笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

365日の紙飛行機

2022-06-23 06:09:06 | Weblog

先日のフローターサーブの講座の中で、動画のBGMに365日の紙飛行機という曲が流れていました。その中にこんなフレーズがあります。

「その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番大切なんだ」

バレーボールに置き換えると、サーブでもスパイクでもレシーブでも結果ではなく、プロセスが大切だということを教えてくれています。

学習会でも、どう学ぶかが大切だと思います。メモを取らずに、話に集中する。やるか、やらないかはの差は大きいと思っています。

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