栗あずきに続いて、桜あんもいただきました。
どちらも西友で大量に置いてますが、
いつぞや、瞬殺で完売したものほどではないようですね~。
フタを取って、ぷるんとしたお餅が出てきて、
おおっ!とテンション上がります。
アイスクリームでこの感じはなかなか無いですよね。
上のピンク色のが、桜味のお餅…でいいのかな。
で、桜アイスクリームに、桜あんが混ざってます。
お餅の中に、うすーく渦巻が見えると思いますが、それが餡ですね。
ほのかに塩気のある桜餡がよいアクセントになってます。
どっちか一つだけもう一度食べるとしたら・・・
桜あんの方かなー。
悩ましいですが。
そして、無性に桜餅が食べたくなってきますw
桜餅も季節商品なので、売ってるうちに買ってこよう
買ったのはちょっと前だった気がします。
暖かくなってきたので、ビールにも手が伸びるようになりました(´ψψ`)
プレモルの限定バージョンです。
なんかこう、実りの秋!って感じですね。
でも2018だから違うかw
ダイヤモンド麦芽使用のようです。
裏面は、早春って感じ。
ダイヤモンド麦芽、よく聞きますがチェコとその周辺でのみ収穫される麦なんですねー。
原材料:麦芽、ホップ
アルコール:5.5%
色:クリアな黄金色
香り:香ばしい麦の香り
味:サッパリした口当たり、麦の香ばしさが全面に出た味。キレも良い。
いつものプレモルに比べて、スッキリ系のお味でした。
久しぶりにプレモルを飲むと、香りが全然違って
やっぱりプレモルだなー、なんて思ったりするのですが、
これはそこまでではないですね。
麦芽を前面に出してる感じのお味でした。
元同僚・・・というか、ほぼ同時に辞める同僚と
恵比寿のKinoeに行ってきました。
線路沿いに行けばOK!と確認はしていたのですが、
寂しい雰囲気に、間違えた・・・?と、1本違う通りに出て
やっぱり合ってた、とw
おされなビルの4Fにある小ぢんまりしたお店。
カウンター2、テーブル8、半個室が2つという感じ。
お店に入って、当然にコートを預かってもらえると思って、
入口のところでコートを脱いでいると、どうぞ奥へ、と。
え、コートの預かりしてないんだ…と、テーブルの奥へ入ると
コートをお預かりします、と。
新人さんがいらしたようです
アラカルトもありますが、コースをいただきました。
まずはスパークリングで乾杯。
最初に牡蠣登場。
厚岸の牡蠣だそうです。
カトラリーにはナイフ、フォークとお箸が置いてあって
切れ込みが入っているので、お箸の方が食べやすいと思います、とのことで
お箸でいただきました。
低温で火を通した牡蠣に、あおさと、お野菜が乗ってます。
割とシンプルな味わい。
続いて、鮮魚とお野菜のカルパッチョ。
真鯛、鰹、鯖と、たくさんのお野菜たち。
結構なボリュームだったので、全部こんな感じで出てきたどうしよう…と
ちょっと不安になりましたが、大丈夫でしたw
お魚は臭みもなく、お野菜は素材そのものの味がしっかりしていて美味でした。
ペアリング5杯をお願いしました。
最初はオーストリアのGruner Veltlinerというブドウの白。
サッパリ飲みやすいです。
あまりボリューム感は無いかな。
続いてはタコと菜の花。
マスタードを使ったソースがなかなかに濃厚。
そろそろシーズンも終わりですね~。
白子とキノコ。
外はカリカリ、中は熱々トロトロ。
続いての白はアルザスのRiesling。
かるーくミネラリーで、かるーくフルーティー。
鱗をカリカリに焼いた真鯛とワカメ。
アサリのスープが美味。
ワカメって珍しいですね。
食感がしっかりしたワカメでした。
続いては、ニュージーランドのChardonnay。
Chardonnayですが、ちょっとミネラリーだったような…
