今朝は、朝霧さんがお出ましです。
雨の翌朝は、朝霧美しい、笠間盆地でございます。
快晴の朝には、西のお月様も、はっきりと輝いております。
モズさんが、キキキと鳴いておられます。
お城山こと、佐白のお山も霧の中へ。
空中に、カラスさんが見えます。
今日もまた、東に向かって飛んでいきます。
お天道様が、輝く方面へ。
まもなくお出ましです。
ところで、ただ今、二人してデジカメ . . . 本文を読む
年々歳々、繁茂しております。
曇天の、東京都新宿区のお空の下で。
自生の蔓草さんが、フェンスを覆っております。
ただ今、向こうに見えるのは、K義塾大学医学部の付属病院さんです。
その向こうのご町内の現場から、勇躍、歩いております。
蔓草さんと一緒に、首都高さんをまたげば、もうすぐです。
こちら。
国立競技場さんに、ご挨拶いたしました。
7年後は、おめでたい聖地でござ . . . 本文を読む
この私は、何者でありましたか。
今宵はまるい、満月さんでございますが。
元は小さな、雌花のめしべさんでした。
十三夜さんのアングルからも、一枚。
富有柿さんの、おへそが印象的です。
富有柿の晩成と伺いました。
水戸市内、県庁にも近い兼業果樹園さんです。
こちらは、味の宝石とも呼ばれる、はちや柿さんです。
台風で、葉がもげましたが。
落果は、少なく済んだようです . . . 本文を読む
ススキさんを三本、お供えいたしました。
We offered three Japanese pampas grasses to the harvest moon at 13 nights.
収穫のご報告と感謝を、お月様に捧げました。
We dedicated the report and expressing gratitude for the harvest to the moon e . . . 本文を読む
昨日の、笠間盆地の夕暮れです。
伊豆大島の台風被害、心よりお見舞い申し上げます。
佐白山の残照。
裾野から、夕暮れが山頂へと、よじ登る刹那です。
漫画家のやなせたかしさんの、訃報を聞きました。
アンパンマンさんの心で、ご冥福をお祈りいたしました。
拙宅の老杉さんが、ようやく静まりました。
今回も、折れそうで折れずに、立たれております。
これから、冷え込むにつれて、老杉の青 . . . 本文を読む
まもなくお出ましです。
夜明けとともに、茨城笠間も、台風さんの圏内に入った模様。
たたただ、静かに、待機しております。
少しづつ、北寄りの風が強まっております。
雨は未明から強まり、先ほど見えていたお山も隠れ、田んぼさんは冠水。
いつもの風の音に、ゴオいう強い音が混じっております。
はかり知れない、荒ぶる風神様ですが。
南洋で台風が生まれるのも、海を照らすお天道様のお働きです。
風雨の朝 . . . 本文を読む
森の底まで、照らされております。
照らされ続けて、大きくなりました。
愛宕の森さんには、モミの巨木さんが見え隠れしております。
今もなお、成長を続けておりますが。
風雪の行も、続けておられます。
モミの木さんも、天狗さんも。
地道な行を。
樹下のアオキさんも、休まず続けておられます。
地道なようでも、一瞬一瞬が、変化の連続。
ゆれる、青葉さんの上にて。
頭上の . . . 本文を読む
昨日は、最高の見晴らしでした。
眼下の里は、日本一の栗、笠間市岩間地区です。
画面中央、桜の梢の向こうには。
水戸方面の霞の中に、茨城県庁さんも浮んでおられます。
有り難い、愛宕山の天望台でございます。
特に急峻な、参道の石段。
その頂点に、愛宕山の神様が鎮座されております。
登りつめた山頂に、有り難い水源さんでございます。
心を清めれば、さらに有り難く。
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ようやく、落ち着いてきました。
昨日の夕方から、秋の冷気です。
夜長も更けて、下弦のお月様です。
早寝の青葉といたしましては、珍しい景色です。
こちらは、ご近所の里。
友の離れにて、いつものメンバーで、歓談いたしました。
このトンボさんの座布団が、秀逸です。
お料理もまた。
途中から参加したので、奥様にはお会いできませんでしたが、感謝でございます。
今朝は、おいしい . . . 本文を読む
適度な、距離感です。
アオサギさんと、カルガモさんの間に。
適度な風さんが、吹いておりました。
レンズを覗く、青葉と水辺の間にも。
風は適度ですが、全国的に、気温が高過ぎ。
秋に育った青田さんは、那珂市の北西部です。
適度な間隔の、稲株さんから再び。
小さい稲穂さんが、健気に伸びておりました。
さて、こちらは、一昨日のお月様です。
お月様の下のラジオで、大震 . . . 本文を読む