銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

堤義明さんの動きをつくづく感じている。日大アメフト問題にも、八芳園にも、鎌倉霊園にも△

2018-05-30 23:55:14 | 政治

 この文章は、事実上は前報の続きです。竹本油脂という江戸時代から、続く会社で、しかも、界面活性剤メーカーとして大規模な、近代的工業生産会社に成長した(しかし、株は、非上場である)企業の、創業者一族の、次男に当たり、かつ、私の、大学四年時の、たった、三人しかいない、いわゆるゼミの同期生である、男性・ひろおちゃん・が、脳梗塞になって、施設に、入所しているという話を聞いて、びっくりして、種々の感慨に、ふけっているという文章の続きです。

  (=後注1)これは、以下のリンク先の続きです。しかし、恐れ入りますが、是と、下のリンク先のモノの、時間を入れ替えさせてくださいませ。

 是ですが、本当は、5月31日の、夜11時にアップしています。しかし、30日に変更をさせてくださいませ。

エフゲーニオネーギン、【青春は遠く過ぎ去り】・・・・・ひろおちゃんが、脳梗塞を患ったと、28日に初めて知って

の2 としてもいいのですが、さしあたっては、堤義明氏の名前を主役として置いてある上の総タイトルに、させておいてくださいませ。そして、1日の午前零時半になって、完成としました。で、恒例の△印を総タイトル横につけて置きます。

副題1、『私は、会合に、二時間も遅れて行った。しかし、それは、去年の、暮に、全財産を、入れたキャリーバッグを盗まれていて、それ以来、覚悟をしているからだった。遅刻を、わざと、したのだった』

 私が今、書いている様なことは、心臓がきりきりするような激しい話ばかりなのです。私は、あまりにも大きな攻撃を過去に、繰り返し受け続けてきたので、精神的には、鍛えに、鍛えられているので、今は、まだ、死んでいないのですが、普通の人だったら、とっくに死んでいるだろうと、言う程にひどい攻撃を受け続けています。

 でね、ブログを書くことで、自分を守っているのです。やっとという思いで、自分を守っております。そのブログですが2011年から、2012年ごろまでは、一気に、二万字ぐらい書けたのですが、今は体力も衰えているし、昔より、深い真実を描いているので、疲労困憊をしています。それで、朝起きたら、日常生活を送るための雑事を、まず、先に行い、その後で、ブログを書くという生活に入って居ます。以前は反対でした。まず、ブログを書き、その後で、家事や雑事を行う事が出来たのですが、今では、夜になると、「茶碗を洗うのもおっくうだ」と、言うほどに、つかれるので、ブログを書くのをあとまわしにしているのです。で、ほとんど、夜昼逆転の生活に入って居ます。

 で、同窓会の様に、時間が決まっていると、困る事となります。歌舞伎の予約切符を持っている時も困ります。それで、その困難の解消のために、電車に乗る事を利用し始めました。つまり、ブログを書き終わってから、朝5時15分鎌倉駅発の成田空港行に乗るのです。電車に乗ると、その揺れ感が、心地よいのか、睡眠をとる事が出来ます。或る日など、帰りも眠って、逗子で、駅員さんに、起こされたほどです。(大笑い)

 しかし、私には尾行がついて居るので、これも把握をされてしまい、或る日など、千葉駅で、異様に寒いので、成田空港に、つく前に目が覚めました。冬なのに、総武線の車内に、冷房が入って居るのでした。東京駅以降の、早朝の電車には、乗客が少ないので、こういう異常な措置をとっても、乗客からは、文句が出ないと、彼等は、思っているのです。この異様に寒いというのは、初めての経験ではありません。2007年ごろから、我が家で、仕事をすると、パソコン内に、システム異常が多発して、本の編集ができないので、ネットカフェで、貸しパソコンを使い、編集の仕事をしていた時期があります。すると、ネットカフェ全体が、異様に寒くなるのです。狙いがわかって居るので、それは、コートを着て行ったりして、防衛をしていました。

 で、電車で、眠る事で、睡眠時間を修正していくことは、コートを着ていくことで、解消しようと思っていたのです。ところが、ある日、新小岩から、津田沼間のたった15分の間に、置き引きを利用して、全財産が、盗まれたのでした。しかし、普通の置き引きではなくて、警察の特殊部隊だったと、思います。JRの駅全体が、新小岩も、津田沼も、千葉駅も、すべて、変でしたから。相当に、準備され仕組まれた攻撃でした。

