写真1 茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターの、焼き芋用甘藷・ベニマサリの栽培展示圃場で説明を聞く研修員
写真2 「道の駅いたこ」の情報棟で、駅長さんの説明に聞き入る15ヵ国16名の研修員
写真3 「道の駅いたこ」の農産物生産履歴検索・表示画面に驚き、興味を示すナイジェリアの研修員
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JICA(国際協力機構)の2013年度集団研修「農業普及企画管理者」コースは、4週目に入る。
15ヵ国16名の研修員は、08月07日、国(農林省)と47都道府県の協同農業普及事業の現場事例を訪ねる。
一つは、茨城県鹿行農林事務所行方地域農業改良普及センターと生産者の、焼き芋用甘藷・ベニマサリの栽培展示圃場。
二つは、「道の駅いたこ」。
二つの現場において研修員は、我が国の協同農業普及事業・普及指導員が農業者と生活者・食味者のウィンウィンの関係構築・維持に寄与していることを、頭耳眼足で学ぶ。
引用・参考文献等:当ブログ2013年07月20日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年08月07日 撮影地:茨城県潮来市
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