この日を、待っておりましたが。
お陰様で昨日は、姪の良き日。
有難い花道を、代役の弟に導かれつつ。
無事に、新しい御縁が結ばれました。
が。
ブログ主には珍しく、なぜか遠い席におりました。
まあ、なんと申しますか。
ウマくは、言えないのでありますが。
長く生きておりますと、そういう時は、確かにあるものです。
言葉が浮かばないという時もまた、人生の大切な、いわゆるひと駒なの . . . 本文を読む
遠くのお山を、一緒に仰ぎましたが。
今朝は、ヒバリさんに会いました。
唄も上手なヒバリさんですが。
地道に歩き続ける、日常の大切も熟知しております。
人間さんもまた。
日常をしっかり生きてこそ、天晴れがございます。
その心を大切に、里のランナーさんもまた。
麦畑の日常を、着実に走る朝ですが。
今朝は、麦畑さんが一段と香り。
なぜか、もう一羽にもめぐり会いました . . . 本文を読む
田んぼの用水堰に、不具合ありました。
よくあるケースですが、雨の後に取水口が詰まります。
画像左上の、草の陰に入り口がありますが。
昨日のにわか雨の影響か、今回は、土砂も堆積しており。
堰板をはずして、一旦押し流すことにしました。
まずは、一枚。
一番下まではずさなくても、三枚ほどで、目的は達成。
自然の沢水相手ですから、ケースバイケースで対応するのみですが。
お陰様で、 . . . 本文を読む
今朝も、寒いです。
それでもやはり、青葉の季節。
青葉さんの上に、水滴もあり。
さらに、また。
水滴のその中にも、また。
やはり、青葉さんがあるというお話ですが。
その奥にもさらに、水滴があるかどうかまでは確認できず。
こんなふうに、現物を拝見。
ニシキギさんには、水滴こそは見当たりませんでしたが。
こちらの小さいお花が、良い感じ。
紅葉が愛される低木ですが、新緑もまた良 . . . 本文を読む
リュウキュウツツジさんも、見納めですね。
それを合図とするように。
拙宅の早苗さんが、伸び始めました。
それでもまだ、水鏡さんはしっかり見えておりますが。
こうして眺めると、田植えの後のわが捕植の漏れも、随所に見られます。
ま、それもやむなし。
それでも続けるているところに、意義を見出し楽しんでおりますが。
お隣さんも、ついに代掻きされましたね。
この三角の田んぼさんこそ . . . 本文を読む
菜の花さんも、いよいよ見納め。
名残の画像に、誰かさんも写っておりました。
蜘蛛の巣さんを、かいくぐりながら。
それはさておき、春過ぎて。
実鞘が太り、夏来るらし。
白妙の、衣の星か。
さやのエンドウうれしいね。
さらにうれしい、ソラマメさんも。
こんな感じで、あと少し。
ソラマメで思い出したが、実は今日なのです。
某ソーラーの関係の集まりが。
午後7時に集落センタ . . . 本文を読む
近頃、よく見ますね。
この目立つ色こそは、駅売りの某夕刊紙さんの見出しのようで。
路傍でも際立ち、ちょっと可愛いお花でもありますが。
実は、不気味な別名も持つ、要注意植物さんなのです。
ご近所の里でも、こんなふうに。
驚異の繁殖力で、激増しておりますが。
その名も、ナガミヒナゲシさんで。
特徴のある、この長い実の中に、なんと千五百超の実を潜ませているとか。
そして、ついに。
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おはようございます。
ノアザミさんが、好きです。
まさしく、野にて、あざやかに。
さらにまた。
つぼみさんは丸い一方で、青葉さんはとんがりではございますが。
ともに、凛としているのが良いようで。
故郷の山を背負いていうことなし。
なんと申しましても、こんなふうに。
咲くまでの間にも、見せ場には事欠きません。
花の三姉妹さんも、これからが旬で。
上からの視点も、 . . . 本文を読む
雨上がりの、夕暮れでしたが。
ご近所の里、竹馬の友人宅を訪問しました。
苔むす筑波石さんも良いですが、その背景もまた。
拝啓 麦畑様。
なんちゃって。
半世紀前には、ひねもす魚採りで親しんだ風景でございますが。
最近は、こんなふうに。
芝桜さんの彩となり、地域の話題になっております。
満開に間に合わなかったものの、夕暮れでも鮮やかな印象です。
この品種は、ダニエルクッショ . . . 本文を読む
カキツバタさんが、咲き始めました。
田んぼの隅っこの一株でしたが、年々増えて、お隣さんにもつながり。
来年は、道を隔てた方のお隣さんにも、つながる見込みですが。
田植えの日に、一輪が咲いて、日に日に増えております。
さて、画像の中央付近の水面に、小さな空きがございますが。
田植え前日に友人が来て、花蓮さんを植えて行きました。
別なスペースには、大賀蓮さんも一株。
このあたりに、イ . . . 本文を読む