 私が、全財産を持って外出するのは、主人の自由を確保する為です。私の方は、午前4時半から外出して、夜の九時か、10時半に帰宅をします。で、合計18時間も家にいないわけですから、その間、主人が外出したくなるかもしれません。で、主人の行動の自由を確保するために、全財産をもって外出するのです。自宅に置いておくと、大切なものが盗まれるのは、2007年から経験をしている事です。で、銀行の金庫を二つも借りているのですが、主人が大病をした時に図書館の本を使って、その金庫も裏から、自由に開閉されて、いじられているのに気が付いたので、全財産を持って出るのですが、そこを狙われました。この件ですが、ブログではあまり詳しい事は書いて居ません。彼らの心情が、どう動くかがわからないからです。「困った」と書けばさらに繰り返して狙われる可能性があるからです。

 ただ騒がないでいるうちに、二週間後に
千葉中央警察署に届いているという電話がかかってきたので、新興・埋め立て地に在る、美麗な、新築ビルの、警察署にとりに行きました。
  で、この事案の教訓から、もう、電車を利用して、睡眠時間の、調整をする事が困難になったのです。では、睡眠導入剤を利用して、睡眠時間の調節をするかどうかですが、これも駄目なのです。薬関係も把握をされていて、もらいに行くのを妨害されます。で、私は一切を自然に任せることにして、八芳園には、二時間も遅れて到着をしました。私が、駅のエレベーターを利用すると監視カメラで、すべてが把握をされているので、八芳園側には、いつ到着するかが、知らされているのだと、思います。で、到着をした途端に、会が終わる事となりました。

 そして、八芳園側(=ウエイター)が、わざわざ私の席にやって来て、「もう、お料理は出せないのです」というのです。で、私は、前采と、デザートだけを食べて、席を立つこととなりました。

 この件に関して私が怒ったかと言うと無論のこと怒りませんよ。それは、想定内の事だったからです。私の方が遅刻をしているからです。しかし、普通なら、たとえ、宴会場の使用予定が二時間と定められていても、一時間ぐらい余計に使わせてくれるものです。そして遅れた人のは冷めたお料理が運ばれてくるものです。去年も同じ会場で、私が遅刻をしなかったからこそ、3時間程度、滞留することが可能でした。

 そして、その後の展開を見ても、八芳園側は、この会の出席者たちから、悪口を言われないようにするために、種々の工夫をしているのでした。私達はクラス会の後で、常に二次会へと流れます。それは、喫茶室で、行うのですが、この日八芳園側が不思議なお部屋を私たちのために、準備をしてくれたのです。それは、中二階に在る半分個室、半分オープンスペースのロビー風の部屋で、私達の人数に対してぴったりの、お部屋でした。そこでは、一次会とは違う形式で、ごく親密な歓談ができるのでした。だから、合計で、三時間は、一万円の会費内で、楽しめたという形です。で、前回と同じく、最上級のおもてなしをしてくれたというのには、変りはありません。

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副題2、『私だけが狙われて、哀しい思いをする様に設定が行われるのにはデジャブーがあった。特に直前の経験としては、2016年10月3日の、鎌倉霊園の、斎場での、母の七回忌と、父の三十三回忌を合わせた法事の経験があった。そしてそちらでは、・・・・・堤義明さんが、裏で、私が悲しむ様な、手配したこと・・・・と、いう事は確実だった。で、書きたくなかったが、それをすでに書いている。で、今回も堤義明さんが、裏で、手配をしたからこうなっているのかもしれないとは、いったんは、考えた。特に後注1に置いてある、日大アメフト問題の、反則行為とは、作られた謀略行為であり、日大学長大塚吉兵衛氏、または、理事長などのどちらかが、「こういう事が、これから置きますが、飲み込んでおいてくださいね」と、頼まれていると考えている。その際に使者として動いたのが、堤義明氏であるとは、私は気がついて居る。ただ、断定をしていない。奥島孝康氏かもしれないし、長谷川篤彦先生かもしれないと、語っている。

 だけど、もし、八芳園の、資本関係で、西武との間に、関係が有ったら、私の想像がぴったりと当たることになる。帰宅してから、確認しようと、思った。そして、帰宅して確認をしてみると、八芳園と、西武との間に、明瞭な資本関係は無かった。しかし、一時期のお正月には、堤義明さんの元へ、700人近くの政財界人が名刺をもって、朝貢に来たと、聞いているので、八芳園の若い現社長は、当然の如く、堤義明さんとは、関係があり、お互いに知遇があると、私は考えた。

