(ガタンゴトン~・・・)
しょっぱなから、
江戸時代の処刑場、という
「超ディープスポット」に 連れて来られちゃって、
やや・
この日のさんさく(散策)は、そんなものでは すみ
ここから、
「真の奥浅草エリア」である、吉原と山谷が 待ちかまえていたのです。
延命寺・わきの道を、線路に沿って、
西にすすむ。
(ほんと・人が少ないなあ。。このまち・・
大丈夫なのかな)
とはいえ、、
なんか、なつかしいような ふぜい(風情)です・・
クリンたちが・子どものころ(昭和のおわりころ)、
「常磐線沿い」って、
こんな、下町だらけでした。
・・・
東京で、ここまでなフンイキって、もはやないかも。(貴重)
この辺、地面を掘れば、人骨ゴロゴロ
だそうですが・・
フシギと、
なにか あたたかいような
やわらかい 空気かん(感)に、みちています
時を止めた・荒川区のろじ(路地)にいこ(憩)う、
クリンでした
(次回、「春の奥浅草を歩く・6」は、吉原遊女の投げ込み寺・浄閑寺に まいります前半のイチオシ場所です)
かかあ天下です。
いつか来る
首都直下型地震で、こういった
下町が危ないのだろうなぁ〜と
心配なかかあ天下です。
たしかにその通りなんですよねえ、、☁️
すでにかたむいている家がいくつかありました🏠
とはいえ、それほど住宅みっしゅう地じゃなくて、大きな通りもありましたので、ここら辺は大丈夫そうかも💡
近くに川があるからそっちのえいきょうが怖そうです⚠️
クリンより🐻
クリン、アキハバラ行かないからわからないのですが、知っている方はみなさん、そうおっしゃいますよね‼️
まあ、、あの辺、都心のいっとう地👑と言えますから、放っておかれはしないのでしょうが、、
古いまちなみが、いっそう「貴重」になりますね・・
クリンより🐻☁️
ちょっとビックリ!
都心に未だにこんな風景が残っていたなんて!!
確かに、昭和感がしまくりですね。
夕方通ると、どこかのお家からカレーの香りが漂ってきそうです♪
私が住んでた尼崎も、こんな街でしたが3年前に行ったときは、だいぶ減ってました。
阪神大震災のせいで、結構な数の古い建物が被害にあったようです。
まあ、尼崎はまだいいほうだったようですが。
しかし、大阪の鶴橋に行ったときは、このような建物だらけで逆にビックリしました。
沖縄は、結構新しい建物が多いことに気づかされました。
さあ、次も楽しみにしております。
(。・_・。)ノ
あまがさきと言えば、浜ちゃんのご出身地だったような?記おくがあります💡
だからよほどダウンタウンなんだろうな~というイメージをもっていました⭐
やっぱりそうだったんですね🍡✨
クリンたち、「無味乾燥」な住宅がい育ちで、今もニュータウン在住なものですから、下町のフンイキにはあこがれます💮🌼🌸ご近所づきあいもわりと好きですし🎶
やっぱり、たてものからして下町は下町らしくないといけませんよね💡
おきなわは、中心部からはなれると「琉球建築」ばかりなのかと思っておりました❗
あの、石垣・瓦屋根・シーサーの三点セットじゃなきゃ、おもしろくないです⚠️
こうなると、のこるは、つるはししかないですね📯✨✨✨つるはしガンバ🍀🍀🍀
クリンより🐻
あたたかいような空気感なら大丈夫かな、と
少し安心しました。
ちょっと夕焼けも似合いそうな町並みですね。
自転車で向こうから現れるマスクの男性、違法駐車くさい軽自動車など、ごちゃごやした風景が時代を遡って迫ってきます。
昔のことを思い出しました。
おこしいただき、ありがとうございます🍀🍀🍀✨✨
クリンたち、松戸出身なものですから、この沿線には思い入れがあります✨今も時々実家にかえる時に乗っているのですが、いつも空いていて、変わらないな~と🍀
荒川や江戸川をながめると、ほっこりいたします🌼🌼
くぼにわさま✨クリンたち「軽自動車」のことなんて、気づきもしませんでした🐻
実は、あの辺もっと昭和な風景がいっぱいあったのです💡でも、あまりにかんどうしてキョロキョロするだけで👀写真をとることを忘れてしまいました⚠️
クリンより🍀
テレビでもなかなか見ることができないところです。
「時が止まった」とはぴったりの表現ですね。
でもなぜか懐かしいような・・・。
70年前にプラスしているのは、サッシ窓とエアコン。
強烈な生命の営みを感じます。
そういえば、台湾にはこんな雰囲気の町があり、
いつも、なぜかその猥雑さに心惹かれます。