銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

札幌ビール、116億円の税金の修正を求める・・・・・嘘ニュースのリメイク・篇ー1

2015-01-31 11:32:11 | 政治

副題1、『30日に、サッポロビールの 税金の修正のニュースが出た』

 土曜日の外出直前に、サッポロビールが、ごくゼロに対して、116億円の課税をかけられていた件で、税務署に、115億円の返還を求めたというニュースが出てきました。

 これは、116億円という数字がおかしいのです。劇場型炎上型ニュースの典型で、実態とはかけ離れた過大な、数字を出しているわけです。アイデアを出したのは、例の連中です。私が鎌倉エージェントと呼んでいる連中です。そのうちの一人である、石塚雅彦さん、または、鎌倉の住人である木村某氏(大物ファンドマネージャー)などが、間に入り、直接または、間接的に、サッポロビールに連絡を取り、

 「これは、ためにするニュースだから、ただ、黙って、受け止めておいてください。絶対にご損は、おかけしませんよ」と、発表前に、頼んでおいたのでしょう。

 で、これが、最初に発表された当初には、サッポロビールは何も抗議をしませんでした。で、会社自体は、納得をしているので、脅かされません。だが、一般株主は、びっくりしますね。『こんな、事が起きたら、もともと、トップ企業ではないサッポロビールが、また、失墜するのではないかしら。利益も少なくなるでしょう。配当は、無くなるかな?』という風に心配をするでしょう。

 実は、一般株主の一人として、私がいます。これは、見事に私狙いのニュースでしょう。企業が、私を脅かすために、使われるのは、GS湯浅のバッテリー問題。マルハ・ニチロの、農薬混入事件、ソニーの大量除法漏洩、ベネッセの大量情報漏えい、非常に多数件があります。

 ふ、ふーんと笑うと同時に、でも、ほっとしたところでもあります。ふ、ふーんと、笑ったのは、これが、また鎌倉エージェントと私が呼ぶ人間たちのアイデアであって、一種の嘘のニュースなのですが、ここで、修正をしてきたと、見えるからです。

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副題2、『116億円も、税金を支払うはずがないとは、見ていたが、裏からこっそり処理をするのだろうと、思っていた。今般どうして、表から、情報が開示されたのかが、問題だ?』

 上に言っている通り、これは、私狙いの、一案件であり、もし、私がびっくりして、サッポロビールの株、1000を売り払ったら、値下がりをしたところで、売ることになるから、20万円ぐらい損をするでしょう。

 実は、私ではなくて、主人と息子が、JALの株で、大損をしています。あれも怪しいのですが、大問題なので、この文章の中では書かず、別章を立てて、語ります。

 この過大な数字の税金ですが、無論、嘘の数字でしょう。なんでも、脅かすために過大に、言いたいのが、例の連中ですから。で、私は裏からこっそり、『それほど、大金を支払う必要はありません』と、税務署がいい、サッポロビールも、「はい、はい、承りました」と、言う形で、損失を出さないで済むのだと、見ていました。

 ところが、今般、表向きに、しかも大々的に報道をされて、それには驚いています。ただね。多分ですが、シャルリーエブド事件に対する私の解釈が、あまりにも正しいので、やっと、例の連中たちも、私が頭がよいと、理解をしたのではないですか?

 そのうえ、私はごく、普通の庶民です。誰ともつるんではいないし、どこからも、特別な情報をもらっておりません。そのごく一般的な庶民が、シャルリーエブド事件に対して、書くも、本格的に、正しく分析が可能だということには、また、あらためて、連中様も、オン、驚きになったのではないでしょうか?

 それでね。≪当然のこと、雨宮舜は、将来は、このサッポロビールの過大な税金の件について、触れてくるはずだ≫と、みなして、修正案を提示しておくという措置を取ったと、推察されます。それで、先手を取ったつもりになっているのでしょう。(苦笑)

 つまり、嘘のニュースをいったん流しておいて、それが、ばれてしまっても、ほうっかむりをしてきたのが、今までの通例ですが、さすがに、シャルリーエブド事件は、全世界の人が、注目をしているので、それに対して、かくも、はっきりと、裏側の真実がばれているということには、連中も驚いたのでしょう。少しは反省をしたかな?

