今、火曜日の19時です。したの文章の推敲が終わりました。
尚、このブログの2010年度から数え始めた延べ訪問回数は、1491764です。
副題1、『あとで思い当る、八幡宮様の異常な音だしと、今回との関連性』
副題2、『世田谷が、(人間関係の)るつぼだったかもしれない』
副題3、『500万円のものを電話一本で、380万円に値切れる可能性は、普通なら、ありえない』
副題4、『最近では、増築はできないらしい。それを、半年前に知ったのだが、それもおかしい規則だ』
副題5、『増改築ができないからこそ、お金の側面で追い詰められる。まずいぞ、これは、と思うが』
副題6、『農地の宅地転用に、必要な二番目の厳しい束縛』
副題7、『380万円の土地を、2000万円に格上げするのには、労働が必要だとD氏はいい、私も賛成する』
副題8、『これがわなであったとして、いったい何人が動因をされただろうか?』
副題9、『この大騒動の目的はなんだったのか?』
副題10、『いつも、神様に見守られ、助けていただく私だった』
副題13、『これから先の流れですが・・・・』
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副題1、『あとで思い当る、八幡宮様の異常な音だしと、今回との関連性』
私は、普通の日本人が語る事とは、全く違ったことを語っていると思います。だが、持論の方が真実だと、確信をするのは、ごく普通のことをしても、すさまじい妨害を受けるからです。彼らは私に何も書いてほしくないわけです。そのためには、死んでもらうのが一番でしょう。既に、四回も五回も暗殺されそうになっていますが、いつも無事に逃げおおせていますし、その顛末をすぐブログに書くので、もう、暗殺するわけにはいかなくなっています。
その次の方法が、精神的に参らせて、精神病院へ吸収してしまう作戦です。そして、院をさせてしまったら、後は、薬漬けで廃人にしていけばいいと考えているのでしょう。
そのためには、悩ませるのが一番だと考えているらしくて、ご近所の主婦を使っていじめたり、美術界の画家を使っていじめたり、画廊のオーナーを使っていじめたり、同窓会の友人を引っ剥がしてしまって、それをいじめとして利用をしたり、知人を出世させて、うらやましいだろうと、思うだろうと、手配されたり、
海外で、外交的な事件を起こして、私の心を悩ませたりして、私の持論を否定したりしてきました。そういえば、5日のお昼のNHKニュースでは、中国の艦船が、14時間も例の場所で、出没し続けたと、言っています。
しかしあらゆる妨害を突き破って、私は書くことを止めません。それで、新たに出てきた作戦が、他のことで忙しくさせるという案です。忙しいから書くことができなくなるだろうというアイデアです。
普通の場合、土地を買ったり、家を買ったりしても、買った方に主体性があって、買った本人が、すぐ家を建てようと思えば忙しくなるし、すぐには、なにもしないで置いておこうと思えば、別に忙しくもなりません。
しかし、今回だけは、私の方の主体性は踏みにじられ、振り回されることとなる見込みがあって、そうなるのは、ひとえに、熱海市長の異常な杭に原因があります。
で、それもまた、鎌倉の二人組エージェント、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社・社長と、まだ、生きていて、地下潜行をしている井上ひさし発のアイデアで、ごく最近埋め込められたものであろうと思い当るのです。
特にそれが証明をされるのは、静岡へ出発する前の週、鎌倉が異常にうるさかったからです。これは上の二人が、『俺たちは、勝ったぜ』と思っている時に出されるサインであって、音の種類はいろいろですが、ともかく、彼らは勝った、勝ったと大喜びだったのです。特に八幡宮様の太鼓が、異常な打ち方で、鳴らされたのでした。しかも、数日間それが続いたので、『何が裏で画策をされているのだろう?』と、案じていましたが、静岡県の熱海で、着々とアイデアが、練られていて、実行をされていたのでした。(苦笑)
ここで、私は「案じていました」と書いていますが、それは、正確ではありません。30%は、心配して案じていましたが、30%は『覚悟を決めて、待ち構えていた』し、残りの40%は、『何かが起きるのを、期待をしていた』と言ってもいいのです。いやな事が起きるたびに大きなストレスを浴びて疲労をします。だが、それと引き換えに持論への確信を得られるからです。自分が書いていることが正しいということを。
振り返ってみましょう。大相撲壊滅作戦は、すべて、伊藤玄二郎を助けるために、井上ひさしと組んで彼が案出した事件であると見ていますし、竹島への、イミョンバク大統領の上陸もそうですし、中国の尖閣諸島への艦船の出動もそうですし、オスプレイ配備もそうです。挙句の果ては、アルジェリアで、自分の同胞を襲わせるという策まで案出しています。
