廃品回収の期間ということで、借りている家のオーナーさんがやってきて、彼らが残していった
不用品を朝からお片付け。わたしのものじゃないけど、オーナーさんが若くないのでお手伝い。
2時間の庭仕事。
家の前に不用品が山となりました。これで多少、家の回りもすっきり。
ついでに、鉢に植えられて放置されていた植物を地植えしたり、枯れたものを処分したり、
大きな鉢に移し替えたりしまして。
オーナーが帰ったあとも、黙々とひとりで庭仕事をしていたら、独り暮らしをしている
高齢のJさんが、家の前で不用品を物色していました。
いくつか鉢が欲しいというので、「 じゃ、私が持っていってあげましょう 」といって
彼の家まで持っていってあげました。
とても人懐っこくて、家に入ってくれと言うので、お邪魔して、一時間くらいでしょうか
彼の昔話に耳を傾けました。
以前、この家のオーナーの娘(私の友達)から、色々聞いていたので、Jさんのことは
ずっと気にかけていたものの、家族も頻繁に様子を見にいらっしゃるし、このご時勢ですから、
わたしがしゃしゃり出るのもちょっと怪しがられるかなと思いまして、親しくなるチャンスを
伺っていたのですが、やっとチャンス到来。
庭仕事して、よかった!
そこで、とっても不思議なお話を聞きました...(続く)
不用品を朝からお片付け。わたしのものじゃないけど、オーナーさんが若くないのでお手伝い。
2時間の庭仕事。
家の前に不用品が山となりました。これで多少、家の回りもすっきり。
ついでに、鉢に植えられて放置されていた植物を地植えしたり、枯れたものを処分したり、
大きな鉢に移し替えたりしまして。
オーナーが帰ったあとも、黙々とひとりで庭仕事をしていたら、独り暮らしをしている
高齢のJさんが、家の前で不用品を物色していました。
いくつか鉢が欲しいというので、「 じゃ、私が持っていってあげましょう 」といって
彼の家まで持っていってあげました。
とても人懐っこくて、家に入ってくれと言うので、お邪魔して、一時間くらいでしょうか
彼の昔話に耳を傾けました。
以前、この家のオーナーの娘(私の友達)から、色々聞いていたので、Jさんのことは
ずっと気にかけていたものの、家族も頻繁に様子を見にいらっしゃるし、このご時勢ですから、
わたしがしゃしゃり出るのもちょっと怪しがられるかなと思いまして、親しくなるチャンスを
伺っていたのですが、やっとチャンス到来。
庭仕事して、よかった!
そこで、とっても不思議なお話を聞きました...(続く)