5月にそば屋大海戸は閉店したのですが、
急に辞めちゃうのは寂しい、、、、というお客様の声を聞いて、
10月と11月に1回ずつ営業をしました。
これってコンサートで言えばアンコールを2曲やったって感じでした。
最後は、めでたいので赤飯で締めました。
おかげさまで、生活時間や心に余裕が生まれたようです。
いろいろなことを楽しめるようになりました。
群響のコンサートはオペラ。最前列の席で、迫力満点でした。
友人が薦めてくれた映画を2本見ました。
シビルウォーと侍タイムスリッパ―。
侍タイムスリッパ―、好評ですね。面白かったです。
市内で開かれたイベントにも参加。
足利あかり物語と新そばを食べる会。
中井農園さんが育ててくれたそばです。おいしくいただきました。
栃木県出身の田中一村展。上野の都立美術館で12月1日まで開催。
すごく良かったです。植物の精気が迫ってきました。
林芙美子を題材にした井上ひさしの芝居「太鼓たたいて、笛吹いて」
銀色夏生さんの本のタイトルが今の心境にぴったりと思って買った本。
旅の本を読んで、台湾に行きた~い熱が出ています。
まだまだ続く、、、、お楽しみ、お次は何でしょうね?
もう、来年は、予定は、無いですかね?
先日、店主が五十部運動公園に 谷さんに会いに
来てくれましたよ。