この章では、わたくしはあっちこっちに、寄り道をします。それで、皆様におかれましては、『う?』と、言う感想をお持ちになるでしょう。しかし、2万字を超える頃には、この文章の、本当の主題と、本当に書きたいことが現れると、思います。それ以前については、ただ、ただ、淡々と、おつきあいくださいませ。特に私が警察にいじめられているのが、私に悪い点があるなどとは、誤解をなさらないでくださいね。石川和子という女性と、その夫、柳沢昇が、警察を巻き込む大失敗をしたせいなのですよ。私には、警察に追われる様な原因も理由も一切ないのです。ただただ、石川和子が、伊藤玄二郎の元愛人だったことを笠に着て、威張りきったことが大失敗につながっているのですが、それを、彼女たち夫婦の謝罪という形ではなくて、伊藤玄二郎が動かす、国家とか、警察の力で、私の方を、弾圧し、ノイローゼにしようとしていますが、その一環として、すべてが発生をしています。角野栄子さんが、鎌倉市の、市民栄誉賞をもらうのも、その一環です。そして、本日発見をしたのですが、総額50万円程度の大事なものが、御園座行をきっかけにして、我が家から盗まれていたのです。母が作ってくれた特注の、ティアドロップ型のゴールドと、オパールを組み合わせたチョーカーとか。
伊藤玄二郎を中心とする、連中の悪意の強さには、なれているつもりではありましたが、本日は、本当に怒っておりますよ。なお、この章の総タイトルは、2018年の10月20日の午後二時までは、【鎌倉では、アライグマは、減っているかな?・・・・・もしかしたら、例の連中は、ごみを使って、私へ罠を張りましたか?】と、していましたが、その時点で、上のものへと変えました。という前置きを入れて、本文に入ります。
最初に置いた写真を説明をさせてください。
これは、我が家の南の庭に現れたアライグマです。昼間です。とても痩せているので、間違えているかと思って、ハクビシンの画像やら、狸の画像を、ぐぐって、見比べましたが、間違いなく、アライグマでした。
副題1、『赤坂で、アライグマ騒動が、18-10-18日に、あったらしいが、鎌倉では、一時期よりアライグマは減っているらしい。夜中の鳴き声で、そう感じる』
私は八幡宮のすぐ隣に住んでいます。それで、34年間の内には、相当な動物を見つけました。もっとも、珍しいものは、大雪の日に雪の上を歩いて行った、タヌキの親子の足跡です。それ以前にも、アライグマが、昼間ごみ箱のふたを開けようとしているのを見つけて、写真を撮ってあります。それが上のものです。とてもやせているので、追い詰められていたのだと、思います。うえていたのでしょう。その当時は、鳴き声を、数か月に一度は、我が家でも聞きました。大きくて奇妙な啼き声です。
10年以上前の事ですが、浄智寺で、文化人の集まりがあって、そこに参加していたので、夜、自宅から浄智寺まで歩いて居たのです。その往復で、何度もアライグマのなき声(=ほぼ、叫び声にちかい)を聞きました。今は、その道を歩いていないのですが、昔ほどには、それを、聞かないだろうと、思います。それは、ゴミ捨て場を、主にカラス対策としてですが、囲うようになったのと、人々が、え付けをしないようになったからだと、思っています。害獣であるという事は、鎌倉の人には、しっかりと、行き渡っているでしょう。
他の動物へ入ります。朝の五時前後に、コジュケイの・つがい・が歩いているのを見つけました。写真1、
雉の一種で、山鳩よりちょっと大きいです。ところで、鳩ぐらいの大きさの、鳥が歩いている道ですが、鳥の大きさと、比較すると、道幅が、一メートルぐらいしかありませんね。ところが、下の写真をご覧ください。これは、道幅全部を写してはおりません。部分的です。それでも、道幅が、3メートルを超えることは、ご想像がいただけると思います。我が家の前だけなのです。我が家と、私の周辺には信じがたい悪が蔓延しているのです。これほどの幅の石段の道が、どうして、我が家のまえだけにあるかについては、本日は、説明しないで、先へ進みます。後で、リンク先でも見つかったら、後注として置いて、おきましょう。
写真2、
ただね,次の写真3をも、説明させていただきたいです。
