12日の夜10時に19919文字で一応の完成といたしました。
初稿です。後で推敲をしますが、次の話、この続編を時間的には、先に書きます。恐れ入りますが。
ところで、前報内で、
銀座に行っていないので、悪い刺激がないと、申しあげましたが、本日2012年の10月12日の午前0時過ぎに、猛烈な罵詈雑言が、コメントとして多数入っていました。昔からここに、その手のコメントを入れているウンチが何とかというペンネームと同じ人間でしょう。多分、ここにすでに名前を挙げている、エージェントの一人だと思います。ともかく、私は猛然たる気力が奮起されてしまって、家の整理整頓は後回しにして、ここを丁寧に書き連ねていくはずです。
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副題1、『前報の最後をどうして推敲をしなかったか?』
副題2、『尖閣周辺で、威圧行動を繰り返す、現在の中国をどう考えるべきか?』
副題3、『レザンジュがおかしかったころ、』
副題4、『名流夫人からのプレゼントが届かない(これも政治だ)』
副題5、『裏から手が回ったのは確かだが、
どこで、せき止められたのかな? それが問題だ』
副題6、『韓国や中国とはいったん縁を切った方がいいのです。
どうしてかというと、商道徳がない彼らに、技術が盗まれっぱなしだからです』
副題7、『対・韓国・政策と、電通・・・・・成田豊、稲盛和夫、米倉会長』
副題8、『韓国ロビーと、創始改名に関する考証・・・・・成岡庸司君(早稲田の革○委員長)が、もし在日出自なりせば、すべては落着するが』
副題9『米倉会長は、最近使われない。し、稲盛さんの、京都賞は、いったいどこへ消えたのかな?』
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副題1、『前報の最後をどうして推敲をしなかったか?』
前報の最後は、『リーウーファンの作品が、飾られた部屋で、李明博大統領は、麻生元総理をもてなした』という話を加えております。
しかし、そこを推敲をする点で、滞ってしまっています。なぜかというと、『そこに北村充子さんというキーパーソンを持ち出して、諄々と委細を説きたい』という思いがあり、『しかし、それをすると疲れるなあ』という思いもあるからです。
そこをやれば自説を強化して、皆様にも『そうだったのか』と思っていただけるでしょう。
しかし、私は今回は、李明博大統領の対応に、それなりに満足しており『それで、いいんじゃあないですか』と思っている次第です。李明博大統領は柔軟な政治家です。
そこへ、民主党が、『麻生さんが行ったとしても、ウォン建て韓国の国際の補償の拡大はしない』と声明を発表をしました。民主党と、自民党の確執が出てきたところです。ただし、韓国は昨年に、120億ドルから、700億ドルへ増やしているそうですから、もう十分でしょう。日本人のお金が韓国のために、8兆円も、死に金となっていて使えないのです。そういう恩恵を受けておきながら、
サッカー場で、ある選手をからかって、猿のまねをしたり、こちらの国旗を侮辱したり、自分が勝った時は、自国旗を振りかざしたり、
いつまでも、いつまでも、従軍慰安婦問題を持ち出したり、
金妍児(キムヨナ)選手に莫大な高得点を与えて、真央ちゃんを8点も低く点をつけたり、
国際連合の、事務総長がハンさんという韓国人であったり・・・・・
すごい、レベルの辱めを日本と、日本人に与えている国です。
それらのすべてのことは、別に韓国が一国としてやっていることではなくて、国際的軍産共同体が、日本の国力の増大化を恐れて、常に、韓国が日本の上に立つように図っているから、平気で、できることですが、・・・・・
それらの現象に、すでに、日本人はうんざりしているのです。
『今までは、自分の意志を素直に表明することができず、ただただ、一方的に、黙らされてきたが、もう我慢ができない』というのが、ほとんどの人の感覚でしょう。戦後も67年たっています。「もうお互いに、腐れ縁は切って、別かれよう」と言ってもいいのです。だから、ウォン建ての韓国国債の補償用に、700ドル(=実質8兆円)も日本人のお金を死に金として、準備することなどないのです。
「いやだよ。韓国も北朝鮮も。だから、保障などやめればいいのさ」というのが、日本人の本当の気持ちでしょう。そうなると、在日で、日本を好きで、日本人として、生きている人たちも大弱りですね。
そういうものを握っているので、自分たちが特権階級だと自認することができており、そこで、悪い作用をもたらす、諜略行為を考え出して、日本人自身や、この国を傷つけても、自分たちだけは、特権階級として最終的には外国へ逃げていけばいいのだから・・・・・と、考えて安心しているはずです。
こういうことを緻密に証明するためには、北村充子さんを再び取り出して、丁寧に、そのしたたかさと、優雅さ(?この場合は悪女であることの証明になる。スケール的に、悪女度が深いほど、優雅にふるまうことが多い)を論考しないといけないのですが、それが、面倒くさかったのです。
ブログに関しては、たいていのことは面倒とは感じないのですが、突然に横入りしてきた家を整理整頓するという仕事に、やはり肉体的に疲れているのでしょう。
だけど、繰り返しますが、韓国に対しては、これで、よかったと思っています。日本人の本音が噴出したので、それは、ガス抜きにはなりました。それに、例のエージェントたちがどれほど、自分たちの上に立っている国際的軍産共同体本体に、対して、本当は迷惑をかけているかの証明になったので、満足がしきりです。
だって、韓国を日本の上に立てたいという、策略は今回で無効になったのです。これが、神様の存在を証明する出来事です。
そういう流れになるものなのですよ。思想と道徳を高く持っていない人たちを周辺に侍らせても何のメリットもないのです。歴史は必ずそれを証明しています。
原発の危険性が、目の前で、明らかになるのは、私が死んだあとで、70年後、すなわち、2080年ごろだと推察していましたが、2011年にそれが目の前で展開したのです。予想は覆りました。
時計は早く進んでいます。
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副題2、『尖閣周辺で、威圧行動を繰り返す、現在の中国をどう考えるべきか?』
こちらも韓国の竹島問題と全く構造は同じです。それも、私に文章を書かせないがために、弾圧用につく出されたニュースです。それは、毒いり餃子事件のころから明瞭になりました。
ずいぶん大きく出ているようで、誇大妄想も極まれりと、お思いでしょうが、それほど、日本人が働いたお金が吸い取り上げられているということです。しかも歴史上類を見ない形で、支配をされております。
それは、国民各個人間の落差が少なくて、平均化されているこの国で、もし、反発が起きたら、すごいことになる。また、第二次大戦のような地獄の苦しみを、今度は他国が味わわされるに違いないと、彼らが思いこんでいるために、
現在の、日本人が、おかれている本当の状況を語るものは極端に警戒されいじめられ弾圧をされます。しかし、私は不思議な人間であり、弾圧をされても、されても、てんで、かわりません。彼らとは違って、信念とか、信仰とか、思想というものがあるから、ひるみません。
それで、五方向ぐらいから責め立てられます。NHKニュースを利用するのは、最も間接的なものですが、そのニュースの中で、外国が動くというのはさらに、間接度が高くなるのです。
で、ご近所が効かない、銀座ほかの美術界を利用するいじめも効果がないと、なると、海外が利用されるのです。
ところで、竹島で騒いだ韓国に比較すると中国は、強硬に見えますね。そして、方針変換をなかなか行いません。それが、どうしてかというと、
指導体制が、李明博体制ほど、単純ではないからでしょう。
それと、彼らは年齢から考えると、毛沢東時代をしっかりと、覚えているわけです。内心では、絶対に、逆らいませんが、毛沢東が、ひどい政治を行い、自分だけが特権を過剰に享受した独裁者であることを、しっかりと知っています。
だから、独裁的政治を行うことを内心で、忌避しています。それゆえにはっきりとした明快な指針を国民には示し得ません。
無論のこと、日本の政治家だって、示し得ませんよ。同じか、それ以下です。現在の中国は独立国ですから、日本より数段自由です。
しかし、共産党独裁であるとか、それも、いささか以上に固定化していて、共産党員が新たな貴族階級化(または、ブルジョワ化というか富豪化というか)社会の中で、階級間差別が、拡大している模様です。
権利的には、成文法では、平等でも、実際には、戸籍などは、都市に昔から住んでいる中産階級や文化人に比べて、農民工と呼ばれて、差別があるとか、聞いています。
そういうものが爆発的に表に出ることを恐れていて、その不満を抑制するために政府が国民とともに戦う敵として、日本が使われています。
そこへ、政府の方へ、国際的軍産共同体から、『かく、かく、しかじかで、こうしてほしいと、頼まれれば、二重に正当化する理由が生まれ、
尖閣半島の、日本国政府・国有化に反対する大デモが、官製であったとテレビ朝日でさえ、報じたことです。
済みませんが、ここで、休ませてくださいませ。
昨日は大変な睡魔に襲われました。それゆえに、早く寝ましたね。そこを狙われて6本ぐらいの罵詈雑言コメントが入っていました。
現在、心に、十分、余裕のある私は、朝、5時前に起きても、そういうチェック作業をいたしません。どんなコメントが入っているかなと、チェックをしないのです。で、園芸を中心とした、整理家事を、4時間やってから、ここへ入って、それを、発見して、非常に元気りんりんとなったところです。冒頭に書いた通りに、鎌倉エージェント、もしくは、YNか、HAがそれを書いたと感じていて、なるほど、委細が読めましたねと思っていますから。
ここで、少し、韓国と中国に対する論を離れます。そこに戻ってきますが、私の最近の論はすべて、調略の分析に終始しています。で、調略という意味では、10日が私にとって、非常に重要でした。それを述べないといけません。
とろとろと、身辺雑記を語りつつ進みますので、『あれ、そんなの政治ではないですね』とおっしゃる読者があるかもしれませんが、身辺をすべて、監視されている私としては、とても重要な話となりますので、恐れいりますが、お付き合いくださいませ。
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副題3、『レザンジュがおかしかったころの話』
・・・・・鎌倉のお菓子屋、あれこれ、
豊島屋、ニュージャーマン、レザンジュ、鎌倉五郎本店、源吉兆庵』・・・・・
鎌倉の大手のお菓子屋としては、豊島屋と、紅谷がありました。この二つはどちらかというと、和菓子系です。もともと、洋菓子系として、設立をされたのが、ニュージャーマンとレザンジュです。最近、鎌倉五郎本店と、源吉兆庵本店ができましたが、それぞれに長所と短所があります。
今まで、褒めて書いたことがあるのが、豊島屋と、ニュージャーマンです。ただし閉鎖されたメルマガ内で、ですが。
*1) 豊島屋は、さすがの大手で、見事な開発能力で、本店に行くと、いろいろな和菓子があります。それは、郵送できないそうですが、・・・・・(たとえばちりとりの形をしたおひがしなどは、壊れるので)・・・・・持参するのなら構わないので、相当長い年月、ご進物として使いました。鎌倉市内、大船、葉山あたりまでは、車で、生菓子でも、その塵取り風お干菓子でも、配達してもらえるので、それも便利なのです。