樽も少し効いてました。
お肉が出てくるかと思ったら、パスタでした。
ホタルイカのパスタ。
ワタを使ったソースがかなーり濃厚。
塩分控えめの沖漬けみたいな(´ψψ`)
合わせていただいたのはイタリアのBarbera d'Asti。
お味は…どうだったかなー。
おしゃべりに忙しくてw
お肉は2種類選んでシェアしていただきました。
手前が黒毛和牛で、奥かフランス産の鴨。
どちらも柔らかくて脂身少な目なのが良い感じ。
鴨は何かハムっぽかったです。
ワインも2種類いただいて、適当にシェアしていただきました。
どちらもそれほどクセがなくて、左側の方は特にさっぱり目でした。
ホールの人が「ご飯、ご飯」言うのが聞こえて、
ご飯・・・?と不思議に思っていたら、本当にご飯出てきました(´ψψ`)
鯛茶漬け的な。
かなーーーーり薄味だったので、もうちょっと味がある方が個人的には好きかも。
デザートは8種類くらいから選べました。
リンゴとヘーゼルナッツの温かいケーキ+キャラメルアイス、だったかな。
ケーキはパンプディングみたいな食感。
思ったほどリンゴがなくて、リンゴ・・・?と探しちゃいましたww
一応入ってましたよ。
食後は定番のラインナップからハーブティーをいただいたのですが。
友人が選んだコーヒーのソーサーに、まさかの〇が…。
(伏字とさせていただきます)
しかもこれ、〇の〇とは違う〇じゃない・・・?的なアレで。
すぐ「これ無くないですか」と換えていただきました。
出す時にちゃんと見ましょうね。。。。
雰囲気的にはコースをいただく感じのお店なのですが、
前のお皿を食べ終わる前に、次のお皿が出てきちゃったりして
サービス的にはちょっと違うのかなー、と。
前菜4種のみのコースもあったので、
それに好きなメインなんかを選んで、気軽に飲み食いするのがいいのかな。
ともあれ、よく喋ってよく食べてよく飲みました~(´ψψ`)
ハーゲンダッツから、和テイストのアイス出ました~♪
まずは、華もち 栗あずき。
栗のアイスの上にお餅、その上に粒餡。
お餅はスプーンで切れるぐらいの適度な柔らかさです。
そして栗のアイスは、言うほど栗っぽくなく。
でも、香料とかで無理に栗っぽくするより、
このくらいの上品な香りの方が良いですね。
餡子と一緒にいただくと、美味。
餡子好きも満足な一品です(*゚▽゚)ノ
チョコを買ってきて、まずババッと写真を撮ったのですが。
アソートはフタを開けないと中の写真が撮れないので(当たり前)、
食べる時に撮ればいいか、と。
そしたら、外の写真を撮り損ねてました
外だけは撮ったと思いこんでました。
ネットでいただいてきた画像なので、中身はちょっと違うかも。
去年初めて食べて美味すぃ~♪となった、
Benoit Nihant(ブノワ・ニアン)のカカオセレクションです。
ベルギーで、「カカオ職人」を名乗るショコラティエのチョコです。
同じカカオを使って、タブレットとガナッシュを作って食べ比べましょう、という
カカオ職人らしい商品です。
カカオは、ニカラグア、ベネズエラ、エクアドル、マダガスカル、キューバのもので、
いずれもカカオ72%以上という王道のチョコ。
どれも甘さ控えめで、そして確かにそれぞれカカオの味が違います。
「これは結構酸味があるなー。(カタログを読む)え?これが酸味控えめ?
いやいや、絶対これ酸味強いって。」
なんてぶつぶつ言いながらいただきました(´ψψ`)
ちなみに、繊細な味を感じ取る時、目を閉じると良いそうです。
視覚からの情報をシャットダウンして、味覚と嗅覚に専念するんだとか。
なるほどー。
で、シンプルなチョコだと、やっぱりガナッシュが好きだなー、とも。
なんででしょうね?
