昨日の記事に続き、筑波山特集です。
とある、晩秋の雨上がりでしたが。
お題の撮影のために、石岡市南部を徘徊。
山もハウスも、峰二つ、などなど。
このあたりは、田んぼも広く、どの位置からも仰げます。
小さめの名山さんですが、関東平野の広さが、確かに存在を際立てるようです。
いや、やはり、かけまくもかしこきそのお姿もまた。
有り難く豊葦原であるという、日本の源流そのものでございますし。
日本のお山というものは、やはり川との相性が良いですね。
古くは、お庭を山水と称したこともございます。
仕事柄、この構図が青葉に合っておりますが。
さらに、かしこき高みさんですので、仰ぐように撮らせて頂くのみ。
それにしても、写真展用の一枚となりますと、そうやすやすとはいかず。
コウベを垂れて、鴨さんを撮りました。
ついでに、ちょっと寄り道。
恋瀬川さんの河川敷をうろうろ。
なるほど、晩秋の夕べでした。
古今を問わず、さまざまがドラマがあるようで。
裾野の霧がお似合いでしたが、まだまだ努力不足の青葉(近況は→こちら)でした。
が、皆様いずれも力作揃いで、きっと筑波山の素晴らしさを再発見できます。
但し、青葉の三枚だけは、ちょっとナニでナニでございますが。
4日と6日は会場におりますので(いずれも午後1時から当番)、ご来場の際はご案内申し上げます。
最後に、鴨さんとともに。
撮影にご協力いただきました、筑波さんはじめ関係者さんに感謝いたします。
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お題の撮影のために、石岡市南部を徘徊。
山もハウスも、峰二つ、などなど。
このあたりは、田んぼも広く、どの位置からも仰げます。
小さめの名山さんですが、関東平野の広さが、確かに存在を際立てるようです。
いや、やはり、かけまくもかしこきそのお姿もまた。
有り難く豊葦原であるという、日本の源流そのものでございますし。
日本のお山というものは、やはり川との相性が良いですね。
古くは、お庭を山水と称したこともございます。
仕事柄、この構図が青葉に合っておりますが。
さらに、かしこき高みさんですので、仰ぐように撮らせて頂くのみ。
それにしても、写真展用の一枚となりますと、そうやすやすとはいかず。
コウベを垂れて、鴨さんを撮りました。
ついでに、ちょっと寄り道。
恋瀬川さんの河川敷をうろうろ。
なるほど、晩秋の夕べでした。
古今を問わず、さまざまがドラマがあるようで。
裾野の霧がお似合いでしたが、まだまだ努力不足の青葉(近況は→こちら)でした。
が、皆様いずれも力作揃いで、きっと筑波山の素晴らしさを再発見できます。
但し、青葉の三枚だけは、ちょっとナニでナニでございますが。
4日と6日は会場におりますので(いずれも午後1時から当番)、ご来場の際はご案内申し上げます。
最後に、鴨さんとともに。
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