*2) ニュージャーマンは、アンが入ったカステラとして、鎌倉カスターが有名です。ただし、私が褒めたのは、今は出ていないチョコレートケーキです。これが、ワンホール(丸い形)で、1400円で抜群においしくて、どんな名家に持参しても喜ばれるお品でしたが、採算が合わないのでしょう。最近は売っていません。
*3) レザンジュ・・・・・豊島屋と同時並行として使ったのが、レザンジュです。ここのソフトクッキーというのはおいしいです。
しかし、レザンジュはいろいろあるのです。ここから政治に入っていきますが、本当は印刷屋さんなのだそうです。で、包み紙が素晴らしいです。
ただし、パティシェは、むろん素人ではなくて、チョコレートも、製造しているし、各種ケーキもお高いがおいしいです。
ところが、二代目がそうしたのか、どうなったのかがわかりませんが、ひどい商売を本店ではなくて、若宮大路と、小町通り・・・・・(の、たぶんですが、借り店を使って)・・・・・で展開したのです。それは、2003年ごろですが、1500円のパイを買うと、もう一本サービスでついてくるという旗を立てて、大宣伝をした話です。
レザンジュというのは知る人ぞ知る名店ですから、これは、大サービスです。鎌倉に何度も来ているリピーターなら喜んで入店するでしょう。
ところが、サービスはないのです。それが、私だけではなくて、ほかの人にもないのです。私はね、日本人を相手には喧嘩をしないことと決めていましたが、何人もがだましに引っかかるので、とうとう、もう一回行って、問い合わせました。すると、『3000円以上買った人には、そのサービスをいたします』ですって。変ですね。前に、行った時には無論、私も、ほかの人も、3000円以上は買っています。ご進物に使うのですから、たいていは、一個でも、3000円以上のものを買います。
結局、この旗(または、のぼり、)を数本立てて、大宣伝をした作戦は、高級路線では、お客が少なくなる予測を持った、経営陣の誰かが、大衆路線へと変更しようとして、その際に、売上を上げようとして取った作戦でしょうが、実際には、そのサービスを受けたお客はほとんどいないと思われます。
観光客相手なら、一見の客ですから、それで、十分です。と、彼らは考えたのでしょう。ただし、それは、十分ではありません。
鎌倉が世界遺産へ登録を願い出ているそうですが、あんな商売を引き続いてやられていたら、世界遺産どころの話ではなくなります。
私はひどく憤慨して、閉鎖されているメルマガで、この件を書きました。ただし、レザンジュの名前は伏せてです。それが、2003年の3月1日です。
ちなみに、今その二つの借り店(らしい?)は閉鎖されていて、あの派手なのぼりも見当たりません。レザンジュは本店で、従来通りの高級路線を敷いています。横浜高島屋などにも出店しているはずです。
一時の気の迷いと言って笑っておけば済む話の一つです。
が、そうは、ならないエピソードが、2004年か、2005年に起こりました。
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副題4、『名流夫人からのプレゼントが届かない(これも政治だ)』
私はそのエピソードを、店名を伏せて、二冊目のエッセイに入れました。『れすとらん・ろしなんて』というもので、その第五章に、「鎌倉に住んでいると有名人によく出会う。例えば内橋克人さんは、背が高く、井上ひさしは、背が低い」という問題の個所があると、今まで何度も書いてきていますが、今点検をしてみると、なんと、その部分は、削除してありました。(笑)
私は紙の本を作る際には相当に慎重だったということが、これでも、わかります。レザンジュの実名も伏せているし、内橋勝人さんと、井上ひさしの背の高さを比較した文章も削っています。それは、どうしてかというと階層、または、階級の問題を論じた部分で、現代日本で最も上位の地位にいるのが、文筆家を中心としたテレビに出る有名人なのです。そこで、2人の名前が出るのですが、なんと、紙の本に直す際には丁寧に、気を使っているのでした。8年前のことですが。
それなのに妨害を受けるわけですから、怒りは猛然とおこります。
で、それが、出来上がると並み装ですが、非常に美しい本となりました。私費出版の会社で、頼むと布装で、箱入りの本にするか、または、情勢本と言って、紙で、くるんだハードカバーの本を作ってくれますが、私は、6冊作った内で、ハードカバーは、二冊だけで、このれすとらん・ろしなんては、市販の本風の作りです。が、それでも、美しい仕上げで、特に女性が見せられるような作り上げ方をしています。それは、ピンクの薄紙が、表紙の上にかかっているということが、有ります。そこと、下の表紙に、ダブって、字が印刷されていて、一部の字が透けて見える形となっているので、まるで、歌集か詩集のように美しいと言われました。
ところで、私は六種類の本を作り、それをほとんど売らないで、差し上げてきているのですが、お礼を、いただけるのが、不思議と名流夫人からなのです。それは、そちらさまの生活レベルが高くて余裕があるということもあるし、その上に、ご自分や、ご親戚に本を出版した人がすでにいて、大量生産品ではない本が、どれほど、高くつくかをご存じなのだと推察しています。
外注すれば、だいたい1冊に5000円はかかります。私はすべてを自分でやっていて、自分の労賃はタダですが、外部の人へ払うお金だけで、一冊3000円かかります。
ですから、2001年に、私費出版で有名な鎌倉春秋社を訪ねて、ナンバーツーの田中愛子さんから、『川崎さん、150万円しか出さないのなら、50部しかできませんよ』と怒鳴られながら追い払われたのも、無理もないのかもしれません。(笑)後で、彼女から直接に聞きましたが、どうしてあんなことを言ったのかの理由は、『だって、川崎さんの本って、注文が多いんだもの』だそうです。
確かに美術が専門だから、それなりに凝ります。一冊ずつ、命を懸けて作り上げます。文章も長い時間をかけて書いたものの中から選ぶので、今までの六種類に関しては、おおむね好評です。
で、鎌倉の名流夫人(2004年当時で、ご主人はすでに、最高裁判事であった)に送ったところ、例のごとく、高級なお礼として、レザンジュのソフトクッキーを送ってくださった・ら・し・い・のです。ところが、それは、我が家には届いていません。私の方も当時、『おかしいなあ。あの方から、はがき一本礼状が届かないのは。おかしい』と思いましたし、お相手も、私がソフトクッキーのお礼を言わないのをおかしいとお感じになって、数か月を過ごしたのです。家は歩くと、30分以上かかる場所なので、お互いに郵便とか、宅急便を使う間柄です。
となると、自分でやるしかないではないですか?
で、数か月後に、年賀状の季節が来て、私は『どうしたのかしら、誰かが悪い風評でも入れていて、既に絶交したいと思っていらっしゃるのかしら?』と、いささかの疑念を持ちながらも、年賀状は出したのです。すると、ご返事が来て、『あなたは、私がレザンジュのクッキーをお礼に送っているのに、どうして、それに対して、おはがき一本でもくださらないのですか?」と書いてありました。
びっくりしました。この時点でも、逗子のアトリエはキープしていましたが、夜は必ず、鎌倉雪ノ下の自宅へ帰るシステムに変えていて、レザンジュから宅急便が届いたら、それに気が付かないという形はあり得ず、これは、届いていないという形になります。家族の誰かが、私に無断で、開封したとしてもこってりしたレザンジュのお菓子が、一日で、無くなるはずはないのです。
これには相当に悩みました。一番いい解決方法は、すぐ、おはがきつきで、豊島屋の生菓子を、3000円ぐらい配達してもらうという案でしたね。だけど、それは一種の嘘に基づいている解決策だし、そういう解決策をとっても、一度、いやな感じを抱いた、そちらさまの気分が治る可能性もなくて、私は、一週間のちぐらいのタイミングで、「レザンジュのソフトクッキーをいただいたのでしょうか。実は事故があったみたいで、まだ届いていません」と知らせました。
すると彼女は激怒したらしくて、すぐ折り返しに、レザンジュのソフトクッキーがもう一回、改めて送られてきたのです。ただ、その包装形式が乱暴で、その乱暴ぶりが、すさまじかったです。
一応レザンジュは御用達の、宅急便会社を持っていますよね。クロネコだったと覚えておりますが。
が、そこを使うと、もう一回事故が起きたら大変だと思う、そちらの考えが反映していて、郵便局の宅急便が使われていたと思います。ともかく、普段のレザンジュ製品の配達とはまるで違った形式で、単に菓子袋の上側をガムテープで三か所止めただけの包装で、我が家に配達をされました。乱暴な乱暴なその止め方に、彼女の深い怒りが込められていました。
で、無論のこと絶交です。年賀状の交換もありません。
だが、今にして思うと、これは、事故ではありません。徹底的に意図的な裏があるでしょう。それをこれから推理していきます。
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副題5、『裏から手が回ったのは確かだが、
どこで、せき止められたのかな? それが問題だ』
さて、2004年とか、2005年は、まだ、パソコンの明瞭な変調は、それほど、起きてはいませんでした。保存ができないとか、AOLがしょっちゅうメインテナンスという形で、使えないとなっているとか、(それは私のパソコンだけに向けてのお知らせだったのかもしれません。ひどい時は、一か月に一回AOLのサービス停止がありましたから)、有りましたが、忌まわしい形で、ぞっとするようなパソコン内攻撃が始まったのは、月刊ギャラリーの連載が終わった時点からです。
しかも、月間ギャラリー側からいじめられているような偽装も伴っていたので、悪質極まりないのですが、ともかく、この名流夫人との間で、レザンジュのクッキーでもめ事が起きた時点では、私は自分が狙われているなどとは夢にも思いませんでした。
で、クロネコあたりが、事故ったのだろうと思っていましたが、今では明瞭に違うだろうと思っております。
で、後程、2007年以降は郵便局もクロネコもおかしくなるのです。ですから、この件は徹底的に検証しないとダメです。
ネットのメールがはじかれるとか、言って、届いていなかったりするのは、しょっちゅうらしいのですが、
・・・・・または、ごみ箱に直通しているらしかったり、・・・・・
郵便局と、クロネコや、佐川急便がおかしくなったら、日本も終わりですね。それが、例の国際的軍産共同体に支配をされていることがあるのなら、それは、明文化されないとダメなのです。そして、鎌倉エージェントたちの悪も、きちんと明文化されないとダメなのです。
まず、レザンジュ自身が品物の発送をしなかったケースを考えてみましょう。
どうしてそうなるかというと、伊藤玄二郎などから、例のれすとらん・ろしなんてで書いた文章が伝わっていたとすれば、レザンジュ側は、損失を受けたと考えて恨んでいた可能性はあります。
私は原文内では、二代目社長か何かは知らないが、ボンボンで世間知らずの人が考案したのだろうと、言っていますが、もしかしたら、社長さんが狙った路線だったのかもしれないのです。鎌倉土産としては、圧倒的に有名な豊島屋の鳩さぶれーの路線にかなうもので、いずれ、その地位を奪っていこうとして、発案をされたものかもしれないのです。あの一五〇〇円買えば、同党の商品をさービスしますという大宣伝も、社運を賭けた路線変更への、ロケット弾だったのかもしれません。
