Windows8をインストールしてみた

ずばり、ネットとかはWin7と使い方は大差ないです。
細かい違いは検索してくださいね。タブレットとかのマルチメディア機能が「売り」らしいです。

こんな画面から始まります。「TAB」「CTRL」「Winマーク」を使うことが多いかな。
まだ製品版ではありませんが、これはWin7のサービスパックみたいな感じで違和感ないです。
「Win+TAB」での画面切り替えは左に並びますが、中々早いですね。シャットダウンが面倒ですが、何か設定方法があるのでしょう。
なくてもフリーソフトが出るでしょう。


7のサポート切れは先ですが、XPからの切り替え需要はあるのでしょう。MS社も新しいOSを買わせて
古いOSのサポートを打ち切らないと儲かりませんからね。

IE10はパフォーマンスが向上するようですが、私のテスト環境では若干落ちた気がします。
AMDの785Gチップですから適当なドライバも改善されていくと思います。

「設定」を選択すると時々フリーズします。これも785Gとの問題と推測します。
今回のブログの画像やら記載はWin8で行っています。DESKTOPのOSとしてはWin7同様に完成度が高そうです。
（既にMeとXPの初版レベルは、超えていますね。普通に使えますから。）

同じハードです。Phenom2-555＠3.7Gのデュアルコア・メモリDDR2-計8GB、古い80GBのSSD VGAはHD4670です。
Windows7

Windows8



Win7からのインストールで「Microsoft Security Essentials」が撥ねられましたが、再インストールでWin7版を適用できました。 「Google Chrome」も大丈夫。


もう仕事でも必要ないのでボチボチ使っていきます。