裏のナンキンハゼの根元が猪に掘り返されたので
スコップを持ってきて埋め戻す。
土の量がぜんぜん足りず、へこみができてしまう。
埋め戻すと、たいていいつもこうなるのだが、
猪は土や石を食べるわけではないので、
いったい何がそんなにごっそり減るのか、謎。
このナンキンハゼは、どうも不運な木である。
一度は間違って草刈り機で切られてしまい、
次はやっと伸びたところ大風で折れてしまった。
小学生の頃に本で読んで名前を覚えたのに、
実物はこれ1本しか知らない。
木の中では、ナンキンハゼ、カツラ、ポプラなどの
葉の形がとくに好きだ。
今年はきれいな紅葉がみられるといいけれど。
玄関の外の斜面でドサバサと物音がして、
「カッ! カッ!」とコジュケイの威嚇の声が聞こえる。
あわててサンダルをつっかけて出てみたら、茶々姫が
ものすごい勢いで走ってきて、すれ違いに家に飛び込んだ。
ちょっかいを出して、おこられたらしい。
コジュケイ母さんは強し。
洗濯をしながらコーヒーを淹れたが、
お湯を注いだところで猫どもにゴハンをやっていたら、
コーヒーのことをころっと忘れ、
とてつもなく苦いものができてしまった。
飲むと心臓発作を起こしそうな感じ。
それでもいちおいう飲むつもりでテーブルに置いたが、
洗濯物を干していたらまたまた忘れ、
戻ってみたら完全に冷めていた。
どうにも、まったく、駄目すぎ。
TVニュースで、1年後に金環日食が見られると言っていた。
あ、それ、見たい、と思う。
なんだか久々に希望のようなものが生まれた。
良いことである。
だいぶ先だが、すぐかもしれない。
見てやろうじゃないですか。→ 2012年5月21日金環日食
「なーに? 金柑、食うの?」
うん。可愛いね、茶々さんは。
5月23日追記:
事情により記事前半を削除しましたが、
タイトルはそのまま置いときます。