どうして、そこまで考えるかというと、パイって、サブレートほとんど、同等の原材料を使うのですが、機械で、折り曲げていくと、最終的には、空気を大量に含んで、かさばる形に仕上がります。そうなると、バターの消費量として、1500円の商品に含まれる量が圧倒的に、少なくて済むのです。当たれば、大儲けになるところでした。それを結局はやめています。となると、怒っている可能性は強いですね。特に、小町通りの支店で、私と直接に対応した女性が後で、叱られていたと仮定してみましょう。その時には、彼女は私の名前を知りません。だけど、伊藤玄二郎等から、はいってきた情報で、しっかりと覚えていたとすれば、発送の段階で、差し止めようと、命令をされていて、すぐ気がついて、発送を止めた可能性はあります。
個人的な復讐心の発露としてですね。そして、社長の思いにかなう動作としてです。
でも、それは、なかったと信じたいです。そこまで、レザンジュ側が汚いとしたら、鎌倉とは、夢も希望もない世界となります。世界遺産をお願いしますどころの話ではありません。
ただね。豊島屋さんから聞いたのですが、機械メーカーに豊島屋さんのサブレート同じものができる機械を作ってくださいと、注文が入った時に、同時に、豊島屋のレシピも教えてくださいと頼まれたそうです。
それは、「まず、原材料をミックスするタンクに、どれだけの小麦粉を入れる、と、同時にどれだけの卵を入れるのか、どれだけのバターを入れるのかを教えてください」と。機械メーカーは、絞り出し機から、あの鳩サブレート同じ厚さになるように、練られた原料を絞り出す調節はできるでしょう。
形は無論ハトは使いません。別の形を使います。それから、焼き上がりの時間等は、ニクロム線の配置等で、同じものを作り出すことは可能です。だけど、レシピを教えていいかどうかは迷うでしょう。それは、小道徳に違反します。だから、豊島屋にその情報も返ってきたというわけです。
そういう風に、甘いはずのお菓子業界にも汚い話がいっぱいあるのです。それは、美しいものを作り出しているはずの、美術界に忌まわしくも汚い話がいっぱいあるのと同じことです。内々に入り込むと、いろいろあるのです。だから、レザンジュ側自身が発想をしなかった可能性も、0.5%ぐらいはあるのですが、それは、まさか、まさかの部分です。それ以降も相当にレザンジュは使っていて、私の名前で、買い求めていますが、問題はありません。だから、上の発想はパイの、1500円買えば、1500円分、プレゼントされると、店頭ののぼりはいうが、実際には何ももらえなかったという件以外は、ありえない疑いの一つとなります。
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副題6、『韓国や中国とはいったん縁を切った方がいいのです。
どうしてかというと、商道徳がない彼らに、技術が盗まれっぱなしだからです』
上に書いたように、豊島屋さんが、長年かけて培ってきたノウハウが、別のお菓子屋さんにスムーズに盗まれてしまう話がありました。むろん、鎌倉のお菓子屋さんではないと信じています。日本全国ではサブレーをお持ち帰り商品としての、売り物にしているお菓子屋さんは他にもいっぱいあるので、そこから、申し込まれた話だと信じています。
韓国が従軍慰安婦問題を引っ張り出してきては、日本いじめをするのならいったん韓国とは縁を切った方がいいのです。すべて、技術は盗まれていて、自動車も、白物家電も、お家芸を奪われそうになっています。造船もそうですね。そちらの方が売上高が多いかもしれません。
そういう形で、日本の若者が苦しめられています。ウハ、ウハ、言っているのは、鎌倉エージェントのお三人、とか東京のユニクロの社長とか、京都人ながら、今では東京人と言ってよいだろう、稲盛さんぐらいのものでしょう。それと、テレビの世界に出る有名人たち。
そういう人たちもひとたび、この日本というのが本当に沈没したら、自分たちのセレブ生活も失われるのに、そのことについての想像力がありません。だから、住居さえ海外にキープしていたら、日本という国家など、どっちでもよくて、後は、自分が儲けるだけなのです。それをグローバリズムとか言って、マスコミがちやほやしているだけです。
その陰で、今回ニュースという形で公開されましたが、現在でも、8兆円のお金が韓国を助けるために、日本国内で凍結されているのです。
そして過去に、どれほどのお金が、中国へ借款としてばらまかれ投入をされたか、一度、きちんと総額を国民に提示してもらいたいものです。
そして、そういう知識を、あの暴動を起こしたデモ隊の人間たちは持ってはいないでしょう。幸いにして韓国ではあれほどの、暴動は起こりませんでした。韓国の方が中国より民度が高いのです。それは、国土が狭くて、また、日本植民地支配時に、国民総義務教育制度も行われたし、それ以降も、国民の教育に関する関心は高くて、中流階級が育っている社会だからです。
でも、総人口が、少ないゆえに、日本人は、韓国を恐れずなめるぐらいで、今回の李明博大統領の、竹島訪問によって、あふれかえるほどの、嫌韓運動、または反韓運動が起こりました。
私はそれで、よかったと思っています。日本人として、さげすまれいじめられる傾向も、いずれ沸騰点に達するから、大爆発を起こすはずです。それが、今、小噴火を起こしたところですが、この20年間に、ものすごい勢いで、技術移転(言葉を返せば、盗まれたのだ)が進んだのですから、それによって、損をしている日本は、ここで、縁が切れるのも結構なのです。向こうが嫌ってくれるのなら結構なことなのです。
避けましょう。離れましょう。そして、日本国内で、再び雇用が復活するように、経済の仕組みを変えればいいのです。
グローバリズムの美名に踊らされて、収奪を、アメリカから金銭的に行われ、技術の側面や、精神の側面で韓国や中国から、奪われている日本は、相手国から嫌われるという形で、一種のモンロー主義へ入ればいいのです。鎖国主義です。開放経済という形で、普通の日本人が損をしていて、若い人が就労もできない形になっているのを改良するためには、いったん、韓国と中国からは手を引いた方がいいのです。
で、私だけではなくて、一般の日本国民も同じ程度の感情に達しているのですが、対中国としては、相当に違います。
例えば、韓国の竹島問題に関しては、報道をしないように、日本国内で、規制が引かれたそうです。電通からの要望としてですって。
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副題7、『対・韓国・政策と、電通』
電通の元顧問だった、成田豊氏は、FIFAサッカーの運営において、韓国有利に、手配したので、もしかしたら、元韓国人で、創始改名を迫られた人材ではないかという説もあるそうですが、ありえる説です。
浅田真央選手に関する誹謗(親の職業について)記事を、女性週刊誌に書かせたという過去もあるそうです。成田豊氏は、一応死亡したこととなっています。その直前に、日経新聞の私の履歴書の連載があったのですし、有名人だから、葬儀を行わなかったはずもないし、その葬儀が、嘘だったはずもないので、井上ひさしとは違って、地下潜行をするために、偽の死亡を発表したということはないと考えますが、相当な策士であり、かつ、自分の意のままになる子分を電通の中に養っておいたことは想像に難くないです。
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副題8、『韓国ロビーと、創始改名に関する考証
・・・・・・成岡庸司君(早稲田の革○委員長)が、もし在日出自なりせば、すべては落着するが・・・・・』
この成田豊氏が、最大にして最高の韓国ロビーストだと思いますが、国民の目に触れる存在としては、米倉経団連会長もあり、京セラ(および、今では、日本航空の)稲盛和夫さんも、大物としての韓国ロビーストです。
ところで、成田さん以外は、純粋の日本人ですが、それぞれに深い縁が韓国に対してあります。それで、こういうロビーストがいるから、李明博大統領も気軽に、竹島上陸もしてしまうし、
また、反対に、路線変更も容易にできるということになります。
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ところで、ここで、音に関する判断について挿入を入れます。今は午後1時半ですが、15分ぐらい前に、不思議なサイレンめいた音が、斜め左下、安野家あたりから聞こえました。この音を敵方は、現在最大の脅かし用音として使っているみたいです。確かに意味がある音なのですが、今では、それを、私は敵方の恐れの反映であり、自分が大変に意味あることを書いている証明として、使っています。敵方の狙い通りにビビるのではなくて、かえって意気軒昂になる音として使っています。ですから、今から書くことは最大級に重要なことでしょう。
で、挿入から元へ戻ります。
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成田豊氏が本当は韓国で生まれた韓国人ではないかという件ですが、
まず、成功の成は、創始改名の際によく使われたのではないかという想像が私側に、あることが根底にあります。
韓国では、家の歴史が非常に大切だそうです。で、意外と苗字の種類が、少ないみたいです。金、李、姜、白、などは、すべて、有名なものですが、その一つに、発音をチョンという、成功の成の字もあったのではないかと想像しています。
で、連続してお読みいただいている方々には、すでに、なじみの深い名前となっているだろう、成岡庸司君も元在日という出自があると仮定すると、すべては、納得のいく落着点に収まるのです。
まず、ICU在学当時にはぶりを聞かせていた秋山豊寛さんと、ベイカーさんが親しかったということがあり、私が秋山さんに、バスの中で、(彼があまりに上手=うわて=いばること=に出るものですから、ちょっとからかいたくなって)
「早稲田の成岡庸司君と中学が同期生なのよ」と言ったことから敷衍しての想像です。それは、お若い方には知られていないだろう、1965年の話ですが、秋山さんは東大教授の息子だということで、学生運動をしているのにもかかわらず、悠々とTBSに入社していきました。それは、一方で、新左翼系の学生運動がどういうものだったかを明らかにしていると思いますし、そこに、ベイカーさんなどの、CIA要員だと思われる存在が、深くかかわっていますので、大丈夫なのです。左翼でも、ノンポリ扱い化、時には、かえって優遇されるほどなのです。
で、秋山さんからベイカーさんに、「彼女は成岡庸司と親しいのだ」と伝わって、成岡君が、CIA側にリクルートをされ、
『一生を地下潜行者として暮らさないとならないが、その代り、この日本を実質的に支配してよろしい』というお墨付きを、この日本を実質的に支配している勢力(たとえば、固有名詞としてはロックフェラー四世など)から、もらったのではないかと考えている次第です。
というのも、彼は、1965年次に週刊朝日にその特集が載るほどの有名人でした。そして、インタビューは彼本人に代わってお姉さんが応じています。だから、彼にお姉さんがいることは確かなのです。それも聡明で、活発な女性としてのお姉さんです。
その後、パタッという形で、成岡君の行方は不明となります。そして、1980年代に、中学も同期生であり、私が進学しなかった早稲田(特に政経学部)では、成岡君と同窓となる、飯田隆君(のちに週刊朝日の編集長となる)から、「成岡は、もう死んでいるのでしょう」と、聞かされます。
そういえば、1960年代後半から、1970年代にかけて学生運動は荒れに荒れ(あさま山荘、事件や連合赤軍事件が起こり、内ゲバで、人が多数死んでいるとも報道をされています)成岡君がそういう中に巻き込まれて死んでいる可能性も無きにしも非ずですが、
