写真1 雨降り続く9月、仮植育苗畝(写真4)から移し植えられ、定植されたイチゴ苗。今後、1、2それぞれにビニールハウスが建つ
写真2 イチゴ苗は耕耘機牽引トレーラーで運ばれた
写真3 宅地へ入る小径・ケード(弊ブログ2015年01月22日)の脇にもイチゴ苗。ここにもビニールハウスが建つ
写真4 仮植育苗畝に苗はない、補植用苗を残すだけ。写真1~写真3のように移し植えられ、定植された
写真5 移植・定植を終え、耕耘機牽引トレーラーで帰宅のAさん。集落のイチゴ作り農家は、Aさんを含め3戸(弊ブログ2014年04月01日)
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2016年07月、炎天下に移動式遮光ネットシェルター
その中でイチゴの子株を切り分け、仮植育苗畝に植え替えていたAさん(弊ブログ2016年08月09日・06日)
2ヵ月後
秋雨前線や台風の雨続く9月
雨止みの23日、小雨の24日
Aさんは子株・イチゴ苗を仮植育苗畝から本圃に植え替え定植(写真1~写真5)
今後、ビニールを掛け、12月、クリスマス前に出荷を始める
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市