20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

珠海揚名広場⑤

2016-10-16 18:02:39 | 珠海
揚名広場の一部のなった珠海吉之島(JUSCO)

のレジの様子。





自炊のための食材を買うために来たのですが、

今日はレジがすべて開いていても、この混雑。



揚名広場のスターバックスの店外席もいっぱい

です。





ゆっくりと黙々出来ませんね。





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今日の珠海三灶-72

2016-10-15 10:17:49 | 珠海
今日の珠海三灶(Sanzao)は、曇りですが気温

25℃と気持ちが良い朝です。





日本では、急に寒くなり昨日は氷点下になっ

たところがあったようですね。

珠海では12月の末ころまで、気持ちの良い

天候が続きます。

今日の最高気温は30℃、湿度77%。



PM2.5 指数は、107~127のオレンジゾーン。

午前9時現在では、私どもの近くでは95と下

がって来ましたが、せめてイエローゾーンに

なって欲しいですね。



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日本GP-決勝

2016-10-10 08:40:14 | F1レース
今週末一番の来場者を迎えた鈴鹿サーキット

で9日(日)、2016年FIA F1世界選手権第17戦

日本GP決勝レースが開催され、メルセデスの

ロズベルグがトップチェッカーを受けた。





100分の数秒差がモノを言う激戦となった予選

はロズベルグが1分30秒647の最速タイムを刻

んでポールポジションを獲得。相棒のハミルト

ンも0.013秒差の好タイムを残してメルセデスが

フロントローを独占している。予選3番手と4番

手にはフェラーリのライコネンとベッテルガ並ん

だ。



しかしながら、ベッテルは先のマレーシアGP

でロズベルグに接触した責任を問われて3グ

リッド降格処分を受けており、当初は7番グリ

ッドに並ぶ予定だった。ただ、その後、ライコネ

ンが予定外のギアボックス交換を強いられて

5グリッドダウンすることになり、ベッテルは6番

手に昇格、ライコネンが8番手に着いている。



同じくギアボックスを交換したマノーのウェーレ

インが5グリッド降格処分を受け、マクラーレン

のバトンが最新スペックのパワーユニットを載

せた関係で35グリッド降格となり、ウェーレイン

が21番グリッド、バトンが最後尾からスタート

することになった。



全長5.807㎞の鈴鹿サーキットにて53周で争わ

れた決勝は曇り空の下、気温21℃、路面温度

25℃、湿度62%のドライコンディションでスタート。



シグナル消灯と共に好発進を決めたロズベル

グが先頭でターン1に向かう一方でハミルトン

は出だしにつまずき大きく後退。フォース・イン

ディアのペレスが見事なスタートで3番手に上

がった。ハミルトンはオープニングラップを終え

て8番手の位置だ。3周目にはベッテルがペレ

スに追いつき、ターン1で豪快なオーバーテイ

クを披露。トップはロズベルグ、フェルスタッペ

ン、ベッテルと変わる。



苦しい状況のハミルトンはレース展開を踏まえ

てタイヤをいたわりながら、ひとつずつポジショ

ンを取り戻す戦いを強いられた。10周目になる

とマクラーレンがアロンソをピットに呼び入れる。

アロンソは前にウィリアムズ税を抱えて走って

おり、ポジションを奪えない状況を打破するた

めに早めに入れることにしたようだ。



アロンソに続いて他陣営も最初のタイヤ交換を

順次行い、レッドブルやフェラーリは2台同時に

ピットストップを完了している。全体的に接近戦

が多く、チームやドライバーはコース上での追

い抜きではなくピット戦略でのポジションアップ

を狙った。



ウィリムズやルノー、ザウバーは第1スティント

を長く取っており、新しいハードタイヤでレース

をスタートしたバトンは19周を走って新品のソ

フトタイヤに交換、ウィリアムズが動いたのは

先頭のロズベルグが25周目に入ってからで、

先にマッサのタイヤをハードタイヤに交換して

いる。パートナーのボッタスやルノーとザウバ

ーの各車もそこから3周のうちに第2スティント

をスタートさせた。



また、フェラーリはりカルドを追いかけるライコネ

ンの2度目のピット作業を27周目に敢行。ハー

ドタイヤを用意して送り出した。その3周後から

はラップリーダーのロズベルグを含む上位数台

が次々と2回目のタイヤ交換を完了していく。

ベッテルとハミルトンはしばらくステイアウトを続

けたが、ハミルトンが34周目にハードからハー

ドに履き替えて1周後にはベッテルも第3スティ

ントに移行した。新しいソフトタイヤのセットを選

んだベッテルはハミルトンの後ろでコースに戻

り、最初こそ猛チャージで追い回したが、チェッ

カーまでの距離を考えてタイヤをいたわる走り

に切り替えている。



一方のハミルトンはひとつでも順位を上げよう

と終盤もプッシュをやめず2番手を走るフェルス