それを聞かされた1980年代から、『ウソ、それ』と私は思っていました。あれほど、活発なお姉さんがいて、それで、行方不明の弟について黙っているはずがないと信じます。どうにかして探すでしょう。または、お葬式などやって、友人知人に、死亡の事実を知らせると思います。単に行方不明になったまま、放っておくはずがないです。
家庭によっては学生運動にはしった子供を嫌がって勘当したりしていますが、成岡家では、そうではなくて、かえって誇りにしていたからです。
しかも、そのさらに20年後の、2010年にふたたび、飯田隆君が重要なことを私に向かって言います。
それは、3月10日で、場所は横浜ニューグランドホテルの宴会場の中でした。その宴会場は南北に長い部屋で、友達はほとんどが、演台がしつらえてある北側にたむろしていました。で、ほとんど誰もいない南側に飯田君は、私を呼び込んで、2人だけで座ることになりました。
最初はちょっとうれしかったのですよ。中学時代は、相当に優秀だった私(入学式総代+卒業式総代)も、社会人となっては専業主婦が表看板で、鳴かず飛ばずです。それが、ジャーナリストとして功なり名を遂げた飯田君に、特別扱いをされたのですからね。100人の同期生(出席は、70名前後だったはず)の中で、特別に一人呼び出された扱いですから。
で、にこにことして会話を交わしていました。だが、どうも変なのです。それ以前よりは。
しかも、突然に飯田君が、『あんたはノイローゼですよ』と言ったのです。それが、今回も開発ちえさんのメール内でも使われていた、敵方の殺し文句のようですね。ノイローゼとか、精神病として、『おかしなことを言っているのだから、すべて彼女の言っていることは、嘘なのだ』と、決めつけられているのです。
そうしたほうが、日本が、被植民地国家であるという事実を伏せることができます。で、支配者たちにとっては便利です。
まあね、言ってみれば、飯田君というのはヒステリーではありません。こういうひどいことを言う際にも、上品に紳士的に言うので、前田清子夫人が目を吊り上らせて何かを言うのとはまるで違うのです。私は優雅で、上品な態度には、大体、弱いので、相当なレベルまで追い詰められないと、このこと自体を他者には言わないのですが。・・・・・・で、さらに言えば、優雅な物腰ながら、氷以上に冷たい目で、恐ろしいことを企み続ける安野夫人から、攻撃を受けるのなどとは、まるで、違う飯田君の雰囲気なので、私はこのエピソードを温存し続けていたのです。
だが、2011年の6月16日に鎌倉警察署の、生活安全課の職員が、前田祝一氏の要請により、我が家を訪問をするとの電話をくれた時から、猛然と、このエピソードを披歴し始めております。
前田祝一氏のひどい形のペンキ塗りお当番の話は、20年前に実際に行われている私への最大の攻撃であり、その文章を書いたのは正当防衛です。もちろん、環t櫛は先制攻撃はいたしません。やられたことを、書くだけです。だから、常に言っているように、悪いことをしないでくださいと。普通の人が近隣トラブルを起こす場合には、自分の持っている権利以上の特権を主張するケースが多いです。この近隣トラブルの最初の発生源は、安野夫人という、主婦としては未熟な女性が、一番という地位をほしくて道路を使って、毎日井戸端会議を開いたから起きたことでした。近隣で、おつき意をしたいのなら、ご自分の家へほかの人を招き入れて、お話をなされば、だれも文句を言わないのに、彼女は簡便にして、かつ、だれもを支配できる方法として、道路を使って井戸端会議をする方法を取っていたのです。しかも参加しない人ににらみを利かしたり。それで、私が常に言うのは、それを簡略に説明するために、「いばらないでください」と。また、「あなたが、いばるから、近隣トラブルが起きるのです」とも。
しかも特にペンキ塗りお当番として話題を特定して書いたのは、2010年の9月です。それなのに、
どうして、書いた9か月後に、前田氏は抗議に来たのでしょう。それは、当時、私がこのブログの世界で、書いていた、原発解説文が、あまりにも真実に迫っているので、影響力が大きすぎると考えた敵方が、ブログを閉鎖させようとして、近隣トラブル方面を利用して、それで、閉鎖させようと願ったから、9か月後に、前田氏が訪ねてきたのです。しかも、それを、私に歯言わずに、主人を呼び出して頼んできたのでした。でも、私がやめないので、警察を巻き込んだのです。もし、あのまま、警察が前田氏の見方をしたら、それ以前に、柳沢+、石川和子夫婦の見方をして大失敗を起こしているのと、二重になって、さらに、その忌まわしさを諄々と私が書くことになったでしょう。ともかく、書かれるような原因を起こさないでほしいです。
もしかしたら、こちらが気が付かないで、そのうちに自分たちだけが有利になるとでも思っているのかなあ? そうとしか考えられませんが。私は、気が付かないということはありません。すぐ因果関係を察知できます。
それで、すぐ防衛上は、前田祝一氏よりも敵方(それは、日本を全国的に考えた時には、より上位のエージェントを指す)にとっては大切であろう、飯田隆君やら、時田史郎(福音館・元・社長)についてのエピソードを書き始めたら、やっとハッキングをしていたと思われる、警察から、変更のお知らせがありました。
「警察は、近隣トラブルにおいては、どちらの味方もしません』ということに急きょ変更になって、この家に、来ないことになったのです。そういう風に警察を動かす必要性のある最大の人物は伊藤玄二郎と、彼の二人羽織として、この件では、常に行動を共にする、
井上ひさしの二人しか考えられません。前田祝一氏は、奥さんよりは温和でできた人ですが、おおもとのアジサイ畑欺もう事件を丁寧に誠実に解決できなかったという意味で、最上のインテリとは言えないなあと考えています。私はちゃんと前田家にも、この工事を、こちらは許可していないので、やめてほしいと言いに行っていますし、その当夜、には、彼は何も知らなくて中谷氏と古沢氏の二人しか関与していなかったのですから、『中谷さん、どうか、おやめください。持ち主が許可しないと言っていますので、将来大問題になります』と、忠告しに行けばいいのに、無責任に何も行動をしなかったのです。そして、その悪い事実(使えないという形で、実質上は土地を盗んだ)を既成事実と化すために、ペンキ塗りお当番などを、後日行うこととなります。
で、前田氏の攻撃をかわすために、書き始めた飯田君のエピソードですが、
この三人は、私の中学の同期生にして、早稲田へ進学した男の子という意味で共通項があり、特に時田史郎君がひどい行動をとっています。それは、彼が葉山に住んでいて、葉山が、伊藤玄二郎や、井上ひさしの支配下にあることも関連しているのでしょう。そういうわけで、成岡庸司という存在は、日本で一・二を争うエージェントであると私はみなしていて、しかも在日の出自があるとも、みなしていて、それゆえに、韓国がありとあらゆることで、日本より上の地位におかれているのだとも、みなしているわけです。
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副題9『米倉会長は、最近使われない。し、稲盛さんの、京都賞は、いったいどこへ消えたのかな?』
ところで、上の記述は、成田豊氏が、電通に残した存在たちが、日韓関係が真に危うくなったら、止めに入ったということを示唆しています。
私はいつも、この竹島問題も、尖閣諸島問題も、鎌倉エージェントが追い詰められていて、それで、助けを求めて、海外の総本山へ、「雨宮舜(=本名川崎千恵子)のこころが、暗くなるようなニュースを作ってください。彼女は愛国者ですから、愛国者が、悲しくなるようなニュースがいいです」とお願いした結果、起されたニュースだと思っていますから、「喧嘩する必要はない。無視しておけばいい」と、繰り返し語っています。
佐々木俊尚氏によれば、どうも私は「ねとうよ」と呼ばれる存在だそうですが、本当の右翼だったら、既に怒り狂って、戦端を開くべきだと主張するはずですね。私は第二次大戦の本質について、解説をしたり、東京裁判の忌まわしさについて解説をしたりするのはやっていますが、決して好戦的な人間ではなくて、しかも、「この一連の騒動は、一部のお馬鹿さんが扇動をされて起こしていることですから、無視しておけばいい」と繰り返して述べています。
ともかく、鎌倉エージェントがどうして、これほど、重用をされるかというと、我が家のご近所主婦の中に伊藤玄二郎の元愛人だという女性がいて、彼女を、私の上の芸術家の位置に置き、彼女(または、彼女の親友らしき安野夫人)を通じて、種々様々ないじめ行動を起こすのに便利だから、なのです。
つまり、石川和子というその愛人は、田中愛子女史と同じく、特権の享受者・伊藤玄二郎の感化を受けているせいか、すこぶるつきのわがままもので、私の猫のことで、警察を巻き込んだ、にっちもさっちもいかない騒動を起こしているのです。
そのことが原因で、私は『彼女自身も、癌を理由にして暗殺をされた』とみているほどですが、関東学院大学の教授にして、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらってもいる伊藤玄二郎は、最初期の、二〇〇七年ごろには、非常に、軽く考えて、私を、その件ひとつで抹殺しようと図って、大勢の人を巻き込んで策略を弄し始めたのです。ところが、彼とはまるで違う種類の人間である私は、そんな悪辣なことに負けるはずがありません。それで、きちんと文章を書き続けていますので、彼も弾圧をさらに、続けています。そしてさらに大勢の人を巻き込んでは、自縄自縛に陥っています。
警察やNHKは、まだしも、鎌倉市在住の普通の人、特に北鎌倉の飲み屋・兼・喫茶店である『侘助』について書かれるのなど、彼にとっては相当に痛手であるでしょう。それは、彼が悪人であることの見事な証明になっているからです。しかも彼の商売の基本部分(=収入の大基本部分)においてある鎌倉春秋(タウン誌)の最大の顧客層に迷惑をかけることとなりますね。
だから、そういう人に、迷惑をかけることになるのだから、そういう人を動かさなければいいのに、動かすのです。ちょっとでも、有利そうだとすぐそれをやります。とても単純な頭脳の持ち主です。
本日はレザンジュについて語っています。レザンジュは侘助さんなどに比較すると、数段大きな企業体ですが、そちらが巻き込まれていることを語るのは、鎌倉で地歩を築いているつもりになっている彼には、相当な痛手でしょう。だけど、おやりになるからいけないのよ。今朝の早朝も早朝、午前、一時前後に入れられたコメントもあなたが、書かなければ、または、あなたが、誰かに書かせなければ、私もここまで明瞭には今日のブログは、書きませんでしたがね。
つまり、石川和子とは元愛人だから、優遇したとなると、私費出版社として有名な鎌倉春秋社のイメージダウンにつながると考えて、種々様々な諜略行為を繰り返したのです。その最大のものが、中国が最近、尖閣諸島の周りに、公艦を出動させているという尖閣諸島のごたごたです。
が、韓国の方は、実情に見合って、解決してきました。つまり、李明博大統領が、前言を翻してきたのです。「天皇の謝罪を要求したり、訪問を要請したことはない」と言ってきています。実際には行ったのでしょう。でも、それは、例の韓国ロビーストからの、進言が李明博大統領に届いているので、前言を翻した方がいいということが大統領に分かったのです。そして、それに従ったということです。柔軟なのです。君子は豹変するの典型です。
今、10時直前ですが、すでに、上で、4千字加筆して、二万字に4文字残すだけになったので、急きょここで終わります。続きは別の章で。雨宮舜
