本日、無事に母が退院してきました。
当分は消化の良い、低残渣食にする必要があるので、
まずは低残渣食なるものを調べてみました。
食材を吟味した上で消化をよくするために
刻んだり、すりつぶしたりする必要があります。
特に避けなければいけないのが食物繊維。
他には脂質や香辛料もダメで、
味付けを薄くする必要あり。
離乳食のようなものを想像するといいようです。
避けるべき食材
刺身、青魚、甲殻類、干物、牛肉、バラ肉、ハム、ベーコン
ゴボウ、蓮根、たけのこ、とうもろこし、もやし、にら、春菊、きのこ類、山菜等。
梨、柿、パイナップル、ドライフルーツ、漬物、
大豆、小豆、納豆、ごま、海藻、ナッツ類、
揚げ物、脂を多く含むモノ、
カフェイン、アルコール等々。
カボチャやナス、トマトの皮も避ける。
生野菜も出来れば避ける。
・・・膵炎食のほうが随分楽な印象です。(笑)
というわけで、本日の晩御飯は・・・。
茶わん蒸しとパンプキンサラダ。
茶わん蒸しの具はきらきら星さんが紹介されていたものをマネして
鶏の胸肉ミンチとカマボコ、ホウレンソウ。
畑でブロッコリーが大豊作だったので
パンプキンサラダにブロッコリーをゆでて刻みました。
プラス、ミニ湯豆腐。
私は豆腐が相性よくないので、豆腐はなしで、
姉には湯豆腐のかわりに豚肉生姜焼きをプラス。
低残渣食の基本は白身魚と煮物でいいようです。
ご飯もおかゆ。
膵臓にも優しいのは間違いないですね。
明日は父の月命日。
お花がないと坊さんがうるさいので(笑)
慌てて買ってきました。
キイチゴ、ストック、スターチス、ヒペリカム。
当分は消化の良い、低残渣食にする必要があるので、
まずは低残渣食なるものを調べてみました。
食材を吟味した上で消化をよくするために
刻んだり、すりつぶしたりする必要があります。
特に避けなければいけないのが食物繊維。
他には脂質や香辛料もダメで、
味付けを薄くする必要あり。
離乳食のようなものを想像するといいようです。
避けるべき食材
刺身、青魚、甲殻類、干物、牛肉、バラ肉、ハム、ベーコン
ゴボウ、蓮根、たけのこ、とうもろこし、もやし、にら、春菊、きのこ類、山菜等。
梨、柿、パイナップル、ドライフルーツ、漬物、
大豆、小豆、納豆、ごま、海藻、ナッツ類、
揚げ物、脂を多く含むモノ、
カフェイン、アルコール等々。
カボチャやナス、トマトの皮も避ける。
生野菜も出来れば避ける。
・・・膵炎食のほうが随分楽な印象です。(笑)
というわけで、本日の晩御飯は・・・。
茶わん蒸しとパンプキンサラダ。
茶わん蒸しの具はきらきら星さんが紹介されていたものをマネして
鶏の胸肉ミンチとカマボコ、ホウレンソウ。
畑でブロッコリーが大豊作だったので
パンプキンサラダにブロッコリーをゆでて刻みました。
プラス、ミニ湯豆腐。
私は豆腐が相性よくないので、豆腐はなしで、
姉には湯豆腐のかわりに豚肉生姜焼きをプラス。
低残渣食の基本は白身魚と煮物でいいようです。
ご飯もおかゆ。
膵臓にも優しいのは間違いないですね。
明日は父の月命日。
お花がないと坊さんがうるさいので(笑)
慌てて買ってきました。
キイチゴ、ストック、スターチス、ヒペリカム。
お母様退院おめでとうございます。
お食事制限、厳しいですね。でも、守って、作って差し上げたのですね。感心ですね。
お姉様には、お疲れにならないようにショウガ焼きをつけて、気が利いてますね。
暫くは、そのようなお食事になるのですね。
あゆさん、頑張ってくださいね。
お母様の退院おめでとうございます。
>当分は消化の良い、低残渣食にする必要があるので、
まずは低残渣食なるものを調べてみました。
あゆさんは料理が得意そうですが、この制限は大変ですね。
メニューを考えるのに頭を痛めそうですね。
>低残渣食の基本は白身魚と煮物でいいようです。
ご飯もおかゆ。
そうなんですか!
