銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

国芳の版画modifyが、たった一週間内に逆転する。そして、猿之助逮捕ですって、全て私のブログを否定する為ですよ 。という事は過去ブログはすべて正しかったのだ

2023-06-08 09:27:36 | 

  巻頭に、夜七時半に加筆します。さらに言えば、次の日の23-6-9の午前中にも多大な加筆をしていきます。

 ともかく、いくつも驚くことがNHKサイドにあるのですが、知恵泉8日再放送分【琉球】篇で、襖絵として、なんと、原 版画が使われて居ました。私の文章を否定する為でしょう。私が問題を提議したのが、五月三十一日だったので、この一週間で、修正したと言うわけです。いや、再放送ではない本番は6日の火曜日放映の筈ですから、二日前に、すでに、猫に変わっていたのです、そこまで、しつこく、私は狙われるわけです。

  猫の顔が、こちらを向いて居ます。まあ、自分が、大物だと、改めて、感じました。ところで、番組最後のテロップで、美術担当者と、風俗の考証を行う人の名前は、残っていました。それも消えたかと思いましたよ。

Unext というのを申し込むと、過去の番組を見ることができるそうです。でも、ずっと、支払いを続けなくてはならないらしいので、自分の文章の証拠を得るために、毎月千円を支払うのはやめにします。

 ところで、国芳は、朝ドラ、大畑印刷所では、何回も出てくる固有名詞です。本日23-6-9にも、猫の、単品版画とともに出てきました。そこに依拠して、この文章(*****)を書いたわけではないのです。私は知恵泉の背景には、何年も注目してきたのですよ。 ところで、文化に関する文章だったのに、この急転の修正に、より、このブログ文も、一転、きな臭い、政治の文章に変化していくことになりました。

 ところで、今から政治の文章と変化していくのですが、そうなると、個人名が、たくさん出てきます。国芳に惹かれて、ここに初めて入って来た方があると、仮定すると、「どうして、そんなに一般人の個人名を記載するのですか?」と、それらの方は、おお思いになるでしょう。

 理由は、こうです。私が無名ながら、日本や世界のニュースを指先一本で、招き入れてしまう人なので、それに呼応して、私を弾圧する役目を果たす、ご近所様も、すでに、一般人では、ありません。CIAの協力者として、金銭的な、報酬をもらっています。で、すでに、決して一般人では、ありません。

 むしろCIA側の、代表的攻撃手と言っていいでしょう。ここではそれらの人が、どういう役目を果たしている人間であるかを、久しぶりにまとめながら、解説していきましょう。ご近所の恐ろしい人間全員でなく、最近特に激しく動く、白井達雄夫妻と、平木伸明夫妻についてです。

 大・大・組織であるNHKが、そこまでやるかと、驚きましたが、っそれと、連動して、ご近所人間としての、平木さんが、二階のカーテンを全開して、オレンジ色の裸電球をつけています。これは、上から第三レベルの攻撃的、意識の反映です。四段階ぐらいレベルがあって、暗い日が、一番平和な状況です。8日の夜は、第三段階で、最も激しい日は、次の部屋の白い電球も付けて、二部屋、カーテンを全開しています。誰もいないのにですよ。そこがみそなのです。そこが、攻撃策だと、私が、言う由縁です。

 これは、フランスパリで、シャルリーエブド事件が起きて以来、前田家で、始まった嫌がらせ行為で、しばらく西隣が担当していて、その次に、平木家が担当しています。シャルリーエブド社は、私がパリで、通って居た、専門家だけに開放している、TBアルビアック版画工房のすぐ傍にある新聞社で、あのころ、イスラム過激派を利用して、数多いテロ事件が発生しました。そのたびに、丁寧に解説してきました。が、すべて、私を脅かすための仕組みです。それを私が正しく分析してきたので、今、大騒ぎのイスラム過激派、テロ事件が減りましたね。私がびくともしないからです。だが、非常に大きな事件として、シャルリーエブド事件が起こされ、それ以来、前田家、白井家、平木家と、ほぼ、10年間続いている、神経をいらだたせる攻撃がオレンジ色の裸電球を誰もいない部屋で、カーテンを開けてつけると、言う作業です。