そういう持論が、いじめられればいじめられるほど、正しかったのだなあと、思い至る事が可能だからです。
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副題2、『世田谷が、(人間関係の)るつぼだったかもしれない』
その不思議な杭が埋め込まれている土地の持ち主、D氏が通勤に利用する最寄駅は、世田谷の上野毛でした。そして、担当している美術に目がない熱海の仲介業者の社長さんが、もし、世田谷近辺に住んでいて、世田谷美術館・館長・酒井忠康氏と以前から、懇意だったら、そのラインからも、この計画が、練られうるのでした。
前報で、不動産会社のインテリアが、非常にきれいだったと申し上げました。東急リヴァブル鎌倉支店の内部などよりも、レベルが、数段上として、美しい。『そんな事を書いていても、私たち読者には、何も関係がないなあ』と、みなさんはお思いになったでしょう。だけど、私には、それが、不思議と大きな事として、引っかかりました。
常に、神様が行く道をお示しになる私の場合、そのことが異常に引っかかったのは、世田谷、と、美術という意味で、この熱海市長の異常な杭が、世田谷にあるるつぼで、錬金術の挙句に生まれたのではないかと、思い至るし、それが、暗示された項目だったと、思い当たるのです。つまり、酒井忠康氏とU不動産の社長が親しかったら、そこで、このアイデアに一番初めの賛同をもらっていると、推察がされるのです。そのあとで、熱海市長には、伊藤玄二郎が、アタックしたのでしょう。間に誰かをはさんだかもしれませんが。ただし、この考察は、まだ、一切の傍証を得てはおりません。直感だけで語っています。
それから、・・・・・これも、時系列が混乱しますが、・・・・・現地で立ち会った地主のD氏のパンツが、ジーンズだった事も重要です。上半身が、ネクタイつきジャケットですから、『あれっ』と思いました。うちの主人などは、絶対にとらないスタイルですが、テレビに登場するデザイナーとか、ライターが、このようなスタイルである事を、よく見るので、この地主さんは、非常におしゃれなのだと思われます。特に都会派の、最先端のおしゃれに通じている人物だと思われます。一般的なイメージで言う不動産屋とは、まるで、異なっています。だからこそ、今回のような複雑な仕組みを理解して、協力をしたのではないかと、推察されるのです。
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副題3、『500万円のものを電話一本で、380万円に値切れる可能性は、普通なら、ありえない』
ちらしでは、500万円と書いてある土地を、若い担当者は、「持ち主をよく知っているから、値引きするように頼んであげます」と言いました。三者が一堂に会した時に、2人を見比べると、としの差、30歳ぐらい、持ち主の方が上です。それで、あんなに簡単に値引き交渉が成立するとは思えません。
となると、その29日の夜、二階の事務所には、U不動産の社長も来店していて、社長自らが、持ち主に電話をかけて、「値引き分は、こちらが補てんしますから、どうか、話に乗ってください」と頼んだ可能性は強くなります。
社長同士は、年齢も近く、かつ同業(不動産屋)です。しかも、D氏は有名大学を出ていて、すこぶる頭はよさそうです。U不動産の社長も、絶対に、有名大学を出ていて、頭のいい人だろうと思われます。インテリアを見ただけで、そう信じるに足るインテリアですから。その上、あまりに待たされるので、ビル内部の、階段をつかって、二階へ上ろうとした時に、対面としてであった人物も、非常に頭がよさそうでしたし、かつ、私をにらみつけたのが不思議なのです。
二階で社長と例の若手社員が、私の事を、「非常に頭のいい人物だから、ばれないように、絶対に、礼儀正しく、行動せよ」、とか、なんとか、話し合って居たら、すれ違った別の社員が、私をにらみつけるのもありえる話です。
すると年齢が、60近い社長同士、二人は、美的センスが高いという点だけではなくて、別の側面からも、ツーツーの間柄で、電話だけで、事が運ぶ間柄だと思われます。特に「差額をU社が、後ほど、補てんします」と言われれば、持ち主も承諾をするでしょう。結構時間がかかったのは、その補てん費用を出す人物とも、連絡を、していたからだったりして・・・・・(笑) それが、伊藤玄二郎や、普段彼の親友として付き合いのある、お金持ちだったりして。(笑)・・・・・この部分は、想像たくましいというところであって、勇み足もあるやも知れません。
が、どうも、世田谷・・・・・得に上野毛とか、用賀あたりの地名は、においます。熱海のU不動産のオフィス内が、今回の現場ですが、事件は別の場所、=世田谷で、構築されたりして(苦笑?)