勉強になりました。
>明日は父の月命日。
お花がないと坊さんがうるさいので(笑)
慌てて買ってきました。
ご苦労様です。
お坊さん、今日は時間通りに来られるかな?(笑)
お母様予定通りの退院でよかったです。
低残渣食、初めて聞きました。
制限する食材が多くて食事づくり大変ですね。
あゆさんの腕のみせどころですね。
無事に退院されて、一安心ですね。
低残渣食というのがあるんですね。
初めて聞きました。
食物繊維に気をつけないといけないんですか。
なるほど~です。
すり潰したり、薄い味付けと、まさに離乳食ですね。
食材も調理法も、膵炎にもってこいなのでいいですね。
慣れるまで手間がかかって大変だと思いましが
料理上手なあゆちゃんなら、お母様も安心だと思います
気温高めなのでお体には良いですね。
でも家の中は肌寒いので
あゆさんの作られたあったか茶わん蒸しが
お母様のお身体を優しく温めた事と思います。^^
うちの祖母が大腸の手術をした時に低残渣食を作りました。
祖母は手術の前日に家に外泊する!と無理を言ったので
家での食事は気が張りました。当時検査食が無かったんです。
祖母がお腹痛いと言うと私が作った食事のせいだといわれますし。(^_^;)
術後はお粥や里芋やバナナジュースを好んで食べてました。
ネギは腸壁にくっ付くのでダメだと言われたのに
祖母がうどんにネギを入れるので止めるのにも大変でした。(苦笑)
あゆさんのお食事でお母様の体調も少しずつ良くなられると思います。(^^)
お仕事と家事で大変だと思います。
あゆさんも、お体大切にして下さい。
ここまで制限が厳しいとは思いませんでした。
膵炎食の場合はここまで食物繊維を禁止とは言われないので
まだまだ恵まれているなあ・・・と感じましたね。
食材をみじん切りにするのって結構大変で
時間ばかりが掛かって先に進まない感じです。(笑)
今日は結構手抜きですませてしまいました。
手抜きしつつ適当に頑張ります。(^^)
今日はほぼ定刻に来られました。
そのかわり(?)なんと数珠を忘れてこられました。(笑)
そして、我が家のものを使われたのはいいのですが
持ち帰ってしまい、再度我が家にくる羽目になられました。
相変わらず素敵なお寺さんです。(笑)
低残渣食は腸の病気になったときの食事ですが
あまりに味気がないので、食べないですむならそのほうがいいですね。
検査食といわれる低残渣食にする必要があるそうです。
食物繊維をとにかく避けなくてはいけないのが特徴ですね。
とにかく野菜を細かく切って煮物にしておけばいいか、という感じです。(笑)
本人はあれもこれも食べてはダメ!状態で
ストレスが掛かっているようです。(^^;;
入院していると名札のところに「○○食」と書かれていますが
そこで低残渣食という言葉は何度か目にしていました。
消化に良い物なのだろうなあ・・・と漠然と思っていましたが
ここまで制限があるのには少々びっくりです。
食事制限のある病気は大変だなあ・・・と改めて感じた次第です。
お料理は面倒になったら煮物と白身魚にします。(笑)
ポカポカしすぎて眠くて困りました。(笑)
きらきら星さんも低残渣食を作られたことがあるのですね。
繊維を断つというのは想像以上に大変ですよね。
手術前日を家の食事で・・・というのは
本当に気を遣われたことと思います。
今更ながらですが、お疲れ様でございました。
バナナもジュースにするといいのですが
そのままだと繊維が邪魔してしまうようですね。
うどん県さんだとうどんにネギなしというのは
ありえないと思われたのでしょうね。
高齢になると自我が抑えづらくなりますし
おばあさまもわかっていても食べたいという気持ちが抑えられなかったのかもしれませんね。
我が家の母は今のところ大人しく低残渣食を食べています。(^^)