お約束をしていたことは、前報を、完成させることです。しかし、大量の過去ブログを点検しないといけないので、時間がかかります。それで、ちょっと、違う問題を語りましょう。このュースは、政治とは関係がなさそうだと、言うものが、25日に報道をされました。最近、いろいろ、このブログの、現在のテーマから、離れさせようとする、ニュースが多数報道をされて居ますが、これは、関係がないだろうと、思って、FBで、取り上げ、論考しました。それが、%%%%%罫線で挟んだ、文章です。
なお、この一文ですが、27日の夜10時までは、総タイトルを、『臍帯血を無許可で販売するのが、事件化したが、FBと、このブログでは、書き方を変化させる私・・・・・中絶の胎児は、どこへ葬られたのか?』としておりました。しかし、その時点で変更をしました。
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臍帯血を無許可で、販売ー1
このニュースですが、悪いのは、業者だけではないです。中年のお金持ちの女性も悪いです。それからね。美魔女をもてはやす世間の風潮もある面で、悪い影響を与えています。若い女性ではなくて、年取った女性に魅力があると、するのは、いいことですよ。だが、精神性で、それを、語るべきです。物理的に、きれいにしようとするのは、いやらしい事です。
臍帯血を無許可で、販売-2
それって、中世の欲張り女王様の発想と同じです。若い女性を殺して、その生き血をお風呂に入れて、入ったとかいう女王様と同じです。臍帯血と言うのは、後産(出産後母体から出て来る、不要になった胎盤と、そこから、赤ちゃんに、新しい血を送っていたへその緒)から、作った、化粧品的医薬品でしょうが、そんなものを使って、若返りをしようなどと言うのは、非常に汚らしい発想です。それを医者にすすめられて、使っている女性に対しては、何か、・・・・乗せられているバカ女・・・・というイメージを受けます。宣伝の魔力に踊らされている、60歳以上の、金持ち女性でしょうが、たまたま、年功序列制度で、守られて来た旦那さんと、一緒に暮らしているから、裕福なのでしょう。その人に言いたいのですが、「もっと、自然を大切にしましょう」と。同じ人が、「私は有機野菜が好きで」と、言いながら青山の高級で、高価な野菜専門レストランに、友達と連れだって行って居たりして。もし、この想像が当たって居たら、究極の苦笑の対象です。?!?!?!?
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さて、FBは、友達が読むものです。ヴァーチュアルな、世界の友人だと、言っても、一応は、友達です。それで、どぎつい表現を避けています。
でね。こちらは、相手が、特定できない方、向けです。ですから、こういう、政治には、直接関係がない現象でも、はっきりと、した表現に、直しましょう。
つまり、こここそ、ブログだから表現できるポイントを、これから、書きます。
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その1、『臍帯血って、女性のメンスと、同じものですよ』
私はすでに、75歳で、それが、終わっているので、わりと、気楽にそれを書くことができますが、女性には毎月一回メンスと言うものが訪れます。生理とも言います。見かけ上は茶色い液体です。スポーツ選手が、競技会で、それにぶつかると、(特にフィギュアーの選手など、薄い衣装から)、それが漏れたりしたら大変なので、日にちをずらすことがある模様です。
その薬の主成分はホルモン製剤だと、思いますが、一種の妊娠をした状態にするのかな? ただしい、知識を持っていませんが、何しろ、生理とは、胎盤が、死んだ、形で、体外へ出てくることを指しますので、妊娠をしたことにすると、それが、死なないで、体に、へばりつき、つづけているので、茶色の汚い液体が、外へ漏れないわけです。それがスポーツ大会の、会場で、選手の股の間に、こびりついているのが、テレビ画面に映写されたら大変ですから、予防のために、薬を飲むのです。しかし、これの多用が、また、女子選手の後の生活(結婚後など)に悪影響が出るとか、言われています。大変です。
胎盤とは、毎月、人間の女性が、妊娠可能な状況を、作るために自然に、子宮内で、準備をされる、血の塊みたいなものです。パンダの懐妊が、大騒ぎになっているのは、どうも、年に一回の発情期を待たないと、あり得ないらしいのに比較をすると、人間は、大変に妊娠の機会が、多いと言えるでしょう。
が、単に血だけでは、胎盤と言う形が形成されないので、支持体を、含む塊です。私は医者ではないので、実物を見たことが無いのですが、肝臓に、似ていると、思います。鶏とか豚のレバーが、売って居ますでしょう。あれらは、血抜きしてあると、思いますので、薄い茶色ですが、それが、あの形のまま、真っ赤だったら、生きて居る胎盤と、同じ形状でしょう。
