
埼玉県民のソウルフード『山田うどん』
埼玉県のうどんの生産量は香川県に次いで全国2位。

久しぶりに築地場外市場へ行ってきた。
市場が豊洲に移転しても賑わいは変わらない。
外国人観光客が多く、英語、中国語などの外国語がそこら中に飛んでいます。
卵焼きは『丸武』と『山長』を食べ比べ。
『丸武』は甘くてスーツ的な感じ。対して『山長』はおかずとしていけそうな感じ。
サザエのつぼ焼き、ビールが飲みたくなります。
海鮮丼、探せば1600円くらいで美味しい店が見つかる。
この夏我が家に初めて登場した『冷やしおでん』
さっぱりとしていてとても美味しい。
カロリーも一人分200キロカロリー以下とヘルシーなメニューである。
冷蔵庫で冷やして作るので、冷たい食感がひと時夏の暑さを忘れさせてくれる。
ビールでいただきましたが冷酒の方がよかったかも。
でもご飯には合わなさそうなので、おにぎりが付け合わせで付いていました。
この夏一番のヒットでした。
レタスクラブニュースのレシピを掲載しておきます。
・材料(2人分)
白だし…1/2カップ弱
さつま揚げ…小6個
ゆで卵…2個
玉ねぎ…1個
トマト…小2個(約240g)
オクラ…6本
塩
・作り方
1. 玉ねぎは根元を切り落とさず、四つ割りにする。トマトはへたをくりぬき、反対側に浅く十字の切り目を入れる。オクラはがくをぐるりとむき、塩適量をこすりつける。
2. 鍋に湯を沸かし、トマトを入れて皮がむけてきたら氷水にとり、皮をむく。続けてオクラを約1分ゆで、氷水にとってペーパータオルで水けを拭く。さつま揚げもさっとゆでて油抜きし、ざるに上げる。
3. 直径18~20cmの鍋に白だし、塩少々、水4カップ、玉ねぎを入れて強火にかける。沸騰したらさつま揚げを加え、弱めの中火で約10分煮る。
4. ゆで卵、トマト、オクラを加え、オーブン用ペーパーなどで落としぶたをし、弱火で約1分煮る。大きめのボウルに移し、再び落としぶたをし、そのまま粗熱をとる。冷蔵庫に入れ、3時間以上冷やす。ゆで卵は半分に切り、すべて器に盛る。好みで練りがらしを添えても。
※ボウルに移したあとも、オクラなどが浮かんでこないようにオーブン用ペーパーなどで落としぶたをし、味をしっかりしみこませる。
うなぎパイで有名な春華堂が経営するバイキングレストラン『THE COURTYARD KITCHEN』
浜松郊外のほとんど人家もない野原の真ん中にある。
味もさることながら、内装の雰囲気もいい。
だが、マイカー以外の交通手段がないため、ドライバーが飲酒できないのが残念。
建物の中には期間限定の和菓子の展示があり、目を楽しませてくれました。