荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

豊洲市場へ行く。

2016年09月17日 | 散文
晴海大橋から見る豊洲市場です。
小池都知事の移転見合わせ決断に端を発して、土盛りが成されていない場所がある事が発覚しました。
有害物質の存在疑念等、移転そのものに関わる問題で、報道各社は連日ここに関するニュースを報じています。

何かオドロオドロしいのは天気のせいです(多分)。

来ました。ここが今話題の青果棟です。
築地からの移転が白紙になりかねない昨今の情勢ですが、至る所で工事中です。


ゆりかもめの「市場前駅」です。


駅からは、道路を跨いだ陸橋が、各市場へ通じています。
立派な施設が完成しています。

もう、開場して当然の態勢です。

工事フェンスと陸橋の間から市場を覗きますが良く見えません。


同じように覗いていた人達が居ました。
某TV局の名札を付けていました。


こちらは水産卸売棟ですが、余りにも大きく、全体像が見えません。


ピンボケですが、青果棟に立っていた案内板です。
下の図で全体像が分かると思います。


全体像を把握する為に、市場の中心道路の延長にある有明北橋から振り返ります。

上を走っているのはゆりかもめです。

こちらが水産卸売棟です。

全ての施設の地下に水が溜まっているらしい。

こちらが青果棟です。

先ほどの2人が居ました。
考える事は同じですが、彼らは良い映像が撮れたのでしょうか?
私はご覧とおりサッパリです。
結局、あちらこちらで、やたらめったら工事をしている事を確認しました。
納期のある仕事なので当然なのですが、工事遂行者は移転を前提に工事を遂行しています。
踏み止まる様子はありません。

さて、予算を大幅に上回り且つ土盛りを行わなかった分のお金は誰に行ったのか?
市場の使命である「食の安全」をうっちゃって、出来るだけ沢山私ししようとする行為は、人のする事じゃない!
世界中の悪罵を浴びせても足りない。
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同潤会 上野下アパート

2016年09月16日 | 散文
消失記事のリメイクです。

台東区役所近くに上野下アパートがあります。
ずっと前、ママチャリで走っている時に雰囲気のある建物だったので、写真に撮った記憶がありました(平成24年の撮影です)。


ここが同潤会最後のアパートらしいと言う事を、解体されるとの新聞記事を読んでから知りました。
同潤会というのは、関東大震災後に住宅を供給すべく発足した組織で、当時としては画期的な、鉄筋コンクリート製の建築物に電気、都市ガス、水道、水洗トイレを完備し、その敷地内に浴場や食堂や洗濯室や理髪店や、とにかく生活に必要なものを全部備えた団地のハシリみたいなものらしい。
そして、このアパートは昭和4年に建てられたものです。


早速見に行きました。
やっぱり解体工事中です。


写真を撮って帰って前の写真と比べてみると、あら不思議!
ほぼ同じアングルから撮っています。
まあ、同じ人間の感性だから自ずとそうなってしまうのかも知れません。


建築計画によると、再び共同住宅と店舗が建つらしいです。
今度は地上14階地下1階になって、平成27年8月に完成する予定です。
よくある普通のマンションになるのでしょうか?


表通りに面した理髪店にも転居の張り紙がありました。

また帰って来るとの事です。

また見に行きました。
粛々と解体工事が進んでいます。

モノが無くなるのはやっぱり寂しいですね。

部屋の構造が分るのがちょっとグロテスクですが、随分分厚いコンクリート造りである事が分かります。
ホントに、昭和初期にちゃんとした思想に基づいて建てられたアパートだったのですね。


また、近くに来たので寄ってみました。
建物が殆ど解体されていました。
解体された壁からは鉄筋が多く使われているのが分ります。


記録的な猛暑の東京の昼下がり、ミネラルウォーターを飲みながら、またまた上野に来ました。
すっかり取り壊されて、向こうに初めて見る空間があります。

あっけらかんとしたサッパリ感があって、何故か寂しくありませんでした。

・・・平成27年初秋、立派なマンションが完成しました。

こうして街が変わって行きました。


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9月場所が盛況

2016年09月16日 | 散文
9月場所が初日から波乱です。

現在、横綱期待の稀勢の里がいきなり2敗し、両横綱も負けています。

切符は売り切れの盛況です。


カド番の豪栄道が好調で、相撲内容も良い5連勝です。
下馬評通りです。


さて、前評判に上がらなかった隠岐の海が横綱・大関に対しての4連勝で昨日も勝ちました。
5連勝です!