食感かな。
柔らかいと、口どけも滑らかですもんね。
こちらの商品は、余計な副原料を使っていないので、
チョコ好き的にはハズレなしです。
来年も買おうっと(´ψψ`) ←2月にして、来年の話www
蔵前で、土日のみ営業している、という
菓子屋シノノメのお菓子をいただきました~♪
from afar 倉庫01という、倉庫をリノベしたカフェのテイクアウト専門店ですって。
手作り!って感じのお菓子ですね♪
早速いただきましたよ(´ψψ`)
見た目がシンプルなお菓子って、
たまーに「粉を食べてます」って感じになってるのがある気がするのですが。
カロリーメイト的なw
こちらのお菓子は素朴な外見ながら、味はしっかりスイーツです♪
甘ったるいわけではなく、ちゃんと甘くて、
噛めば噛むほど「ちゃんとスイーツを食べている」と満足できるお味。
んー、説明が難しいな
粉と砂糖、だけじゃない深みもあって、美味しゅうございました♪
蔵前かー。
なかなか行かないところですよね。
国産の線香花火を造ってるところがあった気がする・・・。
カフェも行ってみたいですねぇ。
ごちそう様でした(*゚▽゚)ノ
いつぞや、三連休があったのですが。
迷いながらも1日1本泡を飲んでしまいました。。。
人として、だいじょーぶでしょうか・・・
休肝日は一応あるんですけどね
イタリアっぽい色とデザインですね。
そーでもないですか?
こういうワインありましたよね。
ベネトンがデザインしたってやつ。
産地:イタリア・ヴェネト
セパージュ:Prosecco
アルコール:11%
イオンのHPに出てますが、「キャップタイプ:スクリュー」って、おーい!www
色:透明に近い薄黄色
泡立ち度:3
香り:柑橘系の酸味を感じる香り
味:リンゴのようなフルーティーな果実味。柑橘系の酸味。
ボリューム感もあって美味。
なかなか美味しいです。
お値段もそこそこですもんねー(自分的に)♪
こちらのお店にお邪魔するのは二度目になります。
2か月前から予約受付開始で、たまたま通院でお休みの日だったので、
病院の待合室からせっせと電話しましたよ~w(10時開始)。
数十回リダイヤルして繋がって、無事に予約できました!
オープンと同時の時間はお客様が重なっているので、ずらして欲しい
ということで、18時45分に予約して行ってきました。
最最寄駅は外苑前。
迷わず行けば5分ほどで到着します。
ほぼ、ピッタリにお店に入ったのですが、誰もいない・・・
当たり前ですが「チーン」なんて押すやつもないですしw
店内に入っていくのも無粋なので、しばらく黙って待ってました
ちょっとして、女性スタッフさんが出ていらっしゃいました。
前回とは反対側サイドに案内され、まずは泡で乾杯。
香ばしくてフルーティーで美味♪
本日のメニューです。
電話では特に「初めてですか」とか聞かれなかったのですが、
周りの人が、そういえば前回食べたなー、なものを食べていらしたので、
「2回目」と認識されていたようです。
名前と電話番号ですかね?
いくつかは他のお客様と同じお料理でした。
ふきのとう
なんか、迫力ある写真になりましたww
ふきのとうのスポンジケーキに、ふきのとうのクリーム、
ふきのとうの甘く煮たやつ、生ハム、が乗ってます。
ふきのとう尽くし。
スポンジケーキがふわっふわです。
鯖 ブルーチーズ
続いてが、鯖。
身はレアで、表面に焼き目がついてます。
黒いのはトリュフ、白いのは湯葉。
ブルーチーズのソースにピンクのお花が可愛いです。
チーズの濃厚なソースを、湯葉と鯖に絡ませていただくと美味。
トリュフの食感がいいですね~。
合わせていただいたドイツのRiesling。
ちょっと温度高めでの提供で、これだけ飲むと甘味を強く感じたのですが、
お料理と合わせると、酸味も感じられて、ナイスな組み合わせ。
ホワイトアスパラガス 桜
ホワイトアスパラガスのムースに、桜の花びらが散らしてあります。
ソースはシャルトリューズを使ったものだったかな。。。
なかなか聞き取りにくくて
割と酸味のあるソースでサッパリした味でした。
合わせていただいたのは2007年のChardonnay。
樽香も効いてましたが、枯れた味わいでコクがありました。
白で10年以上熟成って、なかなかですよねー。
椎茸 バッカス
椎茸のお出汁を使ったロワイヤル(茶わん蒸し)的なもののうえに、
椎茸と薄切りのじゃがいもがミルフィーユ状に重ねられています。
最後に椎茸を使ったスープをかけていただきます。