初稿です。後で推敲をしますが、次の話、この続編を時間的には、先に書きます。恐れ入りますが。
ところで、前報内で、
銀座に行っていないので、悪い刺激がないと、申しあげましたが、本日2012年の10月12日の午前0時過ぎに、猛烈な罵詈雑言が、コメントとして多数入っていました。昔からここに、その手のコメントを入れているウンチが何とかというペンネームと同じ人間でしょう。多分、ここにすでに名前を挙げている、エージェントの一人だと思います。ともかく、私は猛然たる気力が奮起されてしまって、家の整理整頓は後回しにして、ここを丁寧に書き連ねていくはずです。
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副題1、『前報の最後をどうして推敲をしなかったか?』
副題2、『尖閣周辺で、威圧行動を繰り返す、現在の中国をどう考えるべきか?』
副題3、『レザンジュがおかしかったころ、』
副題4、『名流夫人からのプレゼントが届かない(これも政治だ)』
副題5、『裏から手が回ったのは確かだが、
どこで、せき止められたのかな? それが問題だ』
副題6、『韓国や中国とはいったん縁を切った方がいいのです。
どうしてかというと、商道徳がない彼らに、技術が盗まれっぱなしだからです』
副題7、『対・韓国・政策と、電通・・・・・成田豊、稲盛和夫、米倉会長』
副題8、『韓国ロビーと、創始改名に関する考証・・・・・成岡庸司君(早稲田の革○委員長)が、もし在日出自なりせば、すべては落着するが』
副題9『米倉会長は、最近使われない。し、稲盛さんの、京都賞は、いったいどこへ消えたのかな?』
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副題1、『前報の最後をどうして推敲をしなかったか?』
前報の最後は、『リーウーファンの作品が、飾られた部屋で、李明博大統領は、麻生元総理をもてなした』という話を加えております。
しかし、そこを推敲をする点で、滞ってしまっています。なぜかというと、『そこに北村充子さんというキーパーソンを持ち出して、諄々と委細を説きたい』という思いがあり、『しかし、それをすると疲れるなあ』という思いもあるからです。
そこをやれば自説を強化して、皆様にも『そうだったのか』と思っていただけるでしょう。
しかし、私は今回は、李明博大統領の対応に、それなりに満足しており『それで、いいんじゃあないですか』と思っている次第です。李明博大統領は柔軟な政治家です。
そこへ、民主党が、『麻生さんが行ったとしても、ウォン建て韓国の国際の補償の拡大はしない』と声明を発表をしました。民主党と、自民党の確執が出てきたところです。ただし、韓国は昨年に、120億ドルから、700億ドルへ増やしているそうですから、もう十分でしょう。日本人のお金が韓国のために、8兆円も、死に金となっていて使えないのです。そういう恩恵を受けておきながら、
サッカー場で、ある選手をからかって、猿のまねをしたり、こちらの国旗を侮辱したり、自分が勝った時は、自国旗を振りかざしたり、
いつまでも、いつまでも、従軍慰安婦問題を持ち出したり、
金妍児(キムヨナ)選手に莫大な高得点を与えて、真央ちゃんを8点も低く点をつけたり、
国際連合の、事務総長がハンさんという韓国人であったり・・・・・
すごい、レベルの辱めを日本と、日本人に与えている国です。
それらのすべてのことは、別に韓国が一国としてやっていることではなくて、国際的軍産共同体が、日本の国力の増大化を恐れて、常に、韓国が日本の上に立つように図っているから、平気で、できることですが、・・・・・
それらの現象に、すでに、日本人はうんざりしているのです。
『今までは、自分の意志を素直に表明することができず、ただただ、一方的に、黙らされてきたが、もう我慢ができない』というのが、ほとんどの人の感覚でしょう。戦後も67年たっています。「もうお互いに、腐れ縁は切って、別かれよう」と言ってもいいのです。だから、ウォン建ての韓国国債の補償用に、700ドル(=実質8兆円)も日本人のお金を死に金として、準備することなどないのです。
「いやだよ。韓国も北朝鮮も。だから、保障などやめればいいのさ」というのが、日本人の本当の気持ちでしょう。そうなると、在日で、日本を好きで、日本人として、生きている人たちも大弱りですね。
そういうものを握っているので、自分たちが特権階級だと自認することができており、そこで、悪い作用をもたらす、諜略行為を考え出して、日本人自身や、この国を傷つけても、自分たちだけは、特権階級として最終的には外国へ逃げていけばいいのだから・・・・・と、考えて安心しているはずです。
こういうことを緻密に証明するためには、北村充子さんを再び取り出して、丁寧に、そのしたたかさと、優雅さ(?この場合は悪女であることの証明になる。スケール的に、悪女度が深いほど、優雅にふるまうことが多い)を論考しないといけないのですが、それが、面倒くさかったのです。
ブログに関しては、たいていのことは面倒とは感じないのですが、突然に横入りしてきた家を整理整頓するという仕事に、やはり肉体的に疲れているのでしょう。
だけど、繰り返しますが、韓国に対しては、これで、よかったと思っています。日本人の本音が噴出したので、それは、ガス抜きにはなりました。それに、例のエージェントたちがどれほど、自分たちの上に立っている国際的軍産共同体本体に、対して、本当は迷惑をかけているかの証明になったので、満足がしきりです。
だって、韓国を日本の上に立てたいという、策略は今回で無効になったのです。これが、神様の存在を証明する出来事です。
そういう流れになるものなのですよ。思想と道徳を高く持っていない人たちを周辺に侍らせても何のメリットもないのです。歴史は必ずそれを証明しています。
原発の危険性が、目の前で、明らかになるのは、私が死んだあとで、70年後、すなわち、2080年ごろだと推察していましたが、2011年にそれが目の前で展開したのです。予想は覆りました。
時計は早く進んでいます。
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副題2、『尖閣周辺で、威圧行動を繰り返す、現在の中国をどう考えるべきか?』
こちらも韓国の竹島問題と全く構造は同じです。それも、私に文章を書かせないがために、弾圧用につく出されたニュースです。それは、毒いり餃子事件のころから明瞭になりました。
ずいぶん大きく出ているようで、誇大妄想も極まれりと、お思いでしょうが、それほど、日本人が働いたお金が吸い取り上げられているということです。しかも歴史上類を見ない形で、支配をされております。
それは、国民各個人間の落差が少なくて、平均化されているこの国で、もし、反発が起きたら、すごいことになる。また、第二次大戦のような地獄の苦しみを、今度は他国が味わわされるに違いないと、彼らが思いこんでいるために、
現在の、日本人が、おかれている本当の状況を語るものは極端に警戒されいじめられ弾圧をされます。しかし、私は不思議な人間であり、弾圧をされても、されても、てんで、かわりません。彼らとは違って、信念とか、信仰とか、思想というものがあるから、ひるみません。
それで、五方向ぐらいから責め立てられます。NHKニュースを利用するのは、最も間接的なものですが、そのニュースの中で、外国が動くというのはさらに、間接度が高くなるのです。
で、ご近所が効かない、銀座ほかの美術界を利用するいじめも効果がないと、なると、海外が利用されるのです。
ところで、竹島で騒いだ韓国に比較すると中国は、強硬に見えますね。そして、方針変換をなかなか行いません。それが、どうしてかというと、
指導体制が、李明博体制ほど、単純ではないからでしょう。
それと、彼らは年齢から考えると、毛沢東時代をしっかりと、覚えているわけです。内心では、絶対に、逆らいませんが、毛沢東が、ひどい政治を行い、自分だけが特権を過剰に享受した独裁者であることを、しっかりと知っています。
だから、独裁的政治を行うことを内心で、忌避しています。それゆえにはっきりとした明快な指針を国民には示し得ません。
無論のこと、日本の政治家だって、示し得ませんよ。同じか、それ以下です。現在の中国は独立国ですから、日本より数段自由です。
しかし、共産党独裁であるとか、それも、いささか以上に固定化していて、共産党員が新たな貴族階級化(または、ブルジョワ化というか富豪化というか)社会の中で、階級間差別が、拡大している模様です。
権利的には、成文法では、平等でも、実際には、戸籍などは、都市に昔から住んでいる中産階級や文化人に比べて、農民工と呼ばれて、差別があるとか、聞いています。
そういうものが爆発的に表に出ることを恐れていて、その不満を抑制するために政府が国民とともに戦う敵として、日本が使われています。
そこへ、政府の方へ、国際的軍産共同体から、『かく、かく、しかじかで、こうしてほしいと、頼まれれば、二重に正当化する理由が生まれ、
尖閣半島の、日本国政府・国有化に反対する大デモが、官製であったとテレビ朝日でさえ、報じたことです。
済みませんが、ここで、休ませてくださいませ。
昨日は大変な睡魔に襲われました。それゆえに、早く寝ましたね。そこを狙われて6本ぐらいの罵詈雑言コメントが入っていました。
現在、心に、十分、余裕のある私は、朝、5時前に起きても、そういうチェック作業をいたしません。どんなコメントが入っているかなと、チェックをしないのです。で、園芸を中心とした、整理家事を、4時間やってから、ここへ入って、それを、発見して、非常に元気りんりんとなったところです。冒頭に書いた通りに、鎌倉エージェント、もしくは、YNか、HAがそれを書いたと感じていて、なるほど、委細が読めましたねと思っていますから。
ここで、少し、韓国と中国に対する論を離れます。そこに戻ってきますが、私の最近の論はすべて、調略の分析に終始しています。で、調略という意味では、10日が私にとって、非常に重要でした。それを述べないといけません。
とろとろと、身辺雑記を語りつつ進みますので、『あれ、そんなの政治ではないですね』とおっしゃる読者があるかもしれませんが、身辺をすべて、監視されている私としては、とても重要な話となりますので、恐れいりますが、お付き合いくださいませ。
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副題3、『レザンジュがおかしかったころの話』
・・・・・鎌倉のお菓子屋、あれこれ、
豊島屋、ニュージャーマン、レザンジュ、鎌倉五郎本店、源吉兆庵』・・・・・
鎌倉の大手のお菓子屋としては、豊島屋と、紅谷がありました。この二つはどちらかというと、和菓子系です。もともと、洋菓子系として、設立をされたのが、ニュージャーマンとレザンジュです。最近、鎌倉五郎本店と、源吉兆庵本店ができましたが、それぞれに長所と短所があります。
今まで、褒めて書いたことがあるのが、豊島屋と、ニュージャーマンです。ただし閉鎖されたメルマガ内で、ですが。
*1) 豊島屋は、さすがの大手で、見事な開発能力で、本店に行くと、いろいろな和菓子があります。それは、郵送できないそうですが、・・・・・(たとえばちりとりの形をしたおひがしなどは、壊れるので)・・・・・持参するのなら構わないので、相当長い年月、ご進物として使いました。鎌倉市内、大船、葉山あたりまでは、車で、生菓子でも、その塵取り風お干菓子でも、配達してもらえるので、それも便利なのです。
