悲しい訃報がはいりました。
大学時代の大切な親友が
天に召されたという・・・
彼女のご主人様からの報告でした。
「そんなのいやだ!」
私は泣き崩れました。
彼女は、
5年半の間 肺がんと闘っていました。
彼女のがんばりと、
ご家族の支え、
そして
みんなの祈りが届き、
奇跡を起こしていたのに。
回復を信じていたのに。
神様にたくさんお願いをしたのに。
もっと生きてほしかった。
もう一度会いたかった。
天国で
待っててね。
また、いっしょに讃美歌を歌おうね。
敬虔なクリスチャンの彼女。
神のみもとに召されたあなたが、
安らかな眠りにつきますように
心よりお祈りいたします。
讃美歌405番「神ともにいまして」
神ともにいまして ゆく道をまもり、
あめの御糧もて ちからをあたえませ。
また会う日まで、
また会う日まで、
かみのまもり 汝が身を離れざれ。
荒野をゆくときも、
あらし吹くときも、
ゆくてをしめして、
たえずみちびきませ。
また会う日まで、
また会う日まで、
かみのまもり 汝が身を離れざれ。
御門に入る日まで、
いつくしみひろき みつばさのかげに、
たえずはぐくみませ。
また会う日まで、
また会う日まで、
かみのまもり 汝が身を離れざれ。