副題1、『この文章は書かない方がいいのだろうか? 杉野英実とは、私にとっては、袖すりあうも他生の縁以下の交わりの人だし』
もし、このブログに杉野英実という有名パティシェの名前にひかれて、初めて入ってきた方が居たら、この世界に書いてある内容に仰天してしまう筈です。そして、『何が何やら、書いてある事が、さっぱり、わからない』と思うでしょう。たとえば、これから、佐藤しのぶさんの名前も出して行きますが、『彼女と、政治がどういう風に関係があるかが、さっぱりわからない』とお思いになるでしょう。
本日登場する主役の杉野英実氏とは、有名人らしいですが、菓子職人であって、たまたま、お店を京橋に開いているが、画家ではありません。となると、彼が何をしようと、私にとっては、一過性の話であって、別に書かないでも、済むのです。だが、その人のお店、イデミスギノで、見聞をした事は、わが家が室内盗聴を受けている事の見事な証明になるし、最近、田原総一郎さんが、NHK総合で、夕方五時から放映されるゆうどきネットワークに出演した話にも入っていくし、銀座やご近所でどれほど、わたくしがいじめられているかの話にも入っていくし、鶴岡八幡宮が、参道の桜を全部、2016年までに植えなおす話にも入っていくし、大田区で、猫が多数殺されている事件の犯人が捕まったという話にも入っていくし、豪華絢爛というべきお話に発展していくはずなのです。で、あっちこっちに飛び火して行くはずで、読みにくい事、限りがないと思いますが、どうか、おつきあいくださいませ。
ところで下稿として書いた文章をいったん引っ込める事が多いのですが、それは、ビビッてそうすると言うよりも『難しい問題だから、しっかりと完成させてからアップしたい』と思い直すからです。
その典型が、大田区で、猫が多数殺された犯人についての分析でした。分析が最後まで行かないうちに、犯人が捕まったそうですが、それも、作り上げられた部分がある事件です。その男性が、NHKニュースのいうところの、不満分子ではないでしょう。マルハニチロの冷凍食品に、農薬を混入したとされる阿部俊樹容疑者と、そっくりな流れになっていますが。実は、報道されていることと真実はだいぶ違うはずです。この事件は、書く時間がとれたら別章をたてて、そこで、詳しく語ります。
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副題2、『イデミスギノがある場所は、夜は暗いので、私にとっては、まさしく魔の三角地帯である』
イデミスギノは、知る人ぞ知るというたたずまいで、銀座の繁華な場所からは、離れた孤立した場所にあります。ただね、そこを冬の6時過ぎに歩く私にとっては、魔の三角地帯といってもよい場所なのです。まず暗いです。東西500m程度の長さの中に、個人を相手に物を売るお店は江戸時代から続く白木屋伝兵衛という箒やさんとイデミスギノしかないし、その両方とも、夜の六時には閉店をしてしまいます。
そこで、魔性の嫌がらせを数々受けて来ました。田丸大士という人が使われたケースは、最悪のものでした。これは、その人を利用した悪魔のコメントというもので、私の推測では、井上ひさし、または、警察庁内部の誰か、または、CIA所属のプロが書いたという種類のものです。開発ちえさんのおどろおどろしいメールにたじろがなかったのは、これが、あったからです。また、秋山裕徳大子氏との関連で、もらってしまった、保坂涼子さんの恐ろしげな罵りメールの、同じ文章のものが、36回も繰り返して送信をされて来たという様な、先鞭があったからです。
それは、5年以上前のことでした。イデミスギノ前で、わたくしは前を行く、画廊雀仲間の、田丸大士氏に、気軽に声をかけました。わたくしはオープンマインドの人なのです。ICU=国際キリスト大学の出身だし、子供のころから日本人離れをしていたとも言われているし、海外で、一人暮らしをしながら無事に版画修行を、三か月間、三回もして来たしで、欧米風なオープンマインドに基づいた行動を、軽く実行できる人だからです。
田丸大士氏は、一緒にお茶のみをするほどの、深い友達では無い物の、毎週よく会う顔ですから、外国マナーで言えば、声をかけていい相手なのでした。で、そういういつもの感じで、「後、五分しかないわね。なびす画廊を見られるかしら?」と話しかけたのです。
今回焦点が当たっているイデミスギノの前から、なびす画廊までは、途中の信号が赤だったりすると、五分ではたどり着けない画廊ですが、画廊巡りが好きな人にとっては、7時前の30分は大変貴重な時間のはずで、当然に、肯定のご返事をもらえると思ったのです。ところが彼は、びっくりした様にすくんで何も答えなかったのです。で、それは、構わないわけですが、夜の8時までやっているOギャラリーという処で、再び出会いました。
Oギャラリーというのは作品の質において、とてもいい画廊です。だから、毎週行くのですが、それゆえに盗聴をされている可能性は前から感じていました。
で、これからは、例の私が得意な、見てきた様な嘘をつきの一種ですが、私が帰った後で、田丸大士氏が、オーナーである大野さんに、「あの人、だれっ?」て、質問をしながら、続けて、「突然、暗闇の中で、話しかけてくるからさあ、びっくりしちゃった」とだけ言って、わたくしが話しかけた内容の方は告げなかったと仮定をしてみましょう。すると大野さんが、誰かから聞いている私を弾圧するための悪い噂を思い出して、「あの人って、評判が悪いから、つきあっちゃあ駄目よ」とでも言ったと、これも仮定をしてみましょう。そしてそれが築地警察署管内に盗聴によって、入るとも仮定をしてみましょう。
それがものすごく恐ろしいコメントを生むのですが、もしかして、田代大士という人自身が警察の回し者だったら、彼が書いたと結論が出ます。そうすると、意外と簡単な話となります。しかし、現代アートを好む人間があれほどの、汚い、しかもセックスがキーワードのコメントをよこす筈がないのです。だから、ここでは、彼は書いていないという仮定でこれから先の話を進めます。
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副題3、『普段真っ暗なイデミスギノが、その日だけは、明るく、かつ、スタッフが大勢詰めていて、それだけで、罠であることが分かったのだけれど?』
わたくしも珍しく、緊張をしてきました。このエピソードは井上ひさしに直結するエピソードだと思われるからです。しかも、彼の汚い汚い本質を表出するエピソードだからです。そして、ご近所の小野寺夫人の行動の秘密を解くカギでもあるからです。別姓で結婚生活を送っているご主人白井氏が、横浜銀行の鎌倉支店を設計したと言われる(これは、ご夫婦から聞いた情報でもないし、私が探偵を使って調べた情報でもなくて、天から降って来たような話なのだけれど)ハイソサイエティの人が、どうして、安野夫人みたいな低劣な人を信じて、私より、彼女を上に置くかの秘密を解くカギでもあるからです。
つまり、現代の最先端IT機器を利用して、わが家の盗聴が、されまくっている事が、このエピソードだけで、証明できるからです。しかし、だからこそ、一息入れたくなりました。
で、ここで、田丸大士氏に関するエピソードをいったん休止して、この章の総タイトルに昨日から浮かんでいる杉野英実氏のお店、イデミスギノで、どんな罠が、仕掛けられていたかの話に移動をさせてくださいませ。
ともかく、ここは、道路も暗く、あたりのビルも暗く、そして、イデミスギノもいつも店を閉じていて(それは、生クリームを使った生ケーキ類が売り切れると店を閉めてしまうからだそうです)暗い処なのですが、その2014年9月18日だけは、明るかったのです。しかも普段いない人がいました。背の高い明るい感じの女性スタッフと、杉野英実さん自身です。しかも、入った早々、「生ケーキはもうないのです」と言われて、それも、『変だな。罠みたい』と思ったのです。普段だったら売切れたら、閉めているのに、開いているわけですから。
違和感を持ちましたが、最初は、『テレビ神奈川で、14日に杉野さんが、放映をされたから、お客が増えたので、対応の為に杉野さん自身が、こんなに遅くまで残っているのだ』と、考えました。
で、それを肯定してもらいたくて、スタッフさんに、「テレビ神奈川で見ましたよ」と、言いました。すると、スタッフさんが、「あれは、再放送なんです」と言いました。ちょっと傷つきました。というのも『こういう贅沢な世界を、あなたは知らなかったのですね。つまり、貧乏人ですね。でも、やっと、14日に知ったわけですか?』と言われている様に感じたからです。
でもね。私はTV神奈川の番組で初めてしったわけではなくて、このお菓子屋が、とても有名なパティシェによって経営をされている事は、ずっと前から知っていました。私を2011年から、3年間苦しめぬいた<=刑事が変装している人らしいA子夫人(わたくしが聞いた実名は、安藤てる子さん)>が、ここを、教えてくれていたのです。で、A子夫人が同じ京橋のペンステーションというカフェ内で、仕掛けてきた、悪辣な罠も同時に思い出しました。そして「気を付けなくてはいけないわ。どこにでも、罠が張られているんですからね」と自分に言い聞かせたのです。彼女が仕掛けた罠とは、携帯を、持ってこない約束のデートに、携帯をもってきて、私と二人で、けんかになる様に設定し、それを回りに配備されたサクラが、「携帯が、盗聴機能を持っているというなんて、この人は頭がおかしい」と囃し立てて、精神病院へ、強制入院させようとする措置の事です。が、6月2日の京橋に続いて、12日に保土ヶ谷で、今度はゲロの音を大音量で流して、罠にひっかけようとされたので、連続して二回も仕掛けられたわけですからね。もし、私が、だれか、病人がいます助けてあげてくださいと、スタッフに申し出でタラ、少ないお客のすべてが健康だったということになり、私は幻聴がひどいということで、こちらも精神病院に強制収容をされたでしょう。だが、あまりにも大音量だったし、同じゲロ音が、あまりにも、何回も繰り返されたので、人工的なものだと気が付き、罠には引っかかりませんでした。
で、京橋の、9月18日の夕方の情景に戻ります。この<イデミミズノの店員さんから、貧乏人だと思われたのではないか>というポイントですが、
焼き菓子をたった4つ、夫婦で食べるために、買って支払おうとしたときに、相手から、いぶかしげに待たれてしまって、『何が問題なのだろう』と、その気持ちを顔に出したら「1080円です」と言われて、これには参りました。(苦笑)その、サイズがとても小さいので、『大体、180円ぐらいでしょうね。4つで1000円以内かな?』と思って、一枚お札を出したら、足りなかったわけです。で、実際に貧乏人と思われたかな? (大笑い)
しかし、そのレジの応対の前の方に時間を戻させてくださいませ。テレビ神奈川の、放送に、私が言及したら、「それは、再放送ですよ」と、スタッフさんから注意を受けた時の店内にです。それと、間髪を入れずに、遠い場所に立っていた杉野さんからも「再放送です」と、同じ注意を受けたのです。その瞬間、ここに罠が張られている事に気が付きました。
というのも、ここはお菓子屋さんです。一般顧客の好意を得ないといけません。
たとえ、一見の客といえども、好意を失うのは、まずいのです。それなのに店主の杉野さんが、非常に不愛想な感じで、お客に対して、『あんたは貧乏人だね』という感じで、睥睨する・・・・・そんな事って、普通はあり得ないのです。佐藤しのぶさんが、ほめまくっていたよい人柄の男性だというそのひとと、同じ人物だとも思われません。