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副題4、『最近では、増築はできないらしい。それを、半年前に知ったのだが、それもおかしい規則だ』
この不動産取得の前に、鎌倉の自宅の、西側半分の改築に取り掛かりました。それは、私たち自身で建てたものではなくて、材料が悪い安普請であり、引っ越して来たときから、将来は、建て直したいと、思っていた部分です。ところが、なかなか、うまく進展をしないのです。それで、そこに使う予定のお金を、転用して、熱海に、別の、不動産を買う気にもなったのでした。
その鎌倉の家の改築がうまく進展しないという、最も大きな原因は、「最近の法規で、増築が不可能となった」と聞いたからです。古い家の、基礎、柱、梁などをそのまま利用して、内装や設備だけを、新しくする、いわゆる・・・リフォーム・・・はできるのですが、古い部分を取り壊して、その部分だけを、新築するのは、だめなのだそうです。
これができないとは、本当に庶民いじめの法律改正です。というのも、一部を残して、一部だけ壊して、新築をする場合には、家財をそこに入れておいて、かつ、持ち主もそこで、生活をし続けながら、家を改良できますので、とても便利な方法です。それを聞いたのは、木下工務店と、アダチ工務店だっただろうか? ともかく、横浜平沼橋に住宅展示場でのことでした。そこにドアやら、お風呂やら、窓枠の最近のデザインを研究に、見に出かけた日に、3つ以上の工務店がそういうのでした。「今は、増改築に関して、非常に厳しい規則ができていて、お宅の考えているようなことは無理です」というのです。
ただし、これも、非常におかしい話で、法規が確かに改変をされたとしても、それも、きっと私狙いのいじめ用だと直感しました。というのも、この住宅展示場 には、横浜駅のシェラトンホテル傍から、シャトルバスが出ています。それが、二回目には、出ていなくて、おかしいことでした。私が警察からいじめられてい るというのは、このように、しょっちゅう、利用しようとしている普通のことが利用できないという形で現れます。
バスが止まってしまうのは、初めてではありません。中に、他のお客がいないと、真っ暗にして回送という看板を出 して目の前で、通り過ぎてしまったことが鎌倉の岩瀬という地域で過去にもありました。そこで、タクシーを拾ったのですが、なかなかこないので、居酒屋さんで、電話を借りたのです。それでも、一時間近く待たされたのは、いじめてやろうという趣旨だったでしょう。そのタクシーは大船駅のある場所に、T字路として入っていったのですが、そこに、PALLAZOというパチンコ屋さんの大看板があるのです。普通は総カラーで、何らかのアニメ風のものが展開しているのですが、その日に限って、警察からのお知らせが、点滅していました。そのときに、タクシーの運転手も警察の偽装であり、バスが、私をすっぽかして、通り過ぎたのも大船警察署に頼まれたからであり、ともかく、岩瀬という場所から、私が自宅へ帰ることができないようにさせようとしているのを感じたのです。
歩けば、30分で大船駅まで到達する地域ですが、夜は初めて訪問する場所だったので、それが、わからなくて、ただ、ただ、またされたのでした。その鎌倉岩瀬で、苛め抜かれたのは、5年以上前だったと思いますが、今回の、静岡県でのいじめとそっくり同じです。それゆえに、確信を持って、今回の静岡県のたびが、警察の監視下で苛め抜かれたたびであり、それは、すべて、例の鎌倉エージェント発であろうと、考える次第です。だけど、私は何も悪いことをしていなくて、被害者ですから、深い深い怒りに駆られます。
で、その被害の見返りに、私だけが気がついたであろう、これら、国際的軍産共同体(および、その日本人エージェントたち)の悪については、ブログで、文章として、書く事となるのです。出ないと、やられっぱなしで、損をするばっかりですから、それこそ、気分が暗くなってしまうでしょう。だけど、真実を語る唯一の人間になれたと思えば、誇りはいっぱいです。
私は普段はこういうことを語りません。というのもさすがに惨めですからね。だけど、こういう生活になってしまったのも、石川和子という(伊藤玄二郎の、元愛人)が、私の猫が彼らよりも、私を好きなことを発見したとたんに逆上をして、警官を呼んで、『あそこのだんなに、あそこの奥さんをしかるように、言いつけてください」と頼んだことが発端ですから、それについては、幾度と無く、繰り返し語ることとなります。そのまた警官たちが、信じがたいほどのおばかさんで、山の上に住んでいて、車など、絶対に入ってこない場所なのに、交通事故の調書などとって、私を脅かしたのです。それは、繰り返し語ることとなります。
写真は、調書の実物ですが、したの赤丸内に、ネコとあって、上の赤丸内に、大型と車両の種類が書いてあります。
この五年間、本当に不自由をかこちながら、それを誰にも言わずに我慢をして、ただ、できることはやろうという姿勢で生きて来たわけです。
増改築に関して抜群に不自由になったのは、私が、総二階だて18坪の古家を買って、そこに総二階建て15坪を増築して、全部で、33坪にして、楽しく生活をしていることをブログに書いたからだと感じます。
被害妄想などとおっしゃらないでくださいね。私が、『一本の煙草が落ちていて』という、喫煙者・・・・・特に横浜駅西口で、喫煙をしている人た ち・・・・・に対して同情的な文章を書いた途端に、突然に、端っこなら自由に喫煙が出きていた、鎌倉駅ホームで、喫煙禁止になり、その後、燃え盛るようにして、 神奈川県は、激しい禁煙運動に入って行くのです。
