このブログは最近、冒頭に写真を置く体裁をとっています。本日は、元A4サイズの書類です。内容は、武蔵小杉の内だクリニックのいんちょう先生が、関東労災の放射線科に、ファックスを送った原稿です。ファックスを送信し終わった後は、患者に説明用にあげますと、言うものらしいです。下半分は、一般的な注意なので、私がスキャン後、カットしています。これは、下の方で、必要になります。
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副題1、『6日の午後は二つの場所で、無事対面での仕事を果たした』
対面して、事を行わないといけないヘアサロンと、皮膚科に、6日の午後、出かけました。珍しく、ヘアサロンには、予約の電話を入れました。でないと、敵さんから、委細(つまり、肺結核に感染していると言う事)が入っていて、入り口で、拒否される事を、想定していたからです。
まあ、そこは、ちゃんと「病気であるかもしれない」と、言ったうえで、無事に済んで、表駅(普通の駅だと東口と言う所を鎌倉は、八幡宮をたてるので、東口を表駅と言う)のロータリーのバス停で、皮膚科に電話を入れました。この医院は、絶対の予約制で、当日行きたい人は、電話でご都合を伺います。「五時までにいらっしゃれますか? それなら診てあげます」と言う話だったので、駅から急いで、医院に向かいました。それでも、到着すると大勢の患者さんがいるので、最後の患者として、診てもらう前、待ちましたよ。で、診察室に入って、
副院長(女医さん)にまたまた、ぶっちゃけた話として、「もしかしたら、肺結核かもしれない」と、話しました。この時新しい知識を得ました。入院すると、こういう風に普段かかっていた、医院とは、連絡が取れないそうです。
それにはちょっとぎょっとしました。関東労災病院って、私が子供のころは東横線沿線随一の良い病院でした。車いすバスケットもここが発祥の地です。ところが、その70年後、ひどく変わったのです。なんか、昔と違うのです。不親切になっている。で、肺結核で、入院したとして、内科の先生が、「この病院の、皮膚科に今日は、行きなさい」と言ってくださるかどうかが、不安になりました。
この皮膚の病気や、怪我については、私は大いに誤解をしていました。それを少し述べたいと思います。同じ様に誤解をしておられる方もあるやもしれないので・・・・・
10月26日にNHKホールの既に演奏が始まって暗くなっている、座席で、止血用のガーゼを探したらトートバッグの中で、ものと、ものがぶつかって、プチッとか、がさッという音がして、前の席と横の席の人が、注意をしたり睨んだりしたのです。五人もです。後ろの人は、血の付いたガーゼを持って居るので、止血をしようとしているとは、理解してくれたのですがね。
で、休憩が始まった途端に、女性スタッフさんが呼びに来て、また、二度目として救護室に入りました。先生に向かって、「先ほど、五人の人ににらまれたのですよ。バッグの中に、常に小さな携行瓶に入れてアルコールを持って居ますから、それを消毒用に探していたら、音が、少しですが出てしまって」と言ったら、「あなた、何を言っているのですか? 怪我にアルコールなんか塗ってはいけないのですよ」と叱られました。「怪我は水で洗うだけなのです」とも教えられ、バカですね。そんなことも知らないで』と言う顔をされてしまいました。でも、じっさいに知りませんでした。
ここで、その怪我を水で洗うかどうかの問題と関連して、聖路加と慈恵医大の違いを述べたいと思います。私は銀座で、二度も救急車で運ばれた人間で、両方の病院に運ばれましたので。
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副題2、『2005年は、鍜治橋交差点そばで、自分で転んで、眼鏡が顔に突き刺さった怪我で、親切な人が携帯で、救急車を呼んでくれた。そのころの私は、携帯は、契約しているが持ち歩かない主義だし、クレジットカードは、家には置いてあるが、持ち歩かない主義であり、その両方で、本当は死ぬところだったと思う。2005年は、不況で、京橋のビルは真っ黒けだったのだ。私は、たぶん、一冊目の本(ハードカバー)を大量に持って居て、当時の15インチ型の重いパソコンも持って居たので、立ち上がる事も出来なかった。で、救急車はその日、慈恵医大病院へ向かった。で、脳外科の先生が、40針(顔なので、)もの特別丁寧な縫合手術をしてくれている間・・・目には、ガーゼがかかっているので、外部が見えない私に、手術者とは、違う人があれこれ、横でしゃべっているのが聞こえた。で、終わってから、その喋り捲る先生に、「先生は、何科の先生ですか?」と質問をすると、「整形外科です」とおっしゃった。で、その先生に、「先生が過去にご経験なさった顔の怪我で、これは、比較してどれくらいですか?」と質問をすると、「上から三番目ぐらいです」とおっしゃった。
で、治療代は、三万円だった。
その後、三原橋交差点で、交通事故に出会った。聖路加病院の、IDカードを調べれば、何時だったかが判るのだが(多分スキャンしてあるのだが)先生は脳のCTスキャン画像を診断して下さり傷は、全く縫合をなさらず(後頭部なので、筋肉が無いのかもしれないが)、看護師さんが水で洗ってくれただけで、・・・・したがって、二週間後に紙を洗ってもらいたくて、ヘアサロンに行ったが、女性のテクニシャンは、ぎょっとして洗えません」と言うほどの怪我だったのに、・・・・・
六万円でした。慈恵医大とは、10年の時差があるが、私は聖路加へは二度と行くまいと決心した。日野原重明先生がご存命の段階で、NHKは、日野原先生についての番組を多数放映したが、紹介状のあるお金持ちと、救急車で運ばれた様な(一般人、又は貧乏人)は差別があるのではないか?と、感じた。
