晩秋のそのドラマのその後は 2019-05-16 05:06:50 | 野の花の笠間茨城 今朝は既出ですが、6年前の晩秋の画像を一枚。 こちらは、完熟して乾燥、割れて開いたヤマユリさんの実鞘。 この日この時の木枯らしに吹かれ、その茎は絶え間なく、小刻みに振れ続けておりました。 すると、薄くて平らな種は、まるで生きているように次々と、風に乗って旅立っており。 風と生きるヤマユリさんの知恵には驚嘆しましたが、気になるその後は、あらためてレポート致します。 ☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。 « アヤメとカキツバタの頃 | トップ | 雨はなくとも竹林は噴水の記 »
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