東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

ナイトフライト(2020年10月20日その5)

2021年03月04日 07時02分50秒 | 航空機
自分の予定は16時半から。
それまでは待機だが、基地内で動きが。

撮影ポイントへ行くと脚立の林状態だったが下から撮影する人には皆さん寛容。
それではお邪魔します。


16:02 ラストチャンスエリアへとやって来たのは


F-2Aだけかと思ったら


ファントムもいました。てか、セカンドと同じ機体でした。


16:03 もう夕暮れだよ。


16:05 整備士とハンドサインでやりとり。


16:07 タキシーアウト。


この光景もあと数か月か。


ファントムも続けてタキシーアウト。


16:08 もうちょい望遠が欲しい。


レディ


16:09 #544 F-2A う~ん、もうちょいAB欲しかった。


#336 F-4EJ こちらはアフターバーナー全開!この音だよ!


排気の熱量がよくわかる。


エアボーン。行ってらっしゃい。


 さて、その頃師匠はというと小牧で大当たりを引いてウハウハ状態。
 くそ~やっぱり何かもってるんだろうな。

 さて、約束の時間となったので某所へ。
 お忙しいところ対応ありがとうございました。

 所用を済ませて再び撮影ポイントへと戻る。
 辺りは暗くなってきているにも関わらず人は増えた感じ。
 皆、好きだね~。



17:15 まだISO400でいけるが…


17:19 もうISO800じゃないときつい。もっときつくなりそう。


17:22 ファイナルパターンへと入るファントム。


慌てて感度を上げるがざらざらになる感じ。


何人いるかわかるでしょうか。


ノーズギヤのライトでなんとか焦点が合う。


17:24 これで着陸。


伊吹山がシルエットで見える。これで今日のナイトは終了。


これにて撤収!
実はナイト撮影は初めての経験。
その日の天候や飛び始めの時間によって機体の表情が変わるのでずっとここで撮っている人もいる。
その魅力は十分わかる。
が、人が多いところは色々と気を遣う。
あとフェンスが無いところで撮りたいよね(爆)

その後の師匠。
翌日は岐阜に展開してそこでも大当たり。
なんでこんなにアタリを引くの?
その運、自分にも少し分けて(笑)
コメント
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