ほっこりするお味。
そして、椎茸はかなりの肉厚。
パッと見、蛸みたいな大きさです。
フォークとスプーンでいただきますが、
最後、お皿を傾けてスープをすくいたのだけど、
フォークが邪魔なのねwww
カトラリーレストが木製なので、使いかけは置きにくいんですよね。
最後はパンにつけてしっかりいただきました♪
パンの写真を撮り忘れてしまいましたが、
最初は前回と同じ白い蒸しパン、2個めはライ麦(かな?)の硬いパンでした。
合わせていただいた赤。
ジャミーなお味。
足赤エビ カリフラワー
迫力のある海老が出てきました。
海老の下には、鹿とか色々ジビエを使ったしっかりした肉質の肉団子が隠れてます。
でも、海老はそれに負けないお味。
カリフラワーのアイスクリームがちょこっと隠れていて、
温度の違いも楽しめる一皿。
白子のフリット
そろそろ季節が終わりますかねー。
白子です。
人参のソースでいただきます。
上に乗っているのは、岡山の農園から届く人参だそうで、
ヒゲまで美味しくいただけます。
優しい甘さ。
合わせて出てきたのがどぶろく。
これそのものは辛口で美味しいです。
白子のクリーミーな濃厚さに、濃厚さを乗せてきたか、って感じw
ただ、米の粒も残っているので、正直ちょっと飲みにくいかな
甘鯛 ラディッキオ
鱗をパリパリに焼き上げた甘鯛に、ほろ苦いラディッキをそ合わせていただきます。
このソースが、かなりの酸味。
目の覚めるような酸味でしたよw
南仏、ちょっと歩いたらすぐスペイン、というところにあるCollioureの白です。
これがGrenacheを使った白なんです。
トロリと、ミネラリーなお味でした。
で、ここからお肉が出てくるまで、結構な間が空きまして。
お隣のお客様はウトウトなさるほど(お酒飲んでないのに)。
そして、一度置かれたナイフ&フォークを「間違えました」と小さいナイフ&フォークに交換され、
ほぅ?お肉を小さいナイフでねぇ?と思っていたら、
まさかの、お魚再び
「さっき食べましたよ?」と。
あれ、実はお隣のお魚だったりしないかな・・・大丈夫かな・・・。
分かち合う 京都産鴨
お肉出てきましたw
肉質のしっかりした鴨の上に、
九条ネギと味噌を付けて焼いたおこげ的なものが乗っています。
ソースは何だったかなぁ
上の、草みたいな葉っぱも美味しくいただけます
ポーションがそれほど大きくないので、無理なくいただけました。
アテモヤ ヨーグルト
初めて聞くフルーツです、アテモヤ。
洋梨みたいなざらざらした食感で、独特の香りのパッションフルーツみたいな感じ。
上に乗っているのがサッパリしたヨーグルトのソルベ。
お口直しにピッタリなデザートです。
こちらが、アテモヤ。
糖度が20~25度あるので、お砂糖無しで十分甘いデザートになるのだそう。
デザートワインもいただいちゃいました。
さっぱりフレッシュな甘味で好きなやつ(´ψψ`)
よもぎ 日向夏
日向夏のアイスの上に、ヨモギを練り込んだうすーいシートがたくさん乗ってます。
かなり繊細で、手で食べようとすると、パリパリ壊れるほど。
そして、しっかりヨモギが香ります。
こちらもサッパリしたデザート。
なぜかシャンパンまで出てきましたww
1杯目の方が好きかも。
贈り物 アマゾンカカオ
温かいカカオのオムレツの上に、甘くないエスプレッソのソースがかかってます。
中はトロリとした食感で、見た目は地味ですが、美味♪
〆にでてきたのがコチラ。
枯れた紹興酒のような味わい。
よく飲んだなーwwww
食後の飲みものは、フレッシュハーブティーをいただきました。
蜜がけのイチゴ。
お料理を出す前にカトラリーが出てなかったり、
トイレで席を立つと、ナプキンを畳みなおしてくれるのが通常なのですが、
友人が席を立った時には畳みなおしてくれず・・・
(私が畳もうかと思いましたよww)
今回はちょっと、バタバタしてる印象を受けました。
2回転するわけではないので、客数は変わらないと思うんですけどねぇ・・・?
個室も、2名様でご利用でしたし。
ともあれ、良く食べて良く飲みました~♪
次の日にも全然残りませんでしたよ(*゚▽゚)ノ
ちょっと前、とあるお菓子を5個、池袋の東武で買いました。
お値段、消費税込の864円。
それを持って帰る途中、
「もうちょっと買って人にもあげようかな・・・」と思い立ちまして。
新宿の小田急へ寄り道。
お目当ての商品があったので、更に5個買いました。
ところが、お値段860円なんです。
どした、どした?