数年前、NHK大相撲解説者の北の富士氏が「体はいいんだけど、稽古しないんだよ」と言っていました。
隠岐の海は氏の孫弟子です。


昨日氏は「ひょっとするとひょとする?、いやまだやめておこう」と言っていました。
稽古するようになったのですかね。
三役が見えています。

稀勢の里には、「横綱になって下さい」とばかりに上位陣が負けています。
彼は、、、期待したら必ず負けます。
暫く応援しないようにします。





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「おじゃマップ」の店(亀戸/味一番)

2016年09月15日 | 散文
今日はお月見の記事が多いと思いますが・・・。
昨日久し振りに見たTV番組で興味ある店が出ていました。
早速見に行きました。
お昼前です。
TVの影響で行列ができているかと持ったら、営業していません。

なんだ!?
ちょっとがっかりです。

一日遊んだ帰り道の夕方覗いてみました。

開店準備中です。
安売り店によくあるような、小汚い店ではないように見えます。

それにしてもTVどおり、安い!

更に「本日半額」です。
天ぷら盛り合わせが290円は興味あり!
TVで美味しそうに食べていた「貝鍋100円」もあります。
今日は満席、行列なんでしょうね。
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9月のはん亭

2016年09月15日 | 散文
9月になった根津のはん亭です。


黄色い車と木造3階建てと。


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さんさき坂から谷中を往く。

2016年09月15日 | 散文
さんさき坂を上がって行きます。
下駄田さん


いせ辰


紙屋さんです。


喫茶乱歩は定休日。


ビスケット屋さん


台東区立谷中小学校


向かいの、菊祭りの会場大園寺


坂の上にスカイツリーを見ながらの散策です。

左に曲がります。

長明寺に山門が完成しました。


春には、あのしだれ桜を咲かせます。


かき氷のひみつ堂は定休日。
初めてシャッターの絵を見ました。


よみせ通りを抜けて振り返ります。


奥には美容院

何処かで休憩してから、真夏日の散策は続きます。
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9月の根津教会

2016年09月14日 | 散文
9月になっても暑いです。


三軒長屋と教会と。


この雰囲気好きです。
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谷中/へび道界隈を往く。

2016年09月14日 | 散文
へび道と言えば「丁字屋」です。


隣の蕎麦屋です。


ギャラリー「金魚」


居酒屋さん?


蕎麦屋さん


本屋さん


三軒の店舗が入っています。


焼鳥屋さん


通りにある店舗?


白い壁に文字があります。




なるほど中村荘


へび道に戻ります。




靴屋さん


仕事中です。

真夏日の散策です。
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甲子園歴史館

2016年09月13日 | 散文
広島カープが優勝しました。
今年は全然詰まらないので消滅記事をリメイクします。

突然ですが、阪神タイガースのファンです。
子供達にはタイガースに因んだ名前を付けました。
20年位前に甲子園球場の大改装が行われ、阪神球団は資金集めの為に、球場の外周に敷くレンガに「あなたの名前を刻みますキャンペーン」を実施して、「先着3千名だか5千名様」を募集しました。
東京在住でありながら、大枚「2万円だか3万円成り」を支払いました。
さすが大阪商人です。数十億円の改装費用のうち、ファンの心をくすぐって、約1億円を調達しました。
「1度はレンガを見ておこうよ」と言うことで、車で出掛けました。

30年くらい前に、6年間住んだ球場の近くの家を引っ越しました(唯一の日本一になった年です)。
その後訪れた事が無いので、濃い緑色に塗られた分厚そうなコンクリートに蔦が絡み付いている古い球場しか記憶にありません。
随分綺麗になったものです。何だか違う球場みたい。

外野スタンド裏で家族の名前入りレンガを確認した後、甲子園歴史館に入ります。
ここで行われる、高校野球、プロ野球や甲子園ボウルの歴史資料を展示しているらしいです。


タイガース草創期のメンバーが迎えてくれます。

これから暫くはタイガースの展示が続きます。
名選手、記憶に残る選手のユニフォームが並んでいます。

涙のザトペック投法、村山実です。
泣きながら投げたプロ野球投手を他に知りません。
大卒唯一の200勝投手(先日カープの黒田が達成しました)であり、生涯防御率が2.09の大投手です。
つまり、味方が2点取ったらもう殆ど負けません。
それでも巨人には大きく負け越しました。
打てないチームでした。

引退したばかりの彼にサインしてもらったボールは、家宝にして実家に保存しています。

球界の一匹狼、剛球左腕江夏豊です。
延長11回のノーヒットノーランを自らのサヨナラホームランで決着をつけ、「野球は一人でもできる」は狼ならではの発言でした。


天才ホームランバッター田淵幸一です。
彼が入団した時、「村山が居て、江夏が居て、田淵が入った。何度でも優勝できる」と思いましたが、結局1度も優勝して呉れませんでした。