*2) ニュージャーマンは、アンが入ったカステラとして、鎌倉カスターが有名です。ただし、私が褒めたのは、今は出ていないチョコレートケーキです。これが、ワンホール(丸い形)で、1400円で抜群においしくて、どんな名家に持参しても喜ばれるお品でしたが、採算が合わないのでしょう。最近は売っていません。
*3) レザンジュ・・・・・豊島屋と同時並行として使ったのが、レザンジュです。ここのソフトクッキーというのはおいしいです。
しかし、レザンジュはいろいろあるのです。ここから政治に入っていきますが、本当は印刷屋さんなのだそうです。で、包み紙が素晴らしいです。
ただし、パティシェは、むろん素人ではなくて、チョコレートも、製造しているし、各種ケーキもお高いがおいしいです。
ところが、二代目がそうしたのか、どうなったのかがわかりませんが、ひどい商売を本店ではなくて、若宮大路と、小町通り・・・・・(の、たぶんですが、借り店を使って)・・・・・で展開したのです。それは、2003年ごろですが、1500円のパイを買うと、もう一本サービスでついてくるという旗を立てて、大宣伝をした話です。
レザンジュというのは知る人ぞ知る名店ですから、これは、大サービスです。鎌倉に何度も来ているリピーターなら喜んで入店するでしょう。
ところが、サービスはないのです。それが、私だけではなくて、ほかの人にもないのです。私はね、日本人を相手には喧嘩をしないことと決めていましたが、何人もがだましに引っかかるので、とうとう、もう一回行って、問い合わせました。すると、『3000円以上買った人には、そのサービスをいたします』ですって。変ですね。前に、行った時には無論、私も、ほかの人も、3000円以上は買っています。ご進物に使うのですから、たいていは、一個でも、3000円以上のものを買います。
結局、この旗(または、のぼり、)を数本立てて、大宣伝をした作戦は、高級路線では、お客が少なくなる予測を持った、経営陣の誰かが、大衆路線へと変更しようとして、その際に、売上を上げようとして取った作戦でしょうが、実際には、そのサービスを受けたお客はほとんどいないと思われます。
観光客相手なら、一見の客ですから、それで、十分です。と、彼らは考えたのでしょう。ただし、それは、十分ではありません。
鎌倉が世界遺産へ登録を願い出ているそうですが、あんな商売を引き続いてやられていたら、世界遺産どころの話ではなくなります。
私はひどく憤慨して、閉鎖されているメルマガで、この件を書きました。ただし、レザンジュの名前は伏せてです。それが、2003年の3月1日です。
ちなみに、今その二つの借り店(らしい?)は閉鎖されていて、あの派手なのぼりも見当たりません。レザンジュは本店で、従来通りの高級路線を敷いています。横浜高島屋などにも出店しているはずです。
一時の気の迷いと言って笑っておけば済む話の一つです。
が、そうは、ならないエピソードが、2004年か、2005年に起こりました。
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副題4、『名流夫人からのプレゼントが届かない(これも政治だ)』
私はそのエピソードを、店名を伏せて、二冊目のエッセイに入れました。『れすとらん・ろしなんて』というもので、その第五章に、「鎌倉に住んでいると有名人によく出会う。例えば内橋克人さんは、背が高く、井上ひさしは、背が低い」という問題の個所があると、今まで何度も書いてきていますが、今点検をしてみると、なんと、その部分は、削除してありました。(笑)
私は紙の本を作る際には相当に慎重だったということが、これでも、わかります。レザンジュの実名も伏せているし、内橋勝人さんと、井上ひさしの背の高さを比較した文章も削っています。それは、どうしてかというと階層、または、階級の問題を論じた部分で、現代日本で最も上位の地位にいるのが、文筆家を中心としたテレビに出る有名人なのです。そこで、2人の名前が出るのですが、なんと、紙の本に直す際には丁寧に、気を使っているのでした。8年前のことですが。
それなのに妨害を受けるわけですから、怒りは猛然とおこります。
で、それが、出来上がると並み装ですが、非常に美しい本となりました。私費出版の会社で、頼むと布装で、箱入りの本にするか、または、情勢本と言って、紙で、くるんだハードカバーの本を作ってくれますが、私は、6冊作った内で、ハードカバーは、二冊だけで、このれすとらん・ろしなんては、市販の本風の作りです。が、それでも、美しい仕上げで、特に女性が見せられるような作り上げ方をしています。それは、ピンクの薄紙が、表紙の上にかかっているということが、有ります。そこと、下の表紙に、ダブって、字が印刷されていて、一部の字が透けて見える形となっているので、まるで、歌集か詩集のように美しいと言われました。
ところで、私は六種類の本を作り、それをほとんど売らないで、差し上げてきているのですが、お礼を、いただけるのが、不思議と名流夫人からなのです。それは、そちらさまの生活レベルが高くて余裕があるということもあるし、その上に、ご自分や、ご親戚に本を出版した人がすでにいて、大量生産品ではない本が、どれほど、高くつくかをご存じなのだと推察しています。
外注すれば、だいたい1冊に5000円はかかります。私はすべてを自分でやっていて、自分の労賃はタダですが、外部の人へ払うお金だけで、一冊3000円かかります。
ですから、2001年に、私費出版で有名な鎌倉春秋社を訪ねて、ナンバーツーの田中愛子さんから、『川崎さん、150万円しか出さないのなら、50部しかできませんよ』と怒鳴られながら追い払われたのも、無理もないのかもしれません。(笑)後で、彼女から直接に聞きましたが、どうしてあんなことを言ったのかの理由は、『だって、川崎さんの本って、注文が多いんだもの』だそうです。
確かに美術が専門だから、それなりに凝ります。一冊ずつ、命を懸けて作り上げます。文章も長い時間をかけて書いたものの中から選ぶので、今までの六種類に関しては、おおむね好評です。
で、鎌倉の名流夫人(2004年当時で、ご主人はすでに、最高裁判事であった)に送ったところ、例のごとく、高級なお礼として、レザンジュのソフトクッキーを送ってくださった・ら・し・い・のです。ところが、それは、我が家には届いていません。私の方も当時、『おかしいなあ。あの方から、はがき一本礼状が届かないのは。おかしい』と思いましたし、お相手も、私がソフトクッキーのお礼を言わないのをおかしいとお感じになって、数か月を過ごしたのです。家は歩くと、30分以上かかる場所なので、お互いに郵便とか、宅急便を使う間柄です。
となると、自分でやるしかないではないですか?
で、数か月後に、年賀状の季節が来て、私は『どうしたのかしら、誰かが悪い風評でも入れていて、既に絶交したいと思っていらっしゃるのかしら?』と、いささかの疑念を持ちながらも、年賀状は出したのです。すると、ご返事が来て、『あなたは、私がレザンジュのクッキーをお礼に送っているのに、どうして、それに対して、おはがき一本でもくださらないのですか?」と書いてありました。
びっくりしました。この時点でも、逗子のアトリエはキープしていましたが、夜は必ず、鎌倉雪ノ下の自宅へ帰るシステムに変えていて、レザンジュから宅急便が届いたら、それに気が付かないという形はあり得ず、これは、届いていないという形になります。家族の誰かが、私に無断で、開封したとしてもこってりしたレザンジュのお菓子が、一日で、無くなるはずはないのです。
これには相当に悩みました。一番いい解決方法は、すぐ、おはがきつきで、豊島屋の生菓子を、3000円ぐらい配達してもらうという案でしたね。だけど、それは一種の嘘に基づいている解決策だし、そういう解決策をとっても、一度、いやな感じを抱いた、そちらさまの気分が治る可能性もなくて、私は、一週間のちぐらいのタイミングで、「レザンジュのソフトクッキーをいただいたのでしょうか。実は事故があったみたいで、まだ届いていません」と知らせました。
すると彼女は激怒したらしくて、すぐ折り返しに、レザンジュのソフトクッキーがもう一回、改めて送られてきたのです。ただ、その包装形式が乱暴で、その乱暴ぶりが、すさまじかったです。
一応レザンジュは御用達の、宅急便会社を持っていますよね。クロネコだったと覚えておりますが。
が、そこを使うと、もう一回事故が起きたら大変だと思う、そちらの考えが反映していて、郵便局の宅急便が使われていたと思います。ともかく、普段のレザンジュ製品の配達とはまるで違った形式で、単に菓子袋の上側をガムテープで三か所止めただけの包装で、我が家に配達をされました。乱暴な乱暴なその止め方に、彼女の深い怒りが込められていました。
で、無論のこと絶交です。年賀状の交換もありません。
だが、今にして思うと、これは、事故ではありません。徹底的に意図的な裏があるでしょう。それをこれから推理していきます。
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副題5、『裏から手が回ったのは確かだが、
どこで、せき止められたのかな? それが問題だ』
さて、2004年とか、2005年は、まだ、パソコンの明瞭な変調は、それほど、起きてはいませんでした。保存ができないとか、AOLがしょっちゅうメインテナンスという形で、使えないとなっているとか、(それは私のパソコンだけに向けてのお知らせだったのかもしれません。ひどい時は、一か月に一回AOLのサービス停止がありましたから)、有りましたが、忌まわしい形で、ぞっとするようなパソコン内攻撃が始まったのは、月刊ギャラリーの連載が終わった時点からです。
しかも、月間ギャラリー側からいじめられているような偽装も伴っていたので、悪質極まりないのですが、ともかく、この名流夫人との間で、レザンジュのクッキーでもめ事が起きた時点では、私は自分が狙われているなどとは夢にも思いませんでした。
で、クロネコあたりが、事故ったのだろうと思っていましたが、今では明瞭に違うだろうと思っております。
で、後程、2007年以降は郵便局もクロネコもおかしくなるのです。ですから、この件は徹底的に検証しないとダメです。
ネットのメールがはじかれるとか、言って、届いていなかったりするのは、しょっちゅうらしいのですが、
・・・・・または、ごみ箱に直通しているらしかったり、・・・・・
郵便局と、クロネコや、佐川急便がおかしくなったら、日本も終わりですね。それが、例の国際的軍産共同体に支配をされていることがあるのなら、それは、明文化されないとダメなのです。そして、鎌倉エージェントたちの悪も、きちんと明文化されないとダメなのです。
まず、レザンジュ自身が品物の発送をしなかったケースを考えてみましょう。
どうしてそうなるかというと、伊藤玄二郎などから、例のれすとらん・ろしなんてで書いた文章が伝わっていたとすれば、レザンジュ側は、損失を受けたと考えて恨んでいた可能性はあります。
私は原文内では、二代目社長か何かは知らないが、ボンボンで世間知らずの人が考案したのだろうと、言っていますが、もしかしたら、社長さんが狙った路線だったのかもしれないのです。鎌倉土産としては、圧倒的に有名な豊島屋の鳩さぶれーの路線にかなうもので、いずれ、その地位を奪っていこうとして、発案をされたものかもしれないのです。あの一五〇〇円買えば、同党の商品をさービスしますという大宣伝も、社運を賭けた路線変更への、ロケット弾だったのかもしれません。