でも、今になると聖路加の看護師さんは、正しい手当て(=傷を水で洗う)をご自分で、考えて(医師の命令ではなくて)やってくださったのだから、純真な信者さんだと、思われる。あの看護師さんだけは、善き看護師さんで、善き信者さんだ。
ともかく、怪我は、水で洗うしかないと言う事、だった。もし、化膿しそうだったら、抗生物質を内服薬として飲む以外ないと言う事はわかった。
イギリスの小説家(元騎手だったディック・フランシス)が、「怪我は、すべて、アスピリン(痛み止め)だけで治す」と言っていたが、それで、いいのだった。
真っ暗な座席で,97歳の知性の人ブロムシュテット(羊皮の表紙の本を図書館一館分コレクトしているのだった)のシューベルトを聴きながら、額に、携行瓶に入ったアルコールを流し込んだら、それが、流れる血とともに、眼の中に入ったのだった。傷も痛いけれど、眼も心配だった。
だけど、じっと、ティッシューやガーゼで抑えて、自分の治癒力を信じて、ブロムシュテットのグレイトを聞いていたのです。ああ、ディック・フランシスは正しいのでした。彼の様に頑丈ではなくて、フレイルの極みの私でも、自分の治癒力だけが頼りなのです。彼の小説を何冊も既読していてよかった。騒がないで、耐えていて、その後、眼も大丈夫で、怪我も治りました。
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副題3、『内田先生は、壮年の大変はやっている医院を経営なさっているお医者様だ、「患者の希望の言葉を、忘れてしまいました」と言う事はあり得なかった。はやっているので、すでに、7階建てぐらいのビルをお持ちである。たぶん賃貸マンションだ。タワマンではないが、その時、6日の午後、安野夫人が大変なおしゃれをして園芸の仕事をしていた意味が分かった。彼女は、勝ち誇っていたのだ。それは、こちらが病気ですと、ブログで書いたせいで、そうなっているのではないと、感じ取らせる雰囲気があった。安野夫人は、私が二か月以内に殺されることを聞いているのだった。内田クリニックではない。別の病院内で、殺されることを知っているのだった。彼女は警察の忠実な部下ですと誇っている。が、それゆえに、CIAエージェントが何をしようとしているかを正確に教えてくれるのだった。前田清子さんも大原光孝も連動して、時には渡辺賢司夫妻も連動して、オレンジ色の玄関灯をつけて脅かしてきていた。シャルリーエブド事件以来始まった脅かし行為だった。そして、この山のありとあらゆる人間が礼儀を忘れた、あいさつなしで、通り過ぎ追い抜く。そして、NHKニュースだ。以前から、女性を殺していますね(女性は自殺だけど)玉木雄一郎が、セックスをして気に入ったから、懐柔し、補選に立候補をさせた。しかし、女性に、パパ活などの、ピンク系アルバイトが過去にあった事を知ったら、突然に切り捨てたのだった。で、女性は、生活費にも事欠いて、自殺をした・・・・・と、ネット検索で、私が知っている玉木雄一郎を、政局のキャスティングボードを握っているかのごとき、扱いで、大騒ぎで、報道するNHK。それから、大相撲で、40回も優勝した、白鵬を、部屋も潰し、白鵬をも、潰し(役職が何もないみたいだ)、明治大学が、山の上ホテルを買収したと報道する(これは、前田清子さんの娘が明治大学の教授になっているから、今、報道するお話である。』
さて、私は、6日の午後に、二つの懸案事項を完遂してすっかり安心し、夜の10時ごろ、さて、あの不思議なレントゲン写真を、もう一度見てみるか?と先生より貰った、書類を開いてみたのです。
驚いたことにそれが無いのでした。
先生からもらった二枚目のA4の書類をここに置きます。
これから先、ものすごく恐ろしいことを語らないといけないので、本日は、ここで中断をします。ちょっと、嫌悪感が大きすぎる文章を書かないといけないので、ここで中断をします。
この事案の最も恐ろしいところは、冒頭の書類の宛先ですが、
ご担当医様となっていて、個人名が書いていないところです。しかし、その何が問題なのかは、本日は語りません。悪しからず、ご了承くださいませ。自分の体は、自分が守るしかないのですから。私の場合は特にです。もう、私には悪の全貌が判ってきていますが、誰が、責任を負うのですか? と、言ったら、今のところ、?マークなのです。それがいかにもずるいずるい伊藤玄二郎一派のアイデアだと、分かるポイントです。
ところで、上の封筒の中に、5日に見せられた不思議なレントゲン写真が入っていると思うのですが、もっと、あくどい写真が入っているかもしれません。もっとあくどいとは、本当の肺結核・・・・しかも、重体な人の画像が入っている可能性すら感じています。
ただ、親書の秘密違反だなんていう些末なポイントで、訴えられると困るので、まだ、開封していません。裏もお見せしましょう。
その裏ですが、バックにピンクの紙を置いたのです。
白い色しか先ほどまで出なかったので、境目を強調するためにピンクの紙をバックとして置いたのです。すると言葉では、何も説明をしていないのに突然スキャナーが色を識別する様になったのです。
したがって、私のパソコンとか、プリンターはプロのスパイが観察している・・・・・となり、それは、桜田門のIT専門家を置いてないでしょう。で、この殺人未遂事件は、露木警察庁長官命令だとなります。いや、もっと温和な表現をとりましょう。桜田門の警察庁は伊藤玄二郎の手下である‥・・・と言う事が証明される・・・・・と、なります。でも、日本社会の通例では、部下の責任はトップが負います。
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