
写真1 キャベツ苗を移植中のSさんと分家のかた。苗は育苗専門農家から購入

写真2 Sさんのキャベツ・ブロッコリー畑、第2圃場

写真3 Sさんのキャベツ・ブロッコリー畑、第3圃場

写真4 ウネヒキ(畝引き)。これを前後左右に引き、交点に苗を植える。Sさんのウネヒキの爪間隔は50㎝
すなわち、1辺50㎝の正方形の4点に苗を植える。写真のウネヒキは、Sさんキャベツ移植中の畑に近い畑のもの

ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください
2ヵ月ぶりに歩いた薬師寺の台地、畑作地
07月17日の祇園祭以来(弊ブログ2016年09月02日)
ユウガオや干瓢干しはない
見えるのは関東ロームの黒茶色、整然と並ぶ苗、低地の黄金色や深緑の水稲
祇園祭の神輿を担いでいたSさん、神輿を先導していた後継者
本日09月16日はキャベツ苗の移植、分家のかたといっしょに(写真1)
Sさん父子がキャベツやブロッコリを移植した畑は写真1、写真2、写真3の3ヵ所
歳末、12月に入ると収穫出荷が始まる
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年09月16日 撮影地:栃木県下野市