 それに、現社長は、創業者から数えると、孫世代に当たり、非常に若いのだった。となると、2013年に、下多賀の土地の件で、赤い杭を、市長名で、私有地に打ち込んだ、熱海市長、斎藤栄さんと、そっくりな流れを感じ取る。したがって、これは、一から、十まで、既視感のある攻撃であった。で、実際の教唆命令者が、堤義明さんからではなかったとしても、私には、裏側が読める攻撃であったから、すでに、どうっていう事は無いのだった。『また、同じ事をやってきていますね』と、内心で笑うだけだった。

 そして、・・・・・日大アメフト問題を、将来きちんと書き表さないといけない・・・・・と、ほぞを固めた。日大事件は、おおももたまきちゃん殺し(新潟の小二、死後轢断事件、小林遼が行ったとして、既に逮捕されているモノ)が、もしばれた場合に、一気にそのニュースをひっこめるために、準備された新しい謀略事件だったのである。「日大びとよ、怒れ!、内田監督に対してではなくて、鎌倉エージェントに!」、という私の初志は、一豪も変わって居ない』

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副題3、『ところで、私は頭の隅では、こういう政治的課題を考えているのだけれど、一方で、目の前のお友達を相手にして、自由自在な会話を繰り広げているのだった。前報で、私は、【青春は遠く過ぎ去り】と言うオペラ、エフゲーニオネーギンの中のアリアを話題に取り上げている。それは私にも当てはまり、私は苦難の中でも、自由自在、融通無解に動ける様に変化をしているのだった。前報で書いた様な、内気で、弱々しい、自分ではなくなっており、相当に叔母さんチックに変化しているのだった。別にソーピー程あばずれ度を獲得したとは言わないけれど、会話を活発にできる人へと、変化しているのだった。

 特に、昔から親しかった人は、誰も来ていなかった。みんな裏から教唆を受けていて、私を避けているみたいだった。だから、その日に出席して居た人は、すべて、高校在学時には、親しくなかった人だった。だけど、こちらからも内容のあるお話をする事が出来て、相手からも内容のあるお話を聞くことができた。

 私は誰からも、疎外をされているという感じを受けず、ただ、与えられた時間を楽しむ余裕を持っていたのだった。

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副題4、『ひろおちゃんが、脳梗塞になり、施設に入って居るという話だけは、それが、いじめるために悪魔側からの謀略の一種として、私にもたらされた物か。それとも、天使からの情報として、これ以降、ひろおちゃんについて何かを書く際は、彼が病気にかかって居て、ふつうの対応をできない事をわきまえて書きなさいねと言う注意を与えるための、知らせだったのか、今は、たった4日前の事なのに、判らなくなっている。

上の様な、自由自在な精神を持っている私が、その余裕ある流れの中で、「ひろおちゃんが、脳梗塞になり、施設に入って居る」という話を聞いたのです。ただし、こちらのエピソードだけは、五階のエレベーターホールで、立ち話で、聞いたうえに、話した人(フジ子さん)が、あっという間に帰ってしまったので、四日が過ぎた今では、それが、悪魔からの虐めるためのお知らせだったのか? 反対に、天使からの、「これからは、書く際に、気をつけなさいね。話すことも書くことも不自由になったという事を、わきまえてね」というお知らせだったのかが、判らなくなっています。それを判断するのは、フジ子さん側から、私に話しかけて来たのか? それとも、私がフジ子さんに話しかけたのかが、重要なのだけれど、それが思い出せないのです。それは、その後の、豊かな会話の中で、忘れてしまったのか? それとも、NHKニュースがさんざんに悪い方向で、敵が使役をしているのを見て、比較すると、小さなこととして忘れてしまったのか、の、どちらかだと思いますが、ともかく、今は、それが、思い出せないのです。で、このお知らせが善意に基づくものだったのか、それとも悪意に基づくものだったのかは、今は、ペンディングとさせておいてください。

 そして、この章は、ここで、終わりとさせておいていただきたいです。この続きは、【青春は遠く過ぎ去り】の3として書いて行くつもりがあります。が、いつからとは、確約ができず。

後注2、

日大アメフト問題も謀略であり、裏に隠れている日大学長を、かく、動かしたのは、堤義明氏か、奥島孝康氏だろう  2018-05-20 22:13:05 | 政治

是ですが、本当は、5月31日の、夜11時にアップしています。しかし、30日に変更をさせてくださいませ。

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