打てないチームで一人奮戦した彼のホームランは美しく遠くまで飛びましたが、華やかさの裏に物悲しさが漂うアーチだったように思います。

時代は下がって、2年連続三冠王のバースです。
守備範囲は手を伸ばして倒れた半径2m40cmだったが、グラブの使い方はプロらしい柔らかさでした。


4番サード、ミスタータイガース掛布雅之です。
田淵が阪神で取れなかったホームラン王になりました。
打点王にもなりました。
本来はアベレージヒッターでしたが、チーム事情でバッティングを変えました。

「阪神の4番で引退する」の言葉は、男の死に様です。

「バース、掛布、岡田」の破壊力で21年振りに優勝して呉れました。
その勢いで、ついでに、当時の常勝広岡西武を粉砕して日本一にもなって呉れました。
更に、岡田彰布は監督としても優勝して呉れました。

タイガースと相思相愛の半生です。
また監督に復帰して呉れると思っています。

お調子者と言われた新庄剛は、大リーグの野球殿堂にバットが保存されています。
初めてワールドシリーズでホームランを打ったアジア人として・・・。

「ジーパンが似合わなくなるから筋トレはしない」の発言は阪神でこそ許され、愛されます。

このチームの歴代の24番が好きですが、この遠井吾朗が一番好き!
ナイターが終わった後朝まで呑んで、草野球をしてナイターに現れます。
ファールフライは追い掛けず、苦手な左ピッチャーが出て来るとさっさとベンチに退いた奴です。
それでも1,500本近くのヒットを打ちました。
こんなプロはもう現れない。

桧山が引退を発表しました。その後24番を付けた横山は「天然」と聞いています。
彼のプロ野球人生が楽しみです。

そして花形満です。
江夏が居て、田淵が居て、彼が入団しても、阪神は優勝できませんでした。
巨人にはONと星飛雄馬が居ました。
初々しい入団当時の顔です。


甲子園は高校野球の殿堂でもあります。


この頃のPL学園は強かった・・・。
もうPL野球部はありません。


清原のこのブースは撤去されたそうです。
バカなことをして・・・。


松坂大輔は決勝戦でノーヒットノーランをやってのけました。
「怪物」でした。

清原と、2体だけ設けられたブースです。

ダルビッシュと済美高校の死闘を思い出します。
決着は、9回裏ツーアウトランナー無しからの、逆転サヨナラ3ランホームランでした。
そのバットの主は阪神に入団し活躍を期待されたのですが、・・・厳しい世界です。


マー君と祐ちゃんの投げ合いに、野球を知らないオバちゃんまでもが興奮しました。


高校野球を語る時には外せない、学園のマドンナ、浅倉南。

「タッちゃん頑張れ!」

甲子園歴史館からバックスクリーン裏に出る事ができます。
こんな所にテラス席があるのを知ってた?

バックネットがあんなに遠い・・・。
ここまで球を飛ばすホームランバッターに改めて敬意を表します。


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クローバー橋から

2016年09月13日 | 散文
横十間川の南端、小名木川との合流点にクローバー橋があります。
四葉のクローバーのように四方から橋が伸びて、中央に集中してまた分かれます。
橋の色はクローバー色でないけど、すみれ色がきれいで特徴的な橋です。

ここまま進むと扇橋閘門に行きます。

橋の下で休憩します。


スカイツリーは第一展望台から上が雲に隠れて見えません。

カヌーは水遊びなので、少々の雨は気にしません。

橋の下から周辺の景色を見廻します。




ここはハゼ釣りの名所でもあります。


一つの橋は江東区スポーツ会館に向かいます。


その西側に橋があって、そこに小さな滝があります。


その水の落差を利用して、マイクロ水力発電が行われています。
「水彩都市江東」の事業のひとつです。


どれだけの電力が得られるのかは分かりません。


小さな滝の前から見るクローバー橋です。


さて、帰りますか・・・。
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おかず横丁を往く。

2016年09月12日 | 散文
おかず横丁に来ています。




時々TVで紹介される味噌漬け物屋さんです。


店の若い男性と目が合いました。
後継者が育っているようです。


更に進んで行きます。


いつもの、人通りが少ない通りです。




頑張って欲しい。
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深川かかし祭り/2016ー3

2016年09月12日 | 散文
前回の続きです。
最終回です。

なかなか雰囲気あります「舛添サンバ」。
悪人相です。

一度人心が離れると挽回は大変です。

ムーミンですよね。

猫に小判?