『この人たちは、みんな、私がここに来る事を予期していたのだわ。それに、鎌倉の家を出て鎌倉駅まで歩く間に、または、銀座の画廊をめぐる間に、エレベーターの監視カメラ等を利用して、どういう服を着ているかなど、または、顔写真などが、メール等で、こちらに届いているのだわ』と、感じました。で、『罠の目的は何?』と、瞬間的に考えます。
『多分、恥をかかせるという事と、悲しませるという事が、今回の罠の目的ですね。<佐藤しのぶさんとの差を、思い知れ>っという形で、杉野さんが、私が話しかけても対応をしてくれないという形になるのでしょう』と、判って来ます。で、被害をできるだけ少なくする為に、杉野さんには、話しかけない事に心を決めました。
でね、意外と被害は少なかったのです。私が、<杉野さんに、今、話しかけたい>という意思を示さないので、杉野さんも店頭から奥へひっこみましたし。しかし、杉野さんが店頭から消えても、私はさらに考え続けました。『この件に関しては、敵さんたちもなかなか、考察を重ねていますね』と。
杉野さんの特徴は、一人で、道を開いたというところです。普通の日本人からは、かけ離れています。そこが私の経験や生き方と似ています。
私は1999年に、数枚の版画と、油絵の小品をもって、版画工房なのか、それとも美大なのか、日本で得た情報が錯綜している、プラットインスティチュートを訪問しました。すると、非常に立派な美大だったのです。ブルックリンハイツという、高級住宅街にある立派な美大でした。日本では、アフリカンの町として知られているブルックリンにも、高級な場所と貧民窟の両方があるのです。それは、アメリカの文芸映画、『イカと、クジラ』をご覧になると、よくわかります。そして余談ですが、その映画の監督が、今、『フランシス・ハ』という別の映画を日本で公開しているみたいです。とてもおもしろいらしい。
で、そこで、小さいサイズの作品を版画と油絵の両方で、8点ぐらい見せただけで、大学院に編入させていただいたのです。それは、夢のようなお話です。童話みたいに明るい、そして、うれしいお話でした。だから、今回の京橋でも、何も裏になかったら、たぶん杉野さんに、話しかけていたでしょう。そして、佐藤しのぶさんのTV神奈川ないでの、インタビューよりも、もっとユニークな体験を、杉野さんから聞き出していたかもしれないのです。
昔、職人の和菓子制作の実演現場の前で、豊島屋さんの前社長と話が弾んだ様にです。京橋の、表のシャッターを閉めてから、店内のカフェスペースで、コーフィーをごちそうになりながら、話が、1時間以上、続いたかもしれないのです。
この罠を仕立てたのは、むろんのこと、鎌倉エージェントたる、伊藤玄二郎と、井上ひさしでしょう。だって、再放送としての『佐藤しのぶの出会いのインタビュー』から、この企画は出発しているから。伊藤玄二郎は、鎌倉ケーブルテレビの社長と懇意ですし、そのコネからか、ほかのルートからかでも、テレビ神奈川を動かすのなど、ひょ、ひょいのひょいでしょうから。それが、再放送ではなかったら、ここまでは邪推いたしません。
でも、確実に罠だったと思います。それを、自分の方の心構えの柔軟さで、できるだけ深手を負わないように工夫をして、店を出ました。女性スタッフの中に、抜群に出来の良い人がいました、笑顔を絶やさず、気働きも万全、そして、教養も高い。その人と、二つほど、美術に関する会話を交わしただけで、店を出ました。
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副題4、『ここで、ふたたび、kamakura cottageが、要観察の重要拠点となってくる』
さて、なんとか、事なきを得た、杉野英実さんのお店での出会いのハーモニー(?)から、話は戻って、その店の前から、Oギャラリーという場所まで、ほぼ、一緒に歩いた、田代大士氏から来た(?)、恐ろしいコメントの話に戻ります。
今、その原文を探している時間が惜しいので、概略を申し上げますが、『お前、俺に、突然話しかけるなんて、本当に、男日照りがひどいなあ。それほど、男がほしくて銀座に行くのかよ?』という様な内容を、もっと、どぎつく、かつ、恐ろしい言葉を連ねて、書いてありました。4行で、500字ぐらいだっただろうか、後日、印刷してOギャラリーのオーナーに実物として見せましたが「もちろん、田代さんが書いた筈はないです」と彼女は言っていました。
この種のセクシュアルなコメントも、今ではもらうのに慣れて来ました。敵さんたち、とくに鎌倉エージェントと呼ぶ、人々の中のだれかが書いているのです。無論、桜田門の住人とか、虎の門の住人である可能性もありますが、もっとも、高い可能性を持つのは、鎌倉市佐助の住民・井上ひさしです。
だけど、その日は本当に驚きました。その日、銀座と、京橋で話しかけた人のうち、このセックスを全面に出したコメントを、よこす筈の人が、「後、五分しかないわね。なびす画廊まで、見ることができるかなあ?」と、私の方から話しかけた田代大士氏しか、いなかったからです。
でも、彼は、びっくりはしたでしょうが、ここまでの呪いや罵りをかけて来るほどの、恐ろしい人には思えません。ただね、彼はその後、体重が二倍程度に増えています。この件に協力をしたので、お金がエージェントから降りてきているかもしれませんね。(笑い) それで、小保方晴子さんみたいに、ぜいたくな外食を重ねていて、二倍に太った?という推理も立ててはいます。(苦笑)そう仮定すると、彼が、誰かに、常に、上奏をしているのかもしれません。たとえば、銀座で、私を弾圧する役目を何度も見せつけてきた、油井一人さんなどに?
または、馬越陽子さんが、件のイデミスギノの前の画廊、ギャラリー手に突然現れて、わたくしに対して、威張りまくって、3分程度立て板に水の自慢をされた後で、突然にばかばかしくなって、『ああ、疲れた』を連発した日の様に、あの暗い道路のどこかに、黒いスモークでも張った、車を止めていて、油井さんが隠れている? そして、田代さんと、わたくしの会話を肉声で、傍受して、それを自分自身で応用して、あの恐ろしいコメントを書いた? 油井さんは、ギャラリー福山での私の2008年の個展の、オープニングで、ひどい事を実際に、やった人なので、『この位の事は何度目かの事としてする可能性はあるなあ』と、私は、思うのです。
しかし、70%のレベルで、井上ひさしが書いたという線が強いです。井上ひさしは、公的な発表だけは、2010年の4月9日に、自分を死んだ事にしていますが、実際には未だに生きていて、地下潜行して、こういう種々の諜報行為のアイデアを練っています。それは、彼が生きている頃から始まっています。どうして、私に判るかというと、井上ひさしの悪辣さについて、パソコンで書いていたら、それをまだ公開していないのに、下書きだけで、たった15分以内に、鎌倉の防災無線が、反論をして来たからです。その文章はブログには、未公開の段階であって、特別なハッキング装置を持っていないと、見る事ができないものなので、すぐ、ピーンと来ました。そして、彼と、警察の結びつきの強さを知りました。
しかし、最近では、ご近所の前田祝一氏とか、安野忠彦氏が、こういう隠れた攻撃(コメントは、無記名で書いてもいいわけです。それから、ペンネームで書いてもいいわけです)を書いているかな?と思い始めています。だって、直近のものは、この山の詳細な歴史を知らないと書けないものだったのです。むろんひっこめて、見えない形にしてあります。が、それがあったので、『この二人にも、井上ひさしや、伊藤玄二郎と、同じレベルの、その暗い特権が、与えられているのかな?』と、その種の新しい推理も始めております。
では、なぜ、京橋で、軽く、「時間が足りませんね」と、画廊仲間に話しかけた事が、こういう風に悪魔の曲解を経て、セックスどろどろの攻撃内容になるかというと、それは、石川和子・柳沢昇夫妻に原因があります。彼らが私の猫をキープする事にあれ程にこだわったのは、私の猫がそちらへ遊びに行く事が、自分たちの優越性の証明になるとみて、それを失いたくなかったわけです。が、そのうち、私をいじめる事が、潜在意識の中で、性的な快感を伴う事に気が付いたのでしょう。で、私の方はただただ、猫というものの自然の動きを大切にしたいから、外へ出すわけで、家来として言うなりになってくれる家として、そちらへ行くわけです。でも、いったん行ったら、二人が返さないから、私が迎えに行くという、風習になりました。そのうちに彼らが見つけた二つ目の快楽、つまり、私を暗くて寒い外で、五分以上待たせたりすることが、セックスの意欲更新につながるということを、私が書いているからこそ、こういうセクシュアルなコメントをひっつけてきて、そういう文章を書くお前は汚いと言いたいわけでしょう。で、この田代大士氏に成り済ましたコメントは、柳沢昇が書いたと、推察できないこともないのです。もし、こういう汚いコメントに、私がびっくりして、ドキッとして、ブログを書くのをやめれば、一番助かるのは、柳沢昇ですから。
ところで、このミステリーも最終段階にやっと達しました。田代大士氏は、この汚いコメントを書いてはいないと思います。成り済まされたわけですが、この時には、私はその言葉を使いませんでした。というのもコメントは無記名で送ってきたからです。いくらでも抜け道のある形です。で、追求できませんが、こののちに起きたフェイスブック内での、ケースは多分、完璧に梅森伸一君への、なりすましであって、そういう嫌がらせで、こちらをつぶしてやろうとする動きは、一貫して同じコンセプトの下に行われています。
で、一番最初に書いた推理が当たっているとしても、Oギャラリーで、セックスの話題が出るはずがないので、Oギャラリーへの盗聴結果を、脚色する人物が必要です。その脚色の前に、その人物のところへ、盗聴結果を届けないといけません。盗聴の結果は築地警察署に入るのだと思いますが、それを、脚色する人物(たぶん、その時はまだ生きていた井上ひさしですが)へ、どうやって届けるかです。今回の私の「間に合うかしら?」というセリフも、ほとんど、普通のものですから、築地警察署で、『これは、特別だ』と判断をしたわけでもないでしょう。だから、日常的に、わが家の室内の盗聴記録と、銀座の画廊街での、盗聴記録が送り込まれている家があるはずで、それに寄与する装置は、我が家のご近所におかれていると、私がすでに一回書いた、パソコンを支配したりハッキングができる装置とともに、一つのボックスに入れられて、この山のどこかに、キープしてあるはずです。
それが置いてあるところは以前言ったとおり、竹内ひろき邸でしょう。グローバルな、旅館案内業であるAirbnb(エアービエンビーと、日本語では発音をするらしい)に登録してある KAMAKURA Cottage です。一泊8500円で、一部屋だけを使うのなら、二人目からは、安くなるシステムのところです。~~~~~
副題5、『盗聴や、ハッキングを使い、さらにコメントという形とか、そのほかで、脅かしたり、いじめたり、時には暗殺をしようとする人たちは、むろんのこと汚い連中でしょう。それに、杉野英実さんは、協力をしたのですよ。そこが問題なのです』
ところで、田代さんから杉野さんへ戻ります。田代さんの一件でも、盗聴という事は大いに利用をされたと思いますが、世界的名パティシェである、杉野さんを利用した仕組みにも盗聴が使われています。ものすごく深いレベルの人権侵害を、私がされているという、証拠がここにあるから、この一文を長時間かけて真剣に、書いています。私には盗聴をされる理由も原因もないです。だが、実際にはされていると確信ができます。どうして、盗聴をされないといけないかというと、猫のことで、わがままの限りを尽くして、自分から大失敗を招いた、石川和子さんも、大きな要因でしょう。彼女のわがままに巻き込まれて、その結果、自らも、大失敗をしてしまった警官二人がいるからですか?
