今年も日本漢字能力検定協会から発表された。今年の一文字は『税』
毎年自分自身の漢字一字を考え、その年を振り返る事にしている。
漢字一字にすることでシンプルにその年の主な出来事が集約できる。
2014年は『命』
2015年は『友』
2016年は『成』
2017年は『交』
2018年は『父』
2019年は『登』
2020年は『塞』
2021年は『療』
2022年は『暦』
今年は仕事で大きな変化があった。
定年を迎えてもいい年齢にして、新しく憶えないといけないことも多く、ストレスが溜まる日々が続いた。体調を崩した時期もあったが、それなりにこなして、達成感も得られた。
まだまだ課題は山積している。来年も解決しなければいけないことは多い。
支えてくれる人もあり、乗り越えられたこともある。仕事を忘れさせてくれる場所もあり、そのことで仕事に集中できたと思う。家庭や友人にはとても感謝している。
今年の漢字一字は変化の『変』がふさわしいように思うが、『変』という字はネガティブなイメージもある。でも、僕は前向きな変化として捉えたい。
引き続き来年も仕事では変化する年になるだろうと思う。
明るい未来へ変化する願いを込めて、今年の漢字一字は『変』
みなさん、よい年を迎えてください。
11月の半ば、夫婦2人で伊勢・鳥羽に旅行に行ってきた。伊勢・志摩が一般的だけど、志摩には寄らずに伊勢と鳥羽。
次の日は伊勢神宮へ。
この後バスで20分の所にある内宮へ
お参りの後はおかけ横丁
赤福本店で出来立ての赤福餅を堪能
次の日は鳥羽水族館
2人での旅行は何年ぶりだろう。
小学校の修学旅行です伊勢に行って以来。妻は初めて。
初日は夫婦岩を見学。
次の日は伊勢神宮へ。
とても寒い日でした。
まずは外宮から。
この後バスで20分の所にある内宮へ
お参りの後はおかけ横丁
赤福本店で出来立ての赤福餅を堪能
次の日は鳥羽水族館
先週は都内のイチョウ並木をいくつか見ることができた。例年だと黄葉はかなり散ってしまっている時期。今年は暖かい日が続いたせいか、今が黄葉の見頃。
そして外苑前。
遅い秋を堪能した。
まずは靖国神社。
そして外苑前。
午後の日射しに照らされた輝くような黄葉。