ラジオで面白いネタを放送していたので紹介します。
・「え! すき焼きって豚肉じゃないの?」
・カルピスは水ではなく牛乳で割るものだと思っていた。
・ロンドンでは持っていても傘を差す人はほとんどなく、みんな濡れても平気。
・お墓に納骨する際、普通は骨壺ごと入れるが、新潟では骨壺の中の骨を出して納骨する。前の人と骨は混ざり合う。
・最近、小学校の学芸会の演劇で「オーケーグーグル」というシーンが出てきて驚いた。
・茨城では、一つ一つ包装された和菓子を中を出さないまま包装されたまま箸で取り分ける。
・北欧では、夜、お茶やお酒ではなくホットチョコレートを店に飲みに行く文化がある。
・飛行機が遅れたとき、日本では遅れたことを丁重に謝るだけだが、米国では、機長が「みんな急いで乗り込んでくれ」とアナウンスし、その後、「普通は1時間かかるが、今回は20分で搭乗が完了した。みんなありがとう!」などと話す。乗客は拍手喝采する。日本とは文化が違う。
・たいがい、海外では15分遅れ位がちょうどいい。時間通りに行くと一人ポツンと待つことになる。
・群馬県伊勢崎のある地区では、家を新築すると近所の人、主にお年寄りや子供たちに、最初にお風呂に入ってもらう習慣がある。
・上海では時間に厳密になってきていて、地下鉄も時間にぴったり。次の電車が来る残りの時間を秒単位で表示される。
・僕の実家では炒飯にソースをかけて食べていた。
・同じく僕の実家ではイチゴに塩をかけて食べていた。