それとも、「警察の協力者の、第13号です」という看板を一時期は門の真ん中に掲げていた(今は、左端にひっこめてありますが)安野家を守るためですか? 安野夫人って、その驚くべき行動が原因で、わが家の土地が盗まれる事になった張本人ですよ。また、その14号らしい前田家を守りたいのですか? 前田家では、青い地色は残していて、表面の白い字だけは消して、看板を門内にひそかに立てかけています。
誰か、佐藤しのぶさんにとって、とても大切で、目上にあたる人から頼まれて、杉野さんに、18日にお店で待っていて、かくかくしかじかの容貌の、女性が来たら、不親切にする様に、お願いをしたのでしょう。ただし、ここで、正確を期すると、佐藤しのぶさんが頼んだのではなくて、別の人で、杉野さんにとって、大切な人から、杉野さんは、頼まれたのかもしれません。
しかし、誰であれ、使者が、動かされ始めたのは、私がその番組を見た後なのです。それは日曜日に録画しましたが、見たのは、水曜日です。それが、どうして敵方に判るかというと、室内盗聴がまず考えられますね。テレビから佐藤しのぶさんの歌声が聞こえ、番組タイトルが聞こえ、杉野さんの発言が聞こえれば、確実に見たとわかります。
室内盗聴は街灯のLED化、とか、鶴岡八幡宮の段葛回収発表記者会見などに、証拠を見ることもできますが、この杉野さんが、普段はあり得ない時間帯にお店を開け、かつ店頭に待機していたというのも室内盗聴の証拠となります。
それから、庶民には公開されていない技術として、テレビをつけていると、それと同じ画面を遠くでも装置によっては見ることができるはずです。テレビも今は、パソコンの一種ですから。オランダでは、13歳の男の子がテレビのリモコンだけで、市電の時間表に大混乱を与えたことがあったそうです。NTTは、顧客のサービスの一環として、あるセキュリティキーを固定電話で、わたくしに教えました。それをパソコンに入力すると、わたくしが今開いている画面と同じものが、遠くにいるNTTのスタッフの目の前のパソコンに現れ、その人が指導する通りにすると、インターネットが開くという経験をしました。普通ですと、こんなことをしなくてもスムーズにインターネットが開くのですが、わたくしはありとあらゆる機会を利用していじめられていますから、入り口を鎌倉ケーブルテレビから、NTTの光フレッツに変えただけで、インターネットができなくなったのです。それを直すために、コールセンターのサービス担当者が、そういう技術的指令をわたくしに出したので、分かったのでした。それと、同じ事が、すでに、警察庁本部や、虎の門のアメリカ大使館内などで、できるという推察は可能です。そちらからも、私が杉野英実さんの番組を見たという事がわかるわけですね。
この罠は、警察庁有数の女性刑事(?・・・・・・ただし、彼女が自分で高卒だといったのは、正しい情報だと思うから、警察内部での、彼女の正しい階級については、わたくしは知らないが・・・・・)である、A子夫人、(本人が名乗るにあたっては安藤てる子さん)が、これを計画したのかもしれません。 そういえば、2011年の段階で、私に近づいてきた時は、銀座に仕事先があるとは、一切聞いていなかったのに、この2014年の6月2日にデートした時は、「私のパソコンが正常に動いていた頃は、銀座の医院が何軒も、担当対象のお客さんだった」と言っていました。銀座のクリニックって、会社組織なのでしょうか? 彼女は、「私が最も得意なのは、会社設立登記で、それを一件成立させると、数十万円の謝礼をもらえる」と言っていましたけれど?
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副題6、『今回は佐藤しのぶさんが、使われたのだけれど、2013年度は安田章子さんが使われたのだった』
今回、目の前に直接現れたのは不愛想な杉野さんです。でも、再放送だったそうですから、佐藤しのぶさんも、この罠について、ある程度、話を聞かせられていたと、思います。すると、直接目の前に現れなかったけれど、彼女も利用をされたという事となります。
こういうう役目を担っている人として、私が最初に気が付いたのが、馬越陽子さんで、彼女が立て板に水のごとく、自慢をしたところによると、『北京で個展をして帰って来たばかりで、中国政府の企画で、(ということはご招待作家として)北京で個展をした初めての日本人が、私で、この後、すぐに三越での個展が控えている!』という事でした。でも、いくら何でも、馬越さん程の大物が、これ程、息せき切って、また、単純に、自慢をする筈が無いので、すぐ、『異常なことだ。これは何らかの敵方の罠だな』って気が付きました。
だって、私と二人の間には、上下関係があるのは、二人ともに、自明の理であって、私に、馬越さんが、いまさら、自慢をしてどうなるのですか? 何の変化が起きますか? で、すぐ、命令教唆されて、自慢をしておられる事がわかって、私は『だれが命令したのだろう? 芸大の先輩としての、野見山さんかしら? それとも、北京の個展を準備した美術評論家? それは誰?』などと、頭の中で考え始めるのです。で、普通の下っ端画家みたいに、『先生、それは知りませんでした。すばらしい事ですね』とも言わないし、また、打撃を受けた風情でもないという形で、静かに立っているものですから、自分がやるべき事として、自慢や、いじめという命令をされた事が、何の効果も、私に対しては、及ぼさないことに、馬越さんの方も気が付いてしまうのです。
つまり、田代さんの偽コメントを書いた連中と、同じ連中が、間越さんをこの場所へ誘導をしたのですが、彼らの狙いは、『立派な馬越さんと、自らを比較して、へこめよ。おまえ』という事なのですね。という事は彼らは、戦々恐々として、社会的なランクを気にしている連中なのです。どういうことかというと、自己存在証明の欲求を装置に乗って果たしている連中です。NHKテレビに出る人は、出ない連中より偉いと思っているし、文学や絵画で、賞を取った人は賞を取らない人より偉いと思っている連中です。 今回は佐藤しのぶさんが対抗馬として選ばれたのです。どうしてかというと、私は素人で、イタリア語は覚えないし、声量もないのですが、歌が、美しく歌えるのは確かなのです。いつもいい声が出るわけではないが、時々、素晴らしい声が出るのです。だから、容貌と声と学歴と、パフォーマンス歴のすべてにおいて、各段に上の人、佐藤しのぶをぶつけて、『ざまあみろ、お前負けやがったな。とうとう』とでも言いたかったのでしょう。
浅野家の未婚の令嬢の携帯をスパイ役に仕立てて、私の頭に水をぶっかける(ただし、安野家は、それに、失敗していますが・・・・・大笑い)様な連中の考える事と言ったらその程度の事でしょう。で、佐藤しのぶさんが、私より上の存在である事を、私にしっかりと、判らせる為の存在として、杉野英実さんが使われたのでした。そして、その舞台として、看板も何も出ていない隠れた名店、京橋のイデミスギノが使われたのです。
そこまでの事が、杉野さんが遠くから「あれは、再放送です」と言った途端に判ったのでした。これは、2014年の秋のことですが、2013年の秋に予行演習的に、安田章子さんが同じ役目で、日比谷の松本楼のパーティで使われたので、余計に素早く、わかったのです。そちらの話は今日は書きません。あまりにも煩雑になるから。それに、由紀さおりさんのピンクマルティーニとのコラボの成功についても、その政治的な、裏側についても、触れないといけなくなるから、字数オーヴァーになります。今夜ないでも、途中で、渡辺幸子さんに関するエピソードを削ったぐらいですもの。
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副題7、『勝ちたいと、思って居る連中を横目に見ながら、天の愛顧だけを信じる私』
結局のところ、そういう事を連続して企画している連中は、現代の世界で、賞とか、党派とか、メディアとかを利用して、自らの能力の数倍に拡大された自画像を大衆の前に提示し、それによって大衆が得る収入の数万倍の収入を得ていくわけです。「ああ、そうですか? あなた方の世界の中で、完結していけばいいでしょう。どうぞ』と思うのだけれど、
多分、私の方が上を行っているのでしょうね。どこの部分で、上を行っているかというと、哲学とか、心理学的な面で。それで、私が考えている事はどうしても理解できないらしくて、同じ趣旨の事を何度も繰り返します。
藤田千彩さんを、利用して、私をやっつけようとした仕組みが、すっかり同じ様式で拡大されたのが小保方ミステリーだなのです。藤田千歳さんが動いたときに、影響を受けた人が、500人程度でしょう。処が小保方にミステリーになると、かかわった人もそれを消費した人も、大量になります。大きく拡大をしました。
小保方さんの発表を、当初信じた人は、7~8000万人はいるでしょう。そのうえ、お気の毒に最初から利用されていた笹井さんが、とうとう忙殺されてしまいました。最高に悲惨な事件です。
しかも、自分自身も、6月2日と、12日に二度も秘密裏に暗殺されそうになったのですよ。そういう真剣な立場の人が、どうして、佐藤しのぶさんと、杉野秀美さんがタッグを組んだ嫌がらせに、うかうかと乗りましょうか? 何度も言っている様に、彼らって、トカゲの脳味噌の持ち主なんです。
その中に、東大出身の小野寺夫人と慶応出身の、開発さんが、巻き込まれているわけです。「は、は、のんきだね」と鼻唄をうたいながら、笑ってしまう・・・・ほどの単純さです。何度も繰り返していますが、こういう有名人は田原総一郎氏を含めて、この山の単純にして傲慢な主婦、故・石川和子、安野夫人、前田夫人、そして、最近では小野寺夫人を、助ける為に、動かされているのです。特に、彼女たちが過去に犯した、大失敗(彼らは、失敗だと思っていないのでしょうが)を修正していくだけのものなのですよ。
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なお、荒俣宏問題に関しては、別章で、さらに詳細に語ることにいたしました。今章は京橋での、怪奇現象について特化します。ところで、怪奇現象と言っても、むろん、すべて、人間が行うことです。ただし、伊藤玄二郎発、酒井忠康氏協力の現象は、すべて、自分の本名や、自分の姿を隠して行われます。で、わたくしが小保方ミステリーと名前を付けたりするわけです。が、むろん、本当の悪人は、ここに名前が挙がっている田代氏でもないし、開発さんでも、ないのです。ただし、小野寺夫人については、おやりになっている事があまりにも隠々滅々で、あくどいし、直接に安野夫妻や、前田素夫妻と、交流があるので、『あ、そうざんすか? では、あなたもすでに、悪人側の一味と言っていいのですね』と私は判断をしている次第です。
交流とは、前田夫人はあそこのお宅に上がっているし、小野寺夫人は、安野家を訪問をしていることを指します。電話や、メール、また、外のレストランでも交流はあるでしょう。
だから、もう、犠牲者であるとは、言えないです。本当のことを言って、一味の重要な、スナイパーです。今回の13日の町内会という装置に、花を添えて、悪行の達成に寄与した人ですから、書きますよ。丁寧に。
テレビ朝日に渡辺篤史の建物探訪という番組があります。そのアーカイブスにお隣が出ていますが、憐憫の情をもって、日付は申し上げません。でも、その番組をご覧になったら、小野寺夫人がどれほど、軽卒な人であるかは、誰にでもわかるでしょう。
そしてイデミスギノのある場所は、急死したギャラリー山口のオーナーの強い思い出のあるところだし、・・・・・・
