ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

心あらためて再出発致します

2012-03-11 07:35:42 | 里山に捧ぐ
 雨が続いた茨城笠間、飯田の里の麦畑です。
低温のため、長らくくすんでいましたが、ようやく緑が鮮やかになってきました。
それでも、低温の雨のため、春は一進一退です。



ビヨウヤナギさんの姿です。
今日は、震災から一周年。
皆様は、どんな思いで、今日を迎えられましたでしょうか。



ビヨウヤナギさんの根元に、クロッカスさんのつぼみがありました。
お一人お一人の大切な命を思います。



土手の白梅さんも、復興も、まだまだつぼみを硬く閉ざしたままですが、前に進み続けます。
今日、地元高田公民館では、笠間市消防本部もお迎えして、防災訓練を行います。
犠牲になられた方々のご冥福のためにも、生きている者の、日頃の備えが大切です。
訓練のはじめに、参加者一同で、黙祷を捧げたいと思います。



降り続く雨で、白梅さんの幹が苔が鮮やかです。



苔さんの上のノキシノブさんも、風流な生き方。
足元の小さな命の移ろいに気づくということは、人の一生にとっては、必ずしも小さくはない。



拙宅の母屋の裏の石垣です。
古式の工法は、震災にも不動でした。
古い手仕事の上に、一本の小さな杉の子さんが生えていました。
樹齢一年、小指の先ほどの大きさです。



親の樹は、おそらくこちらでしょう。
風さんに運ばれて、芽を出して。
百年二百年経てば大木。



久しぶりに晴れ上がった茨城笠間です。
今日も行事で仕事は休みのためか、二日連続で長時間睡眠。
人の子ですから、やはりどこか一年の疲労が抜けていなかったのかもしれません。
今日は、消防さんと一緒に、決意を新たに致します。



白梅さんの苔さんたちが、久しぶりに輝く朝を迎えました。
この美しい輝きを、震災でお亡くなりになられたお一人お一人に捧げます。



苔には苔の魂です。
小さな愛でも、続けることが力になる。
誰でも出来ることでも、続けることが原動力。
復興二年目の、茨城笠間の小さな決意です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふと、ブログランキングに参加しました↓皆様の今日のポチ押しに感謝です。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキング   にほんブログ村 環境ブログ グリーンツーリズムへ にほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