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その2、『生理の、後始末は、悪臭がするものであって・・・・・それは、死体が放つものと同種であろう』
私の中学時代の、友人に、東大医学部へ進学した人がいるのです。その人が、クラス会で、説明をしていたのを、そば耳で、聞いたのですが、解剖実習って、ものすごく臭いのだそうです。【白菊会】と言うのが、東大の医学部で、使われる遺体を献体する会でしょう。他の大学の医学部も、今では、そこへ合同したのでしょうか。なんか、すごくいいことをしているみたいですが、その友人の話を聞いているうちに、・・・・・とてもではないが・・・・・献体をしない方が良い・・・・・と、思いました。医者の卵の人が、揺籃の地に帰って、安心して、気を許して語っているとは言え、臭い、臭い、というのです。表向きは、「感謝します」でしょう。でも、本音は、「臭い、臭い」と言われるわけです。そういう状態で、数か月間、わが身を、学生の目の前に、曝すのです。
『ああ、絶対に嫌だ、普通に火葬をする方がいい』と、思いました。ところで、その女子学生ですが、毎日、お風呂に入り、髪の毛に付いた悪臭も洗い流して、パンツまで解剖時には、身につけてはいなかった新しいものを身につけて、外へ出るのだそうです。
解剖実習用遺体から、離れて、一般の女性すべてに訪れる、生理の方へ戻ります。一般的に言って、女性はナプキンと言うもので、胎盤が、崩れて外へ出てくるものを、吸収します。で、今、計算をしてみたのです。生理が、6日間続き、一日に五回ほど、ナプキンを取り換えるとしてですね。30枚で、150グラムぐらいの、死んだ胎盤を、吸収して体外へ出す事になります。これが、平均でしょう。と、成ると、一枚のナプキンが、そこに含んだ、遺体と、同じ腐ったたんぱく質は、遺体の、一万分の一になります。遺体の一万分のいちだから、隣に座った男性は、会社でも、学校でも、気が付かないと、言う事となります。というのもそのナプキンが落ちない様に、しっかりと支える厚いパンツを、その期間は、用いますし、その上に、ペチコートか、シュミーズと言う下着で、カバーして、その上に、洋服を身に着けます。
だから、外へ悪臭は漏れません。しかし、女性自身は、取り換える時に、その悪臭に、常に触れています。ぞんぶんに、それが、嫌なにおいのモノであるとは、判っているのです。
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その3、『・・・・・タンポンは使わない方が良い・・・・・と、女性には、勧めたい。だって、腐ったものを、体内に封じ込めておくことになるからだ。それは、一種の危険を伴う作業である。腐ったものは、早く外へ出した方が良いのだ。9cmぐらいの高さのハイヒールが女性の体にとって、悪いと、言うのと、同じこと』
おさんの時には、生理の時よりも、胎盤は、ずっと、大きくなっています。そして、一気に剥がれ、外へ出てきます。それを後産と言います。しかし、生理の時は、一気にはがれるのではなくて、ちびちびと、剥がれ、部分的に外へ出てきます。
ところで、ナプキンが、生理用品の主流派だと、思うのですが、タンポンと言うモノもあり、それは、私が学生時代に、一般社会にも流通する様に、成った、アメリカ発の商品だと、思います。ものすごく簡単に言うと、一種の栓です。棒状の栓です。それを、膣の中に突っ込んで、子宮の、出口をふさいでしまって、外へ、腐った血が流れ出ない様にするためのものです。
アメリカにはパーティ文化というものがあり、人々は、気楽にダンスを楽しみます。その際には、薄手の生地できたしなやかな素材のドレスを着ます。上半身から、腰辺りまで、体にぴったりとフィットする様な、裁断で、仕立て上げて、股あたりから、下は、ドレープ(大きなひだ)が入っているという形が一般的です。それで、男性と体を密着させながら踊ります。そういう生活スタイルの中で、出っ張ったナプキンが、男性に、ぶつかったりすることもあるでしょう。『いやだわ。恥ずかしいわ』と、思う女性もいるでしょうね。だから、タンポンが発明をされ、発達をしたのだと、思います。
しかし、私は、『良くないなあ』と、思います。ナプキンだと、トイレに行くときは、必ず、目視で、汚れ具合を確かめられます。排出に勢いのある時は、短い時間で取り替えます。しかし、最終的な、場面では、五時間ぐらい、同じものを装着することもあります。でも、体外に、それが、在るので、五時間使っていようが、健康には関係がありません。
でも、タンポンだと、汚れ具合が見えないわけですし、一応装着用の道具が付随していると、言っても、雑菌が、紛れ込まないとも限らないわけですね。そうなると、子宮と言う、37度C 前後の場所で、雑菌をはびこらせているわけです。よくない。本当は、怖い商品だと、思います。『便利なものだけど、それを使うのは、良くないなあ』と、思って居る商品の代表的な例です。しかも、見かけ上小さいので、便器に流す人も初期には居たそうで、便器が詰まる原因に成ったりしました。今は、それを流す人はいないと、思いますけれど。