その死に対して、川島女史(旧村松画廊のオーナー)が、『自殺よ、自殺よ』と触れまわった場所だし、今回の副題の一つに、魔のトライアングルとつけたのも、私にとっては必然の事でした。
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副題8、『八幡宮様は段葛の改修を、記者会見で発表をなさったが』
ある時、わたくしが、机に向かって何か頭を使う仕事をしていると、下の方から前田夫人の大声が、硝子戸を通り越して、聞こえてきます。
「○○子が、さあ。湘南高校の子と付き合っているのよー。結構イケメンなの。だから、さっさと決めちゃえば、と言っているのだけれど、あれがどうだとか、これがどうだとか言って、決めないのよー」・・・・・
皆さんは、これが、表とは別の、裏の意味があることがお分かりになりますか? つまり、娘が湘南高校へ入学したことを自慢したいのが、本当の目的です。この山では、子供の入学した県立高校の偏差値ランクで親の地位も決まる様な、変な不文律があって、彼女にとって、上の子が違う高校に入学したからこそ、下の子が湘南高校に入学したことは自慢の種なのです。それを、まだ知らない人間に知らせたいのです。まだ、知らないでいる人間とは、その安野夫人主催の井戸端会議には出ない主婦を指します。
わたくしもそうですが、当時は富沢夫人も出ないし、私の西隣のE夫人も出ないし、私の北隣の、藤本夫人も出ませんでした。それからお仕事に出ている奥様方も出ないし、大原夫人も出ないし、恒例の奥様方も出ないし、で、突出して下品な軍団を形成していたのです。
で、藤本夫人が怒って前田夫人に道路を使わせない措置を取り始めたのです。前田家は、唯一、違法な土地の使用法をしています。私道部分を拠出していないのです。中古の家を買って入居してきたから、それを作ったのは前田家ではありませんが、あまりに前田夫人がはた迷惑な人で、しかもいつも、ターゲットを作っては他人を苛め抜く人だから、藤本夫人が怒って、その違法部分をついたのでした。藤本夫人は鎌倉の小児科医院の娘だから頭はいいです。そのうえ育ちがいいから前田夫人みたいな下品な動作の人とは合わないですね。
それで、当時の中谷共二、会長さんが、困り抜いて、私に「川崎さん、土地を提供してくださいませんか?」と、おっしゃるから、仕方がないと、善意で、土地を提供する約束をしたのです。ところが驚いた事に中谷さんは、約束を破って、提供した土地以外で、がけ崩れの起こる可能性のあるところの山を大量に土砂を取って、崩そうとしたのです。非常に悪辣なことをなさったのです。
これは、その職業やお子さんの職業(一人はその事件の起きた1985年にすでに、東大の助教授だった)を勘案すると、不思議極まりない事ですが、すでに瀬島隆三が、裏にいて、中谷さんに坊ちゃんたち二人の出世と引き換えに、そうする様に、命令したのではないかな?』と、今では思っています。
中谷さんは帰米二世であるから、戦時中とか、戦後、米軍のスパイ役も果たしていたかも知れないから、瀬島隆三と交流があった可能性はあるのです。特に羽田空港の航空機向けガソリンスタンドの所長だそうですから、特権階級ですが、そういう特別な権利を一個人が、与えられているというのが不思議なことなのです。 また、小野寺夫人が異様な動きをするのも、中谷家のご長男が東大出身で鎌倉在住だから、その路線で、裏からの、命令教唆を受けているのかもしれません。
でも、最大の異変は、中谷さんが、私が提供すると、事前に約束した土地、以外の土地をも、崩した事なのです。我が家が倒壊する可能性のある崖を、崩したのです。倒壊の危険性が増大する様なところ(東北の隅)を崩したのです。で、私は怒って、すぐさま町内の全戸を回り、「この『崖を崩すこと』と、『アジサイ畑のアジサイを引っこ抜く事』の両方をあなたは了承をしていらっしゃるのですか?」と聞くと、誰もそれを知りませんでした。その最大の原因となっている安野家も、前田家も知らなかったのです。で、全戸が「お宅の崖を崩してもいいと、私は、了承をしていません」と答えました。
だからこれは、町内会の決議でも何でもないのですよ。個人的な失敗でしかないのです。ところが、そういう恐ろしいことをおやりになっているから、その秘密を守るために、町内会長を前田氏にわたし、もう一人の原因者である安野夫人とその夫は元からの副会長だから、そのままにしてお亡くなりになったのです。というのも工事代金の出入などで、証拠はいくらでもありますよね。それをわたくしに見られたら大変だということでしょう。で、前田、安野夫妻は、それ以降に引っ越してきた、渡辺賢司夫妻、浅野夫妻、平木夫妻、白井・小野寺夫妻をたぶらかし続けているのです。もし、彼らが、『川崎さんの土地が、提供されたのは、町内会で決定したことなのに、川崎さんが、一人、違うと言っているのですよ』などと、あとから引っ越してきた人に言っているのなら、それは最大の嘘なのです。でも、小野寺夫人が彼らに味方するのを見ていると、当然に、そういう嘘はついているでしょうね。すでに、・・・・・
ところでね。その時に崩した泥の一部は、業者が驚き入って、鎌倉春秋窯と、kamakura kottage の間に盛り上げて、その上にコンクリートを打って残してあります。だから、皆様がここに来られたら、すぐそれをご覧にいれます。で、我が家の花畑もないし、その盛り土もあるから歴然とした、証拠となります。その上、前田家の・違法・に、出っ張った土地もご覧になることができます。
この事件が起きた1985年ごろ、、わが家の夫は松坂に単身赴任中だったので、よく事情を知りません。それで、藤本夫人の境界の測量という件を、2009年に、夫だけを巻き込んで、やろうとしました。これは、そのアジサイ畑を盗んだ原因の証拠隠滅を図る作業だったのです。
ところが、私は常に天に見守られているので、その日、ちゃんと朝五時に起きて、午前7時から散歩に出て、ちょうど測量の時間きっかりに帰ってkチアのですお。それで、前田夫妻や、安野夫妻が考えている悪辣な事を、すべて知る事となりました。その日も、白井・小野寺夫妻は、非常に悪辣な態度をとりましたね。これが決定的なこととなって、次の年に大銀杏が倒壊する事となります。
ただ、大銀杏の倒壊は、伊藤玄二郎の行動にも井上ひさしの行動にも負うところがあるのですが、前田清子夫人のひどい性格と、彼女に引きづられて恐ろしいことを数々やってくる夫の前田祝一氏の悪行に負うところも大きいのです。前田夫妻は、共産党員か、そのシンパだとみられる現象が種々ありますが、そういう奥様を、八幡宮様は、國學院大學の講師にご推薦なさっておられますから。党派性において偏している人をご推薦なさったりしてはいけません。特に無宗教だと思う傲慢な人間を新党の大学に推薦なさったりしては。
その上、前田清子さんは、それに感謝して慎み深い態度をとるどころか、反対の方向へ突っ走っているわけですから。
しかし、伊藤玄二郎等のエージェントを含む、連中の腹黒い事、腹黒い事。なんと、道路位置指定という新しい法律を作って、歴然として、違法な使用法が目に見えるその前田家の道路使用法を、違法ではない事にして、保護したのですよ。驚きます。それほど、あくの度合いが強い人間たちなのです。そして、こういうことを書いているわたくしを脅かすために、今度は南東の崖の、木をわざと倒壊をさせたのです。それは、多分、2012年3月18日のことでした。木が倒壊するときは音が出ます。しかし、私は気が付きませんでした。でも、その日だけは、事前の予定の下に外出しました。特にメールや電話ですけでゅーるを決めた日は、悪用されます。
我が家に来る予定のある友達に、メールで「妙本寺に行きましょう」と言っていますので、その留守にワザとの倒壊が起こされたのでしょう。私を脅かすためにです。誰がやったのかはわかりません。だが、二週間以上、倒木は放っておかれて、脅かし続けられました。さらに無視をしていたら、八幡宮の守衛が主人を捕まえて、「あれをごらんなさい」と、言ったから、八幡宮様は、ご存じだったわけですね。で、恐ろしいでしょう。八幡宮様は一種の殺人未遂に加担を、なさったわけです。そのうえ、どうも、平成の八墓村事件は、ここの軍団主婦を助けるために起こされたみたいです。
だから、最初の禍のしるしである、大銀杏の倒壊(2010年)とは別に、第二、第三の、禍の予兆もすでに見えています。第二の禍とは段葛の桜が突然に弱ったことです。2013年までは普通だったのに、2014年は突然に咲かなくなりました。
我が家の東南の木が人工的に倒壊をさせられた その2012年頃、八幡宮様って、本当におかしかったです。伊藤玄二郎たちの言うなりになっておられ、彼らが、それがわたくしをノイローゼにするだろうというほどの大音量を、頻繁にあげられましたし。
ところで、最も驚いたのが、その頃、白井・小野寺夫妻が、我が家を訪ねてきて、「木を伐採しますから、音でご迷惑をおかけします」と断って来た事です。夫婦そろって東大の建築科出身だと推定しています。だから、基本の講座として、造園もあったでしょう。だから、樹木の知識も持っていらっしゃる筈ですよね。その知識に照らし合わせると、4月に木を切るのはまずいです。だけどお切りになる。これは無論、伊藤玄二郎たちの示唆で、行うことで、裏から費用も出た筈です。ただ、ただ、・木・というものへ注目をさせたいという、彼らのトカゲの脳味噌から出た、彼らの策略が成功するための一階段だったのでしょうね。つまり傷をえぐるという発想です。しかも、3月18日は、フェイスブックへ入れなくなった私を救済してあげるという名目で、その傷をさらにえぐるためのお客でした。その人は謝罪の意思を示す訪問をしてきたので、一応ここでは個人名を明かしませんが。
さて、ここから、大昔の井戸端会議の場に戻ります。前田夫人が娘の恋愛をテーマにして、自分の娘は湘南高校へ行ったと自慢をした日です。それは、私の土地がすでに盗まれた後です。中谷さんは、私の造反の勢いに驚いて自宅へわたくしを招き、ほとんど、平身低頭をし続けて、二時間説得に当たりました。だが、私は正論を貫いていうことを聞く気にはなりませんでした。ところが、奥様が「本当に川崎さんのいう通りです。あなた、これはおやめなさい」とおっしゃるものですから、自然に消滅すると思って自宅へ帰ったのに、進行をしたのです。その時に、中谷さんに、この問題の最大の解決策は、井戸端会議をやめること。そして、前田夫人が藤本夫人に心から謝罪をすることと、告げてあり、それを前田夫人は知っているのに、前田家のお隣の人を使役して、私に向かって、「あの人の大声は、地声だから、直すのは無理ですよ」と言わせたり、井戸端会議も絶対にやめないという態度でした。このブログで、こういういきさつを詳細に書き始めてから、やっと、やめて、普通の一戸建て住宅地並に、静かになりましたけれどね。
人間の心理がよく読める私ですから、何もかもわかるわけですが、私が、もっとも怒ってイライラしたのは、そのランク差で下手に置かれたからではないのです。信仰の人である、私から見ると、娘の恋愛とか、結婚とか、出産とは、神の領域に属することだから、こういう軽々しい言い方をしてはいけないのです。ましてや、主婦同士のマウンティングのために毎日、井戸端会議を開いている安野夫人への貢物兼、自分のランク付けも狙って、お嬢さんの恋愛を話題に出すなど、まったく神をも恐れぬ傲慢さですが、そ宇いう行動の30年にわたる積み重ねが、大銀杏を倒壊させたのです。彼女らの態度が変わらない今、段葛の改修が成功するかどうかは、?です。
尚、このブログの2010年より数え始めた述べ訪問回数は、2461606です。2014年9月18~20日にかけて書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)