これは、前田祝一という男性の後ろ姿です。この時、彼の右手に若い男がいて、前田祝一は、彼に対して、何かを説明をしているところでした。こういう写真が撮れたところに、私は、私に対する、天のおん見守りを感じるのですが、私に対して多大な、被害を与えるこの山の我が家の前だけの、石段改修工事を、彼は、私に対しては、何の説明をもしないままで、発注をしようとしているところだったのです。私宅の私有地なのにですよ。
彼が立っている場所ですが、我が家の玄関から、見ると、7メートルもしたに、あります。その上、さらに,五メートルぐらい上の二階に、私は普段、います。その上、彼の位置と、私の位置の間には、台所が挟まっています。だから、かれの姿は、100%、見えないし、その声も聞こえないし、気配も届かないのです。というのは、私は南側を向いて、たいてい、パソコンを打つか、手仕事をするか、料理を作るか、テレビの録画ニュースを点検をしているかなので、北側の、しかも、12メートル下で、行われていることなどには、普段は、ほとんど気が付きません。しかし、この日は、気が付きました。どうしてか、わからないのですが、異様な気配を感じて出ていって、委細を知ったのです。それが、常に言う、私には、神様の、お助けがあると、いう点です。
で、すぐさま、家にとって帰し、スマホを握って出て、前田祝一の後ろ姿だけは、撮りました。ブログを書くつもりで、証拠写真とするつもりでした。その時、右側に、工事を引き受ける側が、いたのですが、さすがに、それを撮影するのは、やめておきました。
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副題2、『のちに、小野寺夫人が言うのには、この時の工事人は、断ってきたとの事。しかし、正確を期するつもりで、この章を書けば、この写真を撮った日に、前田祝一の隣にいた若くて、美形の青年は、二年後に、実際に工事をし始めた石春産業の、若手の、・・・・・一・・・・メンバーに似ているし、しかも、その青年は、ことさらに生意気だったので、実際問題として、若い刑事なのではないかと、思っている。それほどだ。ともかく、何社もの、工事人(工事会社)に断られたと、いう部分には、嘘があるかもしれない。最初から一貫して、石春産業に依頼し、かつ、交渉役だけは、刑事が、関与した可能性もある。というのも私の周辺には、しょっちゅう、刑事がうろつくのだけれど、何度も同じ刑事が、用を果たすので、その顔を覚えてしまっているのだ。また、私の前に、一回だけ現れた刑事でも、私には、瞬時にそれが、警察の人間であることは、把握できるのである。ホワイトカラーと、ブルーカラーがいるが、男女合わせて、50人ぐらいの顔を覚えてしまった。,kokodemo,
なお、刑事に追いかけられていると、言っても、私に,悪いところが、あるわけではあないのですよ。悪いのは、この山では、石川和子を筆頭とする、おバカさんで、わがままな主婦たちの方なのです。それを、何度も説明をしていますが,kokodemo,簡単に繰り返しましょう。
・・・・・・この石段工事は、表向きは、この山の町内会の仕事となっているが、実際問題としては、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントと、警察庁が組んで、企画をした、石川和子と、柳沢昇の2005年の夏の、大失敗を隠ぺいし、糊塗する目的があるものなのだ。・・・・・・・
石川和子という女性は、【かまくら春秋窯】を作った女性で、2008年ごろ死んでいます。彼女は、その陶芸教室の名称に、【かまくら春秋社】と、同じものを使って居ることでも、誰にでも、それが、推察されるのですが、伊藤玄二郎の愛人でした。彼女自身それを、レストランなどで、他人に、誇っているし、「相当な便宜を図ってもらって居る」と、あっさりと、言いふらしています。普通だと、自宅で、シロガネーゼをするにしても陶芸教室となると、工芸展とか、国展、などに、入選するという経歴などがないと、ご本人が恥ずかしかろうと、私など思うのですが、彼女は、単純で野太い性格なので、そういうポイントは、気にしない模様です。鎌倉市主催の、陶芸教室の先生に、市長を誑し込む、伊藤玄二郎のおかげで、押し込んでもらっているので、次から次へと新しい生徒が、くるわけなので、そういう側面からも我がままで、傲慢です。
