銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

えっ、不況なの? それとも株の大暴落から来るさらなる不況を恐れて、みんな、お金を使わない態勢に入ったのかな・

2024-11-24 23:53:47 | 政治

 昨日は、午後二時開演の、サントリーホールに行ってきました。下は、サントリーホール前の、クリスマスツリ-です。なんか地味だなあと思います。赤い色が使っていないでしょう。で、上品です。だけど、地味、です。」

 新橋駅構内と、渋谷駅、宮益坂口近辺を、歩いただけですが、1979年から、2017年ごろまで、毎週月曜日と木曜日に、銀座に絵を見に行っていた私としては、銀座本通りのクリスマス・イルミネーションを見れば、はっきり、不況か、好況かが、わかるのですが、ちょっと、時間と体力がなくて、そこを探索していません。

 ただね。幼いお子さんを連れたファミリーは、目立ちました。月曜日から金曜日まで保育所に預けているのではないかなあ? だから、土曜日には、大奉仕です。それ以外の年齢の人には、新橋駅でも、渋谷駅でも、横浜駅でもみかけなかったねえと思うのですよ。30代と40代の人は、おうちに引きこもっていると見えました。

 どうも、みんな株の大暴落を予期して、ひそかに倹約志向に、変化しているのではないかなあ? 

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 で、音楽会の話に入ります。

でね。ふかーい、ただし、静かな興奮と言うものに満たされて、どうしても、軽い眠りで、終始し、しかも三時間しか寝られなかったのです。

 で、本日は、寝不足なので、例の・・・・肺の嘘写真についての、ブログ・・・・は、書きません。逃げているわけではないのですよ。ただ、ただ、頭が今は、上等ではないから、頭を使わないでも、済む文章を書きたいのです。

 でね。サントリーホールは、六本木一丁目か、溜池山王駅から、行かれるとは知っているのです。で、鎌倉から行く場合、外出予定時間を三時間前に、設定して置けば、六本木一丁目から、サントリーホール前の広場に、つくことができるのですが、

  ここで、寝落ちしてしまいました。で、椅子に座ったまま15分ぐらい寝て、起きて、非公開にして寝入ったのです。今は、その次の日です。

 幸い8時間ほど寝ることができました。しかし、元気なら元気で、生活上やるべきことがあり、反町の小さな、アパートの一階の住民の異様・・・・・(生活保護費を、伊藤玄次郎たちが、不正受給させたと、考えている、お金持ち夫妻(ただし、実質婚のはず。だから、夫婦二人とも、厚生年金と、生活保護費が入り、贅沢三昧ですお出かけもタクシーを呼んで出かけます)・・・・・さが、今、二年ぶりに際立って目に見えてきました。これも、陰に警察か、警察から命令された誰かの動きがあるでしょうから、これをどうするかを考えないといけません。これが、隈研吾分析に入った一つの理由でもありました。しかし、かといって、隈研吾研究に、今、戻るわけではありません。

 今は、肺結核らしく装った偽物の写真を分析することにこだわっている時期です。それは、それですが、歌舞伎座に入れなくなったことへの補填として、クラシックの音楽会に行こうと思っているのですが、

 ミューザで、お隣の人としてであった、紳士みたいに、「一つの交響楽団と、一人の指揮者を、100回ほど、聴きました」というほど、集中した、クラシックファンではありません。

 今、たまたま、音楽会に行き過ぎて、75歳ごろに、老年破産に近い状態になった紳士の話を独立した小説として書いています。

 その人は多分、グヮルネリを、子供のころに買ってもらったほどの、大金持ちのお坊ちゃまですが、1997年にいろいろあって、私は、深く、深く、考えさせられたという話です。

 最近、三浦文彰が、・・・・・(サントリーホールでもらったチラシによると)・・・・・、【イエスのグヮルネリ】というすごい名器を所有者から貸与されて、それを演奏し始めているそうです。その名器とは、私の小説の主人公の遺族の家に飾られてあったものではないかなあと、思っています。