もし、このブログに杉野英実という有名パティシェの名前にひかれて、初めて入ってきた方が居たら、この世界に書いてある内容に仰天してしまう筈です。そして、『何が何やら、書いてある事が、さっぱり、わからない』と思うでしょう。たとえば、これから、佐藤しのぶさんの名前も出して行きますが、『彼女と、政治がどういう風に関係があるかが、さっぱりわからない』とお思いになるでしょう。
本日登場する主役の杉野英実氏とは、有名人らしいですが、菓子職人であって、たまたま、お店を京橋に開いているが、画家ではありません。となると、彼が何をしようと、私にとっては、一過性の話であって、別に書かないでも、済むのです。だが、その人のお店、イデミスギノで、見聞をした事は、わが家が室内盗聴を受けている事の見事な証明になるし、最近、田原総一郎さんが、NHK総合で、夕方五時から放映されるゆうどきネットワークに出演した話にも入っていくし、銀座やご近所でどれほど、わたくしがいじめられているかの話にも入っていくし、鶴岡八幡宮が、参道の桜を全部、2016年までに植えなおす話にも入っていくし、大田区で、猫が多数殺されている事件の犯人が捕まったという話にも入っていくし、豪華絢爛というべきお話に発展していくはずなのです。で、あっちこっちに飛び火して行くはずで、読みにくい事、限りがないと思いますが、どうか、おつきあいくださいませ。
ところで下稿として書いた文章をいったん引っ込める事が多いのですが、それは、ビビッてそうすると言うよりも『難しい問題だから、しっかりと完成させてからアップしたい』と思い直すからです。
その典型が、大田区で、猫が多数殺された犯人についての分析でした。分析が最後まで行かないうちに、犯人が捕まったそうですが、それも、作り上げられた部分がある事件です。その男性が、NHKニュースのいうところの、不満分子ではないでしょう。マルハニチロの冷凍食品に、農薬を混入したとされる阿部俊樹容疑者と、そっくりな流れになっていますが。実は、報道されていることと真実はだいぶ違うはずです。この事件は、書く時間がとれたら別章をたてて、そこで、詳しく語ります。
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副題2、『イデミスギノがある場所は、夜は暗いので、私にとっては、まさしく魔の三角地帯である』
イデミスギノは、知る人ぞ知るというたたずまいで、銀座の繁華な場所からは、離れた孤立した場所にあります。ただね、そこを冬の6時過ぎに歩く私にとっては、魔の三角地帯といってもよい場所なのです。まず暗いです。東西500m程度の長さの中に、個人を相手に物を売るお店は江戸時代から続く白木屋伝兵衛という箒やさんとイデミスギノしかないし、その両方とも、夜の六時には閉店をしてしまいます。
そこで、魔性の嫌がらせを数々受けて来ました。田丸大士という人が使われたケースは、最悪のものでした。これは、その人を利用した悪魔のコメントというもので、私の推測では、井上ひさし、または、警察庁内部の誰か、または、CIA所属のプロが書いたという種類のものです。開発ちえさんのおどろおどろしいメールにたじろがなかったのは、これが、あったからです。また、秋山裕徳大子氏との関連で、もらってしまった、保坂涼子さんの恐ろしげな罵りメールの、同じ文章のものが、36回も繰り返して送信をされて来たという様な、先鞭があったからです。
それは、5年以上前のことでした。イデミスギノ前で、わたくしは前を行く、画廊雀仲間の、田丸大士氏に、気軽に声をかけました。わたくしはオープンマインドの人なのです。ICU=国際キリスト大学の出身だし、子供のころから日本人離れをしていたとも言われているし、海外で、一人暮らしをしながら無事に版画修行を、三か月間、三回もして来たしで、欧米風なオープンマインドに基づいた行動を、軽く実行できる人だからです。
田丸大士氏は、一緒にお茶のみをするほどの、深い友達では無い物の、毎週よく会う顔ですから、外国マナーで言えば、声をかけていい相手なのでした。で、そういういつもの感じで、「後、五分しかないわね。なびす画廊を見られるかしら?」と話しかけたのです。
今回焦点が当たっているイデミスギノの前から、なびす画廊までは、途中の信号が赤だったりすると、五分ではたどり着けない画廊ですが、画廊巡りが好きな人にとっては、7時前の30分は大変貴重な時間のはずで、当然に、肯定のご返事をもらえると思ったのです。ところが彼は、びっくりした様にすくんで何も答えなかったのです。で、それは、構わないわけですが、夜の8時までやっているOギャラリーという処で、再び出会いました。
Oギャラリーというのは作品の質において、とてもいい画廊です。だから、毎週行くのですが、それゆえに盗聴をされている可能性は前から感じていました。
で、これからは、例の私が得意な、見てきた様な嘘をつきの一種ですが、私が帰った後で、田丸大士氏が、オーナーである大野さんに、「あの人、だれっ?」て、質問をしながら、続けて、「突然、暗闇の中で、話しかけてくるからさあ、びっくりしちゃった」とだけ言って、わたくしが話しかけた内容の方は告げなかったと仮定をしてみましょう。すると大野さんが、誰かから聞いている私を弾圧するための悪い噂を思い出して、「あの人って、評判が悪いから、つきあっちゃあ駄目よ」とでも言ったと、これも仮定をしてみましょう。そしてそれが築地警察署管内に盗聴によって、入るとも仮定をしてみましょう。
それがものすごく恐ろしいコメントを生むのですが、もしかして、田代大士という人自身が警察の回し者だったら、彼が書いたと結論が出ます。そうすると、意外と簡単な話となります。しかし、現代アートを好む人間があれほどの、汚い、しかもセックスがキーワードのコメントをよこす筈がないのです。だから、ここでは、彼は書いていないという仮定でこれから先の話を進めます。
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副題3、『普段真っ暗なイデミスギノが、その日だけは、明るく、かつ、スタッフが大勢詰めていて、それだけで、罠であることが分かったのだけれど?』
わたくしも珍しく、緊張をしてきました。このエピソードは井上ひさしに直結するエピソードだと思われるからです。しかも、彼の汚い汚い本質を表出するエピソードだからです。そして、ご近所の小野寺夫人の行動の秘密を解くカギでもあるからです。別姓で結婚生活を送っているご主人白井氏が、横浜銀行の鎌倉支店を設計したと言われる(これは、ご夫婦から聞いた情報でもないし、私が探偵を使って調べた情報でもなくて、天から降って来たような話なのだけれど)ハイソサイエティの人が、どうして、安野夫人みたいな低劣な人を信じて、私より、彼女を上に置くかの秘密を解くカギでもあるからです。
つまり、現代の最先端IT機器を利用して、わが家の盗聴が、されまくっている事が、このエピソードだけで、証明できるからです。しかし、だからこそ、一息入れたくなりました。
で、ここで、田丸大士氏に関するエピソードをいったん休止して、この章の総タイトルに昨日から浮かんでいる杉野英実氏のお店、イデミスギノで、どんな罠が、仕掛けられていたかの話に移動をさせてくださいませ。
ともかく、ここは、道路も暗く、あたりのビルも暗く、そして、イデミスギノもいつも店を閉じていて(それは、生クリームを使った生ケーキ類が売り切れると店を閉めてしまうからだそうです)暗い処なのですが、その2014年9月18日だけは、明るかったのです。しかも普段いない人がいました。背の高い明るい感じの女性スタッフと、杉野英実さん自身です。しかも、入った早々、「生ケーキはもうないのです」と言われて、それも、『変だな。罠みたい』と思ったのです。普段だったら売切れたら、閉めているのに、開いているわけですから。
違和感を持ちましたが、最初は、『テレビ神奈川で、14日に杉野さんが、放映をされたから、お客が増えたので、対応の為に杉野さん自身が、こんなに遅くまで残っているのだ』と、考えました。
で、それを肯定してもらいたくて、スタッフさんに、「テレビ神奈川で見ましたよ」と、言いました。すると、スタッフさんが、「あれは、再放送なんです」と言いました。ちょっと傷つきました。というのも『こういう贅沢な世界を、あなたは知らなかったのですね。つまり、貧乏人ですね。でも、やっと、14日に知ったわけですか?』と言われている様に感じたからです。
でもね。私はTV神奈川の番組で初めてしったわけではなくて、このお菓子屋が、とても有名なパティシェによって経営をされている事は、ずっと前から知っていました。私を2011年から、3年間苦しめぬいた<=刑事が変装している人らしいA子夫人(わたくしが聞いた実名は、安藤てる子さん)>が、ここを、教えてくれていたのです。で、A子夫人が同じ京橋のペンステーションというカフェ内で、仕掛けてきた、悪辣な罠も同時に思い出しました。そして「気を付けなくてはいけないわ。どこにでも、罠が張られているんですからね」と自分に言い聞かせたのです。彼女が仕掛けた罠とは、携帯を、持ってこない約束のデートに、携帯をもってきて、私と二人で、けんかになる様に設定し、それを回りに配備されたサクラが、「携帯が、盗聴機能を持っているというなんて、この人は頭がおかしい」と囃し立てて、精神病院へ、強制入院させようとする措置の事です。が、6月2日の京橋に続いて、12日に保土ヶ谷で、今度はゲロの音を大音量で流して、罠にひっかけようとされたので、連続して二回も仕掛けられたわけですからね。もし、私が、だれか、病人がいます助けてあげてくださいと、スタッフに申し出でタラ、少ないお客のすべてが健康だったということになり、私は幻聴がひどいということで、こちらも精神病院に強制収容をされたでしょう。だが、あまりにも大音量だったし、同じゲロ音が、あまりにも、何回も繰り返されたので、人工的なものだと気が付き、罠には引っかかりませんでした。
で、京橋の、9月18日の夕方の情景に戻ります。この<イデミミズノの店員さんから、貧乏人だと思われたのではないか>というポイントですが、
焼き菓子をたった4つ、夫婦で食べるために、買って支払おうとしたときに、相手から、いぶかしげに待たれてしまって、『何が問題なのだろう』と、その気持ちを顔に出したら「1080円です」と言われて、これには参りました。(苦笑)その、サイズがとても小さいので、『大体、180円ぐらいでしょうね。4つで1000円以内かな?』と思って、一枚お札を出したら、足りなかったわけです。で、実際に貧乏人と思われたかな? (大笑い)
しかし、そのレジの応対の前の方に時間を戻させてくださいませ。テレビ神奈川の、放送に、私が言及したら、「それは、再放送ですよ」と、スタッフさんから注意を受けた時の店内にです。それと、間髪を入れずに、遠い場所に立っていた杉野さんからも「再放送です」と、同じ注意を受けたのです。その瞬間、ここに罠が張られている事に気が付きました。
というのも、ここはお菓子屋さんです。一般顧客の好意を得ないといけません。
たとえ、一見の客といえども、好意を失うのは、まずいのです。それなのに店主の杉野さんが、非常に不愛想な感じで、お客に対して、『あんたは貧乏人だね』という感じで、睥睨する・・・・・そんな事って、普通はあり得ないのです。佐藤しのぶさんが、ほめまくっていたよい人柄の男性だというそのひとと、同じ人物だとも思われません。
『この人たちは、みんな、私がここに来る事を予期していたのだわ。それに、鎌倉の家を出て鎌倉駅まで歩く間に、または、銀座の画廊をめぐる間に、エレベーターの監視カメラ等を利用して、どういう服を着ているかなど、または、顔写真などが、メール等で、こちらに届いているのだわ』と、感じました。で、『罠の目的は何?』と、瞬間的に考えます。
