遊歩道脇にアガパンザスが咲いています。梅雨時の散策です。
舗装された遊歩道が続いています。
アガパンザスの集落を行きます。
しっとりとした空気が包みます。
蟻を撮ります。蟻は雨に敏感です。もう雨は降らないようです。
生き生きした緑の遊歩道が長く続いています。ここは運河でした。
砂町運河跡の遊歩道です。農村が工業地帯になって、工業地帯が宅地へと変わっていった名残りです。
昭和55年に埋め立てられました。そんな散策路です。
遊歩道脇にアガパンザスが咲いています。梅雨時の散策です。
舗装された遊歩道が続いています。
アガパンザスの集落を行きます。
しっとりとした空気が包みます。
蟻を撮ります。蟻は雨に敏感です。もう雨は降らないようです。
生き生きした緑の遊歩道が長く続いています。ここは運河でした。
砂町運河跡の遊歩道です。農村が工業地帯になって、工業地帯が宅地へと変わっていった名残りです。
昭和55年に埋め立てられました。そんな散策路です。
下町の路地でも最近は珍しいトタン葺きの家です。
もう店はやっていないようです。
「菊田風呂店」と「関東浴槽設備協同組合員」の看板があります。
周辺は下町の住宅街です。昔は皆銭湯で、自宅を建て替える時に内湯を作ったものです。その際には注文があったのでしょう。この界隈は今でも新築工事が頻繁に行われていますが、浴槽も一括で大手建築会社が受注してしまう時代です。こういった個人の風呂店には注文が来ないのでしょうね。
もう誰も住んでいないように見えます。
こちらがかつて店舗があった棟の出入り口です。
そしてこちらが住居の玄関です。
ガラス戸が開いています。こちらには誰かが住んでいるのでしょうか?
郵便受けと水道です。好いです。台所から持ってきたようなステンレスのシンクも好いです。
懐かしい煙突です。お風呂でしょうか?
隣にも同様の家が在ります。
こんな下町でした。