今日は、会社帰りに、かねてから行きたかったライブ・バー「Bar ZEP」にポール仲間の頼もしい先輩、T姐さん(!)に案内してもらって行ってきた!。
カウンターとテーブル席のみの落ち着いた店内で、扉を閉めた瞬間から、日常としばしお別れな感じがして心地いい。
ビートルズがテーマのロック・バーだけど、コテコテな雰囲気はなく、詳しくない人を連れても気軽に立ち寄れる感じが、これまたいい感じ!。
でも、BGMだけはビートルズ系オンリーで、今日もポール・マッカートニーの、去年のフィラデルフィア公演のライブ盤が流れていた(マニアックだ・・・)。
自分がサラリーマンだからなのかも知れないけど、こういう風に自分の城を持って商売している人たちを一種憧れの目で見てしまう。
「大変っすよ・・・。」なんてお酒を作りながらのマスターの言葉も、とてもさり気でカッコ良く思える。
マスターとT姐さんのロックな会話を聞きながらのお酒はうまく、ついつい飲みすぎに・・・なるかと思ったが、花粉症なのかな?、急に鼻がつまって息苦しくなってきてしまい、まだ宵の口だというのに、お先に失礼してしまった。
最後に食べた、大きめのたこ焼きを口に入れた時は、熱いし呼吸できないしで、死ぬかと思った(なさけない)。
銀座という土地にありながらリーズナブルなのもとても魅力。
おまけとして、「昨日、銀座のバーで飲んでさあ・・・。」なんて昼休みの会話もできちゃうのも魅力だ(どんだけオヤジなんや)。
またふらりと行ってみたいな。
カウンターとテーブル席のみの落ち着いた店内で、扉を閉めた瞬間から、日常としばしお別れな感じがして心地いい。
ビートルズがテーマのロック・バーだけど、コテコテな雰囲気はなく、詳しくない人を連れても気軽に立ち寄れる感じが、これまたいい感じ!。
でも、BGMだけはビートルズ系オンリーで、今日もポール・マッカートニーの、去年のフィラデルフィア公演のライブ盤が流れていた(マニアックだ・・・)。
自分がサラリーマンだからなのかも知れないけど、こういう風に自分の城を持って商売している人たちを一種憧れの目で見てしまう。
「大変っすよ・・・。」なんてお酒を作りながらのマスターの言葉も、とてもさり気でカッコ良く思える。
マスターとT姐さんのロックな会話を聞きながらのお酒はうまく、ついつい飲みすぎに・・・なるかと思ったが、花粉症なのかな?、急に鼻がつまって息苦しくなってきてしまい、まだ宵の口だというのに、お先に失礼してしまった。
最後に食べた、大きめのたこ焼きを口に入れた時は、熱いし呼吸できないしで、死ぬかと思った(なさけない)。
銀座という土地にありながらリーズナブルなのもとても魅力。
おまけとして、「昨日、銀座のバーで飲んでさあ・・・。」なんて昼休みの会話もできちゃうのも魅力だ(どんだけオヤジなんや)。
またふらりと行ってみたいな。