 西隣の白井夫妻は、北久里浜の旧水道山の(土地1200坪高い時だったら、48億円。それが、地積変更届という仕組みを利用して、ただで、瀬島隆三+仲野通巳吉に渡った・・・・・実質的には大詐欺事件・・・・それを遂行させるために,土師淳君を殺した、神戸の酒鬼薔薇聖斗が、生成し、その声明文は、現在では、鎌倉在住の某作家が、左手で、書いたと、私が、このブログで書いたので、地裁のデータが、すべて、破棄された)跡地に建った美麗なマンションを設計したと思いますので、自分たちの家を、建築中から、攻撃をしてくる夫婦です。今、夫の達雄氏の方は、横浜市鶴屋町に現在建設中の、横浜一高いマンションを、設計した人物です。3.11の時に天井が崩落した、川崎ミューザも設計した、日本一古い設計家集団会社の、横浜支店長にして重役です。

@@@@@ここまで、9日の午前、8時から、10時まで加筆推敲をしました。これ以降は、後で、致します。お待ちいただきたく存じます。熱海の土石流崩壊なども、ここに関係してきます。平木伸明家に関係してきます。周南市の殺人事件も平木家と関係がありますが、熱海の自然災害も、関係があります。それを解説していかないといけません。お待ちいただきたく存じます。

 平木さんは、平成の八墓村事件の時に、前田夫妻、安野夫妻に、協力して、安野夫人の井戸端会議のせいで、奪われた我が家の土地(15坪程度)に二倍する、北側の私道部分を開墾して花(兼 野菜)畑にしていました。その部分は、わたくしが、ニューヨークに行くために、逗子で、一人暮らしをしているうちに開墾したもので、いわゆる、鬼の居ぬ間の洗濯としてもので、私が離婚をすると、彼らが考えていたので、平気だったのですが、離婚どころか、紙の本さえ出版し始めライターとして、人気が高くなったので、驚いて、その土地を、正当化するための謀略を作ったのです。

 それが、老人五人が惨殺された、平静にやつ墓村事件で、一審、二審とも二死刑宣告を受けた、ゆびをすらいどさせるとお、開墾をした、20坪ぐらいの増加分を、洗浄化してあげました。それは、お子様が小学生の時でしたが、その後も、彼らに協力しているので、そのご褒美として、ペンキ塗りが、金銭的に援助してもらったり、奥様が市役所の吏員に成ったり(多分市長秘書ですよ)、お子様が推薦入学で、東大へ、入学できていたりします。

 莫大な得をしています。で、彼が、大攻撃をしているのは、井上ひさしあたりから、伊藤玄二郎を通して、・・・・・あいつって、今日は、文化人めいた文章を書いて得意がっているけれど、それは、全文が、嘘となった(NHKが急に襖絵を、原・版画に戻したので)、あの得意がっている鼻をへし折ってやったぜ、さらに、笑ってやれ、攻撃をしてやれ・・・・・と、命令を受けているからでしょう。もし、平木家だけで、考え付いたのだとしたら、一般人としても、その心構えは、非常に恐ろしいものです。

 

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 そして猿之助に、損害賠償、三億円が請求されるとか、

 6月に猿之助が逮捕されるとか、

 中車(=香川照之)が、急に、一門の棟梁は俺がやると、言明をしたとか、

いうのは、すべて、私のブログを否定していく話です。

 私は段四郎夫妻は、死んでいない。すべては、団子を大スターにしていく大芝居だったと、語っています。それが正しいのと、

 4月での紀尾井ホールでの、銀行の通帳四通の盗難と、3月での、この家からの、補聴器の盗難、それから、5月30日の、清川病院からもらってきた、検体入れと、睡眠導入剤アモバンの盗難のすべてが警察のアイデアによるもので、実行者は、警察、もしくは、合いかぎを警察からもらっているご近所様二軒であると、書き始めています。まだ、非公開ですが、書くつもりはあるのです。それを、知っているから、最高難易度の攻撃をしてきていると、言うところです。

 猿之助と、香川照之は、自らの身を削って、団子を大スターにしようとして、大芝居を打ったのです。去年の段階の、銀座マダムの、週刊誌へのちくりも、その一環であって、香川照之への、協力者だったのですね。

