半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

中学の参観日

2013-11-02 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 暑がりの俺も、上着がちょっと必要になってきたかも
昨日は打ち合わせでお台場に行ったんだけど、お昼、弁当を持参せず、台場付近でウロウロと物色してたら。
こんな魅力的な看板が・・・

色々な地方のラーメンってことで、俺が大好きな博多系を食してみた

お昼から替え玉も注文した。
美味しかったけど、いつもはサラダだけなんで、お腹が・・・
今後、ここは制覇してみようかな・・・お腹と相談しながら・・・・ね
で、今日は予報に反して、どんよりとした天気
昨日食べ過ぎたので、朝はしっかり10km走った
朝食後、Yは学校に向かった。そう、今日は中学初の授業参観日
当の本人は、親には見に来て欲しくなさげだけどね
カミさんが代表で参観に向かった。
俺はその間に月イチの喘息検診に
病院が混んでたので、結局参観できなかったけど・・・

あ、そうそう、久々に懸賞が当たったみたい。

映画館のサイトでアヴェンチャーズの応募をした・・・らしい。実は覚えていない
左から、ハルク、マイティ・ソー、アイアンマン、キャプテン・アメリカ
良かった良かった
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2013年第17戦 アブダビGP・予選

2013-11-02 21:45:00 | えふわんの部屋
 トワイライト予選の始まりです
ここにきて、ライコネン選手とロータスチームとの間に亀裂が・・・っていうニュースを目にしました。
ライコネン選手のモチベーションって、良く分からない・・・前々からなんですが
Q1
 ここは直線が多いので、低ドラッグマシンであるザウバーが好調だった・・・はずですが、グティエレス選手はチームの指示ミスでしょうか 痛いです
「自分のシートは安泰」と豪語しているスーティル選手も・・・ホントですか
Q2
 またもや僅差の戦いが続いていますね
マルドナド選手もここで脱落。彼と、彼をスポンサードしているPDVSAが、ウィリアムズからの離脱を発表しました。やはり彼もロータス狙いなんでしょうね
そしてアロンソ選手です・・・ココはフェラーリは苦手としているんでしょうか
Q3
 メルセデス勢が好調です トワイライトレース特有の「路面温度が下がっていく状況」がもしかしたら、彼らのレースペースにとってはいいのかも知れませんね
ヴェッテル選手もどーしちゃったんだろうか トラブルには見えませんでした。
そして、ウェバー選手が、一応、実力でPPをGET と言っておきましょう
明後日が休日なので、明日の決勝は楽な観戦ですね
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『EVA』を観ました。

2013-11-02 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 西暦2041年。雪雪深いサンタイレーネのロボット研究所に10年ぶりに戻ったロボット科学者のアレックス(ダニエル・ブリュール)は、子ども型アンドロイドの開発に着手する。一方、かつての恋人ラナ(マルタ・エトゥラ)は、彼の兄弟ダビッド(アルベルト・アンマン)と結婚し、一人娘エヴァ(クラウディア・ヴェガ)を授かっていた。エヴァの個性に惹かれたアレックスは、彼女をアンドロイドのモデルにしようとする。だが、エヴァとアレックスの間には共通の秘密があった……。
MovieWalkerより)

 日本未公開のスペイン映画です
オープニングのシャンデリア風のCGが、みょーに綺麗です
その後も、犬のロボットとかが超リアル・・・2041年って設定なんですね
アレックスは天才的なロボット技術者のようです。なんで10年もこの場を離れていたのかが分かりませんでしたが、復帰早々、元カノ・ラナを遠目でみてる。兄と結婚しているのに、気がアリアリ
その娘であるエヴァは、可愛いけど、妙にませている・・・アレックスを手玉にとるような言動・・・不思議な魅力です。
見た感じ10歳くらい ・・・10年離れていたという点も含めて、「フムフム」と予測をしてました
一方、子供のロボットを作成するという過程は厳しい状態に・・・創造性とか感受性はほぼ完成しつつあるようですが、感情が高ぶった時のおさえられない「衝動」に恐怖を感じます
中盤から、ラナとアレックスは・・・こういった展開だと、毎度ながら、ダビッドの立場って可哀想
衝動を抑えられないのは、ロボットだけでなく、ラナも同様だったようで、アレックスの家に行って、事実を・・・・
(この事実は、最初に俺が想像した展開とは違ってました。面白い展開に
偶然、その場を目撃してしまったエヴァは思わず逃げ出し、それを必死で追うラナ・・・
ここで我々にも、しっかりネタバラシがありました
「衝動」に端を発した、悲しい事件・・・そして、アレックスの決断。
オープニングを飾ったシャンデリアは、ロボットの「脳」の中にある、記憶や感情、思い出・・・
そのシャンデリアに映るエヴァの「思い出」そして、彼女が願っていた「夢」が一つ一つ消えていくのは、見てて、かなり切なかったです
あ、あと、アレックスの家の家事を負かされたオッサンロボットがいい味出してて、ウチにも欲しいです
ちゅうことで、オッサンロボットの言う「趣味と仕事は対義語である」という言葉、最高です・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『東ベルリンから来た女』を観ました。

2013-11-02 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ベルリンの壁崩壊の9年前-1980年夏、旧東ドイツ。
秘密警察の監視下、美しい女医が田舎町の病院へと赴任してきた。
自由で豊かな西側への「脱出」の日が近づくなか、東に生きる誠実な医者の男に出会う。
医師として、女として、彼女が下した魂の決断とは-。
公式サイトより)

 「美しい女医」バルバラは、多分ですが、長年、厳しい監視下での生活を強いられていたんでしょうね
そういった過去のシーンは無いのですが、とにかく周囲の人とは自分から距離を置いていますし、あえて印象を悪くしているような雰囲気です。
(彼女の笑顔が見れたの、上映1:30後でしたもん)
ところが、女医としての信頼はとても高いようで、彼女が診察した患者さんからは、強く慕われています
そんなバルバラに、果敢にも接近しようとするアンドレ。
彼もなんか不思議なタイプ。興味・恋心はあれど、強引に行かない(いや、バルバラが怖いのでいけないのか
かわされると、あっさりその日は引いて、翌日また優しく声をかける・・・見てて若干じれったかったり
ある元患者の女性から「心の拠り所」にされ、アンドレからは愛情を感じる中、せまってくる、西側への逃亡の日
あれだけ監視の目がキツかったのに、あっさり逃亡の手立てが成功しちゃうのには違和感がありましたが、バルバラはしっかりと自分の選択をしました。
まあ、展開からして、分かり切っていた結末ですね
しかし、このバルバラ、西側逃亡のためには、接点を持つ男性と・・・なんですね・・・まあ、それだけ逃亡が大変なものという意識が俺には薄いのかも知れませんが・・・
ちゅうことで、アンドレは、ラッセル・クロウを田舎者にしたような感じ(ごめんなさい・・)で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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