無論、何度も言っていますように、これは、私の文章を微に入り細に入り、研究している当 時は、正式にも生きていることになっていた井上ひさしの発案で、伊藤玄二郎を通じて、神奈川県知事(当時は松沢茂文氏)を動かして、こういう風に進め たのでした。そして、伊藤玄二郎と井上ひさしが、2人とも国際的軍産共同体のエージェントであるからこそ、世界中にこの運動は広まり、喫煙者はまるで、罪びとであるかのごとき、い じめに出会っています。
だけど、炭酸ガス規制と同じく、これも、過剰です。その人、人固有の、自己責任に任せればいいのです。肺が真っ黒 になって、肺癌になるのが嫌なら、喫煙はやめればいい。だけど、30分ぐらい、そばで、友人が喫煙するぐらいでは、ほとんど影響はないはずです。サルトル はパリのカフェに一日中居座り、激しい喫煙を続けていたそうですが、彼本人もボーヴォワールも、高齢になるまで、生き続けましたよ。
というわけで、禁煙運動の盛り上がりを傍で、見つめてきていた私からすれば、この増改築禁止も、私目当てに、禁止となったと思われました。
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副題5、『増改築ができないからこそ、お金の側面で追い詰められる。まずいぞ。これと思うが』
ところで、再び、ここで、熱海市・市長名で入っている異常な杭については、何も知らなかった30日の時点に時系列を戻させてくださいませ。私は快晴の空の元では、現地が大変に環境のよいことを知り、ほっとして、やっと、この遠征から引き上げることに決めました。
鎌倉の家にほぼ真夜中に、戻ると、机の上に主人からのメモがあり、月曜日から自宅の、リフォームがはじまると書いてありました。実は上に上げた新法規のせいで増改築をあきらめて、自宅は、リフォームという形で改良することに決めたのです。その開始が、月曜日だと、私の留守中に電話が来ていたということでした。
『ああ、忙しくなるなあ。ブログを書くことを、キープしないといけないけれど、両立は難しそうだ。生活のありとあらゆる側面を、さらに賢く工夫して、さらに、気合を入れて、がんばらないとだめだ』と、思いながら寝て、次の日の31日の、木曜日に、熱海へ契約のために向かったのです。その約束は、29日の夜に、「明日がU不動産の休日なので、あさってに」ということで、すでに、決まっていたのです。
しかし、忙しくなることもさることながら、お金の面で、何か、困難が起きるかもしれないという予測を持ちました。不安ではないのですが、困ったなあという感覚は、確実に持ちました。
というのも、増築ができないとなると、最初から、大きな家を建てておかないとだめなのです。私たちはすでに、70歳です。こちらの熱海の家が、自分で使えるのは、長くても20年です。短かければ10年です。その後は子供か、他人が使うのです。つまり、『自分たちだけが、満足できればよいよ』というような、特殊な設計ではだめなのです。しかも増築ができないとなると、少なくても、27坪程度の、家を、今、・・・・・特に農地の宅地転用と関連して言えば、・・・・この二ヶ月以内に、建てておかないとだめです。それですが、つぼ単価、70万円としても、家だけで、1890万円となります。土地は安くて、380万円ですが、農地を宅地に転用する許認可の手数料や、同時に申請しないとならない、建築確認申請もあり、その上、税金等が、かかると、結局は、450万円になる模様です。両方をあわせると、ほぼ、2500万円になります。それは、予算を超えます。どうするか?
しかし、警察にいじめられきっていて、どうも、まともな形では、不動産が買えそうも無い中、地獄に仏というほど、親切な不動産屋にめぐり合えたのです。ぜひ、この話を成功させたいと思いました。これは、典型的なディレンマです。今より、15歳も若いときだったら、これだけで、頭が痛くなって、確実に混乱して、ノイローゼに、なったかもしれません。だが、修養を重ねていますので、そこまでの、動揺はせず、何とかなるさと、楽天的な気持ちで、就寝したのでした。そして、三日間の疲れがどっと出たのか、十分に睡眠をとることができました。
次の日の朝でした。お金に関しては、引き続き、『どうしよう。これは難問だ』と思います。「せっかく帰って来たのに、また出かけるのか」、といぶかしみ、機嫌が、とても悪い主人に、手書きでA430枚に及ぶ、手紙を書いて、苦境を丁寧に告げた後で、外出します。その出がけの際に、ちらっと、「すごく、環境のよいところなのよ。もし、あなたも気に入ったら、500万円ぐらい出してくれる?」というと出してくれるといいます。
そこで、少しはほっとします。が、だけど、別に大金持ちでもない私たち夫婦が、鎌倉の家が、石段であがらないとならないとは言え、ここで、二人で、2500万、または、それ以上を捻出するべきかどうかは、またもや悩むのでした。
この苦境を脱出するために、将来、増築しないで済むように、構造上は、27坪は、ある家を、今、建ててしまう。そして、内装は、アトリエとして、徹底的に安く作り上げる。二間だけ、きちんとしたビニールクロス張りの内装にするが、後はむき出しのベニヤ板で、置いておくか?と、考えても、それは、どうも、無駄なような気もしてくるのでした。
自宅を出ると、すぐ、考えに考え込み、電車に乗っても考え込み、あっという間にパソコンを置き忘れて、大船で下車してしまいました。