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その5、『後産と言うものは、一種の産業廃棄物だと、思うけれど、それが、どういう風に始末をされて居たかを、過去に蘇って、推定して行こう』
病院も、一般の、ゴミ廃棄と同じ仕組みで、ごみを廃棄していた、時期はあると思うのです。しかし、ごみを投棄ではなくて、焼却処分をする様になると、病院から出るごみは、注射針等もあるわけだし、昔は、アンプル類もすべてガラス製だったわけですから、一般の、焼却場で、台所の、ゴミなどと、一緒に燃やすと、当然に、炉に故障が起きるわけです。
で、割と早く、ごみの分別化が進み、かつ、業者さんが、回収するという、産業廃棄物化も、進んだと、思うのです。病院内耐性菌と言うのがあって、そういうモノとか、ノロウィルスとか、O-157等で、吐いたり、床を汚したりする患者さんの後始末で、吐しゃ物を拭いた、ガーゼや、紙ナプキンは、即座に焼却に回されるのだと、推察しています。患者さんが、待合室で、チョコレートを食べた後の、つつみ紙などとは別に処理されるのだと、思って居ます。
さて、そういうゴミの中で、とても、重量があり、始末が厄介だったのが、この後産の問題だっただろうと、思います。
それの処理が、どういう風に変遷をして行ったかを語ろうとして、この章を立てたのですが、ここで、スピンオフ的に、中絶と、その時の胎盤の始末について、ちょっと、語る事をお許しください。
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その6、『フランス、特にパリでは、若い人の、60%が未婚だと1998年に、聞いた。しかし、地下鉄内で、赤ちゃんを見かけると、親族が、6人ぐらい傍にくっついていて、大切にしている。乗客も同じで、ベビーカーに対して、道を開けて通し、赤ちゃんをいとおしむ姿勢が見られる。結婚に、踏み切るのは、慎重で、なかなか、踏み込まない。しかし、未婚で、恋愛を繰り返していても、妊娠に対しては、慎重であり、かつ、堕胎は、少ないのだと、推察した。さすがに、カソリックの伝統が残っているのだ』
上の二重ガッコ内に書いたことは、ニューヨークでも見られる現象だったと、思います。ただ、ニューヨークでは、極端に、環境が悪い中で、暮らしているアフリカンの世帯があるので、統計的に言うと、どうなるかはわかりませんが、ともかく、赤ちゃんが大切にされて居る度合いが、日本より大きいのです。ごく最近、日本で、畑の中にか?、穴を掘って、産んだ赤ちゃんを入れ、生きて居るのに土をかぶせたという母親が現れましたが、セックスをする場合に、産める環境に居ないのなら、絶対に避妊をする事を、男性の方に、求めたいと、思います。女性は受け身だから、男性を教育しないといけません。
カソリックとか、キリスト教と言うのは、新教でも、こういう場合は、まだ、大きな力を発揮していると、見えました。日本にはそれがないし、生活上、自活すれすれの収入を得ている女性もいるので、つい、フリーセックスに走ってしまうとしても、落ち着いて育てられるという見込みが出ないうちは、絶対に、妊娠を避けるべきだと、思います。
昔、メルマガで、書いたことがあると、思うのですが、鎌倉のあるお寺に行ったら、境内中に、白いセメントで、できた全く同じ形の大小、二種類のお地蔵さんがあって、二千体は、越えていると、思われたので、異様な感じがしたと、書いて居ます。その頃は、自分のメルマガを、ハッキングしている人などいないと、思って居たし、私のメルマガの読者に、そのお寺と直接の関係のある人もいなかったので、お寺の固有名詞を書いて居ます。その見物の、数年後、自分がネットサーフィンに、熟達して来た時期に、そのお寺及び、その他のお寺を、水子供養と言う形で、検索をしてみると、確かに、「それをやっています」とあって、ご供養料が、8万円からと、書いてありました。
しかし、ネットサーフィンをかけても、今は、そのお寺は登場しないし、境内から、白いセメント製の、まったく同じ形状の、お地蔵さんも、消えていると、思います。裏の墓山にでも、移動をなさったのだと、思います。場所なんかどこでもいいし、哀悼の意を尽くせば、あの形のお地蔵さんである必要はないと思います。今の夫との間の子供ではないのなら、小さくて、上等な手のひらサイズの、ぬいぐるみでも買って、いつくしみつつ、なでなでしたり、猫を飼って、その猫を、亡くなった子供代わりに、いつくしむことで、代替行為になるでしょう。
1980年代の日本では、相当数の中絶とか堕胎が、行われた可能性が高いです。宗教的ベースで、避ける風潮がない日本では、男も女も、収入に余裕があり、婦人公論などが、不倫の関係を推奨する様な記事を連載し続けたからです。