 その遺族が、有名な芸術家で、ホーム頁を持っているのですが、そこに出ていた(その遺族は、ヴァイオリンについての解説は抜きで使っていたのですが、)ので、ほぼ、私の想像通りでしょう。

 遺族は音楽家ではないのです。だから、しかるべきヴァイオリンの専門家を通して、「貸与します」と名乗りを上げたのだと思います。または、遺族がしかるべき大資産家に売ったのか? わかりません。

 が、急にその名器が表に出てきたのは、私が、去年から、その小説を書き始めていて、グヮルネリを、その小説の中に使っているのです。したがって、表に出てきたと思っています。これも、言っちゃあなんですが、私が、如何に、大物かを語っているエピソードだと思います。

 ところで、老年破産を描いているといっても、それだけではないのです。第二次世界大戦での、日本の、姿、そして、1945年の敗戦、そういうものが、いろいろな人の隠された部分で、いかに深い影響力を及ぼしているかという小説なので、自分一人の心づもりでは、反戦小説を、書いているつもりなのです。

 この間、NHKは、大奥第一部、第二部というドラマを発表しました。そこでは、男性だけが、かかる病のせいで、社会の中で、男性の数が少ないという設定でした。原作者の年齢を見ると、私より30歳は若いので、戦争の被害の記憶があるだろうか? と思いますが、上世代の親族の中に、結婚しなかった叔母とか後妻に入った叔母とかいるのではないだろうか?

 まあその負けた戦争による隠された不幸というものは、結婚という方式に、如実に反映されるのですが、ほとんど、世に出てきません。中流以上の階級の人は、結婚と、その後を、私・事(ごと)ですから、という形で、話もしないし、書きもしないので、表に出てこないのです。が、いろいろな人々に、無理を強いたので、どんなに、不思議に見える行動でも、底の底では、戦争に原因があるのでした。

 その人が、老後・破産に近い形になってしまったという小説を書いているのですが、これが、まったく他人ごとではないのです。

 音楽会に行き始めると、特に、知人や、友人と一緒に行き始めると、破産に近い状態になります。これが、歌舞伎を見るときは、それほどに、感じないのは、歌舞伎って、ひと月同じ演目なので、昼の部と、夜の部を見てしまえば、それ以上の散財をしないで、いいわけです。もちろん、全国を見渡せば、あっちこっちで、やっているわけですが、

 音楽会って、会場が多岐にわたり、しかも、東京圏で聞く場合、おおくても3か所でしか、同じプログラムは、展開しないのです。で、これを逃したらもう大変だと言う心境に陥りがちとなり、通である人ほど、お金を使うというわけです。

 上の方で、100回ほど、同じ人を追いかけているという紳士は親が裕福で、株の配当金が、たくさん入るそうです。彼が追いかけているのは、指揮者、小林研一郎です。

 私は、歌舞伎座から、音楽会へ移行をしたといっても、絶対に浮かれすぎない様に、絶対に高い切符を買わない様にしようと・・・・か、絶対に知人と「一緒に行きましょうね」という約束をしない・・・・とか、音楽以外の学びも同時に得ることを目的にする・・・・・とか、・・・・・・贅沢とは、思われない様にするための、ルールを自分に課しています。

 で、2024-11-23は、サントリーホールでの、清水和音を、聴きに行ってきました。席は、シューズボックス型ホールのピアニストの、後ろの席です。一列目だから、眼下に清水和音を、見るし、音もよく聞こえます。大満足でした。それが安いほうの切符なのです。

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 清水和音って、若い時は、大変美形のピアニストとして、有名でした。しかし、ずっと、接触なしで、2023年NHKBS クラシック倶楽部で、数十年ぶりに見たら、上半身が太っていたので、びっくり仰天。山本圭も同じです。で、山本圭は、今のところ、主人が見ているミステリードラマをちらっとしか見ていないので、どこが進歩したとか、批評をする相手ではないです。 

 清水和音も、ずっと追いかけているわけではないので、進歩したとかは言えないのです。でも、音のきれいなのには、びっくり。特に弱音の美しさには、びっくり。

 これが、テレビ内で、気が付いたことですが、2024年11月23日の演奏家でも、弱音が際立つ、ベートーヴェンの、ピアノ協奏曲、111番などが演奏され、満足しました。