これは、みっともない事なのです。だが、このみっともなさが後で、私を救ってくれる事となりました。
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副題6、『農地の宅地転用に、必要な二番目の厳しい束縛』
さて、パソコンを忘れてしまい、それが、湘南新宿ラインの新宿駅で発見をされるまで、一時間も大船で、時間がかかってしまい、相手、二人を、一時間も余計に待たせてしまいました。普通なら、それだけで、怒ってしまって、私に会わないで、持ち主が帰ってしまっても、無理も無いのに、その紳士・D氏は待っていてくれました。
一方、私の方は、途中で、考えに考えて、大磯あたりで、『そうか、一気に、ひどく小さい家にしてしまおう。将来の事は、ここでは、考えないでもいい。ただ、一点、伊藤玄二郎が源泉で、苛め抜いてくる警察との戦いに勝つしるしとして、この土地を買い、10坪程度の家を建てよう。一間だけでいいのさ。将来、そのために、この土地が無駄なものになっても、そのときは、全部壊せば、新築として、別の大きな家が建てられる。それは、私以外の別の人に任せるさ』と、思い至るのです。
ところで、三人で、車に乗って、現地に行き、持ち主D氏から、「あれは、桜です」と指差された方向を見ると、植えてから、30年か、40年たった、ちょうど、壮年期だと思われる桜がすっくと立っていました。あとで、D氏が、「こんな季節(=冬)に来ても、これくらいの感じだから、春だと、すばらしいですよ。本当に手放したくないほどです」と言いました。そうでしょう。それほどの、美しい環境の立地ではあります。
しかし、行く車の中で、まったく新しい別の束縛の話を聞きます。
それは、農地を宅地に転用する際に建てる家は、必ず、土地の22%以上で無いと、いけないということでした。
今日も長々と、皆様にとっては関係の無い記述を続けて申し訳ございませんが、このとき私の困惑は、言いようも無いほどでした。
ただ、上品な人たちなので、すぐ安心をさせようとして、「でも、大体、110坪の70%ぐらいが有効な土地とみなされるはずで、それ以外は、無視されるはずですから、70坪かける、22%ですから、一階が、16坪ぐらいあればいいのですよ」と続けます。
しかし、そうなると、『お金に無理なく、ここに家を建てるために、10坪程度でいいさ』と思っていた案は、ポシャります。
なんとなく、『ともかく無理が大きいなあ』と思いながら、自分の頭の中にある、設計図を思い出し、二人に向かって、「東西が、4間半、南北が2間半しか建てられませんね」というと、「深い基礎を作ると、後ろ、北側へもっと出せますよ」といわれます。それから、「東側に、鉄骨で、バルコニー状にせり出した家を建て、その下にカーポートをつくれば、間口がもっと広い家が、建てられますよ」とも、説明を受けます。
ただ、現地で熱海市長の異常な杭を見せられて、それに、ついて、彼らが何も疑問を持たないことに、『不思議だなあ』とは思いました。けれど、それについて質問をしても、何も詳しいことは現地では説明が無かったのです。
その杭は、道路に沿って入れてあるのならわかります。また、ここの道が、二メートル拡幅する予定があるそうですから、道路に沿って、全部のふちに、2メートル幅で、杭が入れられていたら、それは、自然です。だけど、有効な部分にだけ、それが、半分の20坪しか使えないように入れられているのです。
この写真全体で、110坪として、緑色の斜線の部分は、普通の形(=普通の値段をかけるだけ)では家が建ちません。白地の部分より段差があって、低いのです。3~6メートルも下にあるのです。白地部分が、40坪ぐらいしかないのに、赤いぽつぽつの部分が、熱海市の土地だそうで、しかも、そこか2メートル引っ込めないといけないそうですから、赤い斜線の部分も家が建てられないのです。となると、正味20坪しかありません。そこに16坪以上の家を建てろの、2ヶ月以内に建てろなどと命令を受けるのは、ただ、ただ、混乱するだけであり、全体の構造が、単なるいじめであるのです。いじめ以外の何者でもないのでした。
だから、この土地は、チラシのような形で売ってはいけません。
そんな変な物件だったら、どんな家も建てられないという事に、買い主側が、すぐ気がつくように、しておかないといけません。チラシが、その熱海市長の杭を、反映したものだったら、私も、これほど、長い文章は書かないのですが、・・・・・
正しい形で、チラシができていれば、私以外の、誰であってもその土地がまるで、役に立たない事には、気がつくでしょう。そんな土地を売ってはいけませんね。U不動産さんも。
だけど、ここで、以前に言ったことをもう一回繰り返しますが、私は持ち主D氏へも、仲介業者U 不動産のどちらに対しても意地悪をするつもりはさらさら無いのです。
私以外の人が買いたいという時は、この不思議な境界標識は消えているはずです。抜き取られているでしょう。
・・・・・全くおかしいのです。如何考えても、持ち主や、仲介業者が、本当に、まともな人間なら入れられた時に、すぐ、抗議するはずの杭です。または、D氏が買った時に、もしそれが、すでに入っていたのなら、不動産会社を自分も経営している最高の専門家であるD氏は、買うはずも無いのです。
現地で、直感的に、これはおかしいと思って、それを二人にぶつけても、まったく、無関心でした。そこが、さらに、おかしいと思うし、後から考えて、これが、罠だったと判断する根拠となります。見かけ上、D氏の土地以外の何物でもないところに、熱海市の杭が入っているのなど、普通ならあり得ない事だからです。