その彼女が、私の猫を好きになってしまいました。でね、普通の人としての、礼儀を守ってくれれば、猫をシェアするのもいいのですが、先程から言って居る通り,、人間として未熟でわがままですから、トラブルが絶えないこととなりました。我が家の私以外のメンバーは、「家の中だけで、飼おう。外には出さないことにしよう」と、言い始めます。
でも、私は猫が大変好きですから、nekonojiyuuwo尊重したいわけです。ところで、我が家の写真を下に置きます。大木に囲まれていて、自然がいっぱいです。で、猫は、小鳥、モグラ、蛇などを取ってきて、私にプレゼントをしてくれました。猫のそういう野生を尊重したいので、行動を自由にさせていたのです。
ところがある日、私はとんでもないことを発見してしまうのです。猫を呼びに行く私を無視して、長時間待たせるといういじめを行うのですが、それは、二人が、夜の生活の楽しみを増幅させるためだったのです。
あのね、丁寧に描きましょう。ある冬の日にあまりに外でまたせるので、私はとうとう怒ってしまいました。今アライグマの写真を探すついでに、いろいろ、過去の写真を探していたら、自分の顔が、みつかったので、其れをここに置きます。一つ目は、外人記者クラブ内のもので、3メートルぐらい離れた位置に石塚雅彦さんがいるものです。17年ぐらい前です。
二つ目は、8年ぐらい前で、平塚美術館前のものです。
ともかく、他人に対しては、きつい顔とか愛想のない顔など、見せないのが、普段の私です。sokoga,kadonoei子さんが私に見せた、きつい表情が問題になるところなのだけれど、まあ、それは、また、後で、語るとして、此処では、石川和子さんに戻ります。
その夜だけは、私はあまりに深く、怒ってしまったので、顔が引きつっていたと、思います。其れには、和子さんも気が付いたのだと、思います。でね。私は我が家に帰宅すると、すぐさま、一筆箋に、「もう、猫は外に出しません。私が迎えに来ることがわかっているのに、外で、五分以上またせるあなた方には、本当に怒っているので]to,kaite、彼女宅のポストにいれ、気が付かないと、いけないので、もう一度ドア環をたたきました。
先ほどは、五分も待たせたのに、今度はすぐ、和子さんは出てきました。このドア環の音が、私が鳴らしたものであって、何かを言いに来たという事は推察がtuataらしいのです。私は他人に向かって、文句を直接いうような野暮な、田舎人(koreは,例のすすの件での、前田夫人一派に対する皮肉ですがね)とは違うので、さらっと、「お手紙を書いておきました。後で読んでください」といいました。
すると、このたった、五分の間に、二人は話し合ったらしいのですね。どうしてかというと、この2005年の時期には、まだブログをやっていない時期なのですが、メルマガは、やっていました。そこでの、私の筆力はものすごいものだと、伊藤玄二郎も井上ひさしも、ハッキングによって知っていたらしいのです。で、・・・・・絶対に、川崎千恵子(=私)に文章を書かれる様な、種を与えてはいけないのだ・・・・・とは、教えられていたのでしょう。
で、どうにかしなければいけないという事はわかったらしいのです…だから、二度目としてドア環が、なったときは、瞬時に出てきたので、私が「お手紙を読んでおいてくださいね」といったら、それは、彼女の想定外だったらしくて、とっさに「読まない」といったのです。どうして、そう、言ったかというと、たった、三分か五分で、お手紙が書けるという事自体が、彼女には、想定外だったらしいのです。で、セリフのやり取りで、物事を解決しようとしていたのに、お手紙となると、彼女がご返事を書かないといけないでしょう。それに関しては、絶対に負けるのだという事は、伊藤玄二郎や、ほかの人から、すでに、聞いているわけです。しかも、私があっという間に、そういう文章世界へと、物事をもっていってしまったので、どうしていいか、それ以降はの処理が、わからなくなって、ただ、「読まない」とだけ言ったのでしょう。そのうちに、家の中で、外の様子をうかがっていた柳沢昇が、「入ってもらえよ」といいました。
すると、和子さんは助け船をdasitemorattatoいう形で、ほっとして、「ねえ、入って」といいました。今の私だったら、「いやよ.手紙を読んでおいて」といって、帰ってきたでしょう。しかし、まだ、あの頃は、ねんねでしたね。過保護の、お嬢ちゃんタイプが抜けていなかったので、相手を尊重する形をとってしまって、中へ入ったのです。