「ボケモン GO」


やっぱりありました大河ドラマ関連。
「さなだくん」です。


耳なし芳一ですよね。


「エイサー」


「連獅子」


これも東京都現代美術館関係者の作品です。


「北砂に遊びに来たトトロ」
ここ、深川なんだけど?・・・。
これ好きです。


これも好きです。
「いとしのムーコとコマツさん」
ムーコって?
あ、足元のこれ、犬?


色合いが好い。


これも美術館関係の出品です。
「休館」の告知付きです。


これって背景の車が雰囲気作りに随分貢献しています。


にわか雨対策ですかねえ。


似てないけど、サザエさん。


さて、私が観たかった人の作品がありません。
どうしてかなあ・・・。

去年の作品「白波5人男」


一昨年の作品「七福神」

この秀逸な作品を観たいと思っているのは私だけでない筈。
来年はぜひ出品して欲しいですねえ。

長い間お付き合い頂きましてありがとうございました。
ご覧のように、楽しいかかしが沢山あります。
人通りが少なくて、自分のペースで散策できます。
秋の散策にお薦めです。
ぜひ・・・。

本件とは関係ないけど、稀勢の里、もう負けましたね・・・。
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深川かかし祭り/2016ー2

2016年09月11日 | 散文
前回の続きです。

「カメラマンキティーちゃん」
背景の通りの雰囲気も味わってください。


鳥に好かれるかかし。


オリンピック・パラリンピックかかし。

世相です。

「アリスインワンダーランド 赤の女王」


同じくアリスから「マッドハンター」

同じ人の作品です。

「東京都現代美術館」からの出品です。

他にも同館の作品がありました。

「深川江戸資料館」の前です。
ここにも深川消防署の作品がありました。


「深川江戸資料館」の作品です。
「あさり売りの政助さん」

資料館の長屋に彼の部屋があります。
小唄の師匠の向かい側です。

シャッターを下ろして自販機を店頭に置くだけになったタバコ屋の前です。


?、このキャラクターも名前を知りません。


老舗「日吉屋」の店頭には「ハートの女王」。

ここの蕎麦を暫く食べていません。
店が閉まったままです。

文房具屋の前には「笑福亭鶴瓶」。
いつも力作が発表されます。
今年はまだ受賞作品が発表されていませんが、今年の「最優秀賞」だと思います。


鶴瓶師匠の向こうにもかかしがあります。


去年の最優秀賞「わしが篠原や!」。

捨てるの勿体ないですよね。

ちなみに、これが一昨年の最優秀賞「テリー伊藤」です。


街の様子です。

今年も人通りは少ないです。

福祉館・児童館の作品「歌舞伎クマミー」。


今年は前出の美術館を初めとする公的施設の出品が多いように思います。
力作です。
これも「最優秀賞」ですね。


次回に続きます。
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根津神社の昼下がり

2016年09月11日 | 散文
夏の昼下がりの根津神社が好きです。


9月になっても真夏日の昼下がりです。


十分夏の風景です。




陽射しが強く影が濃いです。








枝切り作業中でした。


門前はちょっとだけ秋の雰囲気です。
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深川かかし祭り/2016ー1

2016年09月11日 | 散文
三ツ目通りと深川資料館通りの交差点に居ます。
今年も「かかし祭り」が開催されています。
毎年世相を反映するかかし祭りですが、今年も同様に「流行り」を反映しています。
先ず、これ!


「シン・ゴジラ」です。
映画を観ていないからよく分からないけど、背中はこうなっているのですね。

かかしに教えられます。

その前の花屋さんのかかしです。
ポケモンの何たら言うキャラクター。


深川資料館通りを往きます。
初めに、この話結構長いと思います・・・。

深川消防署の作品です。

普通に田んぼから持ってきたようなかかし。


ヤキトリ。
こうなるとかかしではなくなります。


世相を反映して、大活躍したオリンピック選手。


やっぱりオリンピック関係が多いです。


表情が好い!


根強い人気のクマモン。
何体かありました。


酔っぱらいのサラリーマン?
タイトル「誰だとおもってんだ!?」
作者{おっくら」
雰囲気あります。


吉田沙保里ですかね?
タイトル「感動をありがとう」


この辺りには、いつものように本物系のかかしが並びます。


本屋さんの店頭です。
「イケメンゴリラとひまわり」


この喫茶店はいつもユニークな力作です。


(去年の作品)


黒柳徹子。
雰囲気ありあり!


散策は次回に続きます。





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