王子稲荷神社から
歩いてすぐ、のところに、
昔、
この辺りの名主が開
「名主の滝公園(なぬしのたきこうえん)」が あります
自分のやしき地を開放し、庶民のいこいやレクに
使わせてきたという、名
その来歴の通り、しずかで良いかんじのところです
今は、自然に流れる滝が なくなってしまったので、
4つの滝は 人工的
のうりょう(納涼)の一時を くれます
大きな木の下で 滝の音をきいていると、、
夏が近いなと、かんじます。
「・・ってか、夏だよねもう暑い!!」
「🐻くずもち屋さん、入ろうチット」
随分と続きますね?
でも
まだ◯◯や△△やらが出てこないので、続きを楽しみにしています~
ええ意外と王子界隈は見所が多いですからね
粋なような、無粋なような。
むかしの名主さんは、余裕があったのかな。
今のお大尽は、抱え込むことに夢中で・・・・。
ていうか、うっかり解放したら、ゴミ置き去りにしたり、いたずらしたりで、たぶん荒らされてしまう心配がありそう。
知らない場所でした。
おはようございます♪
この「名主の滝公園」は、まだ行ったことがないですが、涼しそうですね~✨
そして、この「くず餅屋」さんは、王子在住の親友がお薦めなのですが、日曜日閉店のため、日曜日しか出掛けられない私はまだ一度も入ったことがないのです(泣)
続きを楽しみにしてますね~♪
毎日暑いですね。
東京と言うと緑がないイメージですが、東京にもいっぱい緑があるんですね。
クリンさんが、涼しいところを歩いているのを想像してほっとしています。
昔は、名主さんで通っていたのですね。名字も名主さん?(笑)
当時のことを想像すると、大きな屋敷で大きな座敷があって、使用人がいっぱいいに、立派な座敷に威厳を持った名主さんがで~んと座って差配していたのでしょうねぇ。
こんな想像も、時代劇からの浅い想像なんですけど・・・(*_*;
今では歴史を感じる公園になって、いいですね。
クリンさんの東京ブログが楽しみです。
封建的な時代では大名など身分は問わず自家のため!という考えが圧倒的だったと思ってます。
このようにみんなのためにって開放されたスゴイ人が居るのですネ♪
山梨の花の都公園だったか?の滝も時間が来ると数分流れる滝が有りました。
華厳の滝ですらコンピューター制御されてるので滝が自然に流れるって感覚を改めないといけないのかも・・・?
この日は飛鳥山にアジサイを見に行ったついでにちょっと回っただけで、そそくさと帰りましたので💦
これで終わりになります~🐻⤵️
でも王子は良いところでしたね🌈✨
(あのコインランドリーにものすごくびっくりした)クリンより🐻⚡
そうなんですよ‼️
うっかり10時前に行ってしまったら、「滝は⁉️」と悲しいキモチになるでしょうね💔
朝さんぽに行きたいような場所でしたが、、
地下水をポンプで汲み上げで滝を流しているらしいですよ♻️💡
よけいに無粋なじょうほうを流す、クリンより🐻⚠️
名主さんはお茶畑などをここに植えて、「避暑地」として近在の人に開放していたらしいですよ⤴️✨
たしかに木々がしげって、ひんやりするような場所でした~🍀🍀🍀
明治になってからはこうえんになり、1938年には「精養軒」が買収して、食堂やプールまで作られたそうです💡でも、空しゅうで焼けてしまったとか。。
くぼにわさまがわざわざお出でになるほどではないのですが、近所にあったらうれしいだろうこうえんでしたね🎵
クリンより🐻🍀
カンレさまぁ~🐻🎶🎶🎶
名主さんの名前は畑野孫八さんと言いまして✨江戸時代の後期の人だそうです💡
この王子の辺りは江戸のはしっこのほうで、もともとのんびりしているところですし、名主さんもそんな力のある「で~ん‼️」なタイプじゃなかったんじゃないかな?とすいそくしております💡💡←「好好爺なご隠居さん」であることをきぼうしてます⤴️
東京都や北区のかんかつになったためか、ちょっと「園内整備」の気合い的に今一つと言いますか、、☁️
「名所」というには何かが足りない・・そんなこうえんでした~(でも外国人の方が何組かお見えでしたね✨)
東京さんぽ、すずしくなったら浅草あたりに行きたいと思っています🎵
クリンより🍀