閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

2017年のおしごと

2017-12-31 22:05:30 | 日々

〇出版したもの

絵本
『しゃっくりくーちゃん』(岡田千晶絵 白泉社)
『ぜんまいじかけのトリュフ』(あゆみ絵 カミオジャパン)
『いそげ!きゅうきゅうしゃ』(鈴木まもる絵 偕成社)
紙芝居
『りんごのき』(いちかわなつこ絵 教育画劇)
『あんなちゃんのおさんぽ』(たぶちあい絵 教育画劇)
翻訳絵本
『きみはライオン』(ユ・テウン作絵 偕成社)
文庫
『風町通信』(初見寧絵 ポプラ文庫ピュアフル)

〇これからの予定

2年くらいのうちに絵本が2冊くらいできるかもしれない…
(というものすごくボンヤリした予定)

今年は思わぬ入院からのスタートで、大変ご心配をおかけしました。
普通にご飯が食べられることの幸せをあらためて感じた年でした。
さてさて、コマちゃんも来たことだし…こっちも元気で長生きしなきゃですね。

最後は、寝るコマ画像で。

コマ吉や~、ベロ出てるよ~~。

 

それでは、みなさま、よいお年を!

 

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蕎麦屋

2017-12-31 22:04:13 | 日々

コマばっかりだから、クレ兄ちゃんも。
一時期ちょっとグレかけていたクレですが、帰ってくると「あ、クレちゃんだ! クレちゃん、お帰り~」「クレ、ゴハンは? ゴハン食べる?」と誰よりもちやほやされるので、このごろいくらか落ち着いて家にいるようになりました。

毎年恒例、年越し蕎麦を食べに行く。
ここ数年は、西の町の古い蕎麦屋に行っていたが、今年はたまたま他の用があったので、東へ行くことに。
西は「タウン」で、東は(いちおう名前だけは)「シティ」だ。
シティは車の量が多い。多いといっても田舎だから知れているけれど、とにかく盆と正月はふだんよりずっと多い。
混雑を避けて、歳末買い出しはいつも西タウンに行っていたから、こっちは久しぶりだ。
スーパーに車を置いて最寄りの蕎麦屋に歩いて行く、というつもりだったのに、駐車場の入り口には交通整理のおじさんが立って「満車」の札を掲げている。
あら、どうしましょ、と、とりあえず車を走らせ、蕎麦屋の前を通ると、「年越しそば」のポスターやのぼりは出ているのに、シャッターが下りている。
しかたなく、他の用を先に済ませてから、第2候補の蕎麦屋をめざしたが、なんとこちらも同様にシャッターが下りているじゃないの。
大晦日のお昼どき、かきいれ時のはずなのに、どういうことだろう。
出前に忙しくて店は手が回らず休みにしちゃった、とか?
どこも高齢化プラス人手不足だから、ありえない話ではない。
ぐるっと回って戻ってきたら、最初の店は開いていた。
(準備にてんてこまいでシャッターを上げるのを忘れていた、というのもありえない話ではない)
しかし車を停めるのに手間取っているうちに、店内は満員になってしまい、何人も立って待っている状態で、一歩も中に入ることができない。
路上で待つのは寒いし、雨も降ってきたし、うっかりすると「年越し蕎麦難民」になりそうだったので、早々にあきらめ第3の店へ向かう。
第1も第3も、ここに蕎麦屋があるなとぼんやり記憶していただけで、実は一度も入ったことがない。
間口が狭いので、外からは小ぢんまりした店に見えたが、入ってみたら表通りから裏通りに突き抜けた長ーい店で、席数もずいぶんあり、お客さんは表からも裏からも次々に入ってくる。
そのわりに活気のようなものが感じられないのは、働いている人が少なすぎるからだ。
注文を取りに来てくれないし、注文したものがぜーんぜん出てこない。
べつにこちらは急ぐわけではないからいいけれど、ぼーっと待ってる間が退屈だ。
周囲をうかがうと、食べている人より待っている人のほうが圧倒的に多く、あまり会話がはずむという感じでもないし、店内は全体的に(……)という雰囲気。
討ち入りを控えた赤穂浪士が一般客を装いつつコッソリ待機してるような感じ。
まあ、待った甲斐はあって、討ち入り、じゃない、蕎麦はいかにも「手打ちです」という蕎麦、天ぷらもさくさくの揚げたてをいただくことができたのでよかった。
でも来年はやっぱりいつものタウンに行こうと思う。

帰ってから念のため調べたら、赤穂浪士の討ち入りは12月14日でした。
蕎麦屋とは関係あるけど(あるの?)、大晦日とは関係なかった。

 

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