Ｊ２広島がＪ１鹿島を破り初優勝！

サッカーのゼロックス・スーパーカップは１日、東京・国立競技場で行われ、
天皇杯準優勝で、今季Ｊ２の広島が、
昨季Ｊリーグと天皇杯を制した鹿島と２－２で迎えたＰＫ戦を４－３で制し、
初出場で初優勝、賞金３０００万円を獲得した。
鹿島は４度目の優勝を逃した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000069-jij-spo

サンフレッチェ広島の選手のみなさん、優勝おめでとうございます！

信じられないこの結果に（失礼）、
今、感動でいっぱいです。

途中まで、私もテレビで応援していたのに、
鹿島が２点をとった時点で、
「やっぱり無理だよー」と諦めて、
テレビを観るのを止めた私。

でも、今、ニュースをみてびっくり！

その後、同点に追いつき、
ＰＫ戦に持ち込んで、初優勝したのですね。
本当におめでとうございます。

これを糧に、
Ｊ１復帰を目指してください！

 

ドジャースの黒田が２回を１安打無失点

米大リーグは２９日、オープン戦が各地で行われ、
ドジャースの黒田が当地でのブレーブス戦に先発で初登板し、
２回を１安打無失点に抑えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000026-mai-base

捕手のベネットも黒田のシュートが気に入ったようだ。
「失点の危機にある時に、
落ち着いてあの球で打ち取れるのは素晴らしい」。

この日の最速は９４マイル（約１５１キロ）
トーリー監督も、
「スピードをいろいろ変えられる投手は打ちづらい。
経験豊富な投手の姿を見た」と評価した。

２回２１球。
予定の回数を投げ終えると、すぐさまブルペンに向かった。
「真っすぐに力が入りすぎたり、フォーク系も浮き気味だったり。
すぐ修正したかった」。
ブルペンで約２０球。
上首尾のデビューにも、気を抜かないところは黒田らしい。


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メジャーでの実践デビュー戦、黒田投手は頑張った。
とりあえず、出だしが良くてよかった！

これから、長い長いシーズンに入るけれど、
全力で頑張ってほしい。

自分の悪いところをすぐに修正するところは、
黒田投手らしく、
いかに真剣に取り組んでいるかわかる。

これからも応援していまーす！