しかし、そう、言明できるのは、今、5日間過ぎた時点であって、31日の木曜日の、夜5時ごろには、二人の、紳士ぶりに感嘆しながら、楽しい会話を交わしている私でした。もし、あれがわなだったとしたら、なんと見事に、私は乗せられていたでしょう。
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副題7、『380万円の土地を、2000万円に格上げするのには、労働が必要だとD氏はいい、私も賛成する』
最悪のわなだったと思いますが、それでも楽しい部分もありました。それは、64歳だというD氏から、ちょっとした慧眼の言葉を聴いたからです。
この最後の時間、書類の作成に、仲介のU不動産の青年は、意外なほどの、時間をかけました。まあ、こちらも、意地悪く本音で語れば、そういう作業こそ、この土地が立派なものであるがごとく装う演技でしたでしょう。書類は、厚さ、1.5センチにもなりました。で、時間がかかりすぎる間だったと思うのですが、「こういう風に手間をかける事によって、土地が磨かれていくのです」と、D氏が言ったのです。
それは、私が考えていた事とそっくり同じというほど、シンクロしました。私は、こころの中で、得たりや応とうなずきました。それこそ、私が安い物件を買おうとする本当の意図だったのです。
私はね、最もレベルの高い女性からは、キャリアーウーマンだとみなされています。特に、56歳から、66歳ごろまでは死に物狂いで働いたと思います。
しかし、残念な事に収入はありません。私のやっている事は、特別に個性的であり、かつ、天才的でありすぎて、(笑)、受け止めてもらえる場所が無いのです。
収入を得る道として、一番手っ取り早いのは、宣伝力のある大手出版社から、この一連のブログでも、ほかのもっと温和なものでも、出版をしてもらうことでしょう。
だけど、静岡旅行という、小さな経験でも、いじめ抜かれるのです。静岡県警本部総動員で、弾圧されるのです。だから、掘り出し物の不動産を田舎で見つけようという小さな行動でも、これほど、邪魔されていじめられきってしまうのです。それが、大手出版社から宣伝つきの本を出すですって。それは、私と私の文章の、影響力の拡大へつながります。それは、絶対に許されないでしょう。そんな事は、避けたいと思っている勢力が大勢居るのです。
前報で言ったとおり、フランスという大国家を代表するロランド大統領でさえ、国際的軍産共同体の、命令にはそむけない実情があります。
そういう大権力者の真実を書き続けて居る私の文章を取り上げて、出版をしてくれる大手出版社があるとは思われません。で、働いて働いているのに、お金だけはもうけられないのです。収入がありません。ところが、天は、きちんと見てくださっておられるらしくて、私は収入が無くても生きていかれるようになっているのです。
高校の先輩で、戦争未亡人になられた方から、『あなたって、ずるいといってよいほど、恵まれていらっしゃるのね、そういう人は、この世にほとんど居ないのですよ』と、言われてしまった事があるほど、経済的には恵まれて育っているのです。そして、70を過ぎた今でも家族や親族から、援助がある身分です。
で、ほとんど働いたことが無いのですが、不動産を運営して、お金ももうけようとした場合に、その不動産によって、苦労をするのなら、それは、労働に当たりますね。それは、初めての体験だし、すばらしい勉強になります。それゆえに、ひとつでも、ここで、不動産がほしいのでした。
不動産で、素人が儲けるというと、たいていはアパート経営を考えます。しかし、私のように、自分が働いたことの無い人間が、一気に、そんなところまでは、発展はできません。人に貸せば、それなりに、大変だとは、いろいろ聞いて知っていますしね。
デモね、ここで、380万円の土地を買い、それに、種々さまざまな、許可申請をして、ブラッシュアップしていくというのは、一種の労働です。特に私の場合は、市役所、県にいじめられます。それらの組織の影にいつも伊藤玄二郎が居て、邪魔をしまくるので、許可申請をするたびに大きなストレスを感じないといけないでしょう。となると、大変な重労働になります。でも、この儲け方は、きれいです。他人から収奪するのではなくて、ただひたすら、自分の持ち物のブラッシュアップを図るというのは、人生最後の経験として得がたくも、ありがたいものだと感じました。最高の練習台を与えられたとも感じました。
それで、種々の不安はあるものの、『たいていの物事は、完璧ではないのだ』と、納得をして買うと確約をしたのでした。それは書類、確約書として構成され、署名捺印をして相手と交換をしてあります。
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副題8、『これがわなであったとして、いったい何人が動因をされたことやら』
ところで、今になって思えば、大勢の人がこのわなを、わなでないがごとく装うために動員をされていることが明瞭にわかってきました。
警察庁長官、静岡県警察本部長、沼津警察署署長、熱海警察署署長、熱海市長、・・・・・以上が日本国内の公務員ながら、利用され、この件で、動いた人たちです。
準、公務員としては雅子妃殿下がお動きになりました。国立劇場で、石巻の、神楽をご覧になったのは、いつだったかな。土曜日だったでしょうか?
