先程、パソコンを開けると、【グラドルとは別に、玉木雄一郎を脅かす、もう一人の女性】と、言う日刊ゲンダイの記事が、MSNに、紹介をされていました。
あ、とうとうあの件が世間に出て来たか?と、まあ、欣喜雀躍とは、行かないまでも、ほっとしたのです。
ところが、ちゃんと読んでみると、日刊ゲンダイが、取り上げているもう一人の女性とは、現在国会議員である、伊藤孝枝さんらしい。で、その議員の下の名前が不明だったので、このgoo blog を閉じて、先ほどの記事を探そうとすると、もう、無いのです。たった10分のうちに消えている。
MSNニュースを読むブラウザ(通信ツール)は、Microsoft Edge です。でね。別のツールと医して、google 提供の、chrome を、開いてみたのです。たった、10分の変化だから、こっちでは、その記事が残っている筈だと、考えてね。
ところが、chrome 経由のMSN記事も、鋭いスピードで、変化していました。
自分=雨宮舜(本名、川崎千恵子)が、どれほど、大モノかもわかって、苦笑していますが、ともかく、大切なことを語らないといけません。
で、chrome の方で、似た様なタイトルの記事があったので、それを開いてみると、日刊スポーツの記事であり、
さきほど、10分前に、私が開いた記事と同様、大切なことを伏せる為の記事でした。でも、一応、皆様のご判定を頂きたいので、%%%%%%%%%%%%%%%罫線以下にコピペしておきます。こういう記事はすべて、私が問題としている、2024年9月に自殺した別の女性を隠すための記事です。
玉木雄一郎の、四国の学習院大卒の女性・グラドル、小泉某との、不倫とは、別の問題を隠すためのものです。だから、そのグラドル小泉某さんは、玉木婦人とも仲良しなんですって。食事をしたりする関係だそうです。奥様の敵ではなくて、玉木雄一郎を救う人材だから、奥様も感謝しごくでしょう。
どうして、そういう派手な、カモフラージュが必要だったかと言うと、
玉木雄一郎が、総選挙の後、急に、政局を握っているかのごとき、メディア露出を、続けたので、政治のプロ(いわゆる国会議員と、その秘書群とか、各県の、政党代表とか、国会議事堂内の事務部などで、「嫌な人ねえ。あの事件が裏に在るのにねえ」と、言う、ひそひそ話が広まったのだと、思います。ここで、裏の事件とは、2024年の9月(と言うのはたった二か月前ですよ)自殺をした、若い女性のケースを指します。それについての詳しい分析は、後註1に置いた、私のブログをお読みくださいませ。
敏感にそれを察した、玉木雄一郎は、似た様な事件を起こして(わざとですよ。奥様も納得の上のお芝居です)、本当の悪事の方を、覆い隠そうとしたのです。
でね。日刊ゲンダイが、それに協力していると言う事は、裏にCIAエージェントが居るのです。
玉木雄一郎が、突然にメディアジャックをして、派手な、派手な動きをしたのは、
立憲民主党、高市早苗、旧安倍派、(特に、党推薦を外された、8人の議員)等が、メディアに出てくると、それは、鎌倉エージェントが困るからです。特に一般コクミンには、自分を死んだと思わせていながら、実際には、まだ生きて、鎌倉駅西方の佐助の丘の上の2000坪以上の林の中のお屋敷で、地下潜航をしている、井上ひさし、(+伊藤玄二郎、)が、困るからです。
井上ひさし、は、1965年から、私を研究しています。それで、高額の金銭的報酬を、アメリカの軍産共同体から得ているでしょう。大金です。でね。施策が、失敗したとは、報告をしたくないです。
私をどうしたら、殺せるかを案出し続けていて、それには、彼女のブログを研究すべきだと、なっていて、私のブログを否定する方向で、動いているのです。ことごとく動いています。
今私が書いている武蔵小杉の整形外科を使った、私を殺して行こうとする案件も失敗しましたね。彼は、社会的経験が無さすぎるので、その結果、思いつくことが、ことごとく失敗をするのです。
こんな人間を信頼している、アメリカの軍産共同体も、民主党・大統領・候補が、破れたし、ヨーロッパでは右翼が台頭し、グローバリズムと言う名前に、今までの、社会体制が崩れそうになっています。
ところで、玉木雄一郎が、学習院卒のグラドルを使った不倫(実際の性交は、無かったでしょうね)を使って隠そうとした案件の方を若狭氏が、ちょっとですが、暗示しています。
そのブログを、$$$$$$$罫線以下で、示します。ぜひ、お読みくださいませ。
なお、私がなぜ、彼らの注目を浴びるかと言うと、頭が良すぎるので、日本人に本当のことを告げて、日本人を覚醒させると、CIAからみなされているからです。
しかし、今般の総裁選、及び、総選挙の両方で、井上ひさしたちの思惑は、ことごとく、つぶれました。で、井上ひさしたちの失敗を隠すために、当座の、方針として、だめ首相、石破茂を続投させ、それ以外の政治家を目立たなくさせるために、玉木雄一郎に白羽の矢が立ったのです。
