昨日から緑地管理・ガーデニング講座が
始まり、とちぎ花センターに行っています。
さすがに専門職の方の話は、
ひと味もふた味も違います。
「土と肥料」の話が終わって、
今日は病害虫と防除。
ところで日曜日に店主が枝卸をした木が、
火曜日の夕方には、
側で見ると木の大きさが
わかります。でかい!重そう!!
枝の数も半端ではありませんでした。
ある日突然切り倒されたこの木は、
いったい何年ここで生きたのだろうか?
と考えました。
あっというまに命を絶たれるのです。
もちろん木を切る方も命がけです。
自然の中で生きることは、思いの外厳しいことなんだとしみじみ体験しました。
kakinomiさんの 技術も益々レベルアップしますね!
とても、近寄りがたくなりますね(爆)
どんな”物”でも 生命(いのち)の根源があるのですね!
枝おろしされた”木”は また、命を頂いて新しいものになっていくのでしょうね!!!