私は雅子妃殿下を、批判し続けています。そういう方が1月2日いらい、久しぶりに、お出ましになることで、「お前の意見は、世間一般には通用しないのさ」と、例の連中は笑っているのでしょう。2011年以来の、この二年間、我が家に長電話をかけてくる人は、宮本常一の弟子で、神楽の専門家です。しかも、神楽の演目は石巻のものでした。私のブログを連続してお読みいただいている方は、静岡旅行の、二つ前の旅行先が石巻だったのは覚えておられるでしょう。
私の文章を精査している連中が、お前よりわれわれが上なのだといいたいからこそ、演目において、こういう選択をしたと思われますね。
そして、私の今回の静岡旅行の初日(=28日の月曜日)に、久しぶりに、テレビへ出る場として、報道ステーションに招かれた高村薫さん。
また、マリ共和国と和解の場を設定するといって、ニュースに登場したロランド仏大統領。
上が公的な資格を持つ人たちですが、これから先は、業者という民間の人々を上げましょう。
富士市のS不動産の女性社長、沼津市の大手不動産会社Sの社長。ミワホテルのコンシェルジェ、影山氏、JR東海、沼津駅、駅長、熱海市の駅前不動産屋、RRの女性主任(または、社長)、熱海市のU不動産の、社長、および若手社員、土地の持ち主の、D氏、
以上が静岡県内の、関係者ですが、
鎌倉へ戻れば、例のエージェントとしての、発案者、二人、伊藤玄二郎と、井上ひさし、それと、世田谷で、情報を提供した可能性のある、酒井忠康氏、それから、酒井氏が動くときには、結構連動する、田口広勝氏、
以上、男性16人、女性4人が、ご本人は、何がなにやら何もわかっていない人も含めて、使役をされて居るのでした。
ここには、伊藤玄二郎たちが、大喜びをする際には、連動していじめてこられる八幡宮様も含まれていませんので、後男性、一人を追加しないといけません。すると、男性が、21人、、女性が、4人、総計、25人が、かかわっている大きな脚本の中で、私は踊らされていたのでした。
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副題9、『この大騒動の目的はなんだったのか?』
特にこの件に主人を一切関係させていないのも、私をわなにはめるのに好都合だと考えて、絶対に成功するから、大勢を巻き込んでも迷惑をかけないと、伊藤玄二郎は、思っているはずです。
ひとつはアジサイ畑欺もう事件のいきさつについて、これ以上は書かせたくないと思って、それゆえに、私の土地の中に熱海市の土地が入り込んでいるという複雑な条件を飲み込ませようとしたのでしょう。
このアジサイ畑欺もう事件は、それそのものも悪辣ですが、その証拠をつぶしていった過程も悪辣極まりないのです。そして、私がそれを丁寧に書けば書くほど、彼らは追い詰められます。特に証拠隠滅をしていった過程を書けば、民主党そのものも最後には追い詰められます。だからこそ、熱海市長を巻き込んだのです。だが、熱海市長が何をどれほど知っていたかは疑問です。だから、もう一回、アジサイ畑欺もう事件とその証拠が隠滅されていった過程を、丁寧に書かざるを得ないでしょう。が、明日やるとか、近々やるとは、申しません。それは大いに時間がかかることだからです。
二つ目の目的は、何かといえば、時間を消費させ、同時に、心理的な消耗をさせる事です。したがってブログが書けなくなる事です。各種の許認可を求めて熱海と、鎌倉を何度も往復せねばならなくなるでしょう。書く、認可はじらされて遅らされ、心理的なストレスも増大するはずです。まずくすると、ブログが書けないだけではなくて、疲労困憊して、早死に、しちゃったかも知れません。
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副題10、『いつも、神様に見守られ、助けていただく私だった』
文章を書くのは、こんな文章でもとても大変で、本当は、31日のうちか、2月の1日には書いておきたかった事を、4日後の今、ここで書いているので、気持ちの移動が起こっていますので、この文章も時系列があっちこっちに移動をしていて、皆様にも読みにくいと思います。私だって、とても書きにくいです。
だが、31日の夜10時ごろは、『ユーリーカ、裏がわかったぞ』という思いで、高揚していました。それは、パソコンを湘南新宿ラインで忘れてしまって、それを取りに、新宿まで行ったことが原因でした。熱海からそこまでは延々と時間がかかります。で、持っていた紙に、設計図をまた、書いてみました。
ところがどう書き直しても家ができないのです。家というのは動線とかがあって、南北の辺が、二間半取れないと建たないのでした。しかし、一間半しか南北の辺は取れないのです。
私は、実はこの文章の上では下品な言葉を使ったり、会話で、下品な言葉を使ったりしますが、一生四年ぐらいしか勤務しないで、ほかには、何も稼がないで生きてくることができたほど過保護に育った人間なので、実は、上品で(笑い)気が弱い(笑い)のでした。笑い話みたいですが、実物の私を、知っている人なら、「どこが怖いの?」というぐらいでしょう。だからこそ、石川和子夫妻が、私をなめきって、長い間、極端にわがままな事をした上で、最終段階で、ネコごときの問題で、警察を巻き込む大失敗をしてしまったわけですが、今回もホテルミワのコンシェルジェ、影山君が、お客である私を馬鹿に仕切ったのも、道理というほど、弱々しくて、優しい人間なのです。