タッペンに接近していく。DRSを生かせるコンマ

数秒差まで詰め寄ったハミルトンは若手ドライ

バーのフェルスタッペンにディフェンディングチ

ャンピオンとしてプレッシャーをかけるが、フェ

ルスタッペンが若手らしからぬ落ち着いた防御

を披露して最後までポジションを守り切った。



ロズベルグがポール・トゥ・ウィンを決め、2位に

フェルスタッペン、スタートの出遅れから巻き返

したハミルトンが3位で表彰台に上っている。



4位以下、入賞はベッテル、ライコネン、リカルド、

ペレス、ヒュルケンベルグ、ウィリアムズのマッ

サとボッタスがダブル入賞を果たした。



マクラーレン・ホンダはアロンソが16位、バトン

が18位で完走している。

鈴鹿で良いバランスのセティングが出来なかっ

たようで残念です。

次回、2週間後のUS GPに期待しましょう!





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日本GP-予選

2016-10-08 19:38:34 | F1レース
8日(土)、鈴鹿サーキットで2016年FIA F1世界

選手権第17戦日本GP予選が実施され、メルセ

デスのロズベルグがポールポジションを獲得し

た。



フェラーリのベッテルは先週末のマレーシアGP

でスタート直後にロズベルグと接触した責任を

問われ、3グリッド降格処分をされて予選に臨ん

でいる。さらにマノーのウェーレインが予定外の

ギアボックス交換を強いられて5グリッドダウン

となる。


予選Q1のスタート時刻を迎えて雨雲の襲来を

回避している鈴鹿。セッションが始まった時点

で気温23℃、路面温度26℃、湿度89%のドライ

コンディションだった。ピットレーンの信号が青

に変わると、マノー勢がソフトタイヤを履いてコ

ースイン。土曜フリー走行でトラブルに見舞わ

れたトロ・ロッソのサインツがハードタイヤを履

いて後に続き、メルセデスの2台がミディアム

タイヤで出陣した。


最初のアタックでロズベルグが1分31秒858を

たたき出してトップに立つ。メルセデスのハミ

ルトンは0.360秒遅れだった。その後、ソフトタ

イヤを投入したフェラーリ勢が好タイムを記録

してベッテルとライコネンが1-2態勢を築く。


トップ5に名を連ねたフェラーリとメルセデス、

フォース・インディアのヒュルケンベルグがガ

レージで戦況を見守り、暫定9番手だったヒュ

ルケンベルグの相棒ペレスも待機を選択する

中、その他のドライバーがもう一度アタックに

臨み、17番手以下となってQ1で予選を終えた

のはバトン、マグヌッセン(ルノー)、エリクソン

とナッサーのザウバー勢、マノーのオコンと

ウェーレインだ。


予選トップ10入りをかけて争われたQ2はソフ

トタイヤに切り替えたメルセデスが最初に動き

出し、ロズベルグが1分30秒714をたたき出し

てタイムシート最上位につけている。ハミルト

ンはチームメイトに0.4秒およばず2番手、フェ

ラーリとレッドブルがメルセデスの2台を追い

かける位置に並んだ。この6台はQ2最初に記

録したタイムに頼って終盤はコースに出てい

ない。


Q2突破を目指す他の10台がコース上でしの

ぎを削り、ウィリアムズのボッタスとマッサ、ト

ロ・ロッソのクビアトとサインツ、マクラーレン

のアロンソ、ルノーのパーマーがここで姿を消

すことになった。


メルセデス、フェラーリ、レッドブル、ハースF1、

フォース・インディアの各車がQ3にコマを進め、

序盤のアタックには上位3チームが参加。ハー

スF1とフォースインディアはソフトタイヤを終盤

のバトルに温存している。


ハミルトンがチームメイトより0.195速くまとめて

トップに立ち、ロズベルグが2番手に。3番手か

ら6番手に名を連ねたフェラーリとレッドブルは

4台のギャップが0.056秒しかない大混戦となっ

た。


残る4台も加わったラストアタックは100分の数

秒、1000分の数秒を争う接近戦が繰り広げら

れ、最後に1分30秒647の最速タイムを刻んだ

ロズベルグがポールポジションを獲得。ハミル

トンは0.013秒届かずに2番手だったが、メルセ

デスがフロントロー独占を決めた。ライコネンと

ベッテルのフェラーリが後に続くも、ベッテルは

グリッド降格が待っている。レッドブルはフェル

スタッペンとリカルドが5番手と6番手に並んだ。


ペレス、ハースF1のグロージャン、ヒュルケン

ベルグ、グティエレス(ハースF1)の順で予選

が決している。


マクラーレン・ホンダの両名は、残念ながらQ2、

Q1敗退でしたが、決勝での活躍をきたいしまし

ょう!



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華発新城美食街「壱丁工房」、今週のお勧め㉞

2016-10-07 19:36:06 | グルメ
壱町工房の今週のお勧めは、「うにイクラサー

モン三色丼」。





第一印象は、可愛い!



珠海で食べられるとは思わないほど、本当に

美味しかったです。





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