すると驚いたことに居間に、「上がってください」と言わないのです。これは、おおまちがいです。謝罪をする場合に、相手を狭い土間に立たせておいて、自分達は上がり框の方にいるなんて、環境が全く整って居ません。
ここは、まず、散らかっていてもいいから、居間にあげて、ちょっとした家なら、必ず、準備してあるだろう、ケーキか和菓子を、冷凍庫から出して、「お茶、其れとも、コーフィー?」ぐらい聞いてくるのが、筋道というものです。それで、私が、「お茶でいいわ」とでもいうでしょう。それを聞いて、柳沢昇の方が、「今日は、怒っちゃいました?」とでもいえば、「もちろーん、おお怒りです」と私が答えるでしょう。すると、和子さんが、「ごめん。ちょっと、聞こえなかったのよ」といえば、済むことなのです。後は、私の猫がほかの猫とどう違うのかなどを話題にすればいいのです。その猫は、村上春樹が言うところのあたりの猫で、頭がいいのです。そんなことを話題にすればいいのです.sousureば和気あいあいになっていくのです。
ところがそれから先の展開は、あっけにとられる様なものでした。まず、上がり框に座った和子さんは、私の方は見ないのです。首を後ろに回して、うしろに立っている柳沢昇の方ばかり見ているのです。
体重が60キロを超す大女が、まるで、幼稚園児の様に、甘えているのです。後ろに立っている柳沢昇の方も大男です。その大男も私の方は見ないのです.tada,tada, よだれをたらさんばかりににして、和子さんの方ばかり見ているのです。
二人が話し合っている内容は、私には意味が分かりませんでした。ただ、唯、お互いに、いたわりあっていて、ほめあっていて、それによって、弁解が成立し、私が許すとでも思っているみたいでした。まさか。私はとても論理的な人間なのです。この際は、冬なのに、お待たせして申し訳ございませんでしたと、言わないといけません。
私は、こっちを全然見ない。そしてお互いに、視線を絡み合わせている藤井他力本願を読んでおいてみたいでしたているうちに、何だ、この人たちは、今、セックスをしている最中ですねと、わかってきてしまったのです。膣と、陰茎を使うセックスではないけれど、まなざしと、心をつかって、セックスをしているのでした。それと声の調子ですね。甘え切った女の声、甘やかし切った男の声。他人から見ると、べっちょべっちょ状態なのです。
私は頭の中で、時間を計算しました。私がドア間をたたいているのに待たされた時間が五分、其れから、猫を受けとって、j自宅にはいり一筆箋に簡単なお手紙を書いてもってきて、入れて、その上で、玄関ドアに引き入れられて、このべちょべちょ状態を見せつけられるまで、合計15分程度です。猫を受け取ってからは、ほぼ、10分程度です。他人が来ることがわかっているわけだから、洋服は来ているわけですね。
だから、その時点では立位のセックス等は、やっていないわけでしょう。それなのにたった10分でこれほどにもりあがれる
。という事は、・・・・・私が来る前から、心の中では、交合・状態に入っていたというわけだろう・・・・・と、わかってくるのでした。つまり、そこで、普遍的な真理を、発見してしまうのです。第三者をいじめるという事が、性欲の亢進につながるのです。
足立区綾瀬で起きた、少女コンクリート詰め殺人事件を思い出してください。あの主犯格の少年のそばには愛人と呼ばれる少女が侍っていたのです。それが、タレントの、飯島愛だったと、言ううわさもあるのですが、ともかく、その二人は、目の前に置かれている、さらってきた少女に対して、その自由を奪ったうえで、陰惨無比な、いじめを行ったのでした。40日間にわたって、彼女がとうとう死んでしまうまで。
規模とボリュームは違うけれど、全く同じことが目の前で、展開をしているのでした。相手は、50過ぎです。しかも、かまくら春秋窯という教室を経営していて、伊藤玄二郎とは、関係がある。どうして、こういう態度をとれるのか? ただ、唯、理解不可能でした。
ええと、もう四時になります。この冬の寒い日の八か月後、二人の警官が彼ら夫婦に呼ばれて、この山にやってきて、車が絶対に入ってこないこの山の中で、交通事故の調書を取って私を、脅かしたのですが、それは、今夜は、書けないです。午前、4時になってしまったので、寝ないといけませんから。