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その7、『この不倫の奨励と言う事で、私が批判をしているからこそ、瀬戸内寂聴さんは、めちゃくちゃに持ち上げられている。誰から、かと言うと、鎌倉エージェントからである。私は、瀬戸内寂聴さんのものは、池袋の、臨時で、設定されている古本屋で、買った雑誌太陽に、載っていた小説だけなのだが、それを、読んでも、自分の、考えを変えることはなかった。雑誌太陽に載っていた小説は、過去に住んでいた場所を、各章のタイトルに据えた、一種の自叙伝であって、子宮作家と、呼ばれて物議を醸していた時期のものに比較をすると、ずっと、静謐なものだと、推察するが、それでも、・・・・別に!・・・・・と、思うだけであった。
ここで、激しいシステム異常が起きました。ただし、目新しいものではなくて、ポインターが、異様な動きをして、上から、小さなウィンドが数多くぶら下がり、したから、これまた、サイズの小さなウィンドーが数多く立ち上がり、ブログを書きにくくさせるものです。
そういう異常がどうして起きるのかは、テクニカリーには何度も、すでに、説明をしていますが、我が家の西、40mのところにある、kamakura cottage という、ビーエンビーに所属する、民宿がありますが、そこは、持ち主が、強制的に引っ越しを迫られた後は、警察、もしくは、CIAが支配する場所になっており、そこに、連携用のルーターが置いてあるのだと、思います。
そのルーターを通せば、世界中で、20人ぐらいが、この、いま開いている、私の液晶画面と、まったく同じものを見ることができ、まだ、アップしていないブログの文章を把握することができます。かつ、数々のシステム異常を、そちらの液晶画面で、命令を掛けることによって、私のパソコン内に異常を起こすことができるのだと、思います。
先ほど、起きた、このポインターだけを、異様に動かすシステム異常は、起きたのが、瀬戸内寂聴さんに対する批判を書いて居る最中に起きていますので、鎌倉エージェントとして、私が規定をしている何人かの内、井上ひさしが行ったと、推理しています。井上ひさしの場合は、或るアイコンを、プロの、しかも、最先端の技術を持つ、システムエンジニアに、スタートメニューに入れてもらって、それを、クリックすることで、簡単に、起こすことができる様に、設定をされて居るでしょう。
彼は、今の処、公的には、死んだことにしています。で、たとえ、警察庁の特殊部隊の人間であれ、自宅に他人を招いて、あれこれ、指導を受けると、どうしても秘密が漏れると、懸念をするのだったら、そういう特殊なシステムを装備した、パソコンを作ってもらったうえで、自宅に持ち込めばいいのです。技術的な指導は、ゆり夫人、または、息子のさすけ君、または、三女の麻矢さんが、外で、受けて来て、まだ、本当は、生きて居る、父親へ、伝達をしたと、私は推察しています。
笑っちゃうぐらい、彼は、単純なところがあり、今、さすけ君の名前を出しただけで、また、異常を起こしました。この子だけは、・・・・・テレビに出ないのが、本当の、上流人なのだ・・・・・という私の説を、具現化させるために、テレビには出さないのです。
そういうシステムは、古村浩三君やら、そのチームが作った可能性は、高いですが、ポインターだけを、今、現在(と言うのは、2017年の8月の27日の夜10時の事だが)、動かしたのは、井上ひさしでしょう。一般の方は、やまゆり園事件で、19人が死んだというのも真実だと、思っておられることでしょうが、井上ひさしが、死んだというのも事実だと、思っておられることでしょうね。全然違います。
今、彼が、企画をしているもっとも、嫌なことは、歌舞伎座に、中村梅枝が、出演しない様に、手配をしている事です。彼は、9月、10月、11月には、歌舞伎座はおろか、どこの劇場にも出ません。これは、私がひいきしているので、嫌がらせをしているのだと、思います。
また、小林かつよさんが、死んだときには、追悼番組を作ってあげました。というか、NHKがそれを作りました。どうしてかと言うと、小林カツ代さんは、マガジン9条の会を主宰して居て、井上ひさしの子分みたいな存在だからです。赤旗にも連載を持っていたらしいし。
一方で、その後、逝去が続いた菅原文太と、小沢昭一氏については、一切の、追悼番組をNHKにも、他の民放にも、作らせませんでした。どうしてかと言うと、菅原文太は、同じ仙台の出身であり、自分より恵まれた育ちであり、かつ美形だからです。そして、菅原文太の、主張は、ストレートで、国民の役に立つものです。しかし、井上ひさしの方は、ひねまがった、隠された悪意のあるものです。そこも、言うに言われない憎しみを抱いているポイントとなっているでしょう。
すみませんが、これから先は明日書きます。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。
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