『多分、恥をかかせるという事と、悲しませるという事が、今回の罠の目的ですね。<佐藤しのぶさんとの差を、思い知れ>っという形で、杉野さんが、私が話しかけても対応をしてくれないという形になるのでしょう』と、判って来ます。で、被害をできるだけ少なくする為に、杉野さんには、話しかけない事に心を決めました。
でね、意外と被害は少なかったのです。私が、<杉野さんに、今、話しかけたい>という意思を示さないので、杉野さんも店頭から奥へひっこみましたし。しかし、杉野さんが店頭から消えても、私はさらに考え続けました。『この件に関しては、敵さんたちもなかなか、考察を重ねていますね』と。
杉野さんの特徴は、一人で、道を開いたというところです。普通の日本人からは、かけ離れています。そこが私の経験や生き方と似ています。
私は1999年に、数枚の版画と、油絵の小品をもって、版画工房なのか、それとも美大なのか、日本で得た情報が錯綜している、プラットインスティチュートを訪問しました。すると、非常に立派な美大だったのです。ブルックリンハイツという、高級住宅街にある立派な美大でした。日本では、アフリカンの町として知られているブルックリンにも、高級な場所と貧民窟の両方があるのです。それは、アメリカの文芸映画、『イカと、クジラ』をご覧になると、よくわかります。そして余談ですが、その映画の監督が、今、『フランシス・ハ』という別の映画を日本で公開しているみたいです。とてもおもしろいらしい。
で、そこで、小さいサイズの作品を版画と油絵の両方で、8点ぐらい見せただけで、大学院に編入させていただいたのです。それは、夢のようなお話です。童話みたいに明るい、そして、うれしいお話でした。だから、今回の京橋でも、何も裏になかったら、たぶん杉野さんに、話しかけていたでしょう。そして、佐藤しのぶさんのTV神奈川ないでの、インタビューよりも、もっとユニークな体験を、杉野さんから聞き出していたかもしれないのです。
昔、職人の和菓子制作の実演現場の前で、豊島屋さんの前社長と話が弾んだ様にです。京橋の、表のシャッターを閉めてから、店内のカフェスペースで、コーフィーをごちそうになりながら、話が、1時間以上、続いたかもしれないのです。
この罠を仕立てたのは、むろんのこと、鎌倉エージェントたる、伊藤玄二郎と、井上ひさしでしょう。だって、再放送としての『佐藤しのぶの出会いのインタビュー』から、この企画は出発しているから。伊藤玄二郎は、鎌倉ケーブルテレビの社長と懇意ですし、そのコネからか、ほかのルートからかでも、テレビ神奈川を動かすのなど、ひょ、ひょいのひょいでしょうから。それが、再放送ではなかったら、ここまでは邪推いたしません。
でも、確実に罠だったと思います。それを、自分の方の心構えの柔軟さで、できるだけ深手を負わないように工夫をして、店を出ました。女性スタッフの中に、抜群に出来の良い人がいました、笑顔を絶やさず、気働きも万全、そして、教養も高い。その人と、二つほど、美術に関する会話を交わしただけで、店を出ました。
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副題4、『ここで、ふたたび、kamakura cottageが、要観察の重要拠点となってくる』
さて、なんとか、事なきを得た、杉野英実さんのお店での出会いのハーモニー(?)から、話は戻って、その店の前から、Oギャラリーという場所まで、ほぼ、一緒に歩いた、田代大士氏から来た(?)、恐ろしいコメントの話に戻ります。
今、その原文を探している時間が惜しいので、概略を申し上げますが、『お前、俺に、突然話しかけるなんて、本当に、男日照りがひどいなあ。それほど、男がほしくて銀座に行くのかよ?』という様な内容を、もっと、どぎつく、かつ、恐ろしい言葉を連ねて、書いてありました。4行で、500字ぐらいだっただろうか、後日、印刷してOギャラリーのオーナーに実物として見せましたが「もちろん、田代さんが書いた筈はないです」と彼女は言っていました。
この種のセクシュアルなコメントも、今ではもらうのに慣れて来ました。敵さんたち、とくに鎌倉エージェントと呼ぶ、人々の中のだれかが書いているのです。無論、桜田門の住人とか、虎の門の住人である可能性もありますが、もっとも、高い可能性を持つのは、鎌倉市佐助の住民・井上ひさしです。
だけど、その日は本当に驚きました。その日、銀座と、京橋で話しかけた人のうち、このセックスを全面に出したコメントを、よこす筈の人が、「後、五分しかないわね。なびす画廊まで、見ることができるかなあ?」と、私の方から話しかけた田代大士氏しか、いなかったからです。
でも、彼は、びっくりはしたでしょうが、ここまでの呪いや罵りをかけて来るほどの、恐ろしい人には思えません。ただね、彼はその後、体重が二倍程度に増えています。この件に協力をしたので、お金がエージェントから降りてきているかもしれませんね。(笑い) それで、小保方晴子さんみたいに、ぜいたくな外食を重ねていて、二倍に太った?という推理も立ててはいます。(苦笑)そう仮定すると、彼が、誰かに、常に、上奏をしているのかもしれません。たとえば、銀座で、私を弾圧する役目を何度も見せつけてきた、油井一人さんなどに?
または、馬越陽子さんが、件のイデミスギノの前の画廊、ギャラリー手に突然現れて、わたくしに対して、威張りまくって、3分程度立て板に水の自慢をされた後で、突然にばかばかしくなって、『ああ、疲れた』を連発した日の様に、あの暗い道路のどこかに、黒いスモークでも張った、車を止めていて、油井さんが隠れている? そして、田代さんと、わたくしの会話を肉声で、傍受して、それを自分自身で応用して、あの恐ろしいコメントを書いた? 油井さんは、ギャラリー福山での私の2008年の個展の、オープニングで、ひどい事を実際に、やった人なので、『この位の事は何度目かの事としてする可能性はあるなあ』と、私は、思うのです。
しかし、70%のレベルで、井上ひさしが書いたという線が強いです。井上ひさしは、公的な発表だけは、2010年の4月9日に、自分を死んだ事にしていますが、実際には未だに生きていて、地下潜行して、こういう種々の諜報行為のアイデアを練っています。それは、彼が生きている頃から始まっています。どうして、私に判るかというと、井上ひさしの悪辣さについて、パソコンで書いていたら、それをまだ公開していないのに、下書きだけで、たった15分以内に、鎌倉の防災無線が、反論をして来たからです。その文章はブログには、未公開の段階であって、特別なハッキング装置を持っていないと、見る事ができないものなので、すぐ、ピーンと来ました。そして、彼と、警察の結びつきの強さを知りました。
しかし、最近では、ご近所の前田祝一氏とか、安野忠彦氏が、こういう隠れた攻撃(コメントは、無記名で書いてもいいわけです。それから、ペンネームで書いてもいいわけです)を書いているかな?と思い始めています。だって、直近のものは、この山の詳細な歴史を知らないと書けないものだったのです。むろんひっこめて、見えない形にしてあります。が、それがあったので、『この二人にも、井上ひさしや、伊藤玄二郎と、同じレベルの、その暗い特権が、与えられているのかな?』と、その種の新しい推理も始めております。
では、なぜ、京橋で、軽く、「時間が足りませんね」と、画廊仲間に話しかけた事が、こういう風に悪魔の曲解を経て、セックスどろどろの攻撃内容になるかというと、それは、石川和子・柳沢昇夫妻に原因があります。彼らが私の猫をキープする事にあれ程にこだわったのは、私の猫がそちらへ遊びに行く事が、自分たちの優越性の証明になるとみて、それを失いたくなかったわけです。が、そのうち、私をいじめる事が、潜在意識の中で、性的な快感を伴う事に気が付いたのでしょう。で、私の方はただただ、猫というものの自然の動きを大切にしたいから、外へ出すわけで、家来として言うなりになってくれる家として、そちらへ行くわけです。でも、いったん行ったら、二人が返さないから、私が迎えに行くという、風習になりました。そのうちに彼らが見つけた二つ目の快楽、つまり、私を暗くて寒い外で、五分以上待たせたりすることが、セックスの意欲更新につながるということを、私が書いているからこそ、こういうセクシュアルなコメントをひっつけてきて、そういう文章を書くお前は汚いと言いたいわけでしょう。で、この田代大士氏に成り済ましたコメントは、柳沢昇が書いたと、推察できないこともないのです。もし、こういう汚いコメントに、私がびっくりして、ドキッとして、ブログを書くのをやめれば、一番助かるのは、柳沢昇ですから。
ところで、このミステリーも最終段階にやっと達しました。田代大士氏は、この汚いコメントを書いてはいないと思います。成り済まされたわけですが、この時には、私はその言葉を使いませんでした。というのもコメントは無記名で送ってきたからです。いくらでも抜け道のある形です。で、追求できませんが、こののちに起きたフェイスブック内での、ケースは多分、完璧に梅森伸一君への、なりすましであって、そういう嫌がらせで、こちらをつぶしてやろうとする動きは、一貫して同じコンセプトの下に行われています。
で、一番最初に書いた推理が当たっているとしても、Oギャラリーで、セックスの話題が出るはずがないので、Oギャラリーへの盗聴結果を、脚色する人物が必要です。その脚色の前に、その人物のところへ、盗聴結果を届けないといけません。盗聴の結果は築地警察署に入るのだと思いますが、それを、脚色する人物(たぶん、その時はまだ生きていた井上ひさしですが)へ、どうやって届けるかです。今回の私の「間に合うかしら?」というセリフも、ほとんど、普通のものですから、築地警察署で、『これは、特別だ』と判断をしたわけでもないでしょう。だから、日常的に、わが家の室内の盗聴記録と、銀座の画廊街での、盗聴記録が送り込まれている家があるはずで、それに寄与する装置は、我が家のご近所におかれていると、私がすでに一回書いた、パソコンを支配したりハッキングができる装置とともに、一つのボックスに入れられて、この山のどこかに、キープしてあるはずです。
それが置いてあるところは以前言ったとおり、竹内ひろき邸でしょう。グローバルな、旅館案内業であるAirbnb(エアービエンビーと、日本語では発音をするらしい)に登録してある KAMAKURA Cottage です。一泊8500円で、一部屋だけを使うのなら、二人目からは、安くなるシステムのところです。~~~~~
副題5、『盗聴や、ハッキングを使い、さらにコメントという形とか、そのほかで、脅かしたり、いじめたり、時には暗殺をしようとする人たちは、むろんのこと汚い連中でしょう。それに、杉野英実さんは、協力をしたのですよ。そこが問題なのです』
ところで、田代さんから杉野さんへ戻ります。田代さんの一件でも、盗聴という事は大いに利用をされたと思いますが、世界的名パティシェである、杉野さんを利用した仕組みにも盗聴が使われています。ものすごく深いレベルの人権侵害を、私がされているという、証拠がここにあるから、この一文を長時間かけて真剣に、書いています。私には盗聴をされる理由も原因もないです。だが、実際にはされていると確信ができます。どうして、盗聴をされないといけないかというと、猫のことで、わがままの限りを尽くして、自分から大失敗を招いた、石川和子さんも、大きな要因でしょう。彼女のわがままに巻き込まれて、その結果、自らも、大失敗をしてしまった警官二人がいるからですか?