しかし、今回、さらっと、かつ、非常に明快に断ることができたのは、熱海市長という名前が冠としてついていたからこそでした。それで、すぐ、伊藤玄二郎と彼に連なる例の連中が、起案した事だと、わかったからです。彼の元愛人、石川和子女史を通じて、もう、数十年にわたってひどい事をやられ続けているので、彼の性格とやる口は知り抜いているからです。
でも、熱海から東京へ向かう普通電車の中という長時間をかけないと、あの土地に、家が建てられないと言う事には気がつかなかったと思います。
もし、パソコンを忘れるという余分なことが無く、鎌倉の自宅へ直行していたら、ここまでは気がつかなかったでしょう。もし、もっと早い時間に、帰宅してしまえば、我が家だと忙しいことがいろいろありますので、この熱海の土地についての肝心な部分を、忘れてしまって、さらに契約が、先へ進み、にっちもさっちもいかないこととなっていたと思います。
宅地ならいいのですが、農地だと、あれほど、不自由な縛りがあるとは知りませんでした。皆様も、ご自分に特権があると確信していらっしゃるのならともかく、普通のひとでしかない場合は、農地や山林はお買いにならない方がいいです。
そして、さらによかった事は、新宿から鎌倉へ帰る間に主人への長文の手紙の短所が書け抜けてしまったという事です。帰宅してからも、さらに書き続けはしました。が、本筋は、一時間の電車の中で書いたのです。
「四日間も留守にしてごめんなさい。だけど、これはやめます。買いません」という事をまず、主人に宣言をしたら、非常に安心をしました。その長文の手紙を書いたからこそ、次の日に留守中に電話があっても、主人が飲み込んでいて、断る事ができたわけです。
ところが、それで済んだと思っていたのですが、土曜日に、もう一回かかって来て、まだ断っていないといわれて、主人が応対したのは、別の人物だともいわれました。
で、もう一回あらためて、お断りを入れました。普通だと、かつ相手が悪人で下劣な人物だったら、各役所を盾にされて、断れない可能性はあります。が、あの人たちは、利用された人物で、根は、やくざでもなんでもない、普通のしっかりしたビジネスマンですから、伊藤玄二郎たちが引っ込めば、これは、自然消滅する話でしょう。そして、あの土地も熱海市の境界標識(=杭)は、引っこ抜かれて、普通の家が建てられる土地として再度、売りに出されるはずです。
または、造成をして、きちんとした大型の家を建てて、新築、戸建て住宅として、売り出されるのかもしれません。そういう全うなビジネス行為に対して、私は一切妨害をするつもりはありません。「どうぞ、ご随意に、そして、儲かりますように願っています」と、言うだけです。
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副題10、『これから先の流れですが・・・・』
これは、一応は収束したといいたいところです。だが、本日(4日の夜)外出したら、小町通りで工事をやっていました。それから、子宮頸がんワクチンを義務的に、しかも、子供に投与するというニュースが出ました。それを聞いて、もしかすると、この全体を書き直す可能性も出てきました。
この二つも私が過去に書いた文章を否定するために起こされたニュースで、連中がまったく反省をしていないことが判るからです。
でも、書き直す前に簡単に子宮頸がんワクチンについて、大切なことを言わないとだめですね。それは、女性に不妊をもたらす恐れがある薬だそうです。
アメリカ発の概念ですが、人口の抑制を図りたい大金持ちが、庶民の間に起きる出産の、間引きをするために、開発した薬だそうです。
グーグルで検索をなさると、その件について、日本語で、書かれたいい文章がありました。
今、念のために、子宮頸がんワクチン、不妊と入れると項目がいろいろあるみたいです。どれが、もっとも、丁寧でわかりやすかったかを調べている暇が無いので、皆さんでお探しいただけると幸いですが、フェイスブックなどで、たくさんの情報が出回っています。フェイスブックに加入をなさっている方は、そちらでも、疑問を投げかけて御覧なさいませ。丁寧な、答えが返ってくるでしょう。
今の厚生大臣は不勉強ですね。それに、安部総理大臣も石破幹事長も、こういう問題(懸念のある)件の発表を許してはいけませんよ。1月2日の井上副大臣のエコ発言やら、石原信晃氏の問題発言と同じです。それは、後で、どこで、すでに書いているかを見つけておきます。
参議院船まで安全運転をなさるそうですが、国民は賢いですよ。こんないやな問題をニュースとして流してはだめです。早急に取り消しをなさいませ。
これはね、例の鎌倉エージェントたちが、私のこの一連の文章に恐れをなして、やめさせるために嫌がらせとして、発表をさせたものでしょう。明日、こちらのワクチンの問題については、さらに詳細に語ります。二日も連続で発表をしたみたいですが、修正が無かったら、上の熱海市長の異常なくいの文章を、本当に違うスタイルで書きますよ。だって、これほどのことを書いても、まだ、100%の真実は書いていませんもの。もし、違う書き方をされたら、それは、あなた方、この、対私用の、だまし策の、発案者たぢにとってもご損でしょうに。
2013年2月4日(月)に書き始め、5日(火)に推敲をする。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)