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さて、此処で、午前四時から、同じ日の、夜の10時に飛びます。
で、続きを書きましょう。
あのね、女性は、性的興奮を覚えると、股の間から、一種のリンパ液を出します。それは、女性が、自然に、持っている、(というか、飼って居る)細菌と結合して、いろいろな、においを出し始めます。元来のものには、においがないのですが、細菌の作用で、においが生まれるのです。それが、石川和子さんの股の間から立ち上ってきて、たった一メートルの位置に立っている、私の鼻に届きます。かの女は、しゃがんで、後ろを振り返るという無理な姿勢だから、股をおっぴろげているのです。そして、自分自身は、自分の体臭には、気が付きません。
その家は、彼女たち夫婦は、古家として買って使っているので、前の住人が設計したものですが、一戸分の、敷地に二軒の家が、建ててあるので、ともかくのこと、玄関は狭いのです。正味一畳分です。そして、冬であり、寒いから、私は、自分の右手にある玄関ドアを、閉めています。狭い、狭い空間に立ち上る女・特有の臭気、
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上に描いた節の、8か月後の夏、石川和子・柳沢昇夫妻は、警官を呼んで、「あそこのご主人に、あそこの、奥さんを叱ってもらう様に頼んでください」と、言うバカげたお願いをするのです。どうして、そんなお願いをしたかというと、私の猫が、ぎりぎり最後の、段階では、彼らよりも、私を選んだからです。で、大恥をかいたわけです。ご近所様に、「あの猫が、自分の方になついているから、私は、川崎千恵子より、ずっと、人格もよくて、上等な人間なのよ」と、言いふらしていたのに、ものの見事に、そうではないと、証明をされてしまったからです。で、やるせなくてたまらなかったのでしょうね。だから、警官を使って、自分達のパニック症候群を収めようとしたわけです。
で、その時のエピソードを書かないと、副題1と、副題2がどうして、この章の中に、入っているかが、皆様には、ご理解が不可能でしょう。しかし、私は今日(19日の深夜のこと)は、それを書きたくないのです。ビビっているわけではないのですよ。相当深く、すでに書いていて、今日書いても新しいことは、出てこないだろうと、思うからです。上の節(冬の章も同じ現象は何度も書いています。でも、本日は、石川和子さんの股の間から、発する女固有の臭気を言うものに初めて触れました。そこが初出です。で、時間があったら過去に描いたもののリンク先を見つけて、此処に置きます。 ええと、このごみの話は、まだ、まだ、続きます。ただ、私は、夜八時に帰ってきて、本日すべき火事が、全くできておりません。そして時計は、既に、午前二時を指しています。それで、この続きは、20日の夜書くという事にして、お許しくださいませ。
ここで、ごみの話に入るのですが、その部分は次の章へ回します。
@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。
副題4、『各々の、飼いネコの、行動様式の違いから、私は、前田清子さんと、安野智さ夫人の違いを、感じ取っている』
今ね、大切な猫
が死んでしまったので、ベランダで、山鳩のえ付けを、しています。コジュケイでもいいのですよ。ヤマガラでも何でもいいのです。しかし、あわや、ひえなどの、えさを見つけたら、山鳩がくる様になりました。それもですね。最初は・つがい・が、来ました。そのうちに三匹目として、独身の、鳩が来ました。前の鳩夫婦と喧嘩をします。そのうちに、よくわからない連中(しかし、山鳩で、あることには、変わりはない)も、くる様になりました。
引っ越してくると、珍しいので、ついリスのえ付けをしてしまいますが、これが、大変な、粘着度のある、キャラメルみたいなおシッコをするので、できるだけ餌付けはしないで、置いていました。それで、
2016-5-22
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