今年もあじさいが目を楽しませてくれた。
撮影したあじさいをいくつか…
東京サマーランド(ワンダフルネイチャービレッジ)のアナベルの雪山
東京サマーランド(ワンダフルネイチャービレッジ)
マンション内に咲いていたあじさい
近所の道路脇
今年もあじさいが目を楽しませてくれた。
撮影したあじさいをいくつか…
東京サマーランド(ワンダフルネイチャービレッジ)のアナベルの雪山
東京サマーランド(ワンダフルネイチャービレッジ)
マンション内に咲いていたあじさい
近所の道路脇
レストラン等で一番うるさいのは中国で、一番静かなのは日本だと言う話を聞いた。
中国の深圳へ仕事で行ったときに、中国人の声の大きさに閉口したことがある。道端で大声で話している人たちを見かける。最初は喧嘩をしているのかと思ったが、そうではなく彼らは普通に会話しているだけなのだ。
現地の人が言っていたが、中国の学校ではクラスの人数も多く、声が大きくなければ注目されないので、みんな自然と声が大きくなると言う。対して日本では、クラスの少人数化が進み、声を大きくする必要性はいっそう低下している。
日本は電車内での通話がNG等、音に対して神経質過ぎるらしい。中国の地下鉄では、大声で話す人を多く見かけたが、日本で同じ音量で会話をすると、白い目で見られるに違いない。
古来、日本では「静」の中に微かに聞こえる小さな音を楽しむ文化がある。風で葉が擦れ合う音、畳と着物が擦れる音、秋の虫の鳴き声、小川の水のせせらぎ等枚挙に暇がない。日本で静かに会話することが尊ばれるのもそういう文化とは無縁ではあるまい。
昔観た、山田耕作を描いたドラマでのセリフ
「自然の静けさに比べれば私の作り出す音楽など、まだまだだ」
本当にこう言ったかどうかはわからないが、とても印象的なセリフである。
国際社会では、中国や欧米に負けないように声を大にして主張することは大切かもしれない。だが、日本国内では、「静」の文化を大切にしてほしいと思う。
●動物好きはいい人という暗黙の了解のようなものがある。
猫カフェは衛生的にどうかと思うが、猫カフェに行く人はそんなことは気にしないのだろうと思う。
毒舌家と知られるタレントの坂上忍は愛犬家なので、本当はいい人という理解をされているので毒舌も許されているのではないだろうか?
●テレビタレントが口に入れて3秒くらいで「うまっ」と言う。
ほんとうに美味いのか?
そんなに早く味はわからないだろうと思う。
スタッフが下調べしてあるはずなので美味しいと思うけど美味しい感が伝わらない。
●録画したドラマを観ていて、ポーズボタンを押すと、かなりの確率で役者の変顔で止まる。
●検索しようと思い、Googleを立ち上げた所で何を検索しようとしていたのかを忘れてしまう。
●前に座る同僚、席を立つと必ず携帯が机の上で鳴っている。
●干した布団がどんな高価な寝具より心地いい。
●マスクをしていると初対面ではなかなか顔がよく分からない。このご時勢では一目惚れってないかもしれないなと思う。
●とうとう食うものに困りました。
午後一番に地方の小さな駅で待ち合わせ。着いてから現地で昼食にしようと思い、駅に降り立つと…
食べるところが何もない…
●はなまるうどんではサイズか大中小とある。いつも「キツネのチュー」と頼むけど、いつも心の中でキツネは「コン」だろうと思う。
●コンビニのコーヒー、美味しいですよね。
出勤の日はほぼ毎日コンビニへ行き、レジでお金を払い、カップを受け取り、セルフサービスでサーバーからコーヒーを注ぐ。
今日、レジで清算を済ませ、何故かそのまま空のカップを持って出ようとしたf(^_^;
大丈夫か? おれ。
●新型コロナの感染防止のため、なるべくオフィスへの訪問は控えてくださいという企業は多い。
そんな企業の担当とオフィスを避けて先方の近くの喫茶店で打ち合わせをすることになった。先方2人、こちらも2人の計4人。
喫茶店に入ると、同じように恐らくオフィスを避けて打ち合わせをしているサラリーマン風の人で一杯。
この状況もどうなんだろう?