 特にお客様のことですが、40代か、それ以下の年齢の人が、第一列にずらっと並んで、大変、真剣に聞いているのです。ピアノ教室の先生などかしら?…それとも趣味で、アマチュア交響楽団に入っている人などかしら? と思います。これは、清水和音のために喜びました。

 ほかの音楽会だと、引退後のサラリーマンが多いのです。歌舞伎座は、80%が女性の高齢者であり、音楽会は、男性の高齢者が多いのです。が、シューズボックス型ホールの、背後の席から、見た対面の、第一列が、若い人で占められていたのは、清水和音の、ために、こころから、喜びました。

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 ただね。5分の3しか、席が埋まっていないのです。高いチケットの席が埋まっていて、安い席が空いている。これは、反田恭平などのマスコミ有名人だと、すべてのランクのチケットが、今回よりも、3000円は高くて、かつ、全席が、埋まっているでしょう。しかし、私は、反田恭平を、聴きに行こうとは、思いません。なぜかは、ここでは繰り返しません。

 で、あれ? 今年は不況なの?と、思い始めました。

 そういう風に座席を、見渡した時から、3時間前、新橋駅地下構内でも、「あれ、人出が少ないなあ」と思ったのを思い出しました。

 今は、26日の午前一時です。その時間になったら、また寝落ちしそうです。で、冒頭に簡単になぜ、不況かもしれないと思ったかを入れておいて、この章は、ここで、終わりとさせてくださいませ。

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玉木雄一郎は、今年の9月、ある女性を自殺に追い込んでいるのですよ。若狭元代議士氏は、それを知っていて秘かに指摘しました。

2024-11-24 11:32:53 | 政治

 先程、パソコンを開けると、【グラドルとは別に、玉木雄一郎を脅かす、もう一人の女性】と、言う日刊ゲンダイの記事が、MSNに、紹介をされていました。

 あ、とうとうあの件が世間に出て来たか?と、まあ、欣喜雀躍とは、行かないまでも、ほっとしたのです。

 ところが、ちゃんと読んでみると、日刊ゲンダイが、取り上げているもう一人の女性とは、現在国会議員である、伊藤孝枝さんらしい。で、その議員の下の名前が不明だったので、このgoo blog を閉じて、先ほどの記事を探そうとすると、もう、無いのです。たった10分のうちに消えている。

 MSNニュースを読むブラウザ(通信ツール)は、Microsoft Edge です。でね。別のツールと医して、google 提供の、chrome を、開いてみたのです。たった、10分の変化だから、こっちでは、その記事が残っている筈だと、考えてね。

 ところが、chrome 経由のMSN記事も、鋭いスピードで、変化していました。

 自分=雨宮舜(本名、川崎千恵子)が、どれほど、大モノかもわかって、苦笑していますが、ともかく、大切なことを語らないといけません。

 で、chrome の方で、似た様なタイトルの記事があったので、それを開いてみると、日刊スポーツの記事であり、

 さきほど、10分前に、私が開いた記事と同様、大切なことを伏せる為の記事でした。でも、一応、皆様のご判定を頂きたいので、%%%%%%%%%%%%%%%罫線以下にコピペしておきます。こういう記事はすべて、私が問題としている、2024年9月に自殺した別の女性を隠すための記事です。

 玉木雄一郎の、四国の学習院大卒の女性・グラドル、小泉某との、不倫とは、別の問題を隠すためのものです。だから、そのグラドル小泉某さんは、玉木婦人とも仲良しなんですって。食事をしたりする関係だそうです。奥様の敵ではなくて、玉木雄一郎を救う人材だから、奥様も感謝しごくでしょう。

 どうして、そういう派手な、カモフラージュが必要だったかと言うと、

 玉木雄一郎が、総選挙の後、急に、政局を握っているかのごとき、メディア露出を、続けたので、政治のプロ(いわゆる国会議員と、その秘書群とか、各県の、政党代表とか、国会議事堂内の事務部などで、「嫌な人ねえ。あの事件が裏に在るのにねえ」と、言う、ひそひそ話が広まったのだと、思います。ここで、裏の事件とは、2024年の9月(と言うのはたった二か月前ですよ)自殺をした、若い女性のケースを指します。それについての詳しい分析は、後註1に置いた、私のブログをお読みくださいませ。

