雨の中を、浜辺へ。
こちらは、日立市の小貝浜さんの海辺。
昨日は、荒れ模様でした。
怒涛さんが絶えまない中でしたが。
橋を渡り、県北芸術祭の作品会場へ。
ほどなく到着。
先々週の、常陸太田市レポートと同じ作家さんの作品ですが。
背後からも、一枚。
ちょっと、不謹慎なアングルかもしれませんが。
黒松さんの林の中、波濤さんと松濤さんが響きあうこの地は。
東に向かって、お天道様をお迎えするには、確かに最適。
作家さんは、お一人で制作されたと、案内板にはありました。
ふと、目をやれば、お隣には若松さんのエリア。
作品のねらいは、伝統的かつ大きなテーマにつながるようですが。
そのテーマにつきましては、解釈はさまざまと感じました。
有り難い太平洋さんが、まことに印象的でしたが。
なぜかお能の、橋掛かりにも見え。
いつもの海さんよりも、一段と超常的と拝見いたしました。
超常は、しばしば日常に共存してかもしれないというに、波濤さんは満ち満ち。
なぜか、普段の御祭と御供養が大切と、ふと思いました。
橋を渡って戻るところから、小舟のような巌さんが見えました。
波がしらにどどんと洗われながらも、巌さんは不動。
無事に戻り、もう一つの会場へ。
こちらもまた、ある意味超常的な展示です。
県内の海辺の、うつろ船なる伝承に関する検証と想像のコーナーです。
未確認飛行物体に、御縁の船なのかどうか。
いずれにしても、生きてみなければ、その先は不明でしょう。
決然と、未確認歩行人体さんが、視界を横切って行かれました。
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昨日は、荒れ模様でした。
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背後からも、一枚。
ちょっと、不謹慎なアングルかもしれませんが。
黒松さんの林の中、波濤さんと松濤さんが響きあうこの地は。
東に向かって、お天道様をお迎えするには、確かに最適。
作家さんは、お一人で制作されたと、案内板にはありました。
ふと、目をやれば、お隣には若松さんのエリア。
作品のねらいは、伝統的かつ大きなテーマにつながるようですが。
そのテーマにつきましては、解釈はさまざまと感じました。
有り難い太平洋さんが、まことに印象的でしたが。
なぜかお能の、橋掛かりにも見え。
いつもの海さんよりも、一段と超常的と拝見いたしました。
超常は、しばしば日常に共存してかもしれないというに、波濤さんは満ち満ち。
なぜか、普段の御祭と御供養が大切と、ふと思いました。
橋を渡って戻るところから、小舟のような巌さんが見えました。
波がしらにどどんと洗われながらも、巌さんは不動。
無事に戻り、もう一つの会場へ。
こちらもまた、ある意味超常的な展示です。
県内の海辺の、うつろ船なる伝承に関する検証と想像のコーナーです。
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いずれにしても、生きてみなければ、その先は不明でしょう。
決然と、未確認歩行人体さんが、視界を横切って行かれました。
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