私は、この自殺した女性について、最近まで、ブログ化していません。だけど、彼女について、サイトを開いて、見ていましたので、近々、書くだろうと、推察されてはいたでしょう。
ところで、小池都知事に排除の論理の際に、民主党は壊滅的打撃を受けたのですが、自由独立型の立憲民主党が出来たので
こまってしまった、いのうえひさし人材櫻井よしこまで、使いました。で、右翼系ライターとみなされていた櫻井よしこも、CIA傘下であり、国民の不満をガス抜きさせるための装置だったのです。右翼系作家とみなされていた、百田直樹が、総選挙の際、30歳以上の女性を、強制不妊手術をすべきだとか? これも、CIA側の人間だったのでした。
後註1,
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弁護士の若狭勝氏(67)が16日、自身のユーチューブチャンネルを更新。不倫騒動に揺れる国民民主党の玉木雄一郎代表について言及した。
玉木氏は「フラッシュ」で、高松市観光大使の元グラドル女性との密会が報じられ謝罪。今後、党の倫理委員会がこの問題を調査するという。
若狭氏は玉木代表の素早い謝罪に〝ある懸念〟を示した。「さらに大きな悪いことを深堀りされたくない時に、今問題となっている目の前の事実は潔く認めるという傾向があるんです」。
考えられるものの一つが、不倫時のホテル代などへの政党交付金や旧文通費の使用だ。玉木代表は会見で否定しているが「最初から『実はこのお金も党のお金で一部出してます』とは口が裂けても言えるはずがないので、せっかく倫理委員会を立ち上げたのであれば徹底して調べてほしい」と求めた。
加えて、議員には「JRパス」といって電車のグリーン車はタダで乗れる〝特権〟がある。若狭氏は「そういうJRパスを使って、女性と会ったりしていないか。この辺も徹底して調査する必要があると思う」と語った。
調査次第では代表のポジションは危ういというのが若狭氏の見立てだ。「調査が徹底してなされてこうした疑念が高まれば、少なくとも今の代表は辞任せざるを得ないんじゃないかと私は思います」。
若狭氏個人としては、不倫が発覚した時点で国会議員失格だという。「国会議員ってとにかく忙しい。国民国家のために仕事をすれば寝る時間を割かなければいけない。その意味で言えば、不倫をしているということは国会議員の仕事の一部をそちらに割くわけであります。それを継続すればそれだけ多くの時間を割くということ」と整理すると「私は不倫をするのであれば国会議員を辞めるというのが持論なんです」と厳しい表情で語った。
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国民民主党の伊藤孝恵参院議員(49)は24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自身に関して「絶大な党内決裁権を持つ女王様」などと報じたネットニュース記事のタイトルを引用しながら、皮肉交じりに私見をつづった。
伊藤氏は、同党の玉木雄一郎代表(55)が、元グラビアアイドル小泉みゆきとの不倫報道を認めて謝罪した11月11日、Xに「最低だ。国会が“対決より解決”の政策議論を取り戻せるかもしれない千載一遇のチャンスに何やってくれてんだよ」「『玉木も人間だったのね』等のコメントで玉木雄一郎を甘やかさないで下さい」と、玉木氏に厳しい言葉を連発し、話題になった人物。現在の国民民主党の創業メンバーの1人で、玉木氏らとともに党をもり立ててきた。2020年の党代表選に立候補し、玉木氏と争ったこともある。
伊藤氏は「元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る『もう一人の女』」と題された記事を引用し、Xに投稿。「SNSへの誹謗中傷を理由に取材をお断りしたフリーの記者さんからの叱咤激励記事!?」と、皮肉交じりに記しながら「記事によると、私は玉木雄一郎代表の政治生命を握り、絶大な党内決裁権を持つ女王様で、代表は『勘違いしているんだよなあ』と周囲に不満を漏らしているそう」と、つづった。
「そうですか。今、代表を叩き起こして直接聞いてみます。ん?これが女王様?」ともポストした。
玉木氏は24日、自身のXで、伊藤氏の投稿を引用した上で「全く事実に反する記事です。私も記事にあるような発言はしていません。党の名誉と結束を傷つけることを企図した内容で、ただただ残念です」とつづり、記事の内容を否定している。
一方、伊藤氏は23日の投稿で、玉木氏や榛葉賀津也幹事長と名古屋市長選の候補者の応援に入った際の様子について「玉木雄一郎代表の名古屋入りには正直、色んな声がありました」などとつづり、候補者側からも依頼があった上での玉木氏の名古屋入りだったことを明かしていた。
その際、演説を始める前の玉木氏の背中をバンとたたいて激励するような伊藤氏の様子をとらえた動画を引用し「背中にモミジ確定の平手打ちをしてしまって…今、動揺してます」と、ちゃめっけをまじえてポストしている。