閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

えすかるご

2008-11-04 10:39:30 | 日々
晴れて風のない日に、青菜を摘むのは楽しい。
ほうれん草やアスパラ菜。
遊びながら摘んだり抜いたりしていると、
すぐに大きなざるに一杯になる。

熱くした中華鍋に油を少しいれ、
ざくざく切った青菜をいれ、すぐに岩塩をふり、手早く炒める。
先に塩をするのがコツのように思う。
仕上げに醤油を数滴おとすこともあるし、
粒胡椒をがりがりと挽いてふりかけることもある。
摘みたての青菜は、ほんとにそれだけで美味しい。

耐熱ガラスの漬物器を買った。
重石もガラスだからちょっと気をつかうが、
冷蔵庫の棚に入る大きさなので、とても具合がいい。
結球する前の、まだ緑の葉っぱがわさわさしている白菜を、
ちょいちょいと摘んできては浅漬けにする。
ぱりぱりして、白菜というより野沢菜漬けのようだ。

畑で、葉っぱの裏に、5ミリくらいの赤ちゃんカタツムリが
ひっついていることがある。殻が半透明で、とても可愛い。
ちっちゃいのに、ちゃんとツノがあるのが、なんとも可愛い。
しかし親らしきカタツムリはどこにも見当たらず、
畑には、おちびさんたちだけが、ぽつん、ぽつんといる。
このサイズで冬越しをするのだろうか。
うっかり誘拐してきてしまわないよう、
摘むときに気をつけ、洗うときにも裏表をよくよく見る。

青菜だけでじゅうぶんだから。
エスカルゴは、ついてこないで。
コメント
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