どうして、そこまで考えるかというと、パイって、サブレートほとんど、同等の原材料を使うのですが、機械で、折り曲げていくと、最終的には、空気を大量に含んで、かさばる形に仕上がります。そうなると、バターの消費量として、1500円の商品に含まれる量が圧倒的に、少なくて済むのです。当たれば、大儲けになるところでした。それを結局はやめています。となると、怒っている可能性は強いですね。特に、小町通りの支店で、私と直接に対応した女性が後で、叱られていたと仮定してみましょう。その時には、彼女は私の名前を知りません。だけど、伊藤玄二郎等から、はいってきた情報で、しっかりと覚えていたとすれば、発送の段階で、差し止めようと、命令をされていて、すぐ気がついて、発送を止めた可能性はあります。
個人的な復讐心の発露としてですね。そして、社長の思いにかなう動作としてです。
でも、それは、なかったと信じたいです。そこまで、レザンジュ側が汚いとしたら、鎌倉とは、夢も希望もない世界となります。世界遺産をお願いしますどころの話ではありません。
ただね。豊島屋さんから聞いたのですが、機械メーカーに豊島屋さんのサブレート同じものができる機械を作ってくださいと、注文が入った時に、同時に、豊島屋のレシピも教えてくださいと頼まれたそうです。
それは、「まず、原材料をミックスするタンクに、どれだけの小麦粉を入れる、と、同時にどれだけの卵を入れるのか、どれだけのバターを入れるのかを教えてください」と。機械メーカーは、絞り出し機から、あの鳩サブレート同じ厚さになるように、練られた原料を絞り出す調節はできるでしょう。
形は無論ハトは使いません。別の形を使います。それから、焼き上がりの時間等は、ニクロム線の配置等で、同じものを作り出すことは可能です。だけど、レシピを教えていいかどうかは迷うでしょう。それは、小道徳に違反します。だから、豊島屋にその情報も返ってきたというわけです。
そういう風に、甘いはずのお菓子業界にも汚い話がいっぱいあるのです。それは、美しいものを作り出しているはずの、美術界に忌まわしくも汚い話がいっぱいあるのと同じことです。内々に入り込むと、いろいろあるのです。だから、レザンジュ側自身が発想をしなかった可能性も、0.5%ぐらいはあるのですが、それは、まさか、まさかの部分です。それ以降も相当にレザンジュは使っていて、私の名前で、買い求めていますが、問題はありません。だから、上の発想はパイの、1500円買えば、1500円分、プレゼントされると、店頭ののぼりはいうが、実際には何ももらえなかったという件以外は、ありえない疑いの一つとなります。
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副題6、『韓国や中国とはいったん縁を切った方がいいのです。
どうしてかというと、商道徳がない彼らに、技術が盗まれっぱなしだからです』
上に書いたように、豊島屋さんが、長年かけて培ってきたノウハウが、別のお菓子屋さんにスムーズに盗まれてしまう話がありました。むろん、鎌倉のお菓子屋さんではないと信じています。日本全国ではサブレーをお持ち帰り商品としての、売り物にしているお菓子屋さんは他にもいっぱいあるので、そこから、申し込まれた話だと信じています。
韓国が従軍慰安婦問題を引っ張り出してきては、日本いじめをするのならいったん韓国とは縁を切った方がいいのです。すべて、技術は盗まれていて、自動車も、白物家電も、お家芸を奪われそうになっています。造船もそうですね。そちらの方が売上高が多いかもしれません。
そういう形で、日本の若者が苦しめられています。ウハ、ウハ、言っているのは、鎌倉エージェントのお三人、とか東京のユニクロの社長とか、京都人ながら、今では東京人と言ってよいだろう、稲盛さんぐらいのものでしょう。それと、テレビの世界に出る有名人たち。
そういう人たちもひとたび、この日本というのが本当に沈没したら、自分たちのセレブ生活も失われるのに、そのことについての想像力がありません。だから、住居さえ海外にキープしていたら、日本という国家など、どっちでもよくて、後は、自分が儲けるだけなのです。それをグローバリズムとか言って、マスコミがちやほやしているだけです。
その陰で、今回ニュースという形で公開されましたが、現在でも、8兆円のお金が韓国を助けるために、日本国内で凍結されているのです。
そして過去に、どれほどのお金が、中国へ借款としてばらまかれ投入をされたか、一度、きちんと総額を国民に提示してもらいたいものです。
そして、そういう知識を、あの暴動を起こしたデモ隊の人間たちは持ってはいないでしょう。幸いにして韓国ではあれほどの、暴動は起こりませんでした。韓国の方が中国より民度が高いのです。それは、国土が狭くて、また、日本植民地支配時に、国民総義務教育制度も行われたし、それ以降も、国民の教育に関する関心は高くて、中流階級が育っている社会だからです。
でも、総人口が、少ないゆえに、日本人は、韓国を恐れずなめるぐらいで、今回の李明博大統領の、竹島訪問によって、あふれかえるほどの、嫌韓運動、または反韓運動が起こりました。
私はそれで、よかったと思っています。日本人として、さげすまれいじめられる傾向も、いずれ沸騰点に達するから、大爆発を起こすはずです。それが、今、小噴火を起こしたところですが、この20年間に、ものすごい勢いで、技術移転(言葉を返せば、盗まれたのだ)が進んだのですから、それによって、損をしている日本は、ここで、縁が切れるのも結構なのです。向こうが嫌ってくれるのなら結構なことなのです。
避けましょう。離れましょう。そして、日本国内で、再び雇用が復活するように、経済の仕組みを変えればいいのです。
グローバリズムの美名に踊らされて、収奪を、アメリカから金銭的に行われ、技術の側面や、精神の側面で韓国や中国から、奪われている日本は、相手国から嫌われるという形で、一種のモンロー主義へ入ればいいのです。鎖国主義です。開放経済という形で、普通の日本人が損をしていて、若い人が就労もできない形になっているのを改良するためには、いったん、韓国と中国からは手を引いた方がいいのです。
で、私だけではなくて、一般の日本国民も同じ程度の感情に達しているのですが、対中国としては、相当に違います。
例えば、韓国の竹島問題に関しては、報道をしないように、日本国内で、規制が引かれたそうです。電通からの要望としてですって。
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副題7、『対・韓国・政策と、電通』
電通の元顧問だった、成田豊氏は、FIFAサッカーの運営において、韓国有利に、手配したので、もしかしたら、元韓国人で、創始改名を迫られた人材ではないかという説もあるそうですが、ありえる説です。
浅田真央選手に関する誹謗(親の職業について)記事を、女性週刊誌に書かせたという過去もあるそうです。成田豊氏は、一応死亡したこととなっています。その直前に、日経新聞の私の履歴書の連載があったのですし、有名人だから、葬儀を行わなかったはずもないし、その葬儀が、嘘だったはずもないので、井上ひさしとは違って、地下潜行をするために、偽の死亡を発表したということはないと考えますが、相当な策士であり、かつ、自分の意のままになる子分を電通の中に養っておいたことは想像に難くないです。
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副題8、『韓国ロビーと、創始改名に関する考証
・・・・・・成岡庸司君(早稲田の革○委員長)が、もし在日出自なりせば、すべては落着するが・・・・・』
この成田豊氏が、最大にして最高の韓国ロビーストだと思いますが、国民の目に触れる存在としては、米倉経団連会長もあり、京セラ(および、今では、日本航空の)稲盛和夫さんも、大物としての韓国ロビーストです。
ところで、成田さん以外は、純粋の日本人ですが、それぞれに深い縁が韓国に対してあります。それで、こういうロビーストがいるから、李明博大統領も気軽に、竹島上陸もしてしまうし、
また、反対に、路線変更も容易にできるということになります。
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ところで、ここで、音に関する判断について挿入を入れます。今は午後1時半ですが、15分ぐらい前に、不思議なサイレンめいた音が、斜め左下、安野家あたりから聞こえました。この音を敵方は、現在最大の脅かし用音として使っているみたいです。確かに意味がある音なのですが、今では、それを、私は敵方の恐れの反映であり、自分が大変に意味あることを書いている証明として、使っています。敵方の狙い通りにビビるのではなくて、かえって意気軒昂になる音として使っています。ですから、今から書くことは最大級に重要なことでしょう。
で、挿入から元へ戻ります。
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成田豊氏が本当は韓国で生まれた韓国人ではないかという件ですが、
まず、成功の成は、創始改名の際によく使われたのではないかという想像が私側に、あることが根底にあります。
韓国では、家の歴史が非常に大切だそうです。で、意外と苗字の種類が、少ないみたいです。金、李、姜、白、などは、すべて、有名なものですが、その一つに、発音をチョンという、成功の成の字もあったのではないかと想像しています。
で、連続してお読みいただいている方々には、すでに、なじみの深い名前となっているだろう、成岡庸司君も元在日という出自があると仮定すると、すべては、納得のいく落着点に収まるのです。
まず、ICU在学当時にはぶりを聞かせていた秋山豊寛さんと、ベイカーさんが親しかったということがあり、私が秋山さんに、バスの中で、(彼があまりに上手=うわて=いばること=に出るものですから、ちょっとからかいたくなって)
「早稲田の成岡庸司君と中学が同期生なのよ」と言ったことから敷衍しての想像です。それは、お若い方には知られていないだろう、1965年の話ですが、秋山さんは東大教授の息子だということで、学生運動をしているのにもかかわらず、悠々とTBSに入社していきました。それは、一方で、新左翼系の学生運動がどういうものだったかを明らかにしていると思いますし、そこに、ベイカーさんなどの、CIA要員だと思われる存在が、深くかかわっていますので、大丈夫なのです。左翼でも、ノンポリ扱い化、時には、かえって優遇されるほどなのです。
で、秋山さんからベイカーさんに、「彼女は成岡庸司と親しいのだ」と伝わって、成岡君が、CIA側にリクルートをされ、
『一生を地下潜行者として暮らさないとならないが、その代り、この日本を実質的に支配してよろしい』というお墨付きを、この日本を実質的に支配している勢力(たとえば、固有名詞としてはロックフェラー四世など)から、もらったのではないかと考えている次第です。
というのも、彼は、1965年次に週刊朝日にその特集が載るほどの有名人でした。そして、インタビューは彼本人に代わってお姉さんが応じています。だから、彼にお姉さんがいることは確かなのです。それも聡明で、活発な女性としてのお姉さんです。
その後、パタッという形で、成岡君の行方は不明となります。そして、1980年代に、中学も同期生であり、私が進学しなかった早稲田(特に政経学部)では、成岡君と同窓となる、飯田隆君(のちに週刊朝日の編集長となる)から、「成岡は、もう死んでいるのでしょう」と、聞かされます。
そういえば、1960年代後半から、1970年代にかけて学生運動は荒れに荒れ(あさま山荘、事件や連合赤軍事件が起こり、内ゲバで、人が多数死んでいるとも報道をされています)成岡君がそういう中に巻き込まれて死んでいる可能性も無きにしも非ずですが、