 敏感にそれを察した、玉木雄一郎は、似た様な事件を起こして(わざとですよ。奥様も納得の上のお芝居です)、本当の悪事の方を、覆い隠そうとしたのです。

 でね。日刊ゲンダイが、それに協力していると言う事は、裏にCIAエージェントが居るのです。

 玉木雄一郎が、突然にメディアジャックをして、派手な、派手な動きをしたのは、

 立憲民主党、高市早苗、旧安倍派、(特に、党推薦を外された、8人の議員)等が、メディアに出てくると、それは、鎌倉エージェントが困るからです。特に一般コクミンには、自分を死んだと思わせていながら、実際には、まだ生きて、鎌倉駅西方の佐助の丘の上の2000坪以上の林の中のお屋敷で、地下潜航をしている、井上ひさし、(+伊藤玄二郎、)が、困るからです。

 井上ひさし、は、1965年から、私を研究しています。それで、高額の金銭的報酬を、アメリカの軍産共同体から得ているでしょう。大金です。でね。施策が、失敗したとは、報告をしたくないです。 

 私をどうしたら、殺せるかを案出し続けていて、それには、彼女のブログを研究すべきだと、なっていて、私のブログを否定する方向で、動いているのです。ことごとく動いています。

 今私が書いている武蔵小杉の整形外科を使った、私を殺して行こうとする案件も失敗しましたね。彼は、社会的経験が無さすぎるので、その結果、思いつくことが、ことごとく失敗をするのです。

 こんな人間を信頼している、アメリカの軍産共同体も、民主党・大統領・候補が、破れたし、ヨーロッパでは右翼が台頭し、グローバリズムと言う名前に、今までの、社会体制が崩れそうになっています。

 ところで、玉木雄一郎が、学習院卒のグラドルを使った不倫(実際の性交は、無かったでしょうね)を使って隠そうとした案件の方を若狭氏が、ちょっとですが、暗示しています。

そのブログを、$$$$$$$罫線以下で、示します。ぜひ、お読みくださいませ。

 なお、私がなぜ、彼らの注目を浴びるかと言うと、頭が良すぎるので、日本人に本当のことを告げて、日本人を覚醒させると、CIAからみなされているからです。

 しかし、今般の総裁選、及び、総選挙の両方で、井上ひさしたちの思惑は、ことごとく、つぶれました。で、井上ひさしたちの失敗を隠すために、当座の、方針として、だめ首相、石破茂を続投させ、それ以外の政治家を目立たなくさせるために、玉木雄一郎に白羽の矢が立ったのです。

 私は、この自殺した女性について、最近まで、ブログ化していません。だけど、彼女について、サイトを開いて、見ていましたので、近々、書くだろうと、推察されてはいたでしょう。

 ところで、小池都知事に排除の論理の際に、民主党は壊滅的打撃を受けたのですが、自由独立型の立憲民主党が出来たので

 こまってしまった、いのうえひさし人材櫻井よしこまで、使いました。で、右翼系ライターとみなされていた櫻井よしこも、CIA傘下であり、国民の不満をガス抜きさせるための装置だったのです。右翼系作家とみなされていた、百田直樹が、総選挙の際、30歳以上の女性を、強制不妊手術をすべきだとか? これも、CIA側の人間だったのでした。

後註1,

玉木夫妻・観光大使・国会補選立候補者の四角関係==小沢一郎・愛人・元奥様 と石破茂・秘書・奥様の三角関係===宮本佳代子女史と元夫との関係===見極めよう。嘘つき度の高いのは誰かを

