K's cool blog

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ALL JA5 コンテスト

2022-07-17 | コンテスト
JA5コンテスト、3.5MHzで飛ぶのか、試してみた。
一応空振りはしない様であるが、2日目の夜のために、念の為、午後に10mx2のアース側ラジアル線を追加。
で、3.5MHzシングルバンドのつもりだったが、欲が出てきて、ちょっと1.8Mhzに降りてみた。
あれ、聞こえるやん、という事で、呼んでみたら、2局取ってもらえた~~。(やったぜ)
で、結局、ラジアルの構成は、5m x 6, 7m x 1, 10m x2の蜘蛛の巣状態。
(さらに追加しよう~)
ロングワイヤーは、AH-4+23m。
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FT-1000 (Yaesuでは無くFernandesですが)

2022-07-17 | FT-1000MP
FT-1000とオクで検索するとぞろぞろ出てくる、この不思議なツール。
何だ?と思って、買ってみた。
(100均レベルで、安かったので。)
音の周波数を測定する、ギターの調整機だった。
で、無線機のCWのトーン周波数の認識に使えるか?と思ったが、440Hz±80Hz位しか調整出来なくて、
投げていた。
そこで、QEX No.43を見ると、TS-811の調整で、440Hzの音叉を使っていた。
ここで、ハッとして思いついた、無線機の調整方法。
まず、このFernandes FT-1000を440Hzに合わせる。(デフォで440Hz)。
無線機をLSBにして、10.000.440Hzに合わせる。
つまり、10MHzの標準電波(最近はどこ?⇒US WWVは生きてるらしい)に合わせて、LSBで440Hzズラすのだ。
これで、440Hzのトーンが聞こえるので、それをFT-1000で測定する訳。
FT-1000の精度が高く±10Hzで振り切れるので、FT-1000の針を見ながら、TCXOを調整すれば良い。
この時は、北京放送のキャリアに合わせていた。
(北京放送の周波数精度がどれだけかわからんが)

で、ギター調整機だが、スマホのアプリでも存在するので、FT-1000を買う必要は無い。
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電通大コンテスト

2022-07-17 | コンテスト
7MHz CWでランニングしたが、500Hzの幅をキープ出来たので、AH-4でもそこそこ飛んでる様である。
カミナリ?の空電が酷く、AGNした皆様、ごめんなさい。
45分程ランして、ctrl+nで呼びまわり。
その後、3.5MHzに降りて、ランしたが、とりあえず呼ばれて、
3.5MHzも行けそうだが、平時のノイズが酷い。
19:00からアベマトーナメントなので、2時間で切り上げた。
短い時間だけど、久しぶりにラン出来た。
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