それを聞かされた1980年代から、『ウソ、それ』と私は思っていました。あれほど、活発なお姉さんがいて、それで、行方不明の弟について黙っているはずがないと信じます。どうにかして探すでしょう。または、お葬式などやって、友人知人に、死亡の事実を知らせると思います。単に行方不明になったまま、放っておくはずがないです。
家庭によっては学生運動にはしった子供を嫌がって勘当したりしていますが、成岡家では、そうではなくて、かえって誇りにしていたからです。
しかも、そのさらに20年後の、2010年にふたたび、飯田隆君が重要なことを私に向かって言います。
それは、3月10日で、場所は横浜ニューグランドホテルの宴会場の中でした。その宴会場は南北に長い部屋で、友達はほとんどが、演台がしつらえてある北側にたむろしていました。で、ほとんど誰もいない南側に飯田君は、私を呼び込んで、2人だけで座ることになりました。
最初はちょっとうれしかったのですよ。中学時代は、相当に優秀だった私(入学式総代+卒業式総代)も、社会人となっては専業主婦が表看板で、鳴かず飛ばずです。それが、ジャーナリストとして功なり名を遂げた飯田君に、特別扱いをされたのですからね。100人の同期生(出席は、70名前後だったはず)の中で、特別に一人呼び出された扱いですから。
で、にこにことして会話を交わしていました。だが、どうも変なのです。それ以前よりは。
しかも、突然に飯田君が、『あんたはノイローゼですよ』と言ったのです。それが、今回も開発ちえさんのメール内でも使われていた、敵方の殺し文句のようですね。ノイローゼとか、精神病として、『おかしなことを言っているのだから、すべて彼女の言っていることは、嘘なのだ』と、決めつけられているのです。
そうしたほうが、日本が、被植民地国家であるという事実を伏せることができます。で、支配者たちにとっては便利です。
まあね、言ってみれば、飯田君というのはヒステリーではありません。こういうひどいことを言う際にも、上品に紳士的に言うので、前田清子夫人が目を吊り上らせて何かを言うのとはまるで違うのです。私は優雅で、上品な態度には、大体、弱いので、相当なレベルまで追い詰められないと、このこと自体を他者には言わないのですが。・・・・・・で、さらに言えば、優雅な物腰ながら、氷以上に冷たい目で、恐ろしいことを企み続ける安野夫人から、攻撃を受けるのなどとは、まるで、違う飯田君の雰囲気なので、私はこのエピソードを温存し続けていたのです。
だが、2011年の6月16日に鎌倉警察署の、生活安全課の職員が、前田祝一氏の要請により、我が家を訪問をするとの電話をくれた時から、猛然と、このエピソードを披歴し始めております。
前田祝一氏のひどい形のペンキ塗りお当番の話は、20年前に実際に行われている私への最大の攻撃であり、その文章を書いたのは正当防衛です。もちろん、環t櫛は先制攻撃はいたしません。やられたことを、書くだけです。だから、常に言っているように、悪いことをしないでくださいと。普通の人が近隣トラブルを起こす場合には、自分の持っている権利以上の特権を主張するケースが多いです。この近隣トラブルの最初の発生源は、安野夫人という、主婦としては未熟な女性が、一番という地位をほしくて道路を使って、毎日井戸端会議を開いたから起きたことでした。近隣で、おつき意をしたいのなら、ご自分の家へほかの人を招き入れて、お話をなされば、だれも文句を言わないのに、彼女は簡便にして、かつ、だれもを支配できる方法として、道路を使って井戸端会議をする方法を取っていたのです。しかも参加しない人ににらみを利かしたり。それで、私が常に言うのは、それを簡略に説明するために、「いばらないでください」と。また、「あなたが、いばるから、近隣トラブルが起きるのです」とも。
しかも特にペンキ塗りお当番として話題を特定して書いたのは、2010年の9月です。それなのに、
どうして、書いた9か月後に、前田氏は抗議に来たのでしょう。それは、当時、私がこのブログの世界で、書いていた、原発解説文が、あまりにも真実に迫っているので、影響力が大きすぎると考えた敵方が、ブログを閉鎖させようとして、近隣トラブル方面を利用して、それで、閉鎖させようと願ったから、9か月後に、前田氏が訪ねてきたのです。しかも、それを、私に歯言わずに、主人を呼び出して頼んできたのでした。でも、私がやめないので、警察を巻き込んだのです。もし、あのまま、警察が前田氏の見方をしたら、それ以前に、柳沢+、石川和子夫婦の見方をして大失敗を起こしているのと、二重になって、さらに、その忌まわしさを諄々と私が書くことになったでしょう。ともかく、書かれるような原因を起こさないでほしいです。
もしかしたら、こちらが気が付かないで、そのうちに自分たちだけが有利になるとでも思っているのかなあ? そうとしか考えられませんが。私は、気が付かないということはありません。すぐ因果関係を察知できます。
それで、すぐ防衛上は、前田祝一氏よりも敵方(それは、日本を全国的に考えた時には、より上位のエージェントを指す)にとっては大切であろう、飯田隆君やら、時田史郎(福音館・元・社長)についてのエピソードを書き始めたら、やっとハッキングをしていたと思われる、警察から、変更のお知らせがありました。
「警察は、近隣トラブルにおいては、どちらの味方もしません』ということに急きょ変更になって、この家に、来ないことになったのです。そういう風に警察を動かす必要性のある最大の人物は伊藤玄二郎と、彼の二人羽織として、この件では、常に行動を共にする、
井上ひさしの二人しか考えられません。前田祝一氏は、奥さんよりは温和でできた人ですが、おおもとのアジサイ畑欺もう事件を丁寧に誠実に解決できなかったという意味で、最上のインテリとは言えないなあと考えています。私はちゃんと前田家にも、この工事を、こちらは許可していないので、やめてほしいと言いに行っていますし、その当夜、には、彼は何も知らなくて中谷氏と古沢氏の二人しか関与していなかったのですから、『中谷さん、どうか、おやめください。持ち主が許可しないと言っていますので、将来大問題になります』と、忠告しに行けばいいのに、無責任に何も行動をしなかったのです。そして、その悪い事実(使えないという形で、実質上は土地を盗んだ)を既成事実と化すために、ペンキ塗りお当番などを、後日行うこととなります。
で、前田氏の攻撃をかわすために、書き始めた飯田君のエピソードですが、
この三人は、私の中学の同期生にして、早稲田へ進学した男の子という意味で共通項があり、特に時田史郎君がひどい行動をとっています。それは、彼が葉山に住んでいて、葉山が、伊藤玄二郎や、井上ひさしの支配下にあることも関連しているのでしょう。そういうわけで、成岡庸司という存在は、日本で一・二を争うエージェントであると私はみなしていて、しかも在日の出自があるとも、みなしていて、それゆえに、韓国がありとあらゆることで、日本より上の地位におかれているのだとも、みなしているわけです。
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副題9『米倉会長は、最近使われない。し、稲盛さんの、京都賞は、いったいどこへ消えたのかな?』
ところで、上の記述は、成田豊氏が、電通に残した存在たちが、日韓関係が真に危うくなったら、止めに入ったということを示唆しています。
私はいつも、この竹島問題も、尖閣諸島問題も、鎌倉エージェントが追い詰められていて、それで、助けを求めて、海外の総本山へ、「雨宮舜(=本名川崎千恵子)のこころが、暗くなるようなニュースを作ってください。彼女は愛国者ですから、愛国者が、悲しくなるようなニュースがいいです」とお願いした結果、起されたニュースだと思っていますから、「喧嘩する必要はない。無視しておけばいい」と、繰り返し語っています。
佐々木俊尚氏によれば、どうも私は「ねとうよ」と呼ばれる存在だそうですが、本当の右翼だったら、既に怒り狂って、戦端を開くべきだと主張するはずですね。私は第二次大戦の本質について、解説をしたり、東京裁判の忌まわしさについて解説をしたりするのはやっていますが、決して好戦的な人間ではなくて、しかも、「この一連の騒動は、一部のお馬鹿さんが扇動をされて起こしていることですから、無視しておけばいい」と繰り返して述べています。
ともかく、鎌倉エージェントがどうして、これほど、重用をされるかというと、我が家のご近所主婦の中に伊藤玄二郎の元愛人だという女性がいて、彼女を、私の上の芸術家の位置に置き、彼女(または、彼女の親友らしき安野夫人)を通じて、種々様々ないじめ行動を起こすのに便利だから、なのです。
つまり、石川和子というその愛人は、田中愛子女史と同じく、特権の享受者・伊藤玄二郎の感化を受けているせいか、すこぶるつきのわがままもので、私の猫のことで、警察を巻き込んだ、にっちもさっちもいかない騒動を起こしているのです。
そのことが原因で、私は『彼女自身も、癌を理由にして暗殺をされた』とみているほどですが、関東学院大学の教授にして、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらってもいる伊藤玄二郎は、最初期の、二〇〇七年ごろには、非常に、軽く考えて、私を、その件ひとつで抹殺しようと図って、大勢の人を巻き込んで策略を弄し始めたのです。ところが、彼とはまるで違う種類の人間である私は、そんな悪辣なことに負けるはずがありません。それで、きちんと文章を書き続けていますので、彼も弾圧をさらに、続けています。そしてさらに大勢の人を巻き込んでは、自縄自縛に陥っています。
警察やNHKは、まだしも、鎌倉市在住の普通の人、特に北鎌倉の飲み屋・兼・喫茶店である『侘助』について書かれるのなど、彼にとっては相当に痛手であるでしょう。それは、彼が悪人であることの見事な証明になっているからです。しかも彼の商売の基本部分(=収入の大基本部分)においてある鎌倉春秋(タウン誌)の最大の顧客層に迷惑をかけることとなりますね。
だから、そういう人に、迷惑をかけることになるのだから、そういう人を動かさなければいいのに、動かすのです。ちょっとでも、有利そうだとすぐそれをやります。とても単純な頭脳の持ち主です。
本日はレザンジュについて語っています。レザンジュは侘助さんなどに比較すると、数段大きな企業体ですが、そちらが巻き込まれていることを語るのは、鎌倉で地歩を築いているつもりになっている彼には、相当な痛手でしょう。だけど、おやりになるからいけないのよ。今朝の早朝も早朝、午前、一時前後に入れられたコメントもあなたが、書かなければ、または、あなたが、誰かに書かせなければ、私もここまで明瞭には今日のブログは、書きませんでしたがね。
つまり、石川和子とは元愛人だから、優遇したとなると、私費出版社として有名な鎌倉春秋社のイメージダウンにつながると考えて、種々様々な諜略行為を繰り返したのです。その最大のものが、中国が最近、尖閣諸島の周りに、公艦を出動させているという尖閣諸島のごたごたです。
が、韓国の方は、実情に見合って、解決してきました。つまり、李明博大統領が、前言を翻してきたのです。「天皇の謝罪を要求したり、訪問を要請したことはない」と言ってきています。実際には行ったのでしょう。でも、それは、例の韓国ロビーストからの、進言が李明博大統領に届いているので、前言を翻した方がいいということが大統領に分かったのです。そして、それに従ったということです。柔軟なのです。君子は豹変するの典型です。
今、10時直前ですが、すでに、上で、4千字加筆して、二万字に4文字残すだけになったので、急きょここで終わります。続きは別の章で。雨宮舜
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