 あのね。鎌倉在住の喜熨斗勝氏は、何故動かないのだろう。 そして、この大芝居の、脚本を書いて、警察を協力者に仕立て上げた、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ、本当は、生きていますよ)は、私がたくらみを見破ったとたんに、

 ただ、ただ、自分たちを守る方向へ、事態を推移させるのです。歌舞伎界の将来など、何も、考えていません。

 これはね、壱太郎の代役が、まず、まずかったのです。その次に、映画の非公開がまずかった。猿之助は、映画内では悪役らしいから、そのまま公開すればよかったのです。大ヒットでしょう。それで、良かったのです。松竹も、東宝も、経営者としては、バカ丸出しです。

 私もね。ここまで、自分が大物だと、かえって困っちゃいます。

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なお、ブログの文章は、そのままにして置きます。

ブログ 原文、始まり。

元の総タイトルは以下でした。

【NHK・ETV・【知恵泉】の美術担当者は、国芳の原版画を使って、面白い襖絵を創作している。捻りに捻ってね】

  でこのブログは、====本日は、たまたま、そうでもないのですが、====、最近は、だいたいに、重いテーマが多いので、最初に写真を置いて、軽やかにすることを、願っています。ここには、本当は、国芳の【流行猫の曲毬】を、置くべきです。また、それを、改変した、NHK知恵泉の襖絵を置くべきです。しかし、他人様の努力の跡を、コピペさせていただくのを、躊躇しましたので、自分で、撮影をした、スカイツリーの一葉を置きます。

観光船の、後ろからとりました。 

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 流行猫の曲毱 と言う国芳の版画をNHKが知恵泉に使っているのではないか?と、私は長年思っていました。

  番組のゲスト(特に、右側の学者席)の背景に置いてある襖の絵の事です。

       この61日に北斎美術館に行く機会があったので、図書館で国芳の版画集を数冊を見て一生懸命調べたのです。しかしあの襖の原画は見つかりませんでした。

  例えば、フィールドごとに分かれている作品集が、あり、他のユーモラスに猫を使った作品をまとめてあるページがありましたので、一生懸命、その分野を探したのですが、見つからないのです。で、学芸員の方に「実はこういうことを調べたいと言って、居るのですが」、と思いを述べて、調べて頂く様にお願いをしました。そして帰りました。それは、5月31日のことで、今日は5日目の、6月4日ですが、ちゃんと調べてくださって教えられました。

 私の質問は、NHKのETVで放映をされている、【知恵泉】の一番右側の出席者(主に学者である)の後に使われている襖絵が、どう考えても国芳の作品であろう。しかしタイトルは何だろうと、言うものです。北斎美術館で、数冊の国芳の版画集を見ているうちに、長年の疑問が解けるだろうと、言う期待で、わくわくしたものです。しかし、見つかりませんでした。非常にがっかりしました。変だなとも思いました。

 ほかの目的で、そこに、行ったのですが、余裕の時間があって、十分に時間をかけて、調べることが出来ました。それでも、見つからないので、学芸員に「本日、ここで、探索しましたが、見つかりません。もし調べておいて下さると、嬉しいのですが」と申しました。

 こちらから電話をかける、ともうし上げておいたのですが、美術館からお電話を4日にいただきました。

 美術館の方では、ちゃんと、NHKにも問い合わせいただいた模様で、だいぶ詳しい状況が分かりました。

 NHKからは・・・・実は国芳の【流行猫の曲毬】と言う作品の頭だけを、犬に変えて使っている・・・・というご返事だったそうです。

 と北斎美術館の方から伺いました。で、私はすぐネットで調べて、その作品を特定しました。ある方がちゃんとその作品【=流行猫の曲毬】をネットにあげておられましたので、それを見て、一生懸命探しました。NHKに使われている三匹の猫は、どれ?と、一生懸命探しました。

 原版画では、猫が数匹、みんな袴をはいているのですよ。で、どの袴姿の猫がNHKで使われているか?と同定しようと思ってチェックしました。ところが、思いがけないことに、NHKの動物はかま姿は、その原版画の画面には、いないのですね。がっかりしました。