 ところで、表には出たことは出たのですが、さすがに、税務署は、立てておいて、サッポロビール側が、講義をするという形をとっています。どうせ、こういうアイデアも、すべて、鎌倉エージェントと私が読んでいる連中のうちの誰かが案出し、連絡を取り合っているのでしょう。ばかばかしいこと限りがないが、そういう経済ニュースで、私は自分自身と、親族を合わせると、すでに、この5年で、2000万円は、損をしています。

 一方で、今回のイスラム国の人質事件が、成功したら、256億円せしめた、イスラム国は、キックバックをするはずです。それをまた、木村某氏などが、米軍機に乗せて、米ドルで、日本へ運ぶのだろうと、私は推察しています。

 そして、三方を、高い崖に囲まれた要塞のサマな家に住んでいる、いまだ生きている、井上久は、愛では提供者として、5億円以上をキックバックされて、それで、優雅なぜいたくを続け、かつ、子孫にまで、株などで、資産を残すつもりでしょう。それは、日本国民の税金ですが、彼の懐に入るだろうし、伊藤玄二郎ほかにも、それぞれ、大金が渡ったはずですよ。

 そして、伊藤玄二郎は、迷惑をかけたと、なっている豊島屋さん、熱海市長、世田谷区に本社のある不動産業者、覚園寺様、浄智寺さん、そして、鶴岡八幡宮の宮司、吉田茂穂氏などに、供応をして、報いるつもりでしょう。雨宮舜にいろいろ、書かれてしまって、ご迷惑をおかけしましたと、言いながら。

 また、10億円ぐらいは、細野豪司にわたるでしょうね。そういう予定になっていたと、思います。

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@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。この後は、日曜日まで、お待ちいただきたいと、存じます。

 ところで、シャルリーエブド社では、9人の犠牲者が出たと、報道をされています。だが、NHKが葬儀を放映したのは、一件でした。どさくさまぎれに、死者の数を、増やして報道をしたという可能性もあります。

 あの新聞社の住所さえ、報道をされておりません。たまたま、NHKが7時のニュースで、パリの地図をだし、バツ点をつけたものが出たので、それが、録画だったので、一時停止にして、丁寧に場所を探りました。共和国広場が、特徴のある、長方形をしているのと、バスティーユ広場が、丸いので、その会社が、サンセバスチャンフロワッサール駅より、東に向かって、80mぐらい歩いたところにあり、私が毎日通った、工房(種マンヴェールにあった)の真北、3本くらい通りを隔てたところにあることがわかりました。シャルリーエブド事件ですが、最初の報道の際に、ビルのどこかから射撃音をとらえる映像が、流されました。

  イスラム国の人質事件で、湯川遙菜さんが殺されたという事件で、大量の情報が飛び交っています。シャルリーエブド事件では、田原総一郎に言わせると、「世界中で、340万人が、私はシャルリという看板を掲げて、デモをした」そうです。アイデアを出した、鎌倉エージェントは、ふんぞり返って、「セイコーしたー」と、『成功したー』とお互いに電話やメールを交換して喜び合い、」うは、うは、でしょう。

 それは、私の頭の上に、未婚の御嬢さんの携帯をスパイ仕立てにして、水をぶっかけようとして、それは、成功しないのに、成功したと、勘違いして、大喜びをした夜の再現でもありました。大規模な再現です。その夜は、はしゃいでいる、前田清子さんという女性と、夫の、祝一氏はたしなめていましたが、今般の一連の過激派アラブ、事件に際しては、夫婦そろって、大喜びをして、天井灯を、煌々とつけては,はしゃいでいて、かつよくばりにも、買ったという効果をさらに高めようと、工夫をしていました。この二つの事件の間の差は、私の西隣の、小野寺夫人というのを巻き込んだ度合いが、ひどくて、それに対して、やはり、リアルな世界での、申し訳なさがあって、そこが、救われるという喜びもあったのでしょう。そこら辺りは、また、過去分のリンク先を丁寧に、見つけておかないといけませんが。

 でもね、私は、『何をやっているのだ。悪人たちめ。また、自分が救われるために、遠方の無関係な人を殺して、喜んでいるわけですね』と、怒って、とうとう、シャルリーエブド事件の裏側を書き始めております。

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副題α、『シャルリーエブド事件は、鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊の、リメイク版事件でも、ある』

 シャルリーエブド事件が、イスラム過激派に、よって起こされたテロ事件だと、信じている庶民が大勢いるわけですが、(世界中、50億人ぐらいですか)、全然違うでしょう。パリで、事件後すぐ、写真が出たアラブ系(フランス人?)の兄弟は、完璧にジハード(聖戦)を信じているタイプかもしれません。

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サッポロビール、「極ゼロ」の酒税115億円の返還を要請

2015年 01月 30日 11:02 JST
 

[東京 30日 ロイター] - サッポロビールは30日、プリン体ゼロ・糖質ゼロ商品「極ゼロ」をめぐり、追加納税した115億円について国税当局に返還を求めていることを明らかにした。社内検証により、新ジャンルであることが確認できたためとしている。

「極ゼロ」については、13年6月に新ジャンルとして発売を開始したものの、国税当局から、新ジャンルに当たらない可能性があると指摘され、税率の差額115億円と延滞税1億円を追加納付。そのうえで、昨年7月からは「発泡酒」として再発売している。追加納税により、14年12月の連結当期損益が赤字になる見通し。

国税当局から返還が認められれば、延滞税1億円も返還されることになる。サッポロホールディングスは2月12日に決算発表を控えているが、国税当局からの回答が間に合うかどうかは不明だ。

2720623です。

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