ザルさんこと、塩崎さんと
秋のフランス家庭料理の実施日と内容を話し合いました。
(写真は、当日のものと違います。)
1回目は、10月17・18日。
フランスの田舎の庶民のランチ。
コッコ・ドー・ヴァン。鶏肉の赤ワイン煮です。
パンと柿の実農園の新鮮野菜と、プチデザート、飲み物。
2回目は、11月21・22日。豪華バージョン。
料金は他の日より、高めです。
トリュフやフォアグラ、骨付き肉の煮込み、デザートにはタルトタタンなど。
小さめのガレットにハムやチーズをはさんで、、、、。
ガレットはスタッフが焼き、
タルトタタンは沼田のリンゴを使って、ウランちゃんにと
構想は膨らみます。
締めくくりの11月28・29日は、ほうとううどん。
柿の実農園の野菜をたっぷり使い、店主の手打ちうどんでいきます。
まだ打ち合わせの段階なので、内容に若干の変更があるかもしれません。
おいしく召し上がっていただけるように、準備を進めます。
とても 美味しそうですね!(パン生地)
10月なら コロナも落ち着きを見せるでしょうね!
陽気も良いので 申し込みが殺到するでしょうね!
10月は、台風も有るので そこだけが心配ですね。
「あし・うた」も 人数限定で9月で3回目になります。9月も 1~2名 空いていますので 興味のある方は、お越しくださいませ!!!