それとも、「警察の協力者の、第13号です」という看板を一時期は門の真ん中に掲げていた(今は、左端にひっこめてありますが)安野家を守るためですか? 安野夫人って、その驚くべき行動が原因で、わが家の土地が盗まれる事になった張本人ですよ。また、その14号らしい前田家を守りたいのですか? 前田家では、青い地色は残していて、表面の白い字だけは消して、看板を門内にひそかに立てかけています。
誰か、佐藤しのぶさんにとって、とても大切で、目上にあたる人から頼まれて、杉野さんに、18日にお店で待っていて、かくかくしかじかの容貌の、女性が来たら、不親切にする様に、お願いをしたのでしょう。ただし、ここで、正確を期すると、佐藤しのぶさんが頼んだのではなくて、別の人で、杉野さんにとって、大切な人から、杉野さんは、頼まれたのかもしれません。
しかし、誰であれ、使者が、動かされ始めたのは、私がその番組を見た後なのです。それは日曜日に録画しましたが、見たのは、水曜日です。それが、どうして敵方に判るかというと、室内盗聴がまず考えられますね。テレビから佐藤しのぶさんの歌声が聞こえ、番組タイトルが聞こえ、杉野さんの発言が聞こえれば、確実に見たとわかります。
室内盗聴は街灯のLED化、とか、鶴岡八幡宮の段葛回収発表記者会見などに、証拠を見ることもできますが、この杉野さんが、普段はあり得ない時間帯にお店を開け、かつ店頭に待機していたというのも室内盗聴の証拠となります。
それから、庶民には公開されていない技術として、テレビをつけていると、それと同じ画面を遠くでも装置によっては見ることができるはずです。テレビも今は、パソコンの一種ですから。オランダでは、13歳の男の子がテレビのリモコンだけで、市電の時間表に大混乱を与えたことがあったそうです。NTTは、顧客のサービスの一環として、あるセキュリティキーを固定電話で、わたくしに教えました。それをパソコンに入力すると、わたくしが今開いている画面と同じものが、遠くにいるNTTのスタッフの目の前のパソコンに現れ、その人が指導する通りにすると、インターネットが開くという経験をしました。普通ですと、こんなことをしなくてもスムーズにインターネットが開くのですが、わたくしはありとあらゆる機会を利用していじめられていますから、入り口を鎌倉ケーブルテレビから、NTTの光フレッツに変えただけで、インターネットができなくなったのです。それを直すために、コールセンターのサービス担当者が、そういう技術的指令をわたくしに出したので、分かったのでした。それと、同じ事が、すでに、警察庁本部や、虎の門のアメリカ大使館内などで、できるという推察は可能です。そちらからも、私が杉野英実さんの番組を見たという事がわかるわけですね。
この罠は、警察庁有数の女性刑事(?・・・・・・ただし、彼女が自分で高卒だといったのは、正しい情報だと思うから、警察内部での、彼女の正しい階級については、わたくしは知らないが・・・・・)である、A子夫人、(本人が名乗るにあたっては安藤てる子さん)が、これを計画したのかもしれません。 そういえば、2011年の段階で、私に近づいてきた時は、銀座に仕事先があるとは、一切聞いていなかったのに、この2014年の6月2日にデートした時は、「私のパソコンが正常に動いていた頃は、銀座の医院が何軒も、担当対象のお客さんだった」と言っていました。銀座のクリニックって、会社組織なのでしょうか? 彼女は、「私が最も得意なのは、会社設立登記で、それを一件成立させると、数十万円の謝礼をもらえる」と言っていましたけれど?
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副題6、『今回は佐藤しのぶさんが、使われたのだけれど、2013年度は安田章子さんが使われたのだった』
今回、目の前に直接現れたのは不愛想な杉野さんです。でも、再放送だったそうですから、佐藤しのぶさんも、この罠について、ある程度、話を聞かせられていたと、思います。すると、直接目の前に現れなかったけれど、彼女も利用をされたという事となります。
こういうう役目を担っている人として、私が最初に気が付いたのが、馬越陽子さんで、彼女が立て板に水のごとく、自慢をしたところによると、『北京で個展をして帰って来たばかりで、中国政府の企画で、(ということはご招待作家として)北京で個展をした初めての日本人が、私で、この後、すぐに三越での個展が控えている!』という事でした。でも、いくら何でも、馬越さん程の大物が、これ程、息せき切って、また、単純に、自慢をする筈が無いので、すぐ、『異常なことだ。これは何らかの敵方の罠だな』って気が付きました。
だって、私と二人の間には、上下関係があるのは、二人ともに、自明の理であって、私に、馬越さんが、いまさら、自慢をしてどうなるのですか? 何の変化が起きますか? で、すぐ、命令教唆されて、自慢をしておられる事がわかって、私は『だれが命令したのだろう? 芸大の先輩としての、野見山さんかしら? それとも、北京の個展を準備した美術評論家? それは誰?』などと、頭の中で考え始めるのです。で、普通の下っ端画家みたいに、『先生、それは知りませんでした。すばらしい事ですね』とも言わないし、また、打撃を受けた風情でもないという形で、静かに立っているものですから、自分がやるべき事として、自慢や、いじめという命令をされた事が、何の効果も、私に対しては、及ぼさないことに、馬越さんの方も気が付いてしまうのです。
つまり、田代さんの偽コメントを書いた連中と、同じ連中が、間越さんをこの場所へ誘導をしたのですが、彼らの狙いは、『立派な馬越さんと、自らを比較して、へこめよ。おまえ』という事なのですね。という事は彼らは、戦々恐々として、社会的なランクを気にしている連中なのです。どういうことかというと、自己存在証明の欲求を装置に乗って果たしている連中です。NHKテレビに出る人は、出ない連中より偉いと思っているし、文学や絵画で、賞を取った人は賞を取らない人より偉いと思っている連中です。 今回は佐藤しのぶさんが対抗馬として選ばれたのです。どうしてかというと、私は素人で、イタリア語は覚えないし、声量もないのですが、歌が、美しく歌えるのは確かなのです。いつもいい声が出るわけではないが、時々、素晴らしい声が出るのです。だから、容貌と声と学歴と、パフォーマンス歴のすべてにおいて、各段に上の人、佐藤しのぶをぶつけて、『ざまあみろ、お前負けやがったな。とうとう』とでも言いたかったのでしょう。
浅野家の未婚の令嬢の携帯をスパイ役に仕立てて、私の頭に水をぶっかける(ただし、安野家は、それに、失敗していますが・・・・・大笑い)様な連中の考える事と言ったらその程度の事でしょう。で、佐藤しのぶさんが、私より上の存在である事を、私にしっかりと、判らせる為の存在として、杉野英実さんが使われたのでした。そして、その舞台として、看板も何も出ていない隠れた名店、京橋のイデミスギノが使われたのです。
そこまでの事が、杉野さんが遠くから「あれは、再放送です」と言った途端に判ったのでした。これは、2014年の秋のことですが、2013年の秋に予行演習的に、安田章子さんが同じ役目で、日比谷の松本楼のパーティで使われたので、余計に素早く、わかったのです。そちらの話は今日は書きません。あまりにも煩雑になるから。それに、由紀さおりさんのピンクマルティーニとのコラボの成功についても、その政治的な、裏側についても、触れないといけなくなるから、字数オーヴァーになります。今夜ないでも、途中で、渡辺幸子さんに関するエピソードを削ったぐらいですもの。
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副題7、『勝ちたいと、思って居る連中を横目に見ながら、天の愛顧だけを信じる私』
結局のところ、そういう事を連続して企画している連中は、現代の世界で、賞とか、党派とか、メディアとかを利用して、自らの能力の数倍に拡大された自画像を大衆の前に提示し、それによって大衆が得る収入の数万倍の収入を得ていくわけです。「ああ、そうですか? あなた方の世界の中で、完結していけばいいでしょう。どうぞ』と思うのだけれど、
多分、私の方が上を行っているのでしょうね。どこの部分で、上を行っているかというと、哲学とか、心理学的な面で。それで、私が考えている事はどうしても理解できないらしくて、同じ趣旨の事を何度も繰り返します。
藤田千彩さんを、利用して、私をやっつけようとした仕組みが、すっかり同じ様式で拡大されたのが小保方ミステリーだなのです。藤田千歳さんが動いたときに、影響を受けた人が、500人程度でしょう。処が小保方にミステリーになると、かかわった人もそれを消費した人も、大量になります。大きく拡大をしました。
小保方さんの発表を、当初信じた人は、7~8000万人はいるでしょう。そのうえ、お気の毒に最初から利用されていた笹井さんが、とうとう忙殺されてしまいました。最高に悲惨な事件です。
しかも、自分自身も、6月2日と、12日に二度も秘密裏に暗殺されそうになったのですよ。そういう真剣な立場の人が、どうして、佐藤しのぶさんと、杉野秀美さんがタッグを組んだ嫌がらせに、うかうかと乗りましょうか? 何度も言っている様に、彼らって、トカゲの脳味噌の持ち主なんです。
その中に、東大出身の小野寺夫人と慶応出身の、開発さんが、巻き込まれているわけです。「は、は、のんきだね」と鼻唄をうたいながら、笑ってしまう・・・・ほどの単純さです。何度も繰り返していますが、こういう有名人は田原総一郎氏を含めて、この山の単純にして傲慢な主婦、故・石川和子、安野夫人、前田夫人、そして、最近では小野寺夫人を、助ける為に、動かされているのです。特に、彼女たちが過去に犯した、大失敗(彼らは、失敗だと思っていないのでしょうが)を修正していくだけのものなのですよ。
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なお、荒俣宏問題に関しては、別章で、さらに詳細に語ることにいたしました。今章は京橋での、怪奇現象について特化します。ところで、怪奇現象と言っても、むろん、すべて、人間が行うことです。ただし、伊藤玄二郎発、酒井忠康氏協力の現象は、すべて、自分の本名や、自分の姿を隠して行われます。で、わたくしが小保方ミステリーと名前を付けたりするわけです。が、むろん、本当の悪人は、ここに名前が挙がっている田代氏でもないし、開発さんでも、ないのです。ただし、小野寺夫人については、おやりになっている事があまりにも隠々滅々で、あくどいし、直接に安野夫妻や、前田素夫妻と、交流があるので、『あ、そうざんすか? では、あなたもすでに、悪人側の一味と言っていいのですね』と私は判断をしている次第です。
交流とは、前田夫人はあそこのお宅に上がっているし、小野寺夫人は、安野家を訪問をしていることを指します。電話や、メール、また、外のレストランでも交流はあるでしょう。
だから、もう、犠牲者であるとは、言えないです。本当のことを言って、一味の重要な、スナイパーです。今回の13日の町内会という装置に、花を添えて、悪行の達成に寄与した人ですから、書きますよ。丁寧に。
テレビ朝日に渡辺篤史の建物探訪という番組があります。そのアーカイブスにお隣が出ていますが、憐憫の情をもって、日付は申し上げません。でも、その番組をご覧になったら、小野寺夫人がどれほど、軽卒な人であるかは、誰にでもわかるでしょう。
そしてイデミスギノのある場所は、急死したギャラリー山口のオーナーの強い思い出のあるところだし、・・・・・・
その死に対して、川島女史(旧村松画廊のオーナー)が、『自殺よ、自殺よ』と触れまわった場所だし、今回の副題の一つに、魔のトライアングルとつけたのも、私にとっては必然の事でした。
