パリに行ってた
お友だちのジェマちゃんが、
おみやげに
有名なお店のチョコレートをくれました
すてきなものが、大好きなジェマちゃん
パリでは、
「ショコラティエ」をめぐったそうです
もたらされた・そのチョコレートは
さいく(細工)がほどこされたような お味
ジェマちゃんがいない間
クリンたち さびしかったけど
これにより
しあわせになりました
チョコを食べながら
「パリのエスプリだね」
と 言うチット
・・・どういうことかしら?
ほんやく(翻訳)でしらべたところ、
「esprit」とは
「精神」「気質」「神髄」
などという日本のことばに、おきかえられる・みたいです
先日、トークばん組で
アナウンサーのふくざわあきら(かんじ:福澤朗)さんが、
こうはい(後輩)アナに、アドバイスするさい、
「超・マジ・うざい・ぶっちゃけ・ヤバイ・かわいい」
これら6つをつかわないで、話をしてみなさい。
便利だから、みんながつかうけど
感覚的なものを、
別の言葉に置き換える努力をすることで、
表現力がつくよ」
って
おしえているそうです。
クリン、このお話をきき、
(なるほど)
と、かんしんし、
少し 気をつけるようになりました。
でも今日は・・
(パクッ)
と
べんりなことば、れんぱつしました
えすぷりとは、
このチョコレートがはなつ オーラの中にあるもので
それは
かんかく(感覚)でしか、
つかむことが、できないものなんじゃないかな・・?