 でも動物が羽織袴である事は確かだし、しかも江戸時代の作品である事は確かですから、絶対国芳なんですね。

 それで私は、今まで、その番組を何度も見ているくせに、「あまりにも国芳でしょうね。きっと、国芳ですよ」と思い込んでいたので、頭については注目しておりませんでした。犬だったそうですが、犬も後ろ姿だったし、自分が猫だと、100%、思い込んでいるので、犬だと、言う事にも気が付きませんでした。

 しかし頭だけ取り替えたにしては、国芳の原(版)画=【流行猫の曲毬】の中におんなじようなポーズの猫がいないんです。ともかく、国芳の猫たちはこちらを向いているんですね。

 ところがNHKが襖絵に使っている動物たちは、向こう側を向いているんです。つまり背中を見せているわけです。

 で、北斎美術館の学芸員の方はその番組を実際にはご覧になっていないと思います。で、NHKが説明をした「頭だけを犬に変えている」って言う部分を私に教えてくださったんですが、私はさらに調べていて、NHKは頭だけを犬に変更するのではなくて、向きも変えているんです。

 つまりNHKの襖絵は 「ほとんど創作なんですね」と理解しました。

 国芳が、なくなってから50年以上経っているから、著作権の問題は無いです。だけど、そのままは使っていないのでした。

 ともかく大きさが全然違いますからね。二枚のふすま(幅一間)の中に、袴をはいた動物が、三匹ですから、非常に拡大をされています。それにはもう気がついていました。実物の20倍位にしてあるわけです。

 ただね、動物が、はかま姿であるという、原・発想だけを、国芳から、いただいていると言う事ですね。

 袴の模様、着物の模様そういう事は国芳の原画と同じかどうか? そこいらへんは全く判りません。でもね、北斎美術館はたくさん書物を持っていて、特に浮世絵の画集がたくさんあります。

 それでね私は、自分だけではわからなかったので、学芸員に、質問ができて、しかもこういう答えをいただいてよかったなぁ・・・・と思っているところです。ただ、もう一つのNHKサイドの、改変を言うと、国芳の原(版)画では、着物が緩いのです。着付けが緩いのです。これはね。猫のしなやかさに合わせているのでしょう。NHKの襖絵では、袴のラインが固いのです。これはね。犬の体の動きの硬さに合わせてあるのだと思います。

 国芳のユーモアを生かして、現代版、【流行り犬の曲毬】が、NHKで、創作されていたというわけです。面白いです。

 北斎美術館の、ご親切も嬉しいけれど、自分の頭がね、・・・・・あれは国芳だろうなぁと思ったこと。ほぼ当たっていたわけです。それは、うれしかったですよ。別に版画や、浮世絵の研究者でもないのに、そこに、ピンと来ていたと言う事がね。

 ただね。NHKは最後のテロップに「美術・なになに」って書いてあるかしら。今度からそのスタッフの名前を見つけて、その人があの襖絵のアイディアを出したんだろうなぁ?!?!?・・・・・と想像することにいたします。

 まぁ、ひねりに捻ってあった、と言う事ですね。NHKのその担当者は、お得意中の、お得意だったと思います。

 2023年6月4日の夜下書きを書いて、8日の午前中、公開する。

尚、北斎美術館は、IT化した、作品展示を、展開しています。北斎絵本などを、左から右へ、ゆびをすらいどさせるとお、めくって読める、形でした。80歳の私は、この新しい装置などには、そうとう、ビックしました。だから、展示室は狭いのですが、内容は、いっぱいあると、言うわけです。

 でね。一緒に行った人たちと、東京都の住民サービスが充実していると、言う話になりました。それと、特に墨田区はなぜ、今、充実しているのか?と、言う話になりました。

 だって、鎌倉市民って、65歳以上でも、バス代が、只ではないしね。(苦笑)美術館に入るのは、お安くなっていますけれど。

 すると、他の人の答えで、「スカイツリーがあるからではないですか?」というものがありました。ああ、そうか、と思いました。入場料や、買い物をした結果が墨田区を潤していて、北斎美術館に、カンゲンされていたというわけです。「ほーっ」と。

 雨宮舜、(本名 川崎千恵子)


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