旧道の木陰で時を思います 2011-08-17 06:29:34 | 里山を歩く 昨日は、道をいろいろ歩きました。 忘れ去さられそうな古い道には、シバグリが転がっていました。 ******************** このほど新道が開通し、誰も通らなくなった道を歩いています。 曲がりくねっていた昔の道が、広くまっすぐな新しい道に、とって代られました。 時代とともに、便利になるというのは、ありがたいことです。 しかしながら、昔ながらの曲がった道の味というものは、捨てがた . . . 本文を読む