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副題8、『八幡宮様は段葛の改修を、記者会見で発表をなさったが』
ある時、わたくしが、机に向かって何か頭を使う仕事をしていると、下の方から前田夫人の大声が、硝子戸を通り越して、聞こえてきます。
「○○子が、さあ。湘南高校の子と付き合っているのよー。結構イケメンなの。だから、さっさと決めちゃえば、と言っているのだけれど、あれがどうだとか、これがどうだとか言って、決めないのよー」・・・・・
皆さんは、これが、表とは別の、裏の意味があることがお分かりになりますか? つまり、娘が湘南高校へ入学したことを自慢したいのが、本当の目的です。この山では、子供の入学した県立高校の偏差値ランクで親の地位も決まる様な、変な不文律があって、彼女にとって、上の子が違う高校に入学したからこそ、下の子が湘南高校に入学したことは自慢の種なのです。それを、まだ知らない人間に知らせたいのです。まだ、知らないでいる人間とは、その安野夫人主催の井戸端会議には出ない主婦を指します。
わたくしもそうですが、当時は富沢夫人も出ないし、私の西隣のE夫人も出ないし、私の北隣の、藤本夫人も出ませんでした。それからお仕事に出ている奥様方も出ないし、大原夫人も出ないし、恒例の奥様方も出ないし、で、突出して下品な軍団を形成していたのです。
で、藤本夫人が怒って前田夫人に道路を使わせない措置を取り始めたのです。前田家は、唯一、違法な土地の使用法をしています。私道部分を拠出していないのです。中古の家を買って入居してきたから、それを作ったのは前田家ではありませんが、あまりに前田夫人がはた迷惑な人で、しかもいつも、ターゲットを作っては他人を苛め抜く人だから、藤本夫人が怒って、その違法部分をついたのでした。藤本夫人は鎌倉の小児科医院の娘だから頭はいいです。そのうえ育ちがいいから前田夫人みたいな下品な動作の人とは合わないですね。
それで、当時の中谷共二、会長さんが、困り抜いて、私に「川崎さん、土地を提供してくださいませんか?」と、おっしゃるから、仕方がないと、善意で、土地を提供する約束をしたのです。ところが驚いた事に中谷さんは、約束を破って、提供した土地以外で、がけ崩れの起こる可能性のあるところの山を大量に土砂を取って、崩そうとしたのです。非常に悪辣なことをなさったのです。
これは、その職業やお子さんの職業(一人はその事件の起きた1985年にすでに、東大の助教授だった)を勘案すると、不思議極まりない事ですが、すでに瀬島隆三が、裏にいて、中谷さんに坊ちゃんたち二人の出世と引き換えに、そうする様に、命令したのではないかな?』と、今では思っています。
中谷さんは帰米二世であるから、戦時中とか、戦後、米軍のスパイ役も果たしていたかも知れないから、瀬島隆三と交流があった可能性はあるのです。特に羽田空港の航空機向けガソリンスタンドの所長だそうですから、特権階級ですが、そういう特別な権利を一個人が、与えられているというのが不思議なことなのです。 また、小野寺夫人が異様な動きをするのも、中谷家のご長男が東大出身で鎌倉在住だから、その路線で、裏からの、命令教唆を受けているのかもしれません。
でも、最大の異変は、中谷さんが、私が提供すると、事前に約束した土地、以外の土地をも、崩した事なのです。我が家が倒壊する可能性のある崖を、崩したのです。倒壊の危険性が増大する様なところ(東北の隅)を崩したのです。で、私は怒って、すぐさま町内の全戸を回り、「この『崖を崩すこと』と、『アジサイ畑のアジサイを引っこ抜く事』の両方をあなたは了承をしていらっしゃるのですか?」と聞くと、誰もそれを知りませんでした。その最大の原因となっている安野家も、前田家も知らなかったのです。で、全戸が「お宅の崖を崩してもいいと、私は、了承をしていません」と答えました。
だからこれは、町内会の決議でも何でもないのですよ。個人的な失敗でしかないのです。ところが、そういう恐ろしいことをおやりになっているから、その秘密を守るために、町内会長を前田氏にわたし、もう一人の原因者である安野夫人とその夫は元からの副会長だから、そのままにしてお亡くなりになったのです。というのも工事代金の出入などで、証拠はいくらでもありますよね。それをわたくしに見られたら大変だということでしょう。で、前田、安野夫妻は、それ以降に引っ越してきた、渡辺賢司夫妻、浅野夫妻、平木夫妻、白井・小野寺夫妻をたぶらかし続けているのです。もし、彼らが、『川崎さんの土地が、提供されたのは、町内会で決定したことなのに、川崎さんが、一人、違うと言っているのですよ』などと、あとから引っ越してきた人に言っているのなら、それは最大の嘘なのです。でも、小野寺夫人が彼らに味方するのを見ていると、当然に、そういう嘘はついているでしょうね。すでに、・・・・・
ところでね。その時に崩した泥の一部は、業者が驚き入って、鎌倉春秋窯と、kamakura kottage の間に盛り上げて、その上にコンクリートを打って残してあります。だから、皆様がここに来られたら、すぐそれをご覧にいれます。で、我が家の花畑もないし、その盛り土もあるから歴然とした、証拠となります。その上、前田家の・違法・に、出っ張った土地もご覧になることができます。
この事件が起きた1985年ごろ、、わが家の夫は松坂に単身赴任中だったので、よく事情を知りません。それで、藤本夫人の境界の測量という件を、2009年に、夫だけを巻き込んで、やろうとしました。これは、そのアジサイ畑を盗んだ原因の証拠隠滅を図る作業だったのです。
ところが、私は常に天に見守られているので、その日、ちゃんと朝五時に起きて、午前7時から散歩に出て、ちょうど測量の時間きっかりに帰ってkチアのですお。それで、前田夫妻や、安野夫妻が考えている悪辣な事を、すべて知る事となりました。その日も、白井・小野寺夫妻は、非常に悪辣な態度をとりましたね。これが決定的なこととなって、次の年に大銀杏が倒壊する事となります。
ただ、大銀杏の倒壊は、伊藤玄二郎の行動にも井上ひさしの行動にも負うところがあるのですが、前田清子夫人のひどい性格と、彼女に引きづられて恐ろしいことを数々やってくる夫の前田祝一氏の悪行に負うところも大きいのです。前田夫妻は、共産党員か、そのシンパだとみられる現象が種々ありますが、そういう奥様を、八幡宮様は、國學院大學の講師にご推薦なさっておられますから。党派性において偏している人をご推薦なさったりしてはいけません。特に無宗教だと思う傲慢な人間を新党の大学に推薦なさったりしては。
その上、前田清子さんは、それに感謝して慎み深い態度をとるどころか、反対の方向へ突っ走っているわけですから。
しかし、伊藤玄二郎等のエージェントを含む、連中の腹黒い事、腹黒い事。なんと、道路位置指定という新しい法律を作って、歴然として、違法な使用法が目に見えるその前田家の道路使用法を、違法ではない事にして、保護したのですよ。驚きます。それほど、あくの度合いが強い人間たちなのです。そして、こういうことを書いているわたくしを脅かすために、今度は南東の崖の、木をわざと倒壊をさせたのです。それは、多分、2012年3月18日のことでした。木が倒壊するときは音が出ます。しかし、私は気が付きませんでした。でも、その日だけは、事前の予定の下に外出しました。特にメールや電話ですけでゅーるを決めた日は、悪用されます。
我が家に来る予定のある友達に、メールで「妙本寺に行きましょう」と言っていますので、その留守にワザとの倒壊が起こされたのでしょう。私を脅かすためにです。誰がやったのかはわかりません。だが、二週間以上、倒木は放っておかれて、脅かし続けられました。さらに無視をしていたら、八幡宮の守衛が主人を捕まえて、「あれをごらんなさい」と、言ったから、八幡宮様は、ご存じだったわけですね。で、恐ろしいでしょう。八幡宮様は一種の殺人未遂に加担を、なさったわけです。そのうえ、どうも、平成の八墓村事件は、ここの軍団主婦を助けるために起こされたみたいです。
だから、最初の禍のしるしである、大銀杏の倒壊(2010年)とは別に、第二、第三の、禍の予兆もすでに見えています。第二の禍とは段葛の桜が突然に弱ったことです。2013年までは普通だったのに、2014年は突然に咲かなくなりました。
我が家の東南の木が人工的に倒壊をさせられた その2012年頃、八幡宮様って、本当におかしかったです。伊藤玄二郎たちの言うなりになっておられ、彼らが、それがわたくしをノイローゼにするだろうというほどの大音量を、頻繁にあげられましたし。
ところで、最も驚いたのが、その頃、白井・小野寺夫妻が、我が家を訪ねてきて、「木を伐採しますから、音でご迷惑をおかけします」と断って来た事です。夫婦そろって東大の建築科出身だと推定しています。だから、基本の講座として、造園もあったでしょう。だから、樹木の知識も持っていらっしゃる筈ですよね。その知識に照らし合わせると、4月に木を切るのはまずいです。だけどお切りになる。これは無論、伊藤玄二郎たちの示唆で、行うことで、裏から費用も出た筈です。ただ、ただ、・木・というものへ注目をさせたいという、彼らのトカゲの脳味噌から出た、彼らの策略が成功するための一階段だったのでしょうね。つまり傷をえぐるという発想です。しかも、3月18日は、フェイスブックへ入れなくなった私を救済してあげるという名目で、その傷をさらにえぐるためのお客でした。その人は謝罪の意思を示す訪問をしてきたので、一応ここでは個人名を明かしませんが。
さて、ここから、大昔の井戸端会議の場に戻ります。前田夫人が娘の恋愛をテーマにして、自分の娘は湘南高校へ行ったと自慢をした日です。それは、私の土地がすでに盗まれた後です。中谷さんは、私の造反の勢いに驚いて自宅へわたくしを招き、ほとんど、平身低頭をし続けて、二時間説得に当たりました。だが、私は正論を貫いていうことを聞く気にはなりませんでした。ところが、奥様が「本当に川崎さんのいう通りです。あなた、これはおやめなさい」とおっしゃるものですから、自然に消滅すると思って自宅へ帰ったのに、進行をしたのです。その時に、中谷さんに、この問題の最大の解決策は、井戸端会議をやめること。そして、前田夫人が藤本夫人に心から謝罪をすることと、告げてあり、それを前田夫人は知っているのに、前田家のお隣の人を使役して、私に向かって、「あの人の大声は、地声だから、直すのは無理ですよ」と言わせたり、井戸端会議も絶対にやめないという態度でした。このブログで、こういういきさつを詳細に書き始めてから、やっと、やめて、普通の一戸建て住宅地並に、静かになりましたけれどね。
人間の心理がよく読める私ですから、何もかもわかるわけですが、私が、もっとも怒ってイライラしたのは、そのランク差で下手に置かれたからではないのです。信仰の人である、私から見ると、娘の恋愛とか、結婚とか、出産とは、神の領域に属することだから、こういう軽々しい言い方をしてはいけないのです。ましてや、主婦同士のマウンティングのために毎日、井戸端会議を開いている安野夫人への貢物兼、自分のランク付けも狙って、お嬢さんの恋愛を話題に出すなど、まったく神をも恐れぬ傲慢さですが、そ宇いう行動の30年にわたる積み重ねが、大銀杏を倒壊させたのです。彼女らの態度が変わらない今、段葛の改修が成功するかどうかは、?です。
尚、このブログの2010年より数え始めた述べ訪問回数は、2461606です。2014年9月18~20日にかけて書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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