2024-11-12 04:06:02 | 政治

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若狭氏と玉木氏© 東スポWEB

弁護士の若狭勝氏(67)が16日、自身のユーチューブチャンネルを更新。不倫騒動に揺れる国民民主党の玉木雄一郎代表について言及した。

玉木氏は「フラッシュ」で、高松市観光大使の元グラドル女性との密会が報じられ謝罪。今後、党の倫理委員会がこの問題を調査するという。

若狭氏は玉木代表の素早い謝罪に〝ある懸念〟を示した。「さらに大きな悪いことを深堀りされたくない時に、今問題となっている目の前の事実は潔く認めるという傾向があるんです」。

考えられるものの一つが、不倫時のホテル代などへの政党交付金や旧文通費の使用だ。玉木代表は会見で否定しているが「最初から『実はこのお金も党のお金で一部出してます』とは口が裂けても言えるはずがないので、せっかく倫理委員会を立ち上げたのであれば徹底して調べてほしい」と求めた。

加えて、議員には「JRパス」といって電車のグリーン車はタダで乗れる〝特権〟がある。若狭氏は「そういうJRパスを使って、女性と会ったりしていないか。この辺も徹底して調査する必要があると思う」と語った。

調査次第では代表のポジションは危ういというのが若狭氏の見立てだ。「調査が徹底してなされてこうした疑念が高まれば、少なくとも今の代表は辞任せざるを得ないんじゃないかと私は思います」。

若狭氏個人としては、不倫が発覚した時点で国会議員失格だという。「国会議員ってとにかく忙しい。国民国家のために仕事をすれば寝る時間を割かなければいけない。その意味で言えば、不倫をしているということは国会議員の仕事の一部をそちらに割くわけであります。それを継続すればそれだけ多くの時間を割くということ」と整理すると「私は不倫をするのであれば国会議員を辞めるというのが持論なんです」と厳しい表情で語った。

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国民民主党の伊藤孝恵参院議員(49)は24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自身に関して「絶大な党内決裁権を持つ女王様」などと報じたネットニュース記事のタイトルを引用しながら、皮肉交じりに私見をつづった。

伊藤氏は、同党の玉木雄一郎代表(55)が、元グラビアアイドル小泉みゆきとの不倫報道を認めて謝罪した11月11日、Xに「最低だ。国会が“対決より解決”の政策議論を取り戻せるかもしれない千載一遇のチャンスに何やってくれてんだよ」「『玉木も人間だったのね』等のコメントで玉木雄一郎を甘やかさないで下さい」と、玉木氏に厳しい言葉を連発し、話題になった人物。現在の国民民主党の創業メンバーの1人で、玉木氏らとともに党をもり立ててきた。2020年の党代表選に立候補し、玉木氏と争ったこともある。

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伊藤氏は「元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る『もう一人の女』」と題された記事を引用し、Xに投稿。「SNSへの誹謗中傷を理由に取材をお断りしたフリーの記者さんからの叱咤激励記事!?」と、皮肉交じりに記しながら「記事によると、私は玉木雄一郎代表の政治生命を握り、絶大な党内決裁権を持つ女王様で、代表は『勘違いしているんだよなあ』と周囲に不満を漏らしているそう」と、つづった。

「そうですか。今、代表を叩き起こして直接聞いてみます。ん?これが女王様?」ともポストした。

玉木氏は24日、自身のXで、伊藤氏の投稿を引用した上で「全く事実に反する記事です。私も記事にあるような発言はしていません。党の名誉と結束を傷つけることを企図した内容で、ただただ残念です」とつづり、記事の内容を否定している。

一方、伊藤氏は23日の投稿で、玉木氏や榛葉賀津也幹事長と名古屋市長選の候補者の応援に入った際の様子について「玉木雄一郎代表の名古屋入りには正直、色んな声がありました」などとつづり、候補者側からも依頼があった上での玉木氏の名古屋入りだったことを明かしていた。

その際、演説を始める前の玉木氏の背中をバンとたたいて激励するような伊藤氏の様子をとらえた動画を引用し「背中にモミジ確定の平手打ちをしてしまって…今、動揺してます」と、ちゃめっけをまじえてポストしている。

 
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国民民主党の玉木雄一郎代表(2024年11月12日撮影)© 日刊スポーツ新聞社
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