全く同じものを同じだけ買って、4円の差が出るって何?と。
安くなる分には嬉しいですが(逆だったら、え?ってなっちゃう)
気になるので帰宅して、レシートを確認しました。
東武は160円×5=800円に外税で、864円。
間違ってません。
対する小田急は、860円の内税63円なんです。
本体価格797円、ってことですね。
お店の儲けがちょっと減っちゃってます。
消費税も。
内税か、外税かの違いということでしょうか???
でも、何だか得した気分です。
金額が大きいものだと、差も大きくなりますよね??
同じ日に、同じものを同じだけ買う、なんてことをやったことがなかったので
今まで気づきませんでした。
今後はレシートを確認してみようと思います。
同じものなら内税のお店で買おうっと(´ψψ`)
先日、荻窪でハシゴ酒をしてきました~。
最初からそのつもりだったわけではないのですが。
最初に行ったお店が貸切が入っているから、1時間ちょっとならいいよ、
ということだったので
ちゃちゃっと食べて、何軒か行こうか、という流れになったわけです。
1軒目は、馬来風光美食。
マレーシア料理のお店です。
その昔、一度だけ行ったことがあったような…。
オススメの肉骨茶(バックッテー)。
豚肉のスペアリブが、スパイスたっっぷりのスープでやわらかーく煮込んであります。
このスープが、美味!!!
漢方って感じで、体に良いのがよぉく分かります。
豚肉もほろほろとお肉が崩れるくらいまで煮込んであって、
皮とかそういうのが一切気になりません。
手を付けちゃった後の、アボカドとトマトとパクチーのサラダw
このドレッシングがまた美味しいんです。
カリカリしたナッツ?ニンニク?と、程よい酸味。
そして、野菜はシャキシャキ。
これは1人で1皿完食できるな(´ψψ`)
雑誌で、宮崎あおいちゃんが来店して一緒に作ったという
こちらもオススメのペーパーチキン。
あ、右側の赤いのはお通しで出てくるピクルスなのですが、
これまた美味!
一見辛そうですが、そうでもないんです。
ゴマもたっぷり入って、コクのある漬け汁。
そのまま麺にかけて食べてもOKな美味しさ。
ゴロンとお肉が出てきます。
これまたやわらかーくて、味付けも絶品!
おいすぃ~~~~♪
ビールを2杯ほど飲んだところで、1時間経過したのでお店を後にして、
しばし散策。
お肉をどーんどーんとお腹に入れたので、
結構満腹です。
で、ひとしきり散策して、ビール工房へ。
1軒家です。
1階でビールを造ってます。
最近中央線を中心に、店舗が増えているようです。
いつぞや、ビールイベントに出店されてたなー。
本日のラインナップ。
飲んだ感想を簡単に。
セッションIPA:軽い口当たり、軽やかな苦み。飲みやすくて美味。
ペールエール:しっかりした苦味とコク。IPAっぽい味。
アンバー:なんか薬っぽい味がしてイマイチ。
LBA:黒ビールだけど、ラガーっぽい味。目をつぶってのんだら、黒ビールとは思わない味。
ベリーベリーエール:甘ったるくはないけど、ベリーの香りがしっかり。美味。
ストロング:そこまで強くなく、アンバーに通じる微妙な香りと雑味。
カウンターにオーダーに行くスタイルで、
洗浄機が設置されてます。
自分でグラスを洗って、1つのグラスを最後まで使うスタイル。
クラフトビールだと1杯千円とかもザラなので、このお値段は嬉しいですねー。
既にお腹いっぱいなので、ナッツとザワークラウトのみ(´ψψ`)
たっぷりとビールを飲んだ後は、またひとしきり散策して、
老舗のバーへ。
荻窪はバーが根付かない土地のようですが、
こちらのお店は長いこと営業されてます。
カウンターが満席だったので、奥のテーブル席へ。
煙くなくて助かる~。
雰囲気いいですねー。
ジントニックと・・・
何とかいう、難しい名前のラムを使ったカクテル。
右にあるのは呼び鈴。
いやー、良く飲みました!
マレーシア料理のお店はまた行きたいなぁ。
メニュー制覇したい!