とか思いつつも、打席に立つってのがそもそも面倒臭いよね〜
って思わなくもないsachiakiです。
これはどんなものでも言えることだけど
打席に立たないと打つこともできないし、
アウトにもセーフにもならないってことなのよねぇ。
こと”打席に立つ”という言葉を引用するのって恋にまつわる時だったりするけれど
恋だって失恋遅れて告白しないで「いつか王子様(お姫様)が」
なんて思って待ち続けても、勇敢な王子(姫)たちは
自分の前に現れてくれる人と歩み初めてしまうわけで
森や城の奥底で噂になるぐらいの才能を持っていない限り
あんまりオススメできない方法だよね〜
なんて誰もが知っているわけですよね。
だけど、同じく自分をアピールしていって
結果を出して行かなくちゃならないフリーランスの立場では
なぜか打席に立つのを怯えてしまったりするんですよね。
営業ってものがとてつもなく苦手ってなっちゃう。
自分の持ち味をこれでもかって拡大解釈して
出来ない(かもしれない)ところまで可能性として賭けて
こんなに優れているのだからあなたは私に仕事を振るべき。
作品を買うべき。じゃないと損するわよ!
って脅す……のとは違うけれど攻め込んで行かなくちゃならない。
攻め込む場所が違えはアウトだし、
うまくいけば2ベースヒット、
もっといい時は満塁ホームランみたいなこともあるわけですわね。
どこに攻め込み(営業)をかけたら良いのか分からない、
そういったものが目下の悩みだったりするけれど
それに関して「分からないことが分からない」という状態なのかもな
なんて思っていたら、ちょうど面白い記事がみつかり
思わず膝を打ってしまいました。
いわく、分からないことが分からない場合
二台目の掃除機を買うつもりで質問を考えるってことでした。
<参考にした記事>
漠然とした質問(疑問)しか思いつかない時には
この2台目の掃除機を買うつもりで考えると
様々な緒が見つかるのかもしれないな、なんて。
つまり、どこに営業へ行けば良いのか分からないって時に
具体的なものを思い浮かべて、それを補完するイメージが出来ていれば
打席に立つ方法も思いつくのかな〜……
なんて
自分を鼓舞してました。
ともかくもう少し打席に立つ方法を考えないとな〜
ってことで、まずはサークルでやっている音声配信系の収益化を着手して
なんとなく方法が見えてきたら自分の作品を売り込むための
マルチメディア展開を考えていこうかなと。
イラストはさっさとpixivに上げた方がいいのかな〜。
とかそんなこんな。
さて、今日もそろそろ冗長になってきたのでこの辺にて。
そんじゃまた。モイモイ
って思わなくもないsachiakiです。
これはどんなものでも言えることだけど
打席に立たないと打つこともできないし、
アウトにもセーフにもならないってことなのよねぇ。
こと”打席に立つ”という言葉を引用するのって恋にまつわる時だったりするけれど
恋だって失恋遅れて告白しないで「いつか王子様(お姫様)が」
なんて思って待ち続けても、勇敢な王子(姫)たちは
自分の前に現れてくれる人と歩み初めてしまうわけで
森や城の奥底で噂になるぐらいの才能を持っていない限り
あんまりオススメできない方法だよね〜
なんて誰もが知っているわけですよね。
だけど、同じく自分をアピールしていって
結果を出して行かなくちゃならないフリーランスの立場では
なぜか打席に立つのを怯えてしまったりするんですよね。
営業ってものがとてつもなく苦手ってなっちゃう。
自分の持ち味をこれでもかって拡大解釈して
出来ない(かもしれない)ところまで可能性として賭けて
こんなに優れているのだからあなたは私に仕事を振るべき。
作品を買うべき。じゃないと損するわよ!
って脅す……のとは違うけれど攻め込んで行かなくちゃならない。
攻め込む場所が違えはアウトだし、
うまくいけば2ベースヒット、
もっといい時は満塁ホームランみたいなこともあるわけですわね。
どこに攻め込み(営業)をかけたら良いのか分からない、
そういったものが目下の悩みだったりするけれど
それに関して「分からないことが分からない」という状態なのかもな
なんて思っていたら、ちょうど面白い記事がみつかり
思わず膝を打ってしまいました。
いわく、分からないことが分からない場合
二台目の掃除機を買うつもりで質問を考えるってことでした。
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大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人...
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大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。漠然とした質問(疑問)しか思いつかない時には
この2台目の掃除機を買うつもりで考えると
様々な緒が見つかるのかもしれないな、なんて。
つまり、どこに営業へ行けば良いのか分からないって時に
具体的なものを思い浮かべて、それを補完するイメージが出来ていれば
打席に立つ方法も思いつくのかな〜……
なんて
自分を鼓舞してました。
ともかくもう少し打席に立つ方法を考えないとな〜
ってことで、まずはサークルでやっている音声配信系の収益化を着手して
なんとなく方法が見えてきたら自分の作品を売り込むための
マルチメディア展開を考えていこうかなと。
イラストはさっさとpixivに上げた方がいいのかな〜。
とかそんなこんな。
さて、今日もそろそろ冗長になってきたのでこの辺にて。
そんじゃまた。モイモイ