…と、その「上」にいるナニモノカ。
…と、それを見上げるチイサイノ。
クリスマスと子猫のカワイイは期間限定なので、ついでにアップしちゃいましょう。
賞味期限内に、ね。
見た目におとなしげな茶トラなので、この子は「トラン猫」かと思っていたけれど、すでにバードウォッチングに目覚めてしまった様子。
コマ吉は「トル猫」かなあ?
クレが小さいときは、夏でもあったし、真鈴があれこれ獲ってきて「教えて」いた。
今回、真鈴おばちゃんは、コマの世話を焼く気はないらしい。
なにしろ寒いので、皮のうすいコマちゃんはあまり外遊びをしていない。
好奇心がもっとも旺盛な幼年期がどんな季節にあたるかということは、その後の人(にゃん)格形成に大きな影響をあたえる。
(…かもしれない。ぜーんぜん関係ないかもしれない!)
玄関の飾りは毎年Mの担当。
ヒノキの枝にナンテンとカラスウリなど。
いただきもの。チョコレート・ツリー。
すごく大きくて…600グラムくらいあるの!
夏までにはなくなると思います。たぶん。(こわい…)
本日の「いいね!」
Astrocyte
べつにクリスマスのものではないけど、きれいだったので。
アメリカのアーティストで建築家 Philip Beesley の作品。
と、もうひとつ
サンタクロース≒なまはげ説
…を書くつもりだったんですけど(何年前からだ?)、町田さんが一目瞭然の絵を描いてくださってたので、思わずシェア。