関東から関西にかけて木枯し1号が吹きました。なんか、あっという間に冬です。今年も秋が短いようです。さて、帝釈天門前です。
逆光が好いです。参道商店街「神明會」です。いっぱいある帰り道の一つです。
木枯し1号が吹いた日の夕方です。
ちょっと振り返る帝釈天鐘堂です。
西陽の照り返しでダルマが橙色の光を淡く受けています。
提灯は「川チ屋」です。
西陽に向かって自転車を押します。この人出だから乗り入れても良いけど、商売しているからね。コロナ禍の時は、店が閉まっていたので自転車で走りました。
振り返ります。帝釈天の夕映です。
夕日に向かって歩きます。
振り返る空が青いです。
振り返りつつ歩きます。
商店街の西端に来ました。
もう一度振り返る参道です。こんな景色は初めてです。
「船橋屋」の看板が銀色に光ります。好いです!
この時間に来れば、こんな景色が観られるんですね。
柴又から帰る道筋です。木根川橋です。
1日遊んで帰る道です。荒川を渡ります